2018年04月15日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 名誉挽回

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 名誉挽回



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■ 名誉挽回(めいよばんかい)・面目一新めんもくいっしん) 日本語の難しさ

 名誉挽回と同じような意味で面目一新という四字熟語があります。

「面目」は、「めんぼく」とも読み、「世間に対する名誉(広辞苑)」という意味です。すなわち面目一新とは、「世間に対する名誉を一新すること」すなわち、世間で厳しく判断されたことに対して、手を加えることにより一段と高い評価が得られることを言います。

 面目一新と同義語で面目躍如という言葉があり、「面目を凌ぐ」という用法と同じ意味となる。ちなみに「凌ぐ」は「しのぐ」と読み、読み方を間違えられやすいし、さらに「にすい」であるので、さんずいの「?」ではありません。

 欠陥商品を出してしまってすっかり信用を失ってしまった企業が、躍起となって新商品を開発して、一旦失った信用を取り戻すと言うことがまれにあります。

 類似する言葉に「汚名返上」という四字熟語がありますが、しばしば「汚名挽回」という使い方をする人がいます。これは、名誉挽回と汚名返上を混同してしまったことによる間違いです。

 この様な間違いをしたことがある人は名誉挽回・面目一新してください。

 ちなみに枕草子に「かばかり面目なることなかりき」では、「めいぼく」と読むのだと祖母に教えられたことを思い出します。

 日本語は難しいですね。その難しい言葉を母国語にしている日本人が、なぜ英語に弱いのでしょうか?



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2018年04月09日

◆【経営四字熟語】 盤根錯節 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 盤根錯節 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 猿も木から落ちる


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■ 盤根錯節(ばんこんさくせつ) 猿も木から落ちる

 kotobankによると「盤根(ばんこん)」とは、下記のように説明されています。

 雑木、特にもみじやぶな、姫しゃらなど根張りを見所とする樹種において、上根が癒着してひとかたまりになった状態を盤と言い、その根を盤根と呼ぶ。

 「錯節(さくせつ)」の「錯」は「乱れて入りくむ」と言う意味で、「節」は「ふし」のことです。kotobankでは「 入り組んだ木の節」とあります。また「入り組んでいて解決しにくい事件や問題」ともあります。

 すなわち「盤根錯節」とは、根が張り、それが入り組んでいたり、枝が複雑に絡んで節がごつごつしているようなことを指します。このことから、物事が複雑に絡み合っていて、処理するのが難しいことのたとえなのです。

 受験生の頃、数学の難問集に取り組み、解決できたときの快感は、登山で頂上を極めたときのそれに通ずるところがあります。経営コンサルタントも、クライアント・顧問先の問題を解決できたときには「“日本で”経営コンサルタントをやっていてよかった~」と叫びたくなります。(【 注 】「日本で?・・・」は、少々古いですが、TVコマーシャルを見て、わかる人にはわかる表現です)

 京都の鞍馬山を訪れたことがある人はご存知ですが、地上に根が露出して、ゴツゴツとなり、非常に歩きにくいところがあります。牛若丸がそこで修行をしたと言われています。

 これを見たときに、盤根錯節という言葉を思い出し、上を見上げましたが、木々はすんなりと育って、錯節状態ではありませんでした。

 叡山電鉄鞍馬駅→徒歩10分→由岐神社→徒歩15分→鞍馬寺→徒歩20分→鞍馬寺・魔王殿→徒歩30分→貴船神社→徒歩30分(またはバス)→叡山電鉄貴船口駅(ウェブサイトより)というルートをこの初夏に歩きました。

 まさか、山越え・峠越えとは知らず、革靴で行ったために往生しました。革靴といってもウォーキングシューズですが、右足の親指の爪が内出血して、黒くなり、数ヶ月した今もまだ抜け切れていません。

 私のような無知な人間が山に行って遭難するのでしょう。

 若い頃は、山歩きが好きで、南アルプスを始めあちこちには行った、半山男なのに、この始末は恥ずかしい次第です。

 何ごとも事前に情報収集しないとこのようなことになると自戒しています。





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2018年03月26日

◆【経営四字熟語】 抜本塞源 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 抜本塞源 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 問題解決と原因除去


