2013年03月31日

■■【一口情報】 身近な経営四字熟語

■■【一口情報】 身近な経営四字熟語

 四字熟語というのは、中国故事だけではなく、日本で作られた造語も結構あります。

 その多くは含蓄があり、視点を変えると多くの示唆を得ることができます。

 経営コンサルタントの視点で、四字熟語を見てみました。それをまとめてご紹介したり、「今月の経営四字熟語」としてエッセンスをご紹介したりしています。

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 Googleで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップ表示されます。これらはそこに掲載されています。

 そのページには、これ以外にも【今日は何の日】【今週の注目点】【経営コンサルタントの独り言】などなどを。毎日改定しています。経営者・管理職や経営コンサルタントに取って執拗な、時宜に即した、新鮮な情報をワンストップで見ることができます。・・・・・MORE ←クリック

  


Posted by 経営士 at 16:28Comments(0)一口情報

2013年03月31日

■■【チャレンジ25】ウォームビズ 5 環境の状況に合わせる

■【チャレンジ25】 ウォームビズ 5 環境の状況に合わせる


 2005年2月16日に「京都議定書」が発行しましたが、グローバルに見回しても一向に地球温暖化への気運が高まっていません。それどころか、自国の事情を背景に、自国擁護の動き優先で、一向に温暖化防止への動きが見られません。

 日本政府が取り組んでいる「チャレンジ25」運動に全面的に賛同するわけではないですが、地球温暖化が進まないようにすることの必要性を痛感し、チャレンジ25運動に登録し、私なりのスタンスでチャレンジ25運動にご協力をして参りたいと考えて、ブログとして発信することにしました。

 チャレンジ25運動の規定に基づき、その内容をブログでお届けします。

「チャレンジ25キャンペーン」とは、CO2削減に向けた具体的な行動を提案し、その実践を広く国民の皆様によびかける政府が主導する国民運動です。 チャレンジ25公式サイト
ウォームビズとは
■インナーウェアをしっかり着ることで、着ぶくれを防ぐ■ひざ掛けや座ぶとんなど、“ウォーム小物”を活用■デスクの位置や1日の気温変化など、執務環境に合わせた工夫を
■ 明日に備える → 家庭内でも体を冷やさない工夫を■ 朝食をしっかり食べる! → 起きたあとの体温上昇は朝食から■ 体温上昇を促す食品を摂取 → 生姜、スープ、根菜など

関連記事 クリック
~ 私は、チャレンジ25キャンペーンに登録しています ~
  


Posted by 経営士 at 16:28Comments(0)環境・健康

2013年03月31日

■■【経済の読み方】 2013年 3月上旬を時系列的に見る

■■【経済の読み方】 2013年 3月上旬を時系列的に見る

 世の中の動向は、アラカルト的に見ることも大切ですが、時系列的に見ると、また異なった面が見えてきます。
 ここでは、これまでの流れをコンパクトにまとめてご紹介します。


◆ 日本産の天然ガス「メタンハイドレート」が一歩前進 2013/03/10

 当ブログでは何度もご紹介してきました「メタンハイドレート」ですが、近い将来、国産天然ガスの資源として期待されています。

 メタンハイドレートは「燃える氷」とも呼ばれる天然ガスと水が結び付いてシャーベット状になった天然資源です。

 政府が愛知県沖合で試験採取の準備をしてきました。

開発が進めている「メタンハイドレート」について、愛知県の沖合で、世界で初めて海底からのガスの採取が実現する見通しとなったことが明らかになりました。

日本近海の海底にも埋蔵が確認されていて、政府はこのうち愛知県の沖合で、今年1月から試験採取の準備を進めてきました。海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスを取り出すためのパイプを装着する準備などがほぼ完了し、週明けにもガスを採取できる見通しになりました。

 日本近海のメタンハイドレートは、愛知県の沖合の埋蔵量だけでも日本における天然ガス使用量換算で14年分に相当すると見込まれています。

 日本近海だけでも数十年分の埋蔵量と言われているだけに、採算性を含めた商業生産に向けて、安定的な採取ができるように早急にすべきです。

◆ 景気動向先行指標が大きな伸び 2013/03/09

 景気動向は、毎月内閣府が発表する「景気動向指数」が目安になりますが、これは1か月半ほどのタイムラグがあります。

 例えば2013年1月の景気動向指数のうち、景気の現状を示す「一致指数」は平成17年を100とした場合に、92となり、景気回復しているとは言えません。ましてや、この1月は、その前月を0.3ポイント下回った数値が発表され、2か月ぶりに低下したことになります。

 同時に発表される、景気の先行きを示す「先行指数」は、これからの見透しです。

 これによると、前月を3.1ポイント上回りました。しかも、昭和60年以来、過去2番目に大きな伸びです。このようなことを理解した上で「景気動向指数」を見ませんと、判断を誤りかねません。

 因みに、回復した背景は、アベノミクスにより株価の上昇や消費者の購買意欲の回復から、景気の先行きに期待を持てるという判断だろうと考えられます。

 一方、「一致指数」が悪くなったのは、製造業の生産が上向きましたものの、電子部品や一般機械といった業種で出荷が減少したことが主な要因と考えられます。

 他方、2012年10月から12月までのGDP(国内総生産)の改定値は、年率に換算した伸び率が速報値でマイナスでした。しかるに改訂値では、プラス0.2%と3期ぶりのプラス成長に修正され、景気が底を打って後退局面から脱しつつあることを一段と強くうかがわせる結果となりました。

 企業や国民は景気回復への期待が高まっていますが、生産や雇用などの実体経済が本格的な回復に向かうかどうか動向や消費税率が上がることの影響などを注視する必要があります。

◆ アメリカ株価最高値はホンモノか? 2013/03/08

 アメリカの中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)は、全米の12の地区連銀が企業などに対して聞き取り調査を行いました。

 個人消費については、自動車販売が好調なことなどから、ほとんどの地区で拡大し、住宅市場についても価格が上昇することが解りました。

 その結果、最新の経済情勢について、住宅や自動車の販売が引き続き増加し、景気は緩やかながら全体として改善しているという判断を示しました。

 これを受けて、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が史上最高値を更新しました。

 本格的な景気回復への期待が広がっていますが、一方では、予算の強制削減など財政問題の行方が不透明です。これから消費や企業活動に悪い影響を及ぼしかね内面がありますので、先行きについて慎重な見方も併せて持っているべきです。


