2012年07月07日

■■七夕 【今日は何の日】(日記) 7月7日(土)

■■七夕 【今日は何の日】(日記) 7月7日(土)



■ 七夕

 7月7日と言えば五節句の一つである「七夕」です。


 

 七夕には各地で日本の風習が残っています。子供の頃、笹に短冊に願い事を書いたり、折り紙や千代紙を切って飾りを作ったりしました。


 

 孫が5歳の七夕祭の時に、「背が高くなるように」と書いたそうです。クラスで後ろから二番目なのにこの願いを書いたと言うことは「一番背が高くなりたい」という意味を込めているのでしょう。負けず嫌いが出てきているようで将来が楽しみです。(つまから爺莫迦といわれています)

【Wikipedia】 七夕 
 七夕(たなばた、しちせき)は、日本、台湾、中国、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に分かれるように、7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。五節句の一つにも数えられる。
 古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や「棚幡」と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。
 元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。

 五節句とは、下記を言います。


 

 1月7日 人日(じんじつ)七草
 3月3日 上巳(じょうし/じょうみ)桃の節句、雛祭り
 5月5日 端午(たんご)菖蒲の節句
 7月7日 七夕(しちせき/たなばた)たなばた、星祭り
 9月9日 重陽(ちょうよう)菊の節句


 

 「節句」の日には、というのは日本の宮廷において「節会(せちえ)」と呼ばれる宴会が開かます。5節句は、公式行事として江戸時代に定められました。


 

 因みに、新暦では3月3日、5月5日、7月7日は同じ曜日となるということをご存知ですか?

■ 小暑(年により日付が異なる)

 今日は、二十四節気の一つである「小暑」です。小暑は夏至から15日後で太陽の黄経が105度になったときです。


 

 そろそろ梅雨が明けるころで、本格的な暑さがこれから始まる頃という時期です。すでに九州南部は梅雨明けをしたと梅雨明けがスタートしてきました。例年ですと7月末近くまで梅雨明けしない東京ですが、今年はどうでしょうか。


 

■ 【今日は何の日】その他
◇ 成田山不動山祇園会
◇ 奈良吉野蛙とび
◇ 法明上人忌
  


Posted by 経営士 at 16:42Comments(0)【今日は何の日】

2012年07月07日

■■【今日の写真】 大覚寺 高桐院 玄関奥の庭園

■■【今日の写真】 大覚寺 高桐院 玄関奥の庭園

■ 高桐院

 大徳寺は、臨済宗大徳寺派の大本山で龍寶山と号します。高桐院は、大徳寺の塔頭の一つです。今宮参道近くにある、竹藪に囲まれた落ち着いた塔頭です。

 細川幽斎の長子である三斎(忠興)によって慶長六年(1601)に建立され、幽斎の弟である玉甫紹踪(ぎょくほじょうそう)和尚が開祖です。

 幽斎は八十三才の長命で、遺言により、ここに埋葬されました。法名は「松向寺殿三斎宗立」から茶席「松向軒」が名付けられました。

 三斎(忠興)は織田・豊臣・徳川の三時代に渡って仕え、戦国時代を代表する智将でした。それよりも利休七哲の一人としてご存知の方も多いのではないでしょうか。茶道の奥義を究めた上に、歌道にも通じる、文武両道に秀でていた人です。

 三斎(忠興)の正室である細川ガラシャ夫人が明智光秀の息女で、夫人の墓もここにあります。

■■ 玄関奥の庭園

 高桐院の庭園美は、四季に応じた、さまざまな変化の美しさが、訪れる人の目を和ませてくれると言います。

 緑の参道から唐門を通って玄関に入ると、その季節を映す庭が目に入り、訪れた人が思わずシャッターを切ってしまいます。

  写真 ←クリック

  


Posted by 経営士 at 14:28Comments(0)【今日は何の日】

2012年07月07日

■■【今日の知り得】 国際電子出版EXPOへ行ってきました

■■【今日の知り得】 国際電子出版EXPOへ行ってきました


 
7月4日(水)~7月6日(金)に東京ビッグサイトで開催された国際電子出版展は、世界最大の電子書籍展示会です。

 日本最大の本の展示会である「東京国際ブックフェア」と同時に開催されました。出版社の社長・役員といった決定権を持つ方々から編集・制作などの実務担当者まで、多数の業界関係者が来場しました。

 制作側であるデザイナーや作家なども出展をしていて、熱気に溢れていました。




 電子書籍リーダーも各種で揃ってきた感がします。

 話題を呼んだ楽天だけではなく、東芝やNECブースも黒山の人だかりで、なかなか現物に触ることができませんでした。

 まだまだコンテンツ不足といわれる電子書籍ですが、コミック一辺倒から次第に活字書籍分野でのタイトルも増えてきました。

 一般の人が電子出版をしたいという希望も多い中、それに対応できるようなサービスも広がってきました。

 資格取得など教育分野にも少しですが、目が向けられてきました。コンテンツ制作やプラットホーム提供など、ようやくという感がありますが、出てきたことは好ましいことです。

 マーケティング面では、プッシュマーケティングのサービス提供の走りも出てきておりますが、まだまだ遅れている感じがしました。

 矢野経済研究所によると2015年の電子書籍販売額は1500億円と予測されています。別の調査では2014年度中には2000億円を突破するのではないかという見方もあります。

 2010年から2011年に売上が落ちた電子書籍市場ですが、その原因を正確に把握している人が、私がコンタクトして業界関係者にいなかったことが残念です。

 私は、いまだにコミックに重点がおかれすぎて、いまだにコンテンツ不足が続いていること自体が大きな問題と考えます。

 業界では、コンテンツを増やそうと、既存の書籍の電子書籍化を進めています。しかし、既存の書籍の電子化だけで済む物でもありません。

 一方、テキストだけではなく、動画や音声などをむやみに付加して、それが今後の電子書籍の生き方であると信じている人もいます。

 この両極端な動向では、健全な商品・サービス提供にはならないことを認識すべきです。

 2010年から2011年に売上が落ちた電子書籍市場ですが、その原因を正確に把握している人が、私がコンタクトして業界関係者にいなかったことが残念です。

 私は、いまだにコミックに重点がおかれすぎて、いまだにコンテンツ不足が続いていること自体が大きな問題と考えます。

 端末の充実やEPUB3など便利なフォーマットが出てきているにもかかわらず、OS毎の互換性が低かったり、新しいフォーマットを読めるアプリがOS毎に異なるなど、足並みが揃っていません。

 そのなかで「Yahooがブラウザだけで読める」ということでプレゼンテーションを行っていたのが私の目を引きました。当然の動きといえばそれまでですが、その発想法が必要だと考えています。

 これまで電子書籍のセキュリティが遅れている面も、出版側の心理的なブレーキになっていたと思います。この分野でも、OSに準拠せず、セキュリティ制御が掛けられるアプリが紹介されていましたが、著作権保護やプラットフォーム業者育成などの面でも私は注目しました。