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

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■ 抜本塞源(ばっぽんそくげん) 問題解決と原因除去

 「根本を忘れ、道理を乱す」という意味で、出典は春秋左氏伝です。

 ところが近年は、「抜本」は木の根から全てを抜き、「塞源」は水源をせき止めるという意味から、災難の原因を完全に除去するという意味で使われることが一般的です。

 例えば東日本大震災で起こった原発問題ですが、ピーク時に大需要を持つ企業の15%電力削減が一律に適用されます。

 マスコミもピーク時のことばかりに偏重して報道します。

 一般家庭もピーク時電力削減ばかりに目が行ってしまいますが、ムダな電力消費そのものを減らすだけではなく、電力消費そのものを減らす努力をすべきです。

 ムダなTV番組を減らすことにより、制作側、放送局、視聴電力等々を減らすことができます。

 一方で、それによる経済的な側面をはじめ、多面的にそれによるディメリットも検証しなければなりません。

 その際にも根本を忘れて枝葉末節的な論争を延々とやっていてはならないとお思います。

 企業経営においても、しばしば類似した過ちを犯しがちです。

「赤字である」ということから、「経費削減」「人員削減」と決めつけてはなりません。

 人間も生きるために最低限度のエネルギーと栄養が必要なように、企業にもそれが必要です。

 正しく原因分析をし、原因を根本から除去し、正しい方針で、正しい方法で解決することが望まれます。

 素人の生兵法で判断しては抜本塞源にならないことが多いことを忘れてはなりません。




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2018年03月19日

◆【経営四字熟語】 博覧強記 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 博覧強記 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営は心でする


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■ 博覧強記(はくらんきょうき) 経営は心でする

 博覧とは、「ひろく書物を見て物事を知ること(広辞苑)」です。

 平家物語に「博覧清潔にして」とうくだりがありますが、名を残している人は書物を読み、博識であることが多いですね。

 強記は、「記に強い」すなわち「記憶力の良い」ことです。

 すなわち、博覧強記というのは、広く書物を読み、博識で、かつそれらを良く覚えていることです。

 経営コンサルタントの中には、研究熱心で、論文や書籍をたくさん書いている人がいます。
 そのような人と議論をすれば勝つことはないかも知れません。

 そのような経営コンサルタントの中には、自分の博識をひけらかし、難しい話をして相手に煙に巻いている人もいます。

「カミソリのように切れる・・・」と言われては得意げになっています。
 それで飯が食えると思っている人もいます。

 生計が立つほどの収入を得られているのであれば良いですが、知識の切り売りをしているだけでは、いつまでもコンサルタントとして続けられるかどうかはわかりません。


 経営は心でするものです。

 コンサルティングもまたしかり。

 心が通じ合わなければ、社員は動きません。

 経営者・管理職や社員達と経営コンサルタントが共鳴・共感しあえるコンサルティングでないと継続しません。効果が持続しません。

 テレビやマスコミで、頭でっかちの「コンサルタント」というような人を見かけますが、企業に行ってそれを実践させたらおそらくその企業は衰退・倒産してしまうでしょう。

 なぜなら、頭でっかちでは、心が通い合わないからです。



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2018年03月12日

◆【経営四字熟語】 博学多才 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 博学多才 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる コンサルタントの知識修得



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
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■ 博学多才はくがくたさい) コンサルタントの知識修得


「博学」は、ひろく学問に通じていることで、「博識」とも言います。「多才」は、「いろいろな方面の才能を豊かに備えていること」という意味です。(いずれも広辞苑)

 すなわち博学多才とは、豊富な知識と豊かな才能に恵まれている人を指します。類似的な意味を持つ「博学多識」という四字熟語もあります。その反対の意味としては「浅学非才」という言葉があり、謙遜して自分のことを言うときに使います。

 経営者・管理職が、経営コンサルタントを選ぶときに博学多才な先生を選びたがりがちですが注意が必要です。

 経営コンサルタントというのは、経営者・管理職の疑問や質問に適切に回答するためには博学多才でないとなかなかできません。ところが、今日では経営環境の複雑化や高度化、技術革新の高速化などから、経営コンサルタントに高度な知識やアドバイスが求められます。一人の経営コンサルタントで経営の全分野をカバーすることは難しく、高い専門性を持った複数のコンサルティング・チームでの対応が求められます。

