2011年06月27日

■■学問のすすめ 経営コンサルタント日記 6月27日

■■学問のすすめ 経営士・コンサルタント日記 6月27日(月)

 

 1874(明治7)627日に、慶応義塾大学の三田演説館で日本初の演説会が行われたのを記念して、この日が「演説の日」と制定されました。三田の慶応大学をはじめて訪問したときに、南校舎と煉瓦校舎の間に古びた建物があるなと思って見たらそれが演説館でした

 

 学問のすすめで知られる福沢諭吉翁が、慶應義塾を創設したことはよく知られています。海外の状況を説明するために、今日使われているいろいろな言葉を翁が作りました。

 

 その一つが「演説」という言葉と言われています。上述の日の演説で翁は「日本が欧米と対等の立場に立つ為には演説の力を附けることが必要」と説いたそうです。

 

 アメリカでは子供の頃からディベート訓練で、他の人と対等にやり合える力を身につけます。日本が外交に弱いのは、このような訓練を受けず、「あうんの呼吸」とか「ツーと言えばカー」というように以心伝心をモットーとしているからでしょうか。

 

 グローバルな時代、演説力をはじめ、ロジカル・シンキングなどなどいろいろなことを子供の頃から身につけておくことは必要な気がします。

 

 手前味噌で嫌われそうですが、「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」(秀和システム)は、弊著のひとつです。

 

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2011年06月27日

■■ 発展への“秘密” の道16 経営資源の良質化2

■■ 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.16 経営資源の良質化

 

~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

 

【 重要 】

 

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■ 1-6 目指すは経営資源の良質化 2 通算16

 

 前回、ヒト・モノ・カネの善循環についてお話しました。図版も付いていますので、以下もそれを参照しながらお読みください。

 

 企業の経営者・管理職の中には、「講演会などで聞いてきたことは価値があると考え、俺がいくら良いことを言っても社員は耳を貸そうとしない」と嘆く人がいます。経営コンサルタントの口を経由して話をするというような使い方は経営コンサルタント側としては本意ではないのですが、多くの企業でこのような権威主義的な現象が起こっていて、私ども経営コンサルタントの話には耳を貸すということがあります。経営コンサルタントを使うメリットのひとつと言えるのかも知れません。

 

 しかし、企業経営で最も重要なことの一つは、・・・・・図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック

 

【 注 】

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。

 

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Posted by 経営士 at 18:40Comments(0)経営のカンどころ

2011年06月27日

■■ 4 転機の模索 3 通算45回 高い顧問料

■■ 4 転機の模索 3 通算45

 

 アメリカで竹根に世話になった幸は、1980年代に入って再開した竹根が経営コンサルタントであることを知り、経営支援依頼を考えるようになっていた。

 

【回想2】 1980年代

 

 竹根の講演会での再会で、幸は竹根から『初心に戻れ』と言われたような気がする。講演の中で「困ったり、悩んだり、どうしてよいのかわからなかったりしたときには、私は『原点に戻れ』という伯父の教えを思い出します」と言っていた。竹根の伯父という人がどのような人かを幸は知らないが、竹根のおじさんだから、きっとすばらしい人なのだろうと考えた。そのときに、幸は父であり、会長がなぜあのときに自分にアメリカに行ってこいと言ったのかを再び考えた。

 

 竹根とアメリカで出会ったのも何かの縁であろうし、この人なら信頼できるし、私のアドバイザーとしては最適だと確信した。

 

「ところで、竹根先生、話は変わりますが、今日お忙しいにもかかわらずお越しいただいたのは、先生にご指導をいただきたいと思っているからです」

 

「ロスでのスーツケース・トラブルの恩返しですか?日本航空だけに『鶴の恩返し』」

 

「先生、茶化さないでください。でも、先生が、そのように砕けてくださったので、ざっくばらんにお話します。顧問として来ていただきたいのですが、なにぶん、衰退産業にいるわが社ですので、費用のことが気になっています。先生のように有名人だと相当高額な顧問料を覚悟しなければならないのでしょうね?」

 

「私の顧問料は高いですよ!」

 

 笑いながら竹根が答える。

 

「やはり、そうでしょうね」

 

 幸は、想像していたとおり高額な顧問料になりそうだと、気持ちが沈んできた。

 

■■ 脚注

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

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2011年06月27日

■■中小企業診断士と経営士 プロ・志望に関するQ&A

■■経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A

 

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。

 

【質問】

 

 経営コンサルタントの資格は「中小企業診断士」だと思っていたら「経営士」という資格もあるのですね?中小企業診断士と経営士はどのように違うのでしょうか? 

 

【回答】

 

 ご存知の方も多いと思いますが、日本における代表的な経営コンサルタントの資格には、下記の二つがあります。

 

 ◇ 経営士

 ◇ 中小企業診断士

 

 第二次大戦後、その荒廃からいち早く日本を復興しようとして、各種の制度の再編や確立を官民一体となって進めていました。その一環として、公認会計士制度の導入や経営士制度の確立です。

 

 黒沢清先生が政府から派遣されてアメリカの公認会計士制度の視察をした折に、コンサルタントという職業について関心を持たれました。帰国報告を契機に太田哲三先生とともに、同協会が誕生することになったのです。

 

 従って、経営士は中小企業診断士に先行すること10年、日本で最初にできた経営コンサルタントの資格です。中小企業診断士がまだ「中小企業診断員」と言われる時代から、中小企業診断士の育成にも同協会がご協力をしてきました。

 

 中小企業診断士法が制定されますと、経営士は大企業を含む民間企業主体のコンサルティングを担当し、中小企業診断士は、中止企業振興法に基づく業務として、官公庁や自治体などを活動の中心となっていったようです。

 

 それが今日代表的な経営コンサルタント資格へとつながってきました。日本経営士協会に入会すると、オリエンテーションが開催されますが、その際にさらに詳しい説明があります。

 

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【このコーナーの目的】

 

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

 

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2011年06月27日

■■エコは江戸に学べ 経営のカンどころ 6月27日(月)

■■エコは江戸に学べ テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 6月27日(月)

 

・・・ 意識をすると

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる

 

 電力不足から省エネ家電が見直されていますが、日本電気工業会から5月度の白物家電の国内出荷実績が発表されます。

 

 経団連の米倉会長が講演します。昨日楽天の三木谷社長が経団連を退会する旨発表をしましたが、その件に言及するのでしょうか?記者からなにか質問でも出るのでしょうか?

 

 アメリカでは個人消費支出と個人所得の数値が発表されます。

 

【今週のブログ】

 

 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。

 

朝一   テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ

10   経営コンサルタントに関するQ&A

12   連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」

15   日替わり

16   連載「発展し続ける企業の“秘密” の道」

夕刊   経営士・コンサルタント日記

 

 今週末から「江戸塾」ブログをお送りします。

 

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

 

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Posted by 経営士 at 09:01Comments(0)経営のカンどころ