2016年08月29日

■■【社長・コンサルタント情報】 40年の経営コンサルタント歴からのアドバイス

■■【社長・コンサルタント情報】 40年の経営コンサルタント歴からのアドバイス

 経営コンサルタント歴35年の経験から、いろいろな企業や経営コンサルタントとお会いしてきました。その人達との交流や経験から「経営トップ15訓」としてまとめてみました。

 一般企業の経営者・管理職だけではなく、経営士・コンサルタントや士業の先生方にもきっとお役立ちいただける者と信じています。

 平日午前9時に、毎日発信しています。予定通り発信できないことも多々ありますが、ご愛読の上、日常の業務にご活用下さると幸いです。

 グローバルな視点の経営者・管理職 


線-孫悟空

経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをしています。 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版として茲にご披露させていただきます。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。


 「経営トップ15訓」は、15訓+アルファのテーマで毎月お送りする予定です。

 準備でき次第、下記ウェブサイトにも掲載しています。こちらも、お楽しみ下さい。

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2016年04月05日

◆◆【時代の読み方】 再び飛翔するコウノトリ

◆◆【時代の読み方】 再び飛翔するコウノトリ



 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。



今日の話題 再び飛翔するコウノトリ


 NHKの土屋敏之解説委員のお話を興味深く視聴しました。


 赤ちゃんを運んできてくれるコウノトリですが、私が子供の頃は田んぼに優雅に飛来してきてドジョウなどを食べている光景をしばしば見ました。翼を拡げますと2mにもおよぶ大きな鳥で、昨今では北海道の丹頂鶴が有名ですが、長い首とクチバシなどが鶴に似ていて大変優雅に思えたことを思い出します。


 しかし、1971年国内に生息する野生のコウノトリが絶滅したと発表されました。


 1985年にロシアから6羽が寄贈されました。コウノトリはロシアから飛来してくる渡り鳥ですので、日本に生息していた野生のコウノトリとDNAは同じです。今では特別天然記念物に指定されています。


 人工的に繁殖させて放鳥する取り組みが、兵庫県豊岡市から、2005年に始められました。野生で生息しているコウノトリは80羽に達し、全国的に目撃されるようになってきているのです。


 体が大きく、夫婦で縄張りを作ってカエルや淡水魚などを食べる肉食の鳥で、成長するとほぼ天敵もおらず、生態系の頂点に立つ生き物のひとつです。


 関係者は、コウノトリを見かけたらあまり近づかず、150mぐらいの距離を保って欲しいといっています。また、もし目撃したら、研究や保護活動にも役立つので、人工飼育や放鳥に取り組んでいる、「コウノトリの郷公園」に連絡をして欲しいと要望されています。


 極東のコウノトリ全体が2、3千羽しかいない絶滅危惧種なので、日本にも繁殖地が広がることは、国際的に希少種保護に貢献することになります。


 地域の人たちが様々な努力をしてきた結果、地域の農業とうまく共存共栄する仕組みが出来たことが繁殖に繋がってきているようです。関係者の努力には、頭の下がる思いがします。




 このコーナーは、【今日の話題】欄として独立しました。


【 注 】
【今日のブログ】や「映像」は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されたり、リンクが切れていたりすることがあります。


時事独善解説全  般独断と偏見で、今、世の中で何が起こっているのかを解説


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独善解説集ビジネスパーソン上述「時事独善解説」のバックナンバーをご覧いただけます


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経営時事用語ビジネスパーソン時代の流れを理解するために不可欠な用語を解説
  


2016年02月25日

■■【ひとつ上のパソコン活用】 ウィルス「ランサムウェア」のトラブルは定期的なバックアップで回避

■■【ひとつ上のパソコン活用】 ウィルス「ランサムウェア」のトラブルは定期的なバックアップで回避
 ICT(IT)は、知っているようで知らないことが結構あります。他の人の使い方を見ていると、自分が知らなかった使い方を見出すかもしれません。
◆ ウィルス「ランサムウェア」のトラブルは定期的なバックアップで回避 2016/01/12

  ~ 組織における感染は組織全体に被害を及ぼす可能性も ~

 ウィルスにもいろいろとありますが、そのひとつ「ランサムウェア」による被害が、最近再び流行していると独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、注意を促しています。IPAサイトのポイントを紹介しておきますので、詳細はIPAサイトをご参照し、被害を食い止めていただけると幸いです。

 このウィルスに感染しますと、ファイルが暗号化されてしまいます。その結果、ファイルを開けられなくなってしまいます。感染したコンピュータはシステムへのアクセスができないのです。このトラブルを解除するため、不当な代金の支払いが要求されることもあります。

 組織内の端末が感染してしまった場合は、被害が感染した端末のみでなく組織全体に及ぶ懸念があります。それでは業務ができず、大きな影響に繋がりかねません。

 どの様に感染し、どの様な対策を打ったら良いのかについてご紹介します。 <詳細
■【ひとつ上のパソコン活用】 バックナンバー
パソコン活用術 ←クリック

  