◆ ボーイング787は“夢の旅客機”ではなかったのか? 2013/03/06~07

 緊急着陸が相次ぎ、駐機場に留め置かれている“夢の旅客機”と期待されたB787ですが、何が原因なのか、関心が高い人が多いと思います。NHKを始め、多くのマスコミが報道していますが、最近はちょっと小康状態と言えます。

 B787は“夢の旅客機”と銘打って、2011年に華々しく就航しました。

 機体の素材やシステムを根底から設計し直し、コンピュータ制御で安全でかつ燃費が20%向上するとの前宣伝でした。だれもが新時代の旅客機として期待したと思います。

 それがまさかの異常状態に陥るとは、誰も考えていなかったのではないでしょうか。

 焼け焦げたバッテリーの映像を見せられたときに「何処の国の製品なんだろう?まさか日本製では・・・」ということがよぎりましたが、それがまさかの日本メーカーの製品であったことが、二重のショックでした。

 新興国に押されながらもリチウムイオン電池がまだ日本では期待できるMade in Japan製品なだけにショックは一層大きく感じました。

 日米合同の調査が始まっているのにトラブルの原因が解明されていないことは更なる衝撃です。日米のハイテク専門家が顔を合わせていますのに、原因がわからないことには、対応もできません。

 単に「日本製のリチウムイオン電池が問題だ」という結論でない現状に、一方でホッとしているのは私だけでしょうか?

 “夢の旅客機”ボーイング787型機のトラブル続出は、大きな波紋を呼んでいます。

 シアトル近郊にあるボーイング社の組み立て工場では、運航再開に備えて生産を続けています。しかし、原因究明ができていない現状では出荷を停止せざるをえません。

 B787は、2カ所の電池を電源として、極限まで電化を進めた、ハイテク機です。スイッチ1つで客室の窓で外の光を遮断できるというのは、自家用車に乗っている気分です。
 パイロットは、ディスプレイを見て、自機の情報を把握できるのです。

 これまで出荷した総数は50機で、そのうち半数近い24機が日本の航空会社です。

 電子化されている電気システム自体が、今回深刻なトラブルに見舞われているだけに、関係者は頭を痛めているでしょう。

 バッテリーは、全ての電気系統の源、B787の心臓部です。トラブルで電力が失われれば大事になることは素人でもことの重大さが解ります。

 すなわちバッテリーシステムのトラブルは決して起きてはならないものなのです。

 リチウムイオン電池は、パソコンを始め多くの電子機器に採用されていますが、旅客機として使われるのはB787が世界で初めてのことだそうです。

 リチウムイオン電池は、小さくても大量の電気をためられるという大きなメリットがあり、これから電気自動車などでは不可欠な時代になってきているのです。

 高性能である反面、扱いが難しいという弱点も持っているのです。

 その弱点の一つが有機溶媒を利用していることにあるようです。高い電圧を生み出すためにリチウムイオン電池に欠かせない液体です。この有機溶媒は、火気厳禁で、溶媒に火を近づけるとたちまち燃えあがるそうです。

 しかし、飛行機は、それよりも遙かに引火性の高い航空燃料で飛んでいるわけですから、それと比べると安全性は良いと言えるのかもしれません。

 この有機溶媒は、燃えやすいとはいえ、それ自体加熱するだけでは発火はしないようです。要は、火種が必要となるのです。その火種があったから、今回のトラブルに繋がったのです。すなわち電池自体の問題なのか、電気系統の問題なのか、それ以外の問題なのか、問題を複雑にしています。

 早期の原因発見と、効果的な対策が打て、省エネで空を飛んで欲しいですね。


◆ パソコン出荷台数が過去最低 2013/03/05

 今月24日(日)に、経営コンサルタントや専門職・士業の先生を対象とした「パソコンが“消える時代”の士業の勝ち残り策」と題する公開講座で講師を務めます。

 35年の経営コンサルタント業の経験の中で、多くを企業におけるICT支援のアドバイスを経営コンサルタントの視点で行ってきました。それだけに、このようなテーマで講師を務めることが淋しいです。

 しかし、現実を直視し、経営コンサルタントや税理士をはじめとした士業の先生方に、今後どのようにICTと関わっていったら良いのかについてお話をしようと準備を進めています。

 その背景にあるのが、スマートフォンやタブレット端末の普及が急速に進んでいることです。2013年1月、国内で出荷されたパソコンの台数は、前年同月より13%減少し、出荷額は統計がある平成19年度以降最も少なくなりました。

 電子情報技術産業協会の発表によりますと、ことし1月、国内で出荷されたパソコンは64万8000台でした。出荷額でみても18%減少して451億円です。

 2012年の秋にタッチパネルによる操作性を高めた基本ソフト「ウィンドウズ8」を搭載したパソコンが相次いで発売されました。先日、日本でもマイクロソフトのタブレット端末の発売発表がありました。

 ウィンドウズ8が思うように売れないことから、日本でもこの端末を発売する決定をしたと思われます。

 このようなトレンドの中で、士業の勝ち残り策を模索し、それをお話しますので、経営者・管理職の皆様も、お仲間をお誘いの上ご出席ください。

http://www.glomaconj.com/consultant/3keikonhenomichi/keikon.htm#seminar


◆ おいしいお米の条件<下> 2013/03/04

 NHKのTV番組で「美味しいコメ 変わる勢力図」という番組で、合瀬宏毅解説委員の話に興味を持ちました。

 日本各地には、いろんなお米があります。美味しさは、どのように決められるのかについて、<上>でお話しました。今日は、その続きです。

 今年のお米の特徴は3つあるそうです。

 まずは全体的に味があがったということです。生育期の天候が比較的よく、寒暖の差が大きかったことと、各地で美味しいコメ作りへの取り組みが進んだというのがその理由です。

 二つ目は北陸、九州の躍進が目立った。
 
 三つ目は新たな品種が高い評価を得た。

 では、米の美味しさというのは、厳密に区別できるのでしょうか?