 経営コンサルタントになろうとする人の中には知識があれば経営コンサルタント業をやることができると考えている人がいます。しかし、中途半端な知識だけではコンサルティングはできません。

 経営コンサルタントは、自分自身の専門性と明確にし、高い専門的な知識とそれを経営に活かせる能力が求められます。しかし、専門莫迦であると経営コンサルタントとしては片端(かたわ)と言えます。

 海辺や砂場で、砂の山を高くするためには裾野から大きく、高くしていかないと頂上は高くはなりません。それと同様に経営コンサルタントが、自分の専門性を高めるには、裾野を広くし、周辺分野の知識を高めないと、専門性は高くなりません。

 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会では、「知修塾」というユニークな経営コンサルタントのための研修があります。「知識を修める」ための塾ですが、知識を広めるために、自分の専門外の部分における勉強をし、それを講師として講義をします。「教えることは学ぶことである」という言葉をしばしば聞くように、自分の知識を口に出すことにより、自分の知識として固まってゆきます。

 自分は、他の塾員の話しを聞くことにより、専門外の部分での知識を要領よく吸収することができます。また、自分の専門分野を他の塾員が講義を受け持つときには、アドバイザーの立場で色々とアドバイスをしたり、コメントを出したりします。

 このように単に、知識の修得だけではなく、参加していると自然と表現力が高まり、話法が身につき、講師力までも養成できるというのである。

 知修塾は、公開講座となっているので、誰もが聴講できます。但し、講師を務めることができるのは、(特)日本経営士協会会員(入会金:2万円、年会費24,000円)となって、知修塾塾員登録が必要です。

  知修塾 ←クリック 




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2018年03月05日

◆【経営四字熟語】 博引旁証 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる


◆【経営四字熟語】 博引旁証 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる フィリップ・コトラーの功績


四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
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■ 博引旁証 (はくいんぼうしょう) フィリップ・コトラーの功績


 「博引」は、「ひろく例を引用すること(広辞苑)」という意味で、「旁証」は「傍証」に同じで「証拠となるべき傍系の資料。間接の証拠。(広辞苑)」です。

 このことから「博引旁証」とは、「広範囲に多くの例を引き、証拠を示して説明すること(広辞苑)」という意味となります。

 例えば、マーケティングをかじったことがある人は、フィリップ・コトラー(Philip Kotler、1931年 - )をご存知でしょう。アメリカの経営学者で、現在は、ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール教授をしていて、マーケティングの第一人者の一人です。

 コトラーは、自分独自の理論を持っているというよりは、これまでいろいろな学者や実務者のマーケティング理論を体系化したという点で、その功績の大きさを私は買っています。

 コトラーこそ、博引旁証という言葉にふさわしい人はいないと言っても過言ではないでしょう。


 広く書物を読んだり、物事を見聞したりして、広い知識を持つことは、起業経営でも、経営コンサルタント業でも不可欠です。ところが、それを取り違えて、経営者との知識や情報の格差を利用して、偉そうに、得々として“教えてやる”という態度のコンサルタントを時々見受けます。

「書物などから多くの例を集め、証拠としてあげながら説明する」ということが「博引旁証」だと思い込んでいるとしたら、大きな過ちと考えます。




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2018年02月26日

◆【経営四字熟語】 拈華微笑 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 拈華微笑 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる I love you.


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
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■ 拈華微笑(ねんげみしょう) I love you.

 言葉を使わずに、以心伝心、すなわち心から心へ伝えることを意味します。教外別伝(きょうげべつでん)とも類似した意味と聞いています。

 日本人は、口に出さなくても自分の気持ちは相手に伝わると思い込んでいたため、アメリカ人を始め多くの外国人のように I love you. ということを言わない時代が続いて来ています。

 ところが近年、日本人も拈華微笑が通じる人が少なくなって来ています。そのうちに、アメリカ人と同様に、一日に一回以上I love you.と言わないと離婚理由として正式に認められるようになるかもしれません。

 有能な経営士・コンサルタントは、相手が何を考えているのか、読心術とまで行かなくても、ある程度雰囲気を読んで、それを別の方法で確認して、コンサルティングに活かすと言われています。拈華微笑は経営士・コンサルタントにとって必要な能力なのかもしれません。

 では、その能力をどのようにして修得したらよいのでしょうか?

