2013年03月19日

■■【一口情報】 アフリカ市場を見直す

■■【一口情報】 アフリカ市場を見直す

 BOPビジネスという言葉が最近目に入ってきたり、聞いたりすることがあると思います。

 BOPとは「Base of the Pyramid」の略で、ピラミッドの底辺を指します。「世界の所得別人口構成の中で、最も収入が低い所得層(kotobank)」を指します。地球上で約40億人もいるといわれています。

 ここをターゲット市場とするのがBOPビジネスで、市場規模が約5兆ドルにも上ると言われています。

 その市場の一つがアフリカです。先日、JETRO(日本貿易振興機構)が、アフリカでのビジネスを呼びかける企業向けのセミナーをかいさいしました。アフリカに駐在した経験のある企業担当者などが、ビジネスや投資の可能性や課題を紹介しました。

 治安が悪いというリスクが高い反面、アフリカは資源や労働力が豊富で、潜在能力が高いですので、事業展開を検討してほしいという呼びかけです。

 インフラの整備が遅れていますので、ビジネスと入ってもWIN・WINの関係を目指す、息の長い投資と考えるべきでしょう。

  


Posted by 経営士 at 16:28Comments(0)一口情報

2013年03月19日

■■【中国経済の読み方】中国よ、放射能まで輸出するのか!!

■■【中国経済の読み方】中国よ、放射能まで輸出するのか!! 時系列的に見ると別のものが見えてくる

 最近の経済ニュースのエッセンスを、時系列的に、独断と偏見でもってまとめてみました。



◆ 中国よ、放射能まで輸出するのか!!
 2013/03/20

 NHKのテレビ番組で作家の玄侑宗久氏が「"除染"に思う」というテーマで意見を述べる番組がありました。

 国語辞典に載っていない除染という言葉を始め、風評被害、仮置き場、中間貯蔵施設など、子供達ですら口にする事態になってきています。

 東日本大震災から2年も経っているというのに、高線量に汚染された汚泥も処理できないまま、鈍い光と臭いを放つ「フレコンバッグ」は今日も増え続けており、除染計画がまだ策定できない市もあります。

 フレコンバッグとは、フレキシブルコンテナバッグ (Flexible Containers)の略称です。汚染された土砂などを保管・運搬するための袋のことです。

 フレコンバッグが増加している中、福島県では、2012年に6万1千人いた避難者が少しずつですが戻って来ています。それが、今なお5万7千人あまりが他県に避難しています。

 そのような中、思わぬ地域で放射線量が高くなっています。

 2002年に某放射線量計メーカーが、全国14万9千箇所の環境放射線量を測定されました。それによると、年間1ミリシーベルトを超える県が11県ありました。

 被災3県だけの問題でなく、東北6県の問題でもないのです。

 もともと土壌の問題から放射線量の高かった岐阜県を上回る地域が11県あるのですから、驚きです。

 この調査によりますと西日本から北陸にかけて、20年前よりも明らかに線量が高くなっていることがわかりました。

 1963年にできた部分的核実験禁止条約を中国は批准せず、その後約20年間にわたり地上や空中での核実験をウィグル自治区で繰り返しました。ある調査では、地表での核爆発で放出された総放射線量は、チェルノブイリ原発事故の約500万倍にものぼるというデータもあります。

 どうやらそのときの放射性物質が、黄砂に乗って日本に飛来しつづけた結果ではないかという研究結果もあります。

 これからも放射性物質が日本に飛来し続けるということはPM2.5どころの問題ではないですね。

◆ 中国の消費者動向の功罪 2013/03/11

 ヨーロッパの金融危機を景気にGDP成長が鈍化していた中国ですが、明るい兆しが見えてきたと報じられてきました。それは、本当に中国経済にとって良いことなのでしょうか?