 炊いたご飯を見た目や味、粘り、それに堅さ、香りの5項目で評価し、さらに総合評価を加えて最終的に決められるようです。

 味覚、臭覚、視覚など、五感を使っての判断ですから、人によるばらつきが出てしまうでしょうから、その判断に疑問を持つ人もいると思います。

 おいしい米の決定要因は、科学的には「アミロースとタンパク質の割合」で決まるそうです。

 アミロースは粘りに関係しており、これが低いほど良いとされています。一方タンパク質はこれが多くなるとコメがぱさぱさした食感になると言われています。

 美味しさの基準と言われるコシヒカリですが、アミロースの割合は20%。タンパク質は6~7%だとされています。

 最近は、コシヒカリを超える品種もあると言いますので、両者のバランスといっても、やはり個人の食感というのは異なりますので、一概に言えないのではないでしょうか。

 因みに、わが家で、今年評価の高かった、某ブランドと、農家から直送された南魚沼産コシヒカリの新米とを、炊きたてと冷えてからのご飯とをブラインドテストしてみました。

 わが家では全員が南魚沼産コシヒカリでした。その家の食習慣にも影響を受けるのだろうとも思いました。


◆ おいしいお米の条件<上> 2013/03/03

 日本各地で次々と新しいコメの品種が生まれ、味も良くなっています。

 NHKのTV番組で「美味しいコメ 変わる勢力図」という番組で、合瀬宏毅解説委員の話に興味を持ちました。

 日本各地には、いろんなお米があります。おコメの美味しさ、品種や産地だけでなく、そのときの気候などで大きく変わるようです。

 では、その美味しさは、どのように決められるのでしょうか?

 日本穀物検定協会という団体があって、そこで評価し、食味ランキングとして毎年格付けし公表しています。

 このランキングは、5段階で評価されています。

 おいしいお米というと全国に130近くのブランドがあるそうで、それらを対象に評価をします。

 おいしいお米の代表というと「魚沼コシヒカリ」が有名です。ところが、本来の魚沼コシヒカリというのは、新潟県南魚沼市のコシヒカリを指します。その中でも、旧六日町産を指すそうです。

 すなわち「南魚沼産コシヒカリ」を筆頭に、最も美味しいとされる特Aランクとされるものが全国で29もあり、評価の違いは品種改良や気候の温暖化の影響を受けて次第に少なくなってきているようです。

 最近注目されているのが北海道で「ななつぼし」や「ゆめぴりか」というのは有名ですね。

◆ あなたの借金?は870万円!! 2013/03/02

 「あなたは870万円の借金を持っているのです」と言われて、「そんなはずはない」と言えますか?

 財務省によりますと、国債に短期の借り入れなどを合わせた国の債務残高は、平成25年度末(3月)の時点で、1107兆1368億円に達する見込みです。今年度末と比べて101兆円余りも増えることになります。

 これは国民一人当たりに換算すると870万円になるのです。換言しますと、国の債務の多くは、国債でまかなわれています。国債の90%以上は国内の金融機関などが保有しています。それらの原資は、結局は国民の預貯金や金融資産などで購入されていることになります。

 安倍内閣は、景気てこ入れのため積極的に財政出動を行う姿勢を鮮明にしていますが、その原資は国債です。国債は、われわれの子孫に対する負の財産です。国の支出が効果的に使われているかどうかの厳しい目をわれわれは持たなければ、自分達の子供や孫、その先まで借金を押しつけることになります。

 悪い方に転がるとギリシャやスペインなどと同じ信用不安の元凶となるのです。


◆ アメリカはプラス、インドは低調?? 2013/03/01

 アメリカの商務省発表では、2012年10月から12月のGDP(国内総生産)が、前の3か月と比べて0.1%プラス方向に上方修正されました。

 秋以降、改善傾向が鮮明な住宅投資ですが、GDPの約7割を占める個人消費は、相変わらずほぼ横ばいのプラス2.1%です。

 財政の崖の延長線がクローズアップされてきましたが、折角民間ベースで景気回復が結果として出てきていますのに、結果次第では政府予算凍結でその影響が出かねません。

 イタリアの総選挙が過半数に達しなかったことから、円買いが起こるなど、不透明感が再び出てきてしまいました。

 新興国では、中国が回復基調とはいえ、PM2.5問題など、経済回復の足を引っ張るような懸念もあります。

 インドにおいては2012年10月から12月のGDPの伸び率は4.5%と、世界的な金融危機の影響を受けた4年前以来の低い水準にとどまり、インド経済の減速が顕著になっています。

 新興国の伸びだけに期待した経済政策ではだめだと、アベノミクスに期待する声も大きくなっているようです。機体をして良いモノかどうか、こちらもまだ不透明です。


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Posted by 経営士 at 15:28Comments(0)時代の読み方05

2013年03月31日

■■【日刊経営マガジン】大型通商交渉と日本 その2 独善解説

■■【日刊経営マガジン】 大型通商交渉と日本 その2 今日の出来事、独善解説
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今 日 の 独 善 解 説  
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 大型通商交渉と日本 2/6 2013/03/31 NHKのテレビ番組「時論公論」で百瀬好道解説委員が、TPPなど大型通商交渉に関して日本のあり方を解説していました。興味を覚えましたので、そのポイントをまとめてみました。 前回は、「大型通商交渉の規模」というテーマで、その影響力の大きさについてお話しました。◇ 大型通商交渉を理解する3つのポイント いずれも世界有数の経済大国や地域が相手の多国間交渉である点が、これまでにない大きな特徴です。日本にとって一連の交渉が持つ意味を、百瀬委員は3点指摘しています。 第1に、韓国との競争上の不利を解消すること TPPと日EU交渉が、韓国との不平等とも言える通商関係を少しでも解消しようという取り組みです。たとえばアメリカ向けの自動車は、数年来に米韓では関税がゼロになります。 二つ目は、世界をリードする新しい貿易ルール作りに加わること 人やモノ、お金や情報が世界を駆け巡るようになり、ルール作りの重点は、従来の関税引き下げから投資の規則や知的財産権の保護といった領域に移りつつあります。 三つ目は、アジア太平洋地域の成長と自由化を拡大すること TPPやASEAN+6、日中韓のFTAは、世界の成長センターと言えます。この地域で、自由化によってお互いの連携を強め、成長を加速させる枠組み作りの意味を持っています。◆ バックナンバー 大型通商交渉と日本<1> 2013/03/30 ←クリック
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 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
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 経 営 情 報 ・ セ ミ ナ | 案 内
◆「 公式マーケット上の不正なアプリに注意! 」~ 不正なアプリをインストールしないために ~

 IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターでは、Android OS向けの公式マーケットで提供されていた、不正なアプリを発見しました。その不正なアプリには、個人的嗜好をくすぐるようなアイコンやキーワードが含まれており、50万回以上もダウンロードされていました。

 この不正なアプリを実行することで、スマートフォン内の位置情報やメールアドレスなどの情報が外部に送信されてしまうことを確認しています。

 流出した情報が必ずしも悪用されるとは限りませんが、当然、悪質な行為に利用される危険性はありますので、インストールするべきではありません。

 IPAのWebサイトでは、この種の不正アプリの手口と動作を明らかにし、被害にあわないための対策を解説しています。

詳しくは、下記サイトをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/03outline.html


◆下請かけこみ寺をご活用ください。
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詳しくは、以下サイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2012/0510FreeDial.htm

 また、メールやWebフォームでのご相談も受け付けております。
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/


    出典: e-中小企業ネットマガジン


■東京:知修塾 問題解決手法 ―――■

 I 問題とは

 経営士  酒井 闊 氏
 
 II 問題解決の基本ステップ

 経営士補  戸板 武志 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「問題解決手法の知識」を中心に、「問題解決の思考方法、解決技法」をテーマとして採り上げ、問題解決のための「コンサルティング技術」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。


■日 時:平成25年4月11日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20130411.htm


 
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2013年03月31日

■【今日は何の日】教育基本法発布記念日、学校教育法公布記念日

■■【今日は何の日 経営ヒント】 教育基本法発布記念日、学校教育法公布記念日

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今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 今月の【今日は何の日】  【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
今日の写真  3月31日
【今日の写真】早春の京都 竜安寺  
「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭は京都を訪れた人の多くが訪問しているでしょう。室町幕府の守護大名であり、応仁の乱の東軍総帥でもあったりした細川勝元が創建した禅寺です。 この庭には近世以来「虎の子渡しの庭」の別称がある。この庭を「虎の子渡し」という中国の説話と結び付けるのは伝承にすぎないが、参考までに説話の概略を以下に示す。 虎は、3匹の子供がいると、そのうち1匹は必ずどう猛で、子虎だけで放っておくと、そのどう猛な子虎が他の子虎を食ってしまうという。そこで、母虎が3匹の虎を連れて大河を渡る時は次のようにする。母虎はまず、どう猛な子虎を先に向こう岸に渡してから、いったん引き返す。  次に、残った2匹のうち1匹を連れて向こう岸に行くと、今度は、どう猛な子虎だけを連れて、ふたたび元の岸に戻る。その次に、3匹目の子虎を連れて向こう岸へ渡る。この時点で元の岸にはどう猛な子虎1匹だけが残っているので、母虎は最後にこれを連れて向こう岸へ渡る。つまり、3匹の子虎を渡すのに3往復半する訳である。龍安寺の石庭はこの様子を表したものだという訳である。(【Wikipedia】より)
今日は何の日    3月31日
 教育基本法発布記念日、学校教育法公布記念日

 3月31日は、1947年(昭和22年)に教育基本法(旧法)および学校教育法が発布されたことを記念する日です。教育の機会均等が謳われ、6334制が確立しました「教育拳法」とも言える存在です。 2006年に全面改定されました。前文は「たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願う」と記され、理想的な教育推進を目指しています。「ゆとり教育」などで物議を醸し出している日本の教育です。私も東京都教育委員会がらみの仕事をした折りに、教育現場を見る機会が多く、荒廃している都立高校があるかと思うと、生徒の自主性を重視して立派な教育をしている学校もあることを知りました。 ただ、先生方の中に、社会的な常識に欠如している方がいらっしゃったのを見たときには、彼らから教育を受け、社会人になった人達の「社会人教育」の必要性を痛感しました。これがまたわれわれ経営士・コンサルタントの仕事として重要なテーマの一つであることを再認識する必要があると考えています。

 オーケストラの日 今日は日本オーケストラ連盟が制定した「オーケストラの日」です。OCNのアンケートで「最も好きな(または一度は生で鑑賞したい)オーケストラは?」という質問の回答です。 小澤征爾さんが永年活躍したベルリンがトップかと思いきや、ウィーンがトップですね。サイトウ・キネンが第3位なのは、小澤さんにまだまだがんばって欲しいという現れでしょうか。

■ その他 ◇ 年度末


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Posted by 経営士 at 13:33Comments(0)【今日は何の日】

2013年03月30日

■■【世界経済の読み方】 2013年2月 エッセンス

■■【世界経済の読み方】 2013年 2月  エッセンスをコンパクトにまとめました

 日本経済とアメリカ経済ヨーロッパ、中国については、お手数でもそれぞれ独立したブログをご参照くださるようお願いします。

 ここでは、それ以外の国の経済環境に関するニュースついて、独断と遍編でもって選択し、できるだけ公平・公正にお伝えします。その後に、私見を簡単に述べさせていただくこともあります。

 ご参考にして下さると幸いです。


◆ アフリカ市場を見直す 2013/02/28

 BOPビジネスという言葉が最近目に入ってきたり、聞いたりすることがあると思います。

 BOPとは「Base of the Pyramid」の略で、ピラミッドの底辺を指します。「世界の所得別人口構成の中で、最も収入が低い所得層(kotobank)」を指します。地球上で約40億人もいるといわれています。

 ここをターゲット市場とするのがBOPビジネスで、市場規模が約5兆ドルにも上ると言われています。

 その市場の一つがアフリカです。先日、JETRO(日本貿易振興機構)が、アフリカでのビジネスを呼びかける企業向けのセミナーをかいさいしました。アフリカに駐在した経験のある企業担当者などが、ビジネスや投資の可能性や課題を紹介しました。

