2012年07月31日

■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック

■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック

「企業は生き物である」とよく言われますが、まさにその通りで、元気なときもあれば病気の時もあります。

 場合によると重病であるかもしれませんし、これから重病になるところかもしれません。

 人間が年に一度や二度、健康診断や人間ドックを受けるように、企業にも健康診断が必要です。これを企業診断とか経営診断といいます。

 その代表的な企業の健康診断手法が、「ビジネスドック」なのです。

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Posted by 経営士 at 21:28Comments(0)一口情報

2012年07月31日

■■【今週の注目 火】ポイントを掴むと視える 

■■【今週の注目 火】ポイントを掴むと視える 鉱工業生産指数

 6月の第2四半期末の結果を受けて、アメリカの重要指標が発表されます。

 経済産業省は、これまで「持ち直しの動きで推移している」としてきた企業の生産活動について「横ばい傾向にある」と、基調判断を9か月ぶりに下方修正しました。

 6月の鉱工業生産指数は、平成17年を100とした指数で92.1と、対前月比0.1ポイントのマイナスとなりました。これで3か月連続で前の月を下回ることになり、製造業に警戒感が強まってきています。

 経済産業省では、今後の見通しにつて、年末商戦向けのパソコンやスマートフォン用の電子部品の生産などでプラス要因があると発表しています。

 しかし、信用不安の続くヨーロッパなど海外向けを中心に生産の伸び悩みは必定でしょう。


【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視る」ようになります。  今週の動きを、NHKや日経サイト他を見ながら、独断と偏見で項目を選んでみました。 詳細 ←クリック

30日(月)  6月の鉱工業生産指数速報(経産省) 6月と1~6月の自動車生産・輸出実績 7月上旬の貿易統計(財務省) イタリア国債入札(中長期債)31日(火) 6月の有効求人倍率、毎月勤労統計速報(厚労省) 6月の完全失業率、家計調査(総務省) 2002年1~6月開催の金融政策決定会合議事録、2年物国債〔8月債〕入札(日銀)  アメリカ:6月の個人所得・個人消費支出(PCE)、4~6月期の雇用コスト指数、7月のシカゴ購買部協会景気指数、7月の消費者信頼感指数


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■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタントの独り言 

 「経営コンサルタントって、平素どんなことを考えているのですか?」という質問を受けたことがあります。

 「経営コンサルタントも人の子ですから、皆さんと大して変わりませんよ。ただ、好奇心が人一倍強いので、見えるものが多少異なっているかも知れません」とお答えすることが多いです。

 その経営コンサルタントが、平素どのようなことを考えているのか、その一端を私どものウェブサイトで紹介しています。

  プロコンサルタントの勉強法

  経営コンサルタントへの道

  経営コンサルタントと学歴

  経営コンサルタントになる別な道

  カリスマ経営者

  社員研修担当者が犯しがちな誤り

  官公庁や商工会議所様の講師選択

  日本の簿記の発展

  経営コンサルタントの話のツマ

  経営コンサルタントのドメイン

  メーリングリストとコンサルタント

  コンサルタントの仕事の見つけ方

  マインドマップによる発想法

  経営コンサルタントFacebook

  エシカルコンシューマリズム

  官公庁他のコンサルタント選び

  アリストテレスと論理思考

  コンサルティング・フィーは高いか?

  特許流通でビジネスチャンス

  意に添わないクライアントとの契約

  開物成務

  その他

 経営コンサルタントの独り言 詳細 ←クリック

  


Posted by 経営士 at 19:27Comments(0)時代の読み方05

2012年07月31日

■■【再興した企業事例】被災を機に自社製品の開発に成功 29

■■【再興した企業事例】被災を機に自社製品の開発に成功[ファルコム] 29

■仕事がないまま給料だけが出ていく

 ファルコムは、神戸市内でも震源地により近い所に本社工場を構えていたが、幸い傷は浅かった。フロアの上を大きく動いて傾いた工作機械などの復旧も、5人ほどの従業員が何とか自分たちで行った。

 ただ、受注がぴたっと止まった。自動ライン、省力機械などの設計・生産の仕事を、同市兵庫区の大手重機メーカーから受けていたが、その大手メーカーが被災。その工場の再整備、移転に伴い、仕事のスケジュールが大きく見直され、中断するものも出てきたためだ。

 そこに仕事の大半を頼っていたファルコムは、半年ほど仕事のないまま給料だけが出ていく状況が続いた。それを救ったのが知り合いの経営者の紹介。郊外に移転した被災工場の自動化ライン設計、製作の仕事だった。

■ベンチャースピリットも大いに揺さぶられた

 これで息を吹き返した。ただ、一品料理のシステム受注は震災の混乱が落ち着いても、価格は低いまま。この状態から一歩抜け出るには―。自社製品開発への思いが強まった。 

 そんな中、以前から着目していた交差穴バリを処理する装置の開発に成功。薄型テレビ関連で自動機生産の仕事も連続で受注でき、ようやく業績回復への足元を固めることができた。

 2002年には震災復興団地の1つである神戸複合産業団地に新工場を建設。柳本治社長は「ベンチャースピリットも大いに揺さぶられた。自社製品開発を通じ、自社の実力も確認できた」と振り返る。

 先の東日本大震災の悲惨な状況には言葉もないが、「自動車部品など日本の技術が世界から頼りにされているのもはっきりした。これを日本から流出させないことが大事。中小企業が自社製品を柱に自立していくのは大変だが、あきらめてはいけない」と語気を強める。

■ コメント

 東日本大震災で業務再開できていない企業はまだまだ数多くあります。阪神淡路震災でも壊滅的な打撃を受けて企業が復興を遂げてきています。その実例として、ここに上げた企業もそうですが、経営者の人脈が再考できた大きな要因です。