2016年02月09日

■【一口情報】 中小企業の人事採用マニュアル

■【一口情報】 中小企業の人事採用マニュアル


 中小企業が人を雇用するのは、固定費増大に繋がるためにリスクが大きいです。一方で、新規雇用をしないと縮小均衡的な方向に進んでしまい兼ねません。


 戦略的思考で新規採用をする場合に、新卒にするのか中途にするのか、募集をどのように進めるのか、試験はどうすべきか、等々わからないことが多いかも知れません。


 中小企業基盤整備機構が作成したマニュアルを参考にするとよいでしょう。下記よりダウンロードできますのでご活用ください。


  採用・雇い入れマニュアル ←クリック



ダイヤ青独立起業のABC
ダイヤ青経営者のためのわかりやすいICT(IT)情報
ダイヤ青経営者のためのインターネット活用情報
ダイヤ青公的機関の経営情報
ダイヤ青経営コンサルタントの独り言
  


2016年01月31日

■■【経営情報】 NHK技研公開

■■【経営情報】 NHK技研公開

 1939年5月13日に、NHK放送技術研究所が国産テレビの試験電波発信をはじめました。NHKは、1930年にこれを設立し、世田谷区砧にあり、通称「NHK技研」と呼んでいます。


 毎年この研究所で研究成果発表がなされ、一般公開されています。開催期間は例年5月末が多いようで、年度により異なります。

 研究発表などというと小難しく感じますが、結構上手に展示され、素人にもわかりやすくなっています。放送技術というより電子技術の先端を知ることができ、是非訪問することをお薦めします。


 ただし、交通の便があまりよくなく、やってきたバスは交通渋滞であまり動かないということもありますので、覚悟をして出かけるとよいでしょう。

  NHK技研公開 ←クリック


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 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧
  


2016年01月31日

■■「経営士」という経営コンサルタント資格をご存知ですか? 【経営コンサルタント道場】

■■「経営士」という経営コンサルタント資格をご存知ですか? 【経営コンサルタント道場】

   


「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」「資格を取らないと経営コンサルタント業に就けない」等々、世の中には、誤解が渦巻いています。


 日本で最初にできた経営コンサルタント資格は「経営士」です。

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受けて設立されました。日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本の経営コンサルタント業界の先駆者です。日本で最も歴史の長い経営コンサルタント団体で、2012年9月10日で60周年目に入ります。


 日本経営士協会が認定している「経営士」という資格は、中小企業診断士とは異なった観点で資格付与審査を行っています。

 資格がなくて困っているあなた、ひょっとすると中小企業診断士より経営士の方が適しているかもしれませんよ。

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2016年01月30日

■■【経営コンサルタント道場】 意に添わないクライアントとの契約をすべきか?

■■【経営コンサルタント道場】 意に添わないクライアントとの契約をすべきか?

 

 ある経営コンサルタントから相談を受けました。その相談の回答の一部をここに紹介しますので、状況を推察しながら参考にしてくださると幸いです。

 

 集智とは、組織の智恵を集積して、それを利用することです。「データの共有」という言葉がありますが、一見するとそれに似ているようですが、異なります。

 

 集智については、いずれ書くつもりでいますが、ここでは前述のことであると理解してください。

 

 組織というのは、活動をしている内に悪循環に陥っていることがしばしばあることは皆様もご存知でしょう。

 

 ところが、集智を追求していく中で、自浄ということが起こる不思議さを、この四十余年体感してきています。

 

 集智を追求させると、企業内に変化が起き、当たり前のことが当たり前にできるようにベクトルがそろってくるのです。

 

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2016年01月29日

■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタント業と開物成務   

■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタント業と開物成務   

 

 開物成務は、「かいぶつせいむ」と読みます。音読みすると「物を開き、務めを成す」となります。

 「物」は、物質とか物体というそのものを指すだけではなく、広く人間や動植物など万物を指すと考えています。すなわち、経営に関するすべてが包含されます。

 「務」は、事業とか業務を指します
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2016年01月28日

■■【経営コンサルタント道場】プロコンサルタントの勉強法

■■【経営コンサルタント道場】プロコンサルタントの勉強法
   

 プロコンサルタントの勉強法について、ありし日の日記からご紹介します。

<以下日記原文>

 今夜は、ネット利用の研修が(特)日本経営士協会で開催されました。

 ある商店街のお弁当屋さんへのコンサルティングがテーマで、事前準備をしている受講者から活発な意見が出てきました。

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 http://www.glomaconj.com/consultant/hitorigoto/keikon.htm#110510


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2016年01月27日

■■【経営コンサルタント道場】 社員研修担当者の落とし穴 

■■【経営コンサルタント道場】 社員研修担当者の落とし穴 



 厳しい経営環境が続く中で、言い古された「少数精鋭主義」という考え方が再評価されています。

 企業が持っている経営資源には限界があります。この限られた経営資源を有効活用することが、根治にの経営の重要な課題です。経営資源の中でもとりわけ「ヒト」という経営資源の重要性を無視することはできません。

 そのために、企業は社員研修を継続的にやらざるを得ません。ところが、一方で「雇用の流動化」で社員を教育してもすぐに辞めていってしまうという悩みがあります。

 愚痴を言っていても始まりません。社員が辞めていくということは、その企業に魅力がないからです。企業に魅力を持たせるには、経営資源の良質化、すなわち「経営品質」を高める必要があります。

 「ヒト」という経営資源を良質化するためには、良質な社員を採用することと、手持ちの社員を教育していくという方法があります。そこで上述のように社員研修がクローズアップされてきているのです。