 治安が悪いというリスクが高い反面、アフリカは資源や労働力が豊富で、潜在能力が高いですので、事業展開を検討してほしいという呼びかけです。

 インフラの整備が遅れていますので、ビジネスと入ってもWIN・WINの関係を目指す、息の長い投資と考えるべきでしょう。

◆ 高齢化社会の進展 2013/02/10

 NHKのテレビ番組で「超高齢社会と図書館の役割」について、筑波大学溝上智恵子教授が興味深いお話をされていました。図書館は高齢社会のサービスとして、階段のスロープ化と大きな文字の書籍購入しかやっていないが、欧米並みのサービスをすべきだと言っています。

 そのことは、おっしゃるとおりだと思います。この番組を見て、私が心配になったのは高齢化は日本だけの問題ではなくなってきているという点です。

 日本は、現在、65歳以上の人口が23%を超えます。5人に1人どころか、4人に一人に限りなく近づいて来ています。しかも75歳以上は、9人に1人と言います。


 その割合もさることながら、高齢化のスピードは、他の国々がかつて経験したことのない速さで進行しているというのです。

 60年程前になる1950年には、高齢者比率は5%未満でしたが、2010年には世界でもトップクラスの高齢化率を誇る国になってしまいました。

 高齢化の速度を、高齢化率7%からその倍である14%に到達する所要年数を「倍化年数」として、日本と海外の他国と比較するとさらに怖いことが解ります。

 フランス   115年
 スウェーデン 85年
 アメリカ   69年
 日本     26年
 ブラジル   21年
 韓国     18年

 このように、高齢化の速度は、先進国だけではなく、新興国でも深刻な問題となりそうです。

 日本では、高齢社会への対応として、1995年に高齢社会対策基本法が制定されました。まだまだこの法律が有効に働いているとは思えません。この問題に真剣に取り組んで、世界のお手本となるような社会を築く必要があると考えます。

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Posted by 経営士 at 22:28Comments(0)時代の読み方05

2013年03月30日

■■【アメリカ経済の読み方】 2013年2月を時系列的に見る

■■【アメリカ経済の読み方】 2013年2月を時系列的に見ると理解が深まる

 
 最近の経済ニュースのエッセンスを、独断と偏見でもってまとめてみました。



◆ アメリカ経済の直近動向 2013/02/14

 アメリカ経済の見方は、いろいろありますが個人消費の動向を見るのが一つです。私は、これまでも何度も申し上げていますように、失業率・就業者数の動向を重視しています。

 アメリカ商務省が13日発表した、消費の動きを示す重要な指標として注目される1月の小売業の売上高は、4166億ドルと前の月に比べて0.1%増え、3か月連続で増加しました。これは個人消費が緩やかながら改善を続けていることを語っています。

 業種ごとに見ますと、デパートが1%、スーパーが0.6%売り上げを伸ばしたほか、建築資材や電機・家電が増加しました。一方、衣類・アクセサリーが0.3%、自動車や関連部品が0.1%減少しました。

 自動車関連は、ここのところ順調に伸びてきていましたので、0.1%の減少とは言え、まだ牽引役として重要です。

 今回の結果では、消費が緩やかながら増加を続けていることを示していますが、安心できません。1月から日本の社会保険料に当たる給与税が引き上げられてました。これが消費者の負担増につながり、これから買い物を手控える動きがでるのではないかという懸念があります。

 アメリカのGDPの60%を占める個人消費動向は、景気マインドにも影響が強いので注目をする必要があります。

◆ アメリカ経済は回復しているのか? 2013/02/04

 日本車が、アメリカの自動車ニーズから低燃費車として注目され、北米向けに輸出される乗用車の生産が増加したことが寄与していることが、日本の鉱工業生産指数を前月比2.5%のプラスに押し上げたとお伝えしました。

 アメリカの1月の製造業と消費者の景況感を示す経済指標が、相次いで改善しています。

 アメリカのISM(供給管理協会)は、全米の製造業の購買担当者に対するアンケート調査による「景況指数」を、1月の景況指数は53.1と、前の月より2.9ポイント上昇と発表しました。ISM指数は、日本の短観と同じで、50を超えると景況感が強いとみて良いでしょう。

 同様にミシガン大学消費者信頼感指数という経済指標がありますが、73.8と1月より0.9ポイント上昇しています。

 住宅建設やエネルギー関連の企業を中心に業績が上向いていることが、景況指数の改善に繋がっているようです。

 今後、企業活動や個人消費などアメリカの実体経済の動きが、こうした指標をどこまで裏付けるのかに注目したいです。


 
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Posted by 経営士 at 21:28Comments(0)時代の読み方05

2013年03月30日

■■日本の経営コンサルタント業界の歴史【コンサルタント道場】

■■日本の経営コンサルタント業界の歴史 【経営コンサルタント道場】

「経営コンサルタント」という言葉は、戦後日本に上陸したと言っても過言ではないのです。戦前は「能率技能師」と呼ばれることもありましたが、普通名詞として一般に通用する言葉ではありませんでした。

意外と歴史が浅い職業ですが、昨今、プロフェッショナルな仕事として若い人にも人気があります。ところが、「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」という固定観念を持っている人が意外と多いのです。

日本の経営コンサルタント業界の歴史をひもとくと、経営コンサルタントとしての新たな道が拓けるかもしれません。

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Posted by 経営士 at 20:28Comments(0)一口情報

2013年03月30日

■■【日本経済の読み方】 大型通商交渉と日本 6回連載

■■【日本経済の読み方】 大型通商交渉と日本 6回連載 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました


◆ 大型通商交渉と日本 2/6 2013/03/31

 NHKのテレビ番組「時論公論」で百瀬好道解説委員が、TPPなど大型通商交渉に関して日本のあり方を解説していました。興味を覚えましたので、そのポイントをまとめてみました。

 第1回目 大型通商交渉の規模
 第2回目 大型通商交渉を理解する3つのポイント
 第3回目 TPP参加反対派の主張
 第4回目 ルール作成に間に合うのか
 第5回目 日本農業を守れるのか
 第6回目 
TPPのメリットと懸念