 一つには、その様な経験の場数を踏むことだと思います。しかし、その様な場に遭遇することはそれほど多くはないでしょう。

(特)日本経営士協会では、ネット研修をいくつか実施していますが、そのうちの一つである「経営士塾」は、拈華微笑トレーニングの場の一つといえます。

 経営士塾のコンセプトは、「35年の経営コンサルタント歴の講師から感じ取る」です。「知識を修得する」のが多くのセミナーですが、ここでは知識修得よりは拈華微笑を大切にしています。

【 注 】 経営士塾は、(特)日本経営士協会会員のみが受講可能です。


 
 
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2018年02月19日

◆【経営四字熟語】 二律背反 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 二律背反 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 矛盾を楽しむ


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
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■ 二律背反(にりつはいはん) 矛盾を楽しむ

 二律背反(にりつはいはん)とは、ドイツ語の「アンチノミー( Antinomie)」の邦訳後です。二つの命題に妥当性があるものの、お互いに矛盾し、現実だけではなく見かけ上も両立しない状態を言います。Wikipediaでは「正命題、反命題のどちらにも証明できる矛盾・パラドックスのこと」と説明しています。

 哲学者カントの名前はよく知られています。二律背反とカントについては、Wikipediaの既述が大変興味深いので、ここに掲載しておきます。

 「この術語は、イマヌエル・カントの哲学において特別な意味を要求する。カントは、感覚的知覚あるいは経験(現象)の領域のみ用いられるカテゴリーあるいは理性の規準を純粋思惟の領域に適用した際に生じる、同等に合理的ではあるが矛盾する帰結を記述するのに用いた。理性はここでは合理的な真理を確立する役割を演じることができない。なぜなら、それは可能な経験を超えているし、理性を超越しているものの領域に適用されているからである。」

「カントにとって、以下のものに関連する四つのアンチノミーが存在する。

 1.時間と空間に関する宇宙の限界

 2.全ては分割不可能な原子から構成されている(それに対して、実際にはそのようなものは存在しない)という理論

 3.普遍的な因果性に関する自由の問題

 4.必然的な存在者の実在」


 我々に直結するビジネスの世界でもしばしば二律背反は起こります。経営者は、できるだけ多くの売上や利益を上げたいと考えます。一方で、顧客・ユーザーの立場に立つと、「よい商品・サービスを安く提供する」ことが求められます。

 ICTにおいては、セキュリティを強化することが安全のために求められます。一方で、セキュリティを強化すると使い勝手が悪くなることがしばしば起こります。セキュリティとユーザビリティという二律背反的な事情にしばしば挟まれます。

 世の中というのは、このような矛盾・パラドックスというか、二律背反というか、板挟みになることが多々あります。私は「矛盾を楽しむ」ということをしばしば考えます。


 
 
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2018年02月12日

◆【経営四字熟語】 東奔西走 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 東奔西走 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 点から線へ仕事が繋がる



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

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■ 東奔西走(とうほんせいそう) 点から線へ仕事が繋がる

 東奔西走とは、南船北馬とほぼ同じような意味の四字熟語です。

 南船北馬というのは、淮南子に出てきます。南に船で行ったかと思うと、今度は北へ馬で向かうことから、あちらこちらを忙しく旅することを言います。東奔西走(とうほんせいそう)と同じような意味と考えられます。

 われわれ経営コンサルタントも、クライアント・顧問先のところへ赴かないと仕事にならないことが多く、日本全国を飛び回ります。面で活動できるほどクライアント・顧問先を持つことは不可能ですので、点と点の活動にならざるを得ません。できれば点と線にしたいと考え、クライアント・顧問先とのスケジュール調整をします。しかし双方のスケジュールを合わせる大変さから考えると、それも善し悪しです。

 私が経営士・コンサルタントとして独立してまもなくの頃、クライアント・顧問先が、上諏訪と松本にありました。毎月第○△曜日という決め方をしていたので、前日上諏訪で仕事をし、その日のうちに松本に移動し、翌日は松本で仕事をしてから帰宅をするということが続きました。

 点と線の仕事ですので、観光をするゆとりもない日々でしたが、収入は安定し、毎月大きな金額がボンボンと入りました。取引銀行の支店長がわが家に挨拶に来て、ボロ屋に済んでいるのに一体この男は信用できるのだろうかという思いをさせたのではないでしょうか。