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2016年01月27日

■■【経営コンサルタントのトンボの目】 全国難読&珍読駅名3 難読&珍読駅名で巡る都道府県の旅

■■【経営コンサルタントのトンボの目 全国難読&珍読駅名3 難読&珍読駅名で巡る都道府県の旅

  経営コンサルタント事務所
  B・M・S・21代表 山本 修 先生
  日本経営士協会 常務理事 関西支部長

 山本先生は、美容サロンを独立開業され、その経験を元にサロン経営者に「商品管理」「顧客管理」「計数管理」を提案し、サロン経営の生産性向上に成果を上げてこられました。近年は中小企業のコンサルタントとしてもご活躍中です。

 また「日本経営士協会 常務理事」という重責を担うとともに「関西支部長」としても活躍されておられます。

 筆者詳細情報 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm

 

◆  全国「難読&珍読駅名」 その3  ◆


   ~ 難読&珍読駅名で巡る都道府県の旅 ~

 


  先々月から始まった「難読・珍読駅名の旅」第二回目は、北海道から県別に南に向かって筆者の独断と偏見で選んだ駅名とその由来をご紹介していこう。

 「難読・珍読駅名の旅」第3回目は、愛知県から奈良県までの駅名と、その由来について御紹介していこう。

 

◆「味 鋺」:あじま   (愛知県)名古屋鉄道小牧線・・・名古屋市

 祭神「味間見命(うましまみのみこと)」をアジマと読んでこの字をあてた近くの味鋺神社に由来していると言われる。

 

◆「坂 祝」:さかほぎ  (岐阜県)高山本線・・・坂祝町

 サカホキ(坂歩危)が語源で、木曽川河岸の岸や崖や山が崩れる崩壊地を意味している語とみられる。

 

◆「河 曲」:かわの   (三重県)関西本線・・・鈴鹿市

 鈴鹿川の蛇行に由来。かつては河曲(かわわ)郡があった。国鉄伊勢線開通までは鈴鹿駅と称された。

 

◆「六十谷」:むそた   (和歌山県)阪和線・・・和歌山市

 古くは「墓所谷(むしょたに)」と呼ばれ、縁起の悪いという理由から六十谷となったという説がある。

 

◆「姨 捨」:おばすて  (長野県)篠ノ井線・・・千曲市

  「姨捨伝説」発祥に地に由来。ホームから千曲川流域を見下ろす眺望は「日本三大車窓」として有名である。

 

◆「膳 所」:ぜぜ    (滋賀県)東海道本線・・・大津市

 滋賀県最古の駅。琵琶湖の魚を朝廷へ献上した場所(御膳所=おものどころ)がルーツとされる。

 

◆「栗 田」:くんだ   (京都府)北近畿タンゴ鉄道宮津線・・・宮津市

 中世の荘園である「栗田荘」に由来する旧村名「栗田村」にちなむ。「くりだ」が音便化した。

 

◆「京 終」:きょうばて (奈良県)桜井線・・・奈良市

 平城京の南の外れに位置し、[京が果てる所」→「京果」→「京終」になったと言われる。

                                 

                        参考文献 週刊ポストより

 


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 経営コンサルタントの視点から、経営や人生のヒントになりそうなことやブログの中から選りすぐった文章を掲載しています。

 

 それを実現するには、簡単に、短期間に出版できる方法があります。

  


2016年01月26日

■■【一口情報】経営コンサルティング業成功要因の一つが「愛」

■■【一口情報】経営コンサルティング業成功要因の一つが「愛」

 

 1970年代から経営コンサルティング業に従事していることもあり、これから経営コンサルタントを目指す人や、時には学生さんから「経営コンサルタントで成功するには、どうしたらよいのでしょうか?」という質問をよく受けます。


 もし、そのような方法があるのでしたら、私が知りたいくらいですし、それを知っていたら有名コンサルタントになっていたかもしれません。このようにお答えしています。


 しかし、失敗している経営コンサルタントを見ますと、いくつかの共通点があるように思えます。


 その一つが、「家庭内不和」を挙げられます。


 独立起業して、経営コンサルタント業を開業したときに、頼りになるのは家族です。換言しますと、家族の理解と協力なしには、独立起業で成功するのは難しいでしょう。夫婦仲が悪ければ、外に出てコンサルティングをしようと思っても、つい、言葉が厳しくなってしまったり、精神的に不安定であったりしかねません。


 テレビの長寿番組の一つに「世界、ふしぎ発見」という番組があります。


 ある日の放映の中で、「愛」についての番組がありました。「愛」と言えばフランス人と連想されるほど、シャンソンなどでも使われるテーマです。その番組では、フランス人は「愛」を大切にするだけに、いろいろな愛の形を求め続け、結局、結婚して一人の異性だけをその対象とするのでは、愛の形が固定化してしまうと考えるようです。それが、フランス人の結婚年齢が上昇の一方であるという統計に出ているといいます。


 「愛」というと情熱的なイタリア人もないがしろにできません。


 イタリア人は、フランス人と多少異なり、愛と結婚が結びついているようです。イタリアには、高齢の仲の良い夫婦が多く、高齢者住宅もあるようで、そこでの取材結果が、番組の中で紹介されていました。


 「愛を長続きさせる秘訣 4カ条」


 1.スキンシップを大切にすべし

 2.喜びを分かち合うべし

 3.ユーモアを駆使すべし

 4.素直に愛を伝えるべし


 いずれも、なるほどと思いますが、はたして実行しているだろうか、実行できるだろうか、と考え込んでしまいます。日本の老夫婦は、「1のスキンシップ」や「4の愛を口にする」ということが苦手なのではないでしょうか。


 ところが、この番組に登場されたイタリアの老夫婦達は、喧嘩しながらも仲良く生活していました。


 反省!