 中国国家統計局は、2月の消費者物価指数は、前年同月比で3.2%の上昇と報じました。9か月ぶりに3%を超える高い水準となり、中国政府としては、景気が回復に向かうなか、物価の急激な上昇に目配りを求められることになります。

 とりわけ野菜の価格が10%、牛肉など肉類の価格が5.3%も上昇しています。

 景気が回復傾向にあるなかで物価が上昇しやすくなっています。日本やアメリカなど先進各国が大規模な金融緩和を行うなかで、巨額の資金が資源や穀物に流れ込み、国際商品価格の上昇を引き起こし、輸入品の価格を押し上げるおそれがあります。

 中国政府は、全人代(全国人民代表大会)で、2013年の物価上昇率を3.5%程度に抑える目標を打ち出しています。この範囲内に納まっても国民の不満は膨らむでしょうし、本当にこの範囲内で物価が安定するのでしょうか。


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Posted by 経営士 at 11:00Comments(0)時代の読み方05

2013年03月19日

■■【日刊経営マガジン】 紙製のタブレット端末ディスプレイ?

■■【日刊経営マガジン】 紙製のタブレット端末ディスプレイ? 今日の出来事、独善解説
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

3月18日(月)国会:衆院予算委員会環太平洋経済連携協定(TPP)に関する集中審議民間:2月電力需要実績、茂木経産相と経団連懇談会アメリカ:3月住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数                中国:2月70都市住宅価格 19日(火)内閣府:1月景気動向指数改定値日銀:白川総裁退任、山口・西村副総裁任期満了民間:長谷川同友会代表幹事記者会見、2月粗鋼生産量・全国百貨店売上高アメリカ:2月住宅着工件数、連邦公開市場委員会(FOMC、20日まで)インド:中銀金融政策決定会合ドイツ:3月欧州経済研究センター(ZEW)景気予測指数
今 日 の 独 善 解 説
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 紙製のタブレット端末ディスプレイ? 2013/03/19 パソコンやタブレット端末のディスプレイに紙が使われるといったら、あなたは信じますか? 製紙大手の王子ホールディングスと化学大手の三菱化学が、透明な特殊な紙を共同開発しました。紙パルプに含まれる「ナノファイバー」と呼ばれる極細の繊維を原料にしますと、透明な特殊な紙になります。 ガラス並みの透明度があり、タブレット端末などに使われるガラス製のディスプレー画面に代わる材料になると期待されています。 折りたたんでポケットにしまっておいて、必要なときに取り出して、新聞を見るようにディスプレイを観る時代が来るかもしれません。 両社では、3年後をめどに事業化を目指しています。ただし、コストや大量生産技術開発など、解決しなければならない問題があります。◆ デパート業界の動向 2013/03/18 デパートの売上高がスーパーやコンビニに抜かれて20年ほどになるでしょうか、起死回生の努力の甲斐もなく、小売業界トップの座は奪還できていません。 そのデパートがシニア世代、とりわけ団塊世代をターゲットにした商戦を展開し始めました。 団塊世代の大量退職などで、今後、消費の拡大が見込まれるという考えのようです。シニア世代は、おしゃれにこだわるということで衣料品を中心に商品強化を図っています。 高島屋はシニア向けの専用売り場を横浜店に新設、そごう・西武は、50代半ば以上の女性向けに、体型が細く見えるというパンツを自社開発するなどして、ファッション性をより重視したシニア向けの品ぞろえを充実させています。 シニア世代といっても、今の70代とそれ未満とでは大きな違いがあります。前者は高額な川迫に年金を受給していますが、後者は小泉政権の時から年金が大幅にカットされています。 これらの現状を考えますと、シニアを一律に見ることは戦略的には首を傾げざるを得ません。デパート業界がその地位奪還を目指すには、きめ細かなマーケティング戦略が必要です。
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今 日 は 何 の 日
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
今日は何の日インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
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経 営 情 報 ・ セ ミ ナ | 案 内
◆平成25年度上半期のセーフティネット保証5号の指定業種を公表します

 経済産業省は、業況の悪化している業種に属する事業を行う中小企業者を対象とするセーフティネット保証5号について、平成25年度上半期の指定業種を公表しました。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

 http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2013/03085gou.htm

◆平成24年度中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業(ITシステム構築事業)の公募を開始しました

 中小企業庁では、震災・円高など、中小企業・小規模事業者を巡る内外環境がこれまでになく大きく変化する中で、中小企業・小規模事業者の経営課題・経営支援ニーズは複雑化・高度化・専門化していることから、こうした経営課題・相談ニーズにきめ細かく対応できる経営支援体制を再構築するため、100万以上の中小企業・小規模事業者や起業を目指す者と、1万以上の専門家等が参画し、時間・場所にとらわれずに自由に経営・起業に関する情報交換や相談などができるITシステムを構築する事業の公募を開始しました。