 近年、経営士・コンサルタントとして独立起業される方も多いのですが、なかなか仕事にありつけず大変なようです。当時の私は運が良く、クライアント・顧問先がクライアント・顧問先を紹介してくれ、いつしか仲間とともに仕事をするようになりました。

 その仲間の仕事の手伝いをすることも多く、ようやく南船北馬、東奔西走という意味が分かりました。経営士・コンサルタントは、専門性の高い仲間と仕事をすると、高度なサービスをクライアント・顧問先に提供でき、それが信用に繋がります。

 経営士・コンサルタントとして独立起業を考えている人、すでに独立起業しているがうまくいっていない先生、その辺をもう一度考え直してみてはいかがでしょうか。


 
 
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2018年02月05日

◆【経営四字熟語】 天下布武 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 天下布武 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営者は天下布武の視点で自省してはどうでしょうか


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■  天下布武 (てんかふぶ) 経営者は天下布武の視点で自省してはどうでしょうか

「天下布武」といえば織田信長の政策のひとつです。「天下に武を布く」と訓読できます。美濃攻略をしたあとで、井ノ口を「岐阜」と改名しましたが、その頃から「天下布武」の印象を用いていると言われています。

 一般的には、「武力を以て天下を取る」と解釈し、天下統一の意志を示すものとして理解されますが、真の意味は「暴力を抑え、戦いをやめ、全ての民を和ませ、物資を豊かにすることができる者が天下を治めるのにふさわしい」という意味です。楽市楽座を積極的に推進したことからも、それを窺えるような気がします。

 信長の横暴さが目立つために、天下布武という言葉はなんとなく信長らしくないような気がします。信長ファンに、信長の真の姿が理解されていないから、そのような見方しかできないのだと叱られたことがあります。

 中世後期においては信長が言う「天下」とは、室町幕府が管轄する畿内を意味し、畿内領域のみの支配を意図したとする説もあるようです。すなわち、信長は日本全国を統一するという意図ではないと言うことです。

 素人の私ですが、信長は海外情報にも通じるところがあるので、はやり信長の言う天下というのは、日本国を指すのではないかと考えています。その観点では、戦国時代に生きた人としては先見の明があるように思えます。

 信長は、自分を神と呼ばせたと言うことも聞きますが、世の中の社長には企業は社長のものと思っている人が多いように思えます。近年は、「会社は株主を重視する」というアメリカ的な(そう言い切って良いのかどうか自信はありません)発想が根付いているようです。

 企業は「ステイクホルダー」のためということも良く聞きます。ステイクホルダーには、株主だけではなく、お客様、社員、仕入れ先、地域社会の人達等々企業に関係する人を指し、「利害関係者」という言い方もします。

 経営士・コンサルタントとして、仕事をしているときに、社員をおろそかにしている企業の成長には限界があるように、経験的に見ています。私の知っているあるベンチャー企業の社長さんは、社員の抜擢人事をしばしば行いました。信長の人事に似たところがありますが、経営がうまく行っている時には、それがその会社の企業体質ということで社員も納得せざるを得なかったのでしょう。

 バブルがはじけてからもその人事政策を続けていたのですが、あるときリベラルな常務取締役の降格を決めると、社員がゴッソリ退社してしまいました。退職した社員の多くはかつて抜擢された社員でした。その理由の一つは、人間を「駒」としてしか見ておらず、抜擢と言っても社員の一面を見ただけで判断をし、その見方に沿わない社員は昇級も昇格昇進も期待できない人事政策だったのです。

「天下布武」という言葉の真の意味を経営者はもう一度見直して、自分自身に照らし合わせてみる必要がありそうです。 


 
 
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2018年01月29日

◆【経営四字熟語】 愚者一得 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 愚者一得 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 他者が愚か者に見える


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。
 
■ 愚者一得(ぐしゃいっとく) 他者が愚か者に見える
 
 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

 たかが経営計画、されど経営計画
 
 
 
 
 
 
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2018年01月22日

◆【経営四字熟語】 知行合一 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 知行合一 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 知識と実践

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。


 ところが、それだけではないのです。


 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。


 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。


 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。


 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■ 知行合一(ちこうごういつ) 知識と実践

 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

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2018年01月15日

◆【経営四字熟語】 糟糠之妻 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 

◆【経営四字熟語】 糟糠之妻 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経営コンサルタント独立起業のポイント