経営コンサルタントへの道 経営コンサルタントになるには メニュー 
1.経営コンサルタントになる前に考えよう
2.経営コンサルタントは何をする人か
3.有能な経営コンサルタントが持っている資質
4.なぜ経営コンサルタントに依頼するか
5.信頼できる経営コンサルタントとは
6.経営コンサルタントになるための資格
7.経営コンサルタントとしての成功のポイント
8.経営コンサルタントを召さす人の実力養成
9.経営コンサルタント独立起業の手順
  まとめ



  


2016年01月25日

■■【一口情報】クラウド利用のカンどころ

■■【一口情報】クラウド利用のカンどころ

 

◆「 知らない間に情報を外部に漏らしていませんか? 」


  ~ クラウドサービスを利用する上での勘所 ~

現在、ウェブメールサービス、スケジュール、など、インターネットを利用した様々なサービスがあり、普段インターネットの利用時に、クラウドサービスとは意識されずに多くの利用者に活用されています。


「意識せず使っている」クラウドサービスの一つにIME(アイエムイー)があります。IMEの中には、変換候補を効率的に得るための「クラウド変換機能」などと呼ばれている機能を持つものがあります。


もし、利用者が「クラウド変換機能」の設定状態を把握しないままで使っていると外部に出してはいけない情報を、キー入力内容として外部に送信している可能性があります。


そこで、IMEなどをはじめとしたクラウドサービス利用時における注意点を知ることができます。


詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2014/02outline.html

 

  ■■「経営コンサルタントへの道」  ←クリック



経営コンサルタントを目指す人の60%が訪問するページ

  


2016年01月24日

■■【一口情報】 今週の注目点がよく解る

■■【一口情報】 今週の注目点がよく解る

 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視る」ようになります。


 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参考にしながら、独断と偏見で項目を選んで、その内容をコンパクトに、わかりやすくまとめています。

 

 物事を正確に見るには「時系列的変化」を捉えることも必要です。日本経済、アメリカや中国、ヨーロッパ等々の出来事を、時間坂登で紹介しています。

 

 ブログやメルマガ等で、単独で見ていたのでは見えなかったことや解らなかったことが、手に取るように視えてきます。・・・・・MORE ←クリック

 

◇◇ 杉浦日向子の江戸塾

◇◇ ブログ案内

  


2016年01月23日

■■【経営コンサルタントの独り言】  技術者とロジカル・シンキング

■■【経営コンサルタントの独り言】  技術者とロジカル・シンキング


 経営コンサルタント歴35年の経験から、独断と偏見に満ちたひとりごとを皆様にお届けするコーナーです。


 経営コンサルタントという仕事柄、データを整理したり、それを基に戦略・戦術を練ったり、コンサルティングをどのように進めたりしたら良いのか、ロジカル・シンキングを利用する機会が多いのです。

 私自身が、製造業との関わり合いが多い中で経営コンサルタントを35年もやってきました。パソコン業界との関わり合いもあり、ICT業界での仕事もかなりの比率で承ってきました。(時期により比率は異なる)

 もう、十数年も前になりますが、ある企業からロジカル・シンキングの研修をやって欲しいという依頼が飛び込んできました。当時はまだロジカル・シンキングという言葉がキチンと定着していない時期でした。経営コンサルタント向けにそれよりも5~6年ほど先行して、論理思考によるコンサルティングというテーマで研修をしていましたので、それらを基にロジカル・シンキングの体系化を図りました。書籍も出版されておらず、全て手探りの中での体系化です。

 コンサルタント向けには、実践面で利用できることが重要ですが、講演や研修となると体系化されていなければ、それを主催する側が認めてくれません。

 私は、論理学を始め、関連する学問の書籍を読みあさり始め、第一回の研修を行いました。対象は、大企業のトップでしたが、結果は散々でした。要は、ロジカル・シンキングというよりは論理思考の理論体系を、論理学や演繹・帰納法を中心にまとめただけの、木に竹を接いだ感じのロジカル・シンキングだったのです。

 結果は不評であったにもかかわらず、トップ層が学び終わりますと、そのすぐ下の階層を対象とした研修も引き受けることになりました。

 「実践に使えるロジカル・シンキング」という観点で、それまでの論理学などのアカデミックな部分を極力削ぎ落とし、経営コンサルタント向けに実施してきた手法を織り込むようにしてきました。それが結果的には喜ばれたようです。

 ロジカル・シンキングというのは、論理学などのような学問とは生い立ちが異なりますので、「論理思考とは、演繹法と帰納法がすべてである」「論理思考は、階層思考が基本である」という今で言えば「古典的ロジカル・シンキング」からの脱却を図りました。

 パソコンが普及しだし、Excelのピボットテーブルやグラフ機能の前進の機能が使われるようになってきました。マーケティングも定着し、コンサルティングで培ってきたデータ整理と分析のノウハウを統合的に加味して、今日のロジカル・シンキングに通じる基本を、研修で提供するようにし始めました。