 前回は、「大型通商交渉の規模」というテーマで、その影響力の大きさについてお話しました。

◇ 大型通商交渉を理解する3つのポイント

 いずれも世界有数の経済大国や地域が相手の多国間交渉である点が、これまでにない大きな特徴です。日本にとって一連の交渉が持つ意味を、百瀬委員は3点指摘しています。

 第1に、韓国との競争上の不利を解消すること

 TPPと日EU交渉が、韓国との不平等とも言える通商関係を少しでも解消しようという取り組みです。たとえばアメリカ向けの自動車は、数年来に米韓では関税がゼロになります。

 二つ目は、世界をリードする新しい貿易ルール作りに加わること

 人やモノ、お金や情報が世界を駆け巡るようになり、ルール作りの重点は、従来の関税引き下げから投資の規則や知的財産権の保護といった領域に移りつつあります。

 三つ目は、アジア太平洋地域の成長と自由化を拡大すること

 TPPやASEAN+6、日中韓のFTAは、世界の成長センターと言えます。この地域で、自由化によってお互いの連携を強め、成長を加速させる枠組み作りの意味を持っています。

◆ 大型通商交渉と日本 1/6 2013/03/30

 NHKのテレビ番組「時論公論」で百瀬好道解説委員が、TPPなど大型通商交渉に関して日本のあり方を解説していました。興味を覚えましたので、そのポイントをまとめてみました。

◇ 大型通商交渉の規模

 「スケールが大きく複雑な通商交渉を同時並行的に進めていく時代を迎えています。大通商交渉時代」という表現をしていましたがTPP、FTAなどが盛んに関係国間で交渉中でしたり、これから交渉が始まろうとしたりという昨今を上手に表現していると言えます。

 日本、中国、韓国の3カ国では、FTA(自由貿易協定)の第1回目の交渉が始まりました。日本は、アメリカが主導するTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への交渉参加も表明しています。

 いま日本が取り組む予定の大型交渉の対象地域における経済規模と世界全体のGDPに占める割合から見てみますと、その交渉の大きさを理解しやすいでしょう。

    TPP 約40%
    EU 約34%
    ASEAN 約30%
    日中韓 約20%

 上記は日中韓の20%は、ASEAN+6と重複します。また各数値に日本のGDPが重複しているので、これだけで100%を超えてしまいます。その点はこの数字を読む時に誤解のないようにお願いします。

◆ 黒田新日銀総裁に期待して良いのか? 2013/03/21

 白川氏が日銀総裁を辞任し、5年間は苦労の連続であったという挨拶を残して日銀を去って行きました。5年前、彼が日銀総裁就任するに当たり、ねじれ国会で総裁候補が否決され、副総裁候補であった白川氏が総裁に就任するという、スタートから多難でした。

 5年間、お疲れ様でした。

 NHKの「日銀新総裁の課題」という番組を見ていて、解説委員の山田氏に同感するところが多く、私の見方と同じように見ている人がいることに安堵しました。

 日銀の新しい総裁にアジア開発銀行の総裁・黒田東彦氏を起用することが国会で同意され、黒田総裁が誕生。

 アジア開発銀行総裁を日本人が独占してきて、日銀総裁のために任期半ばで引き抜くというやり方が良いのでしょうか?

 その黒田氏は、大蔵省の財務官の時代から日銀の金融政策を厳しく批判し続けて来ました。それに加えて、日銀批判の急先鋒だった経済学者の岩田規久男氏を副総裁に連れて、日銀に乗り込みます。

 日銀の金融政策を批判してきたのですが、白川氏のやり方が間違えていたというより、考え方の違いのように考えます。それを批判より批難のような言い方をしてきたのですから、キチンとした政策を、わかりやすく、またなぜこれまでの日銀金融政策が間違えていたのか、国民が納得できるように説明すべきです。

 たしかに、国会の質疑に対して、金融政策に対する黒田さんの考え方は話されましたが、上記の私の疑問に対してキチンと答えてくれたとは思えます。

 NHKの山田伸二解説委員は、「黒田さんの立場は、戦後、日本の占領政策を遂行するため厚木に降り立ったマッカーサーのようなもの」という表現をしています。

 白川氏が手堅く正統的だったのに対して、多少の副作用やリスクは恐れず、成果を目指して思い切った手を打とうというものです。

 黒田氏は市場に働きかけ、「インフレになると思って貰う事が大事だ」と、あたかもインフレが良いことのように言っています。

 しかし、私達は、景気が良くなり給料が上がると思えば、お金を使いますが、物価が上がりそうだというだけで財布のひもを緩めるとは思えません。

 物価を上げれば、どういう道筋で経済が立ち直るか、この説明は一向に聞かれません。私達に判りやすく、論理的に説明して欲しいものです。

 金融政策だけで、景気が良くなるはずはなく、それを日銀の責任として押しつけてきた黒田新総裁ですから、インフレの欠点をどのように回避しようとしているのか、金利高騰で国債利払いをどのように進めていくのか、私たちは不安なのです。

 まずは、不安解消をしていただきたい。

◆ デパート業界の動向 2013/03/18

 デパートの売上高がスーパーやコンビニに抜かれて20年ほどになるでしょうか、起死回生の努力の甲斐もなく、小売業界トップの座は奪還できていません。

 そのデパートがシニア世代、とりわけ団塊世代をターゲットにした商戦を展開し始めました。

 団塊世代の大量退職などで、今後、消費の拡大が見込まれるという考えのようです。シニア世代は、おしゃれにこだわるということで衣料品を中心に商品強化を図っています。

 高島屋はシニア向けの専用売り場を横浜店に新設、そごう・西武は、50代半ば以上の女性向けに、体型が細く見えるというパンツを自社開発するなどして、ファッション性をより重視したシニア向けの品ぞろえを充実させています。

 シニア世代といっても、今の70代とそれ未満とでは大きな違いがあります。前者は高額な川迫に年金を受給していますが、後者は小泉政権の時から年金が大幅にカットされています。

 これらの現状を考えますと、シニアを一律に見ることは戦略的には首を傾げざるを得ません。デパート業界がその地位奪還を目指すには、きめ細かなマーケティング戦略が必要です。