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
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■ 糟糠之妻 (そうこうのつま) 経営コンサルタント独立起業のポイント

「糟糠」の「糟」は酒糟のことです。酒糟とは、清酒の醸造過程において、米と麹でできたもろみを絞ると、液体が酒のもととなり、固体として残ったものをいいます。

 酒糟は奈良漬けや西京漬けなどに使われたり、蒸溜すると米焼酎ともなったります。

「糠」は、玄米を精白するときにできます。脂肪質やタンパク質にとむことから食用油を作ったりします。

 漬け物に用いたり、肥料や家畜の飼料になったりもします。


 糟糠之妻というのは、酒糟や米糠を手に入れることすら難しい粗食生活を経て、一緒に苦労を重ねてきた妻という意味です。


 後漢書によると後漢の光武帝が自分の姉を家臣の宋弘に嫁がせようとしたときに、宋弘が辞退しました。

 その時に「糟糠之妻は堂より下げさず」という言葉を使ったそうです。

 苦労をともに重ねた妻とは、成功して私財が豊かになってからも離縁はできないことから拒否を暗に伝えたようです。

 糟糠之妻という言葉は、われわれ経営コンサルタントにも示唆を与えてくれています。

 経営コンサルタントとして独立起業するときに、最も重要なことの一つとして「家族の理解」を挙げたいと思います。

 とりわけ、「ベターハーフ」と英語で言うように人生のパートナーである奥さんの心の支援は最大の見方と言えます。

 時には、経理業務を手伝い、時には電話番として活躍してくれると、独立起業時代の一人の力が数倍にもなるように思えることがあります。

 後顧の憂いがないということは、経営コンサルタントとして充分に力を発揮できることに繋がります。

 逆に、家庭不和があると、コンサルティング業務の足を引っ張ることになります。

 夫婦げんかをしたままクライアント・顧問先の元に行くと、自分は自制しているつもりでも、それが雰囲気として出てしまいかねません。

 これから経営コンサルタントとして、士業として独立起業される人の奥様に是非お贈りしたい言葉の一つが「糟糠之妻」という言葉です。 






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2018年01月08日

■■【経営四字熟語】盤根錯節(ばんこんさくせつ) 難問解決

■■【経営四字熟語】盤根錯節(ばんこんさくせつ) 難問解決


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。それを経営コンサルタント歴35年の目で見るといずれも経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。


■ 盤根錯節(ばんこんさくせつ) 難問解決


 


 kotobankによると「盤根(ばんこん)」とは、下記のように説明されています。


 


 雑木、特にもみじやぶな、姫しゃらなど根張りを見所とする樹種において、上根癒着してひとかたまりになった状態を盤と言い、その根を盤根と呼ぶ。


 「錯節(さくせつ)」の「錯」は「乱れて入りくむ」と言う意味で、「節」は「ふし」のことです。kotobankでは「 入り組んだ木の節」とあります。また「入り組んでいて解決しにくい事件問題ともあります


 すなわち「盤根錯節」とは、根が張り、それが入り組んでいたり、枝が複雑に絡んで節がごつごつしているようなことを指します。このことから、物事が複雑に絡み合っていて、処理するのが難しいことのたとえなのです。


 


 受験生の頃、数学の難問集に取り組み、解決できたときの快感は、登山で頂上を極めたときのそれに通ずるところがあります。経営コンサルタントも、クライアント・顧問先の問題を解決できたときには・・・・・<経営四字熟語サイト> または アメンバー無料登録> ←クリック

 


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2018年01月01日

■■ 名言格言から経営ノウハウを感じ取る 「笑われて、笑われて強くなる」

■■ 名言格言から経営ノウハウを感じ取る 「笑われて、笑われて強くなる」


 お届けしています名言格言から経営ノウハウを感じ取る」「今日の経営四字熟語」は「経営四字熟語」とともにおかげまさまでご好評を博しています。名言格言や四字熟語を学びながら、経営のヒントを併せて得ることができるという切り口が好評の理由です。話材にも使えて、益々面白くなります。