 すなわち、理論よりは実践に直結することの大切さを基本とし、ロジカル・シンキング的な発想基本とツールの組み合わせという、これまでにないロジカル・シンキング体系の誕生です。ツールというのは、ロジカル・シンキング独特のものではなく、これまでも使ってきたり、見たり聞いたりしてきたものです。それを今までと同じように利用するのでは、何ら変化は生まれません。すなわち、ロジカル・シンキングに必要な発想基本を加味して利用することが大切なのです。

 すなわち、データをマトリックスやマーケティングの3C、4Pとかアンゾフの市場戦略とか、ツールを漠然と紹介し、利用するというやり方に、ロジカル・シンキング的な発想基本を触媒にして、実務に使いながら、ロジカル・シンキング的発想法を体得するという方向が研修のポイントとして固まってきたのです。

 すなわち、ロジカル・シンキングは、データや情報の整理だけではなく、整理した内容を分析し、戦略を立案・意思決定し、それを実務的なアクションプランに落とし込み、進捗管理を行うという、ロジカル・シンキングの活用範囲を拡大することができたのです。

 はじめは試行錯誤の連続でした。とりわけ経営戦略とか、営業・マーケティングの分野向けのロジカル・シンキングは、昨今利用している体系の原型がほぼ出来上がってきたのです。

 ところが、技術者向けのロジカル・シンキング研修は今ひとつ自分でも納得がいかなかったのです。

 技術者は、自然科学には通じていますので、基本的な部分で古典的なロジカル・シンキングに通じる演繹・帰納法的な発想に固執しすぎるのです。それに対して、社会科学では、「1+1=2」というのような明快な答えを出せないことが一般的です。

 技術者の中には、自然科学的な発想に固執するがために、演繹法や帰納法では説明がつかない部分を容認できない人がいるのです。

 技術者向けのロジカル・シンキング教材の中で「命題の本質を認識し、本質的な切り口で設定する」というような表現を使いました。命題の本質を認識すると言うことはどういうことなのか、この教材の中には自然科学的な説明がなく、抽象的で、解りづらいというのです。

 「A=B」で「B=C」なら「C=A」であるというように、答えがキチンと出ないと納得がいかないのが自然科学的な発想です。

 それに対して、私は実務や研修では、答えを言わず、失敗させる、考えさせる、矛盾に取り組ませるということを基本にしています。すなわち、答えは知識や経験をベースに、ひらめきから得ることが重要であると考えているのです。

 ロジカル・シンキングとひらめきは、技術者には「非論理的」であって、その両者が結びつかないのです。

 日本人で最初にノーベル賞を受賞した、湯川秀樹博士は、寝ているときに中間子理論を思いついたと言われています。すなわち、基となる知識や経験があるから、ひらめいたのです。

 演繹法や帰納法では、事実が基本になる発想法ですから、それに固執しすぎますと、そこから脱線した発想が生まれがたいのです。事実や目の前の現象を、いろいろな角度から観ることによって、そこに新しい発見が生まれることに気がつきませんと、ひらめきという言葉を納得できないのです。

 「新規なこととか重要なことは、目に見えない」ということを私は、若手の経営コンサルタントや研修受講者、クライアント・顧問先の人達にしばしばお話します。それを感じ取れる能力が必要ともいいます。

 経営戦略上で「差異化(差別化)」ということは、昨今では非常に重要な戦略の一つです。従来の、演繹法や帰納法に固執しすぎますと、このようなひらめきから生まれる効果的な差異化(差別化)的発想は生まれないのです。イノベーションは、不可能に近いのです。

 われわれ経営コンサルタントというのは、クライアントのデータや関連する情報をロジカル・シンキング的に整理し、戦略を立案するときに、A社では「今なすべきはOO戦略です」ということもあればそれと真逆な「XX戦略こそがわが社が取るべきです」と、まるで白黒逆のことを言うことがあります。

 それをもって「定見を持たない」とは言いません。むしろ、経営戦略というのは、十人十色、100社あれば100通りの戦略があってしかるべきなのです。自然科学では、あり得ないことではないでしょうか。

 技術者のロジカル・シンキング研修では、先ず始めに「自然科学と社会科学の違い」を考えさせます。ロジカル・シンキングの研修で、いきなりこのような課題が投げかけられますと、非常なインパクトとして体験してもらえるようです。

 前述の教材作りでも、最初に一般的な教材のイントロとは異なることをトップに持ってきたら、案の定、担当者は気に入りませんでした。すなわち、教材とは、○○のようなイントロから始まるのだという先入観があり、それからはずれますので、私の試みは却下されてしまいました。

 自分の経験や知識に固執しすぎますと、色眼鏡をかけて目前のことを見るために、それが異なった形で見えていることに気がつかないのです。

 「ゼロベース思考」をしましょうといいますと、知識や経験があるのになぜゼロから発想を始めなければならないのか、第一ゼロから発想を始めるなんてことは人間にはできっこない。

 「ゼロ」という言葉に執着していますから、このような発想になってしまいます。そこで、この教材作りの途中から「ゼロベース思考」という言葉を止めて「リセット思考」という言葉に切り替えるようにしました。

 「技術者こそ、マーケティングが重要です」ということも強調するようにしています。「プロダクトアウト」ではなく「マーケットイン」ということを理解してもらうようにしています。それによりロジカル・シンキングでは、今まで技術者には馴染みのなかったフレームワークがあるということと、マーケティングが自分の業務に必要なのだということも発見してもらうようにしています。