 平素から、経営者はトップ営業として人脈作りを心がける必要性を再認識させられます。

  


2012年07月31日

■■【今日は何の日】蓄音機の日 7月31日(火)

■■【今日は何の日】蓄音機の日 7月31日(火)


 
■ 蓄音機の日

 1877(明治10)年7月31日は、エジソンが蓄音機の特許をとった日で、これを記念して、この日を「蓄音機の日」と言います。

 Wikipediaによると、もともとは1875年、フランス人エドゥアール=レオン・スコット・ド・マルタンヴィル (Édouard-Léon Scott de Martinville) が発明したものです。彼の発明の、フォノトグラフが蓄音機およびレコードプレーヤーの前身に変換し、ホーン(直径が指数関数的に拡大する導管)により音を拡大する機械的再生機として用いられました。

 ホーン型の蓄音機というと、以前このブログにも書きましたが、ドクター中松のグループ会社を訪問した折に、?管を使った蓄音機の音を聴かせてもらったことがあります。


 

 蓄音機は、やがて真空管の小型化と性能向上に伴い、レコード針の動きを電気信号に変換して増幅し、スピーカーを鳴らす「電気式蓄音機」すなわち「電蓄」が登場しました。


 

 私が子供の頃、伯父が壊れて音の出ない中古の電蓄をどこからか手に入れ、それを修理し、自分が蓄音機用にコレクションしたレコードを聴いていたのを覚えています。平素は、祖父がラジオ代わりに、浪曲や落語を聴いていました。


 

■ 千日詣り(せんにちまいり)

 京都の愛宕神社で7月31日?8月1日に開催されます。


 

 愛宕山山頂にある愛宕神社は、防火・鎮火の神様で、「専一詣」といわれました。旧暦6月24日の古代の鎮火祭が起源で、この二日間に参拝すると、千日詣でたのと同じご利益があるとされています。


 

 京都では、何処の家にも愛宕神社のお札があるほど、ポピュラーです。


 

 「ときは今 あめが下しる 五月哉(さつきかな)」といえば「敵は本能寺にあり!」で知られる明智光秀のうたです。本能寺の変の数日前に、愛宕神社の一角で開催された連歌の会での発句です。


 

  図 京都・愛宕神社 ←クリック


 

■ 【今日は何の日】その他
◇ 芦ノ湖湖上祭
◇ 大阪住吉夏祭
◇ 堺大漁夜市


 
 
 
図 4_227
 
 
 
 
 
 
  


Posted by 経営士 at 17:54【今日は何の日】

2012年07月31日

■■【経営15訓附章1】 電通鬼十訓 「仕事は自ら作るべき」

■■【連載 経営トップ 15訓 附章1】  電通鬼十訓 「仕事は自ら作るべき」

 
経営コンサルタント歴35年を記念して、経営トップの皆様だけではなく、経営士・コンサルタント・士業の先生方にもご参考になると信じ、ここにまとめてみました。

 グローバルな視点の経営者・管理職 


線-孫悟空

経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをしています。 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版として茲にご披露させていただきます。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。


 

経営トップ 15訓 【附章1】  電通鬼十訓 「仕事は自ら作るべき」
 「経営トップ 15訓」の最後までお付き合いくださりありがとうございました。 ただ、私は15訓に終わらず、附章1の「電通鬼十訓」と附章2「山岡鉄舟の名言」もまた座右の銘としています。それも是非皆様の参考にしていただきたいと思います。■ 電通鬼十訓 私どもの先人達は、私どもにたくさんの諺や名言を残してきてくれています。先人の知恵を拝借することにより、新しいアイディアが湧いたり、問題・課題解決のヒントを得られたり、元気や勇気をもらったりすることができます。 その一つとして、私は「電通鬼十訓」を挙げたいと考え、クライアントにもお勧めしてきました。 1.仕事は自ら作るべきで、与えられるべきではない 2.仕事は先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない 3.大きな仕事に取り組め、ちいさな仕事は己を小さくする 4.難しい仕事を狙え、そしてそれを成し遂げるところに進歩がある 5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは 6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる 7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして、正しい努力と希望が生まれる 8.自信を持て、自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚みすらない 9.頭は常に全回転、八方気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはその様なものだ10.摩擦を恐れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと、君は卑屈未練となる■ 電通鬼十訓を活かす 電通鬼十訓は、高等な人生訓と言うよりも、日常の仕事を進める上での訓戒集です。大変身近であり、しばしばその道をはずしがちな、「当たり前のこと」が書かれています。基本ですので、基本を重視し、その上に応用力を発揮すれば、業務の大半がスムーズに行くような気がします。 「仕事は自ら作るべきで、与えられるべきではない」から始まります。「昨今の社員(会員)は言われなければやらない。しかし、やり始めると立派と言えるほどの仕事をすることができる」ということをしばしば聞きます。この言葉が十訓の第一項に来ているのは、その反映でしょうか。 ビジネスパーソンは、先を読み、自分で仕事を創りだし、先手先手を打って取り組む、その仕事も経験を踏むほど、多少背伸びをして自分の実力の上をいく大きな、そして難易度の高いレベルで、かつ背伸びをしすぎないことが重要です。仕事には、障害がつきものです。 一旦取り組んだら、一途に、しかし周囲を見ながら取り組み、途中で諦めず、自信を持って進むと成功・達成に近づくでしょう。 1970年代から経営コンサルタントとしてやってきましたが、いまでもこの十訓は座右の銘から外せません。



 

  


Posted by 経営士 at 17:48Comments(0)経営トップ15訓 Th1