◆ 日本の電機・電子業界の変容 2013/03/17

 日本における電機・電子業界の変容が統計上にも出てきています。

 小型電子機器が韓国や中国などを相手に苦戦をしている日本メーカーですが、それが日本市場における「白物家電」にも現れてきています。

 白物家電とは、エアコンや冷蔵庫、洗濯機など、家庭における代表的な家電製品のことを指します。戦後の日本復興の象徴のように洗濯機や炊飯器が電化され、「電化製品」と呼ばれていました。

 国内での生産額は、平成25年度は1兆5953億円と、前年度の見込みよりも2.8%減少する見通しです。

 これは、国内での生産額が3年連続で前年度を下回ることになります。その契機となったのがリーマンショックの影響で世界的に家電製品の需要が落ち込んだ、平成21年度の水準まで減少することになります。

 三洋電機の冷蔵庫部門を買収した中国が、その技術を活かし、また低価格で日本市場にも進出してきています。

 一方、人件費などが安く、市場としても需要が伸びている新興国に、メーカー各社が生産拠点を移す動きが今後も続くでしょう。

 比較的売れ行きが堅調であった白物家電の分野では、雇用の場が失われ、地域経済に影響を与えることが多いに懸念されます。

◆ エネルギーは採掘から製造へ<3/3>
 2013/03/16

 これからは、「採掘エネルギー」や「転換エネルギー」だけではなく、「製造エネルギー」の時代です。化石燃料頼りの「採掘エネルギー」では、資源が枯渇してしまいますし、環境破壊などの問題も発生します。風力や太陽光に頼る「転換エネルギー」は、自然任せの部分があり、人間の思い通りには発電してくれません。

 農業や工業のように、エネルギーを作る時代なのです。

 前回はバイオ燃料を紹介しましたが、今回は自然の力を利用する方法をご紹介します。上述のように自然任せという欠点がありますが、利用法法次第では価値が上がります。

 日本は、自然豊かな国です。すなわち、日本は自然エネルギー大国になれるはずです。陸面積は世界の61位しかありませんが、海洋面積(排他的経済水域)は6位の海洋大国です。

 この海を使えば国産エネルギーの製造が可能です。洋上風力発電、潮流発電、温度差発電、波力発電など、取り組むべき課題はたくさんあります。

 また火山国ですので、温泉だけではもったいないです。地熱エネルギーは世界3位、森林率では、先進国3位で、バイオエネルギーの展開が期待できるのです。


 福島第一原発事故で、日本はなりふり構わず原油やLNGの輸入をせざるを得ません。どうしても足下を見られて、高値で買わざるを得ないのです。

 TPPでお米など食料面での安全保障と同様に国産エネルギーは、安全保障上も不可欠です。すなわちエネルギーを国産化できれば、外国から化石燃料を輸入するときの交渉力も上がることになります。

 また、これらの技術を発展させることにより世界への貢献も大きくなります。まだまだ緒に就いたばかりですが、国策としても力を入れ、民間も積極的に取り組めば、日本もエネルギー大国になれるのです。

◆ エネルギーは採掘から製造へ<2/3>
 2013/03/15

 昨今の、日本の国産エネルギーといいますと、次の二つが話題になっています。

 その一つは、秋田におけるシェールオイルで、一方は、日本周辺の海の底からメタンハイドレートです。これらの新しいエネルギーが発見され、注目されていることは、ご存知の通りです。

 しかし、これらは日本の需要を充分に満たせるだけの埋蔵量があるわけではありません。もともと日本には「採掘エネルギー」源が少ないのです。

 また、太陽光を始め再生可能エネルギーといわれる自然を頼りにする「転換エネルギー」は、不安定性という問題をはらんでいますので、基礎エネルギー源というよりは、補助的な色彩が強いといえます。もちろんその中には、発電や波動発電など、比較的安定した転換エネルギー源もありますので、ぜひそれらも推進して行くべきです。

 では、それでも不足するエネルギーを輸入だけに頼っていて良いのでしょうか。

 これからは、「採掘エネルギー」や「転換エネルギー」だけではなく、「製造エネルギー」の時代です。化石燃料頼りの「採掘エネルギー」では、資源が枯渇してしまいますし、環境破壊などの問題も発生します。風力や太陽光に頼る「転換エネルギー」は、自然任せの部分があり、人間の思い通りには発電してくれません。

 農業や工業のように、エネルギーを作れば良いのです。

 以前、メールマガジンでミドリムシの培養によるバイオ燃料についてご紹介をしたことがあります。

 東京大学でもミドリムシによるバイオ燃料を作る研究をしています。ミドリムシは、植物と動物の間の生物で、光合成で増え、増殖も早く、油を生産できるのです。

 ミドリムシは120種もの種類があります。全てのミドリムシというのではなく、その中の特定のミドリムシから、含有している油の種類や量、環境との関連を調べ、有力候補を絞り込んだ結果、ジェット燃料として使えるエネルギーが生成されることがわかったのです。

 ジェット機は内燃機関のため、自動車のような電化をしにくいのです。ジェット機を飛ばすためには、どうしても現在のようなジェット燃料が必要です。これは、温室効果ガスを出すので環境に悪い影響を与えてしまうのです。

 ミドリムシや藻類でつくるバイオ燃料は、増殖するとき二酸化炭素をどんどん吸収しますので、燃料に混ぜれば、温暖化対策になるのです。

 ミドリムシの研究は、まずは大規模培養の技術開発が必要ですが、2018年には実用化できる見透しです。これが実現しますと、全体燃料の10%を賄うことも可能です。

◆ エネルギーは採掘から製造へ<1/3>
 2013/03/14

 エネルギーといいますと、原発、LNG火力発電・・・というように化石燃料を利用することを思い浮かべる人も多いでしょう。また、近年は太陽光発電とか風力発電といった自然の力をエネルギーに変換する方法を連想するかもしれません。

 私は、前者を「採掘エネルギー」、後者を「転換エネルギー」と呼んでいます。ところが、NHK室山哲也解説委員の番組を見ていて「製造エネルギー」という造語を作りました。

 原発事故後、外国から輸入するエネルギーの調達が課題になり、LNGや原油の輸入金額と円安からエネルギーコストは日々上昇していると言えるほどになってきています。その結果「貿易立国」といわれていた日本は、構造的に「貿易赤字国」になってしまっていると言えます。

 その脱却方法としていろいろなエネルギー政策が求められています。

 では、日本国内にはエネルギー資源がないのでしょうか?