 それとともに、なぜロジカル・シンキングを学ぶのか、その背景をキチンと理解してもらうことも重要と考えています。

 技術者に限ったことではないのですが、「自社の常識は他社の非常識」ということが言われます。すなわち、業界の動向とか時代背景というようなことは、解っていて当たり前、と講師が考えていると大きな間違いを犯します。時代背景とロジカル・シンキングとがどのような位置づけにあるのか、今ロジカル・シンキングを学ばなければいけないということを再認識することが重要なのです。解っていることでも、それを再認識することにより、それがモチベーションに繋がることがあるのです。しかし、リセット思考ができない人には、教材の中で、改めてそのような当たり前のことをいう必然性はないと考え、反論してくるのです。

 技術者の研修で、最も強調することは「自分は技術者だし、論理的な思考はできる」という思い込みをリセット思考すべきと言うことです。ところが、これが最も理解されないことでもあるのです。

 「あの人の言うことは、非論理的で解りづらい」

 しばしば聞く言葉です。しかし、それは相手の言いたいことを理解する力が自分にないからかもしれません。それを言っている人は、考える機会を提供しようとしているのかもしれません。

 人間、謙虚さを持ち合わせませんと、自分が成長する機会を損失していることにも気がつかないのです。



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2016年01月22日

■■【時代の読み方】 あなたの老後の資金が減らされる

■■【時代の読み方】 あなたの老後の資金が減らされる

 時代の流れを、時系列的に見ると、見えないものが見えてくる。



◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。
 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

◇1 厚生年金基金とは

 ご存知の方も多いと思いますが、政府は、財政悪化が問題になっている厚生年金基金の多くを廃止する方向です。

 厚生年金基金は、企業が独自に運用して、厚生年金に上乗せして支給している企業年金のひとつです。任意加入なので、加入されていない人も多いと思います。

 年金というのは、3階建てになっています。一階部分は、基礎年金といって、国民年金に相当します。2階部分が厚生年金で、企業と受益者(サラリーマン)が原資となるお金を50%ずつ、給与支給日に天引きされて積み立てられています。3階部分が、厚生年金基金です。

 大企業は企業単独で運営していますが、昨今では、中小企業が単独ではなく、数十社が集まってひとつの基金を運営しているところが多くなっていて、いわゆる公的な年金とは性格の違うものです。


◇2 厚生年金基金廃止による影響

 すでに年金を受け取っている、いわゆる年金生活者の場合から、廃止されたときの影響を見てみましょう。

 すでに年金を受給している人の三階部分は、サラリーマン寺大の年収等によっても異なりますが、平均すると1か月に6000円程度が厚生年金に上乗せされています。すなわち、月額で収入が、6000円少なくなるという計算です。

 現在現役のサラリーマンの場合にはどうなるでしょうか。

 3階建ての年金の、3階部分に相当する厚生年金基金が廃止されるので、年金受給年齢に達した場合には、この部分が支給されなくなります。上乗せ部分がなくなるだけではなく、これまでの掛け金が無駄になってしまいます。

 その対象となる人の数は、厚生年金基金の加入者と受給者の9割、約650万人に影響が出るのです。あなたも、その対象者になっている可能性があるのです。


◇3 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか

 厚生年金基金の加入者と受給者の9割、約650万人に影響が出るのに、なぜ厚生年金基金制度が廃止されるのでしょうか。

 その原因は、厚生年金基金の財政が悪化していて、公的な厚生年金にまで悪影響が出ているからなのです。

 なぜ厚生年金にまで影響が出ているのかかといいますと、その構造にあります。厚生年金基金というのは、投資などに資金運用して、そこから利益を上げているのです。ところが、厚生年金基金用の原資だけでは、運用しても充分な金額になりません。

 そこで、厚生年金基金として源泉徴収された原資だけではなく、厚生年金の原資の一部が、前者に上乗せされて「運用」されているのです。この仕組みは世界に例がない、日本独自の特殊な仕組みといえます。

 景気が良ければ資金運用もうまくいきます。ところがバブル崩壊で状況が大きく変わってしまったのです。運用環境が悪いですから、利益どころか損失が続発してしまったのです。その結果、基金の原資が底割れしただけではなく、厚生年金の部分にまで、損失の影響が出てきてしまっているのです。


◇4 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる

 厚生年金の原資までが、リーマンショックで少なくなってしまったために、厚生年金基金が廃止される運命になることが理解できたと思います。

 厚生年金制度が崩壊しては、社会的な影響は甚大です。

 当然、政府として、この問題を放置できません。厚生年金の損失がこれ以上広がらないうちに、早く廃止して、深刻な問題にならないうちに何とかしようということで、廃止されるのです。

 とにかく、3階部分の崩壊には目をつむり、2階部分の壊れたところを早急に修復しようということです。

 まずは、基金として運用に失敗した企業に損失を返済してもらいます。


◇5 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか

 厚生年金基金破綻の影響を最小限に抑えるために、この制度を廃止するという方針ですが、アベノミクスで株価も上がり、運用状況が良くなっているにも関わらず廃止しなければならないのでしょうか。

 現状、株価は上がっています。しかし、2013年3月末の日経平均株価をもとに推計してみますと、全体の4分の1の厚生年金基金が、厚生年金にまで損失を出しています。その損失額総額は約4700億円にものぼります。

 今後、仮に株価が数千円あがったとしても、損失額の金額が大きすぎて、アベノミクス効果だけでは、問題の根本的な解決にはつながらないのです。それだけリーマンショックの影響の大きさが、うかがい知れる状況なのです。

 高度成長期なら、株価が2倍、3倍になることも考えられますが、過去の運用実積からみても、たとえ一時に持ち直しても、わずか数年で再び悪化するという変動リスクがあるのです。

 もし、企業が、この厚生年金部分の損失を返済できないと、厚生年金基金とは関係ない、他の厚生年金の加入者が納めた保険料を、損失の穴埋めに使うことになります。

 関係のない人にまで、影響が及ぼされることは、政府だけではなく、多くの人が納得できないでしょう。


◇6 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?