■「笑われて、笑われて、強くなる」 ~ 知修塾でプロになる

十三日。 なし。

十四日。 なし。

十五日。 かくまで深き、

十六日。 なし。

十七日。 なし。

十八日。
  ものかいて扇ひき裂くなごり哉

 ふたみにわかれ

十九日。
 十月十三日より、板橋区のとある病院にいる。来て、三日間、歯ぎしりして泣いてばかりいた。銅貨のふくしゅうだ。ここは、気ちがい病院なのだ。(青空文庫より)

 これは、太宰治の HUMAN LOST の冒頭の一節です。苦悩する太宰は、「われら生き伸びてゆくには、二つの途みちのみ」と述べています。ナポレオンと異なり「私の辞書に軽視の文字なかった」とある部分で、自分の人生を振り返り、12日に退院するその2日前に「笑われて、笑われて、つよくなる」と言っています。

 「人間というのは、人から馬鹿にされ、笑われて成長するのだ」と太宰から学んだような気がします。嘲笑は、私たちに非常なショックを与えます。言葉の暴力、最近はツイッターなどを通じた暴力、自分をさておき、他のみを攻撃する風潮が強くなっているような気がします。

 一方で、それをバネにして成長する人もいます。


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 四字熟語の示唆を知ると目から鱗が落ちるでしょう

  


2017年12月25日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 理非曲直

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 理非曲直 コンプライアンス



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
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■ 理非曲直(りひきょくちょく) コンプライアンス

 道理にかない、正しいこととそうでなことをいい、是非曲直や是非善悪も同じような意味で使われます。

 われわれ経営コンサルタントは、企業を訪問すると、その会社の良いところを伸ばし、至らないところがあればそれを指摘し、具体的にどのようにしたらよいのかを一緒になって考え、実施し、持続し、結果に結びつけられるように努力をします。

 経営コンサルタントというのは、単に努力をするだけではなく、結果に結びつけられなければ役割を果たしているとはいえません。

 企業を訪問して驚くことに一つが、挨拶ができていない企業が結構あるということです。挨拶ができていない企業で、成長している企業があればそれは一時的に何らかの要素で良い状態があると考えた方が良いでしょう。

 挨拶ができるだけで企業が良くなるわけではなく、企業が体質改善や変革を行っていると自然と挨拶もできるようになります。5Sを実施している企業は、5番目にSとして「躾け」という項目があることはご存知でしょう。挨拶はこの項目に属するのかもしれませんが、人間として当然できて当たり前と言えます。

 しかし、企業というのは当たり前のことが当たり前にできない宿命のようなものがあります。当たり前に何でもができるようになるには、自社の当たり前が何であるのかを社員全てが知っている必要があります。そうでなければ当たり前のことが当たり前にできるようにはなりません。

 挨拶をすることの理非曲直を頭で理解するだけではなく、体と心で実践できる企業に返信することは、健全企業への第一歩のひとつと言っても良いのかもしれません。




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2017年12月18日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 寸善尺魔

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 寸善尺魔 想定外と負け犬



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
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 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
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■ 寸善尺魔(すんぜんしゃくま)  想定外と負け犬

 「寸善」とは、善の大きさは一寸ほどであるが、それに対して、「尺魔」、すなわち「魔」の大きさは一尺であるということです。

 すなわち「善は一寸ほどの大きさに過ぎず、魔(悪)は一尺ほどもある」という意味で、「世の中には良いことは少なく、悪いことばかりが多い」という意味で使われます。

 また、それが転じて「良いことには、とかく邪悪が入りやすい」という意味でも使われます。

 私は、気の持ちようであるような気がします。

 確かに世の中は、我々が思うようには行かないことが多いです。「こうありたい」と思っても、その実現には色々な障害や問題が立ちはだかります。

 これは企業経営においても同じことです。リスクマネジメントというのは、これから起こるだろう障害を予測して、事前に手を打つことの重要性を説いています。

 「想定外」という言葉はしばしば使われてきましたが、それは「人知が及ばぬこと」と諦めてはならず、「自分の力が至らなかった」と解釈すべきと考えています。

 「想定外」で、自分を納得させてしまっては、成長の原動力を失うことになります。

 想定のレベルが高ければ、その様な障害が訪れてくることを予測できるかも知れないのです。否、できるだけそれも含めて相対すべきです。これが経営であり、経営者や経営士・コンサルタントの為すべきことであり、その能力の高さということになります。