[公募期間]3月7日(木)~3月27日(水)18:00(必着)

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

 http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/2013/0215Souzou.htm

    出典: e-中小企業ネットマガジン

演 題パソコンが“消える時代”の士業の勝ち残り策 ~ポイントを押さえれば稼げる先生になれる~
概 要 経営コンサルタントや士業にとってパソコンは不可欠です。一方で「近い将来にパソコンがこの世からなくなる」という衝撃的な予測もあります。このように、劇的な技術革新の時代に、従来通りの士業のやり方ではいずれ淘汰されてしまいます。 これから、世の中がどのように変化をするのか、その予測をもとに、我々士業がどのように対処して行ったら良いのかを、ITに弱い人でも解るようにお話させて頂きます。  起・・・これからのICT動向と士業のあり方  承・・・論理的に士業の戦略を立てる 転・・・論理思考をICT技術で活かす  結・・・論理思考で情報発信せよ
日 時平成25年3月24日(日) 13:00~15:30
講 師(特)日本経営士協会 理事長 今井 信行氏
場 所大阪府社会福祉会館(4F) 406号室   大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)
参加費会員:1,000円 非会員:2,000円
申込締切平成25年3月22日(金) 必着
申込方法TEL、FAX、Web、Eメール
主 催内閣府認証特定非営利法人 日本経営士協会関西支部〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12 TEL・FAX 06-6725-8292 begin_of_the_skype_highlighting 06-6725-8292 無料 end_of_the_skype_highlighting E-mailはこちらから
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2013年03月19日

■■【今日は何の日 経営ヒント】 カメラ発明記念日

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今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 今月の【今日は何の日】  【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
今日の写真  3月19日
【今日の写真】 早春の京都 詩仙堂

 史跡「詩仙堂 丈山寺」 庭は当時でも代表的な名園でしたが、後世修理が加わった今でもこの趣をそこなうことなく現代に引き継がれています。

 詩仙堂には様々な文献や書などが遺されており、ホームページ上では全て御紹介しきれませんが、通常展示以外に、毎年、五月二十三日の丈山忌後の五月二十五日から三日間は「遺宝展」としての特別展示などの行事も行っています。(詩仙堂ウェブサイトより)

今日は何の日    3月19日
 カメラ発明記念日

 1839年3月19日に、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明しました。

Wikipedia

もともとの語源であるラテン語では"Camera"は「小さな部屋」を意味し、のちに政治や財政を司る「部屋」(官房国庫)などと意味が拡大した。英語のCameraは「暗室」を意味し、ここから転じて現在の日本語でいうカメラを意味するようになった。

 このカメラは「ダゲレオタイプ」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければなりませんでした。すぐに思い出すのが坂本龍馬の写真でしょう。 年配の方はピンホールカメラを連想するかも知れません。 今日のカメラでは、オートフォーカスで、シャープな画像を写し取りますが、ピンホールカメラやダゲレオタイプのカメラですと、柔らかい画像となります。 子供の頃、ピンホールカメラが雑誌の付録につき、聞きとして写真を撮ったものです。付録では、印画紙の枚数が少なく、小遣いを貯めて印画紙を買って大切に撮った記憶があります。 それを見て、叔父がどこから仕入れてきたかわかりませんが、アメリカ製のセミブローニーのカメラを私にプレゼントしてくれました。爾後、社員にのめり込んだのは言うまでもありません。 でも、今日では、肩こりがひどく、カメラを持ち歩くのが億劫となり、携帯電話のカメラで我慢しています。 因みに、11月30日は「カメラの日」です。 素人がピントの合った写真を撮れるようになったのは、オートフォーカス機能のおかげであることは否めません。この機能を付けたカメラを世界で最初に発売した会社が何処であるかは意外と知られていません。 小西六写真工業(現コニカ)なのです。1977(昭和52)年11月30日に、世界に先駆けてオートフォーカス機能付きのカメラを「ジャスピンコニカ」という愛称を付けて発売しました。 これを記念して、11月30日が「オートフォーカスカメラの日」として制定されました。

■ その他 ◇ 酬徳会(~21日)


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Posted by 経営士 at 07:05Comments(0)【今日は何の日】