 これまで、怖い話ばかりをしてきましたが、厚生年金基金がすぐに廃止され、それがすぐに現実の問題となるのかということについて触れたいと思います。

 すべての厚生年金基金において、大きな損失を出しているというわけではありません。

 財政状況が悪化して、厚生年金にまで損失を出している企業や基金については、今後5年以内に廃止されます。

 それ以外の比較的影響が少ない基金においても、財政が安定していないところは、順次廃止されるます。

 ただし、中には、厚生年金から借りた資金の1.5倍以上の資金を持っている厚生年金基金もあります。このような優良基金は存続が認められます。


◇7 あなたの厚生年金基金はどうか?

 優良な厚生年金基金は存続が認められますが、あなたの会社はどうでしょうか?

 優良な基金は、全体の10%程度あります。

 では、存続が認められる10%の厚生年金基金は、今後も安心なのでしょうか。

 そうありたいのですが、かならずしもそうとは言い切れません。

 そのために、今後、運用状況が悪化すれば基金を廃止するという明確なルールが設けられます。

 また、現状で財政が安定していても、将来、悪化するかもしれませんので、それを懸念して、自発的に厚生年金基金を廃止する企業も出て来るでしょう。別の企業年金にかえて、上乗せ分の年金額を減らしたりする可能性もあります。


◇8 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法

 自分が加入している厚生年金基金が存続できるのか、あるいは存続を止めるのか、サラリーマンにとっては大きな問題です。

 それを知る方法はないのでしょうか?

 自分が勤務している会社を通じて、加入している厚生年金金基金の財政状況がどうなっているのか、存続できる可能性があるのか、疑問に思っていることを問い合わせてみるという方法があります。

 是非、問い合わせて、状況を確認した上で、あなたがどうすべきかを判断すべきです。

 しかし、具体的な財政状況を問い合わせても、まともな答えが返ってこない可能性があります。その背景には、厚生年金基金の幹部に、旧社会保険庁のOBが多数入っているからです。

 高齢者や加入者にわかりやすく、各厚生年金基金がその財政状況や今後どうなりそうなのかといった情報を、早めに伝えるべきです。


◇9 政府は最善な善後策を早急に

 皆さんを脅すようなことを書いて来ましたが、国会審議はこれからです。この法案が、そのままの内容で決まるかどうかはまだ分かりません。( <m(__)m> )

 野党の中には、一部の厚生年金基金を存続させるという与党案に反対しているところもあります。しかし、遅かれ早かれ、多かれ少なかれ厚生年金基金が廃止されるという方向性は変わらないと思います。

 これは藤野解説委員も同意見のようです。

 とにかく多くの人の生活に影響が出ることですので、この問題に手を付けてこなかった政府は、その責任の大きさは認識して、最善の策を講じ、状況を国民に速やかに知らしめるべきです。


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 ◇ 時代の読み方
 ◇ 時代の読み方総集編


  


2016年01月21日

■■【経営コンサルタント道場】 コンサルティング・フィーは高いか?

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2016年01月20日

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2016年01月19日

■■【経営コンサルタント道場】 時代が求める人材を育てる研修講師の選び方

■■【経営コンサルタント道場】 時代が求める人材を育てる研修講師の選び方

 厳しい経営環境が続く中で、言い古された「少数精鋭主義」という考え方が再評価されています。

 企業が持っている経営資源には限界があります。この限られた経営資源を有効活用することが、根治にの経営の重要な課題です。経営資源の中でもとりわけ「ヒト」という経営資源の重要性を無視することはできません。

 そのために、企業は社員研修を継続的にやらざるを得ません。ところが、一方で「雇用の流動化」で社員を教育してもすぐに辞めていってしまうという悩みがあります。

 愚痴を言っていても始まりません。社員が辞めていくということは、その企業に魅力がないからです。企業に魅力を持たせるには、経営資源の良質化、すなわち「経営品質」を高める必要があります。

 「ヒト」という経営資源を良質化するためには、良質な社員を採用することと、手持ちの社員を教育していくという方法があります。そこで上述のように社員研修がクローズアップされてきているのです。


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◇◇ 海外ビジネス情報

  


2016年01月17日

■■【日本経済の読み方】  日本製織布の再評価

■■【日本経済の読み方】  日本製織布の再評価

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説

■ 日本製織布の再評価

 NHKのテレビ番組で、ファッション・ジャーナリストの清水早苗氏の「MADE IN JAPANの布」というお話に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。



◇1 ファッション業界で高い評価を受ける日本製品



 電子機器などは、かつては日本のお家芸でしたが、今日では中国や韓国の陰に隠れて、影が薄くなり、それが日本人の自信のなさに繋がり、「失われた○○年」などと揶揄されるようになりました。