 口で言うは易しいですが、その実行は困難であることは私も認めますが、負け犬で終わりたくないですね。






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2017年12月11日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 実践躬行

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 実践躬行 高い目標の実現行動


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

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■ 実践躬行(じっせんきゅうこう) 高い目標の実現行動

 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

 たかが経営計画、されど経営計画




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2017年12月04日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 実事求是

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 実事求是 上ウラを取る


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

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■ 実事求是(じつじきゅうぜ) 上ウラを取る 

 中国清朝時代に盛んになった考証学では、「ことを実にして、是を求む」という学風で臨むことを基本としていました。すなわち、あらゆることにおいて、根拠を追求し、それを明示して、論証するという学問追求の姿勢です。

 企業経営において、問題が発生すると、その原因追及をして、再発防止に努めるという姿勢でいることは重要なことです。これがないと企業は悪い方向に向かうことが必定と言えます。

 ある経営者が、自分は社員の声に耳を傾けていると信じて経営をしていました。ところが私ども経営コンサルタントが社員にヒアリングをすると「社長は、我々の思いとは違う、自分の考えだけで経営をしている」という答えが返ってくることが多いのです。

 確かに、その社長は、なにかがあると社員を呼んでは意見を求めています。社員もそれに対して、一所懸命に答えます。ところがその時に「いや、君の考えは間違えている」ということを言い、その論拠を得々と説明して、結局自分の考えを社員に押しつける会話で終わってしまいます。

 社員は、「俺たちの意見を聞こうとするけど、それはジェスチャーだけで、結局自分の考えを押しつけてくる。結果として、俺たちの意向は全然入れられない」と次第に諦めてしまっています。

 経営者自身は、社員に意見を求めた結果、判断していると思い込んでいるだけに始末が悪いです。われわれ経営コンサルタントが、第三者的な立場で、びしっと言わない限り、その姿勢は変わらないでしょう。

 また、ある経営者は、社員の意見を求めるが、自分の都合の良い意見だけを聞くと言うことをやっています。また、この経営者は、一人、あるいは一方の集団の言葉を聞くと、それが全て、それが事実、という認識をしてしまいます。

 我々、経営コンサルタントも時として、ある情報を入手すると、それが正しいこと、事実であるというとらえ方をして、失敗することがあります。

 「刑事は現場百遍」「ウラを取る」という言葉がありますが、これはわれわれ経営コンサルタントにも通ずることと考えています。われわれ経営コンサルタントは、情報は必ずウラを取ることを忘れてはいけないと考えています。




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2017年11月27日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 死中求活

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 死中求活


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。




■ 死中求活しちゅうきゅうかつ) 背水の陣を敷く企業

 企業の命は30年と言われますが、経済環境による影響を受けたり、内部の諸事情に拠ったり、商品のライフサイクルなどいろいろな要因で、経営には波があります。時には、わずかの資金の工面ができずに黒字倒産する企業もあります。

 何とかやりくりができるうちはよいのですが、絶体絶命、背後は断崖絶壁という状況に陥り、ヤミ金融を頼りにしなければならない窮地に追い込まれることもあります。

 このように絶体絶命的な状況の中で、何とかしようと必死に活路を求め、解決していこうと模索することを「死中求活」と言います。

 そのような状態になってから、コンサルタントを求めてくる経営者もいますが、そこまで追い詰められた状態では、さすがの辣腕コンサルタントでもほとんど解決することはできないでしょう。

 最後の最後に至る前に、専門家に相談することが大切です。

 しかし、さらに大切なことは、「勝って兜の緒を締めよ」すなわち、自分の会社がうまく行っているときに、甲冑のひもを締め直すことが大切です。また、そのようなときには多少なりともゆとりがあるので、いつ襲われるかわからない経営者の敵に対して備えをしておくべきです。

 社員研修を実施して、社員のレベルを高めておき、いざ敵が攻めてきた時でも上手に対処できれば痛手も少なくて済みます。場合によると予見ができて、困った状況を回避できるかもしれません。

 企業が土壇場で生き延びることができるかどうか、それが経営の基礎体力です。基礎体力は「当たり前のことが当たり前にできる」ように平素から体力作りをしておきましょう。それには自己流でやるのではなく、経営コンサルタントなどのプロに依頼することによりホンモノの基礎体力を身につけることができるのです。






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