 しかし、中国製や韓国製の製品にはたくさんの日本製部品が使われています。工作機械も、精度の高いものを作るためには、日本の工作機械も使われています。

 そのような製品の一つとして、清水氏は日本製の「布」に着目した発言をしていました。
 ファッション業界では、数年前から、「メイド・イン・ジャパン」という言葉を、よく耳にするようになってきたというのです。伝統工芸品や特産品などを、地域の活性化につなげていくだけではなく、さらに、日本ブランドとして、世界に販路を広げていくという動きも盛んになってきているとみています。

 彼女は、「身近にあるために、見失いがちだった日本製の良さを改めて見つめ直す、良い機会」と言っているほど、ファッション業界での「メイド・イン・ジャパン」の評価は高いのです。



◇2 布と衣服

 衣服は、言うまでもなく、糸を織ったり、編んだりした布で作られています。服を着るということは、その素材である「布」をまとうことでもあります。

 衣服は、流行という側面から語られがちですが、布は、私たちの身体を覆い、保護する大切なものでもあるのです。

 その布は、「着物文化」を無視できません。着物で育まれた繊維産地が各地に発展してきました。糸や布を染めるために、良質な水が必要ですが、日本にはそれが豊富です。

 産地には、糸にはじまって、織り、編み、染色加工、縫製にたずさわる工場などが集まっています。

 このように、日本には、伝統的に「布」生産の素地があるのです。日本が誇る職人・技術者のものづくりの精神もまた、着物文化と無縁ではないでしょう。

 欧米の「ラグジュアリーブランド」と呼ばれる高価格帯のブランドが、日本製の布を採用しているところがあります。最近は、ラグジュアリーブランド向けの引き合いやサンプル制作が増加傾向にあることが、日本の「機屋さん」と呼ばれる織布業者からの話からも言えます。

 しかし、ブランドとの契約によって、その事実を公にできない場合が多いので、われわれはその実情を知らないのです。

 英国に留学した日本人のテキスタイルデザイナーはそこでも日本の布地に対する氷海の高いことで感激したという話もあります。パリで展示会を開いた若手デザイナーは、フランスのバイヤーから、布地が日本製でないと買わないと言われた、と言っています。日本製の布が、海外で評価されていることを、われわれ日本人はあまりにも知らなさすぎるようです。



◇3 日本技術を支えている人達

 布づくりには、さまざまな工程があり、それぞれの工程に技術が必要になってきます。国内・海外で活躍しているデザイナーは、日本の染織技術の優位性・高い評価の背景には、「職人さん」という、技術者の繊細な感性と粘り強いものづくりの姿勢があることも強調しています。

 例えば、染色では、天然原料は、収穫された季節や場所によって染まり具合も異なります。布を織る織機では、糸の太さや織り方によって、糸の張り具合など、織機の微妙な調整が必要になってきます。

 日本の技術者は、デザイナーの要望に、辛抱強く応えるだけでなく、それを超えて、一緒になって開発に加わっていることも評価されています。

機械に関する専門家のアドバイスや提案は、デザイナーにとっても貴重なはずですので、斬新な布を生み出すには、関係者のあくなき探求心なくしては実現不可能でしょう。

 山形県・米沢の「機屋さん」で開発されたたストールは「シャンブレー」と呼ばれる縦糸と横糸(正式には「、経糸と緯糸」と表記)の色の違いが、玉虫の羽のように見る角度により異なった色を出します。極細の糸を使ったストールは、1日に2枚しか織れないというもので、他ではマネができない製品です。



◇4 高い技術が価格戦争で殆い(あやうい)

 プロのファッションデザイナーの率直な感想として「時代を超えた本質をとらえた視点に感服するばかりです」と言わせる日本の「布」です。

 デザイナーの清水早苗氏が各地の工場を訪問し、現場の技術者と関係を築いて、ようやく世界のファッションブランドを陰で支えている実態が見えてきたのです。

 パリコレクションで発表される作品は、テキスタイル界にも大きな影響をあたえていますが、1970年代から一貫して、布文化も含めて、日本の創造性を世界に発信していたことがわかりました。

 以来、独自性を追求する日本人デザイナーは、素材となるテキスタイルにもかかわるという、日本人デザイナーの特徴として、若いデザイナーたちにも引き継がれています。ところが、昨今の価格競争で、東南アジアでの生産が進むと同時に、大事な技術の移転も、起こっています。

 日本の産地に仕事がなくなれば、衰退していくことが大きく懸念される時代になってきています。

 デザイナーの清水早苗氏の切実な訴えは「まずは、日本に住む私たちが、日本製の布を応援することが必要です。一人一人の消費行動が、鍵になってきます」ということです。

 さらに、後継者問題があります。織機を調節する技術者も高齢の方ばかりです。後継者を雇いたくでも利益が潤沢ではないという現状です。デザイナーの清水早苗氏は「国の政策として、後継者となる人材育成を支援していくしくみも作ってほしい」と言っていますが、クールビズの一環として、ここにも耳を貸すべきではないでしょうか。

 日本製の布の技術を維持していかなければ、世界に誇る日本の繊維・ファッションの創造性も世界に発信できなくなるでしょう。

 清水早苗氏の声を聴くまでもなく、私たち日本人は、もっと、日本製の布に、自信を持っていいのではないでしょうか。

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