 日本では、原油を始めエネルギー資源は皆無と思っている人が多いと思います。

 私が小学生の時に、社会科の時間にわずかながら石油が江戸時代から新潟で産出されていたということを聞きました。日本は、石炭も採掘されていて、粉じん爆発などが話題になったこともありますが、今日では石炭というエネルギー資源も日本ではSL以外では忘れられています。

 近年では、秋田沖のシェールオイルが話題になりました。ただ、日本全国消費量の数日分の埋蔵量しかないと言うことで、一旦膨らんだ希望が急速に萎んでしまったことはまだ記憶に新しいです。

 それから、当ブログでは何度も紹介しているメタンハイドレートを忘れてはいけません。しかも、日本における消費量数十年分の資源が、日本近海にあるというのですから、大いに期待したいです。

 しかし、それでもエネルギー不足問題を解決できません。不足する分を輸入に頼っていて良いのでしょうか?

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Posted by 経営士 at 19:12Comments(0)時代の読み方05

2013年03月30日

■■【チャレンジ25】 ウォームビズ 4 ウォームシェア

■【チャレンジ25】 ウォームビズ 4 ウォームシェア

 2005年2月16日に「京都議定書」が発行しましたが、グローバルに見回しても一向に地球温暖化への気運が高まっていません。それどころか、自国の事情を背景に、自国擁護の動き優先で、一向に温暖化防止への動きが見られません。

 日本政府が取り組んでいる「チャレンジ25」運動に全面的に賛同するわけではないですが、地球温暖化が進まないようにすることの必要性を痛感し、チャレンジ25運動に登録し、私なりのスタンスでチャレンジ25運動にご協力をして参りたいと考えて、ブログとして発信することにしました。

 チャレンジ25運動の規定に基づき、その内容をブログでお届けします。

「チャレンジ25キャンペーン」とは、CO2削減に向けた具体的な行動を提案し、その実践を広く国民の皆様によびかける政府が主導する国民運動です。 チャレンジ25公式サイト
ウォームビズとは

家庭やご近所でウォームシェア

 みんなでひとつの部屋に集まって過ごせば、エネルギー消費を減らせるとともに、コミュニケーションが深まります。 ご近所でお声がけをするきっかけにも。

まちでウォームシェア

 暖房を止め、ウォームシェアスポットやイベントに出かけたり、スポーツをすれば、家庭のエネルギー消費を減らせるとともに、みんなであたたかく楽しく過ごせます。

ウォームシェアスポット

 家庭の暖房を止めてきた人に、あたたかく楽しく過ごせる場所やサービス(ウォームシェア特典)をご提供いただける施設やお店などです。

ウォームシェアイベント

 みんなで一緒にあたたかく楽しく過ごせるイベントやアクティビティなどです。

ウォームシェア2012の実施期間 2012年11月1日~ 2013年3月31日

 クールシェアは、2012年がはじめての環境省との連携による全国展開となりましたが、多くの自治体や個人、企業などにご参加いただき、また、グッドデザイン賞など、各方面の高い評価を得ることができました。  そこで、シェアマップで生まれたつながりを活かし、夏のクールシェア、冬のウォームシェア、そして通年のスマートムーブという、年間を通した省エネルギーの取り組みとして展開することを呼びかけます。問い合わせ先:クールシェア事務局(多摩美術大学デザイン学科堀内チーム)web@coolshare.jp

関連記事 クリック
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Posted by 経営士 at 18:28Comments(0)環境・健康

2013年03月30日

■■【日刊経営マガジン】 大型通商交渉と日本 独善解説

■■【日刊経営マガジン】 大型通商交渉と日本 今日の出来事、独善解説
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 の 独 善 解 説  
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 大型通商交渉と日本<1> 2013/03/30 NHKのテレビ番組「時論公論」で百瀬好道解説委員が、TPPなど大型通商交渉に関して日本のあり方を解説していました。興味を覚えましたので、そのポイントをまとめてみました。◇ 大型通商交渉の規模 「スケールが大きく複雑な通商交渉を同時並行的に進めていく時代を迎えています。大通商交渉時代」という表現をしていましたがTPP、FTAなどが盛んに関係国間で交渉中でしたり、これから交渉が始まろうとしたりという昨今を上手に表現していると言えます。 日本、中国、韓国の3カ国では、FTA(自由貿易協定)の第1回目の交渉が始まりました。日本は、アメリカが主導するTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への交渉参加も表明しています。 いま日本が取り組む予定の大型交渉の対象地域における経済規模と世界全体のGDPに占める割合から見てみますと、その交渉の大きさを理解しやすいでしょう。
 TPP  約40%
 EU-EPA  約34%
 ASEAN+6  約30%
 日中韓-FTA  約20%

 上記は日中韓の20%は、ASEAN+6と重複します。また各数値に日本のGDPが重複しているので、これだけで100%を超えてしまいます。その点はこの数字を読む時に誤解のないようにお願いします。


◆ アメリカの景気は上向いているのか? 2013/03/29

 キプロス問題が表面化してから、最高値を更新するなど好調ででありましたアメリカの株価が下がったり、日本における外資の売り越しが出たりと、微妙な影を落としています。

 アメリカ商務省が、2012年10月から12月に相当します第4四半期GDPの確定値を発表しました。年率に換算した実質の伸び率は、直前四半期比で0.4%のプラスと上方に向きました。

 時間差がありますので、当然キプロス問題などの要素は含まれていませんが、先月の発表では0.1%のプラスだったことを鑑みますと、小幅ながら上向きになったといえます。

 住宅投資がプラスの17.6%と高い伸びを、企業の設備投資もこれまでのプラス9.7%から13.2%に上向きに修正されました。

 一方、GDPの約7割を占める個人消費はプラス2.1%から1.8%に下向きに小幅に修正されました。この点は気にはなりますが、1.8%という、アベノミクスの物価2%上昇と多少意味合いは異なりますが、民間部門全体としては改善傾向にあるといえます。



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 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
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 経 営 情 報 ・ セ ミ ナ | 案 内
◆平成24年度商店街まちづくり事業の基金設置法人、事業実施事務局を採択しました

中小企業庁では、平成24年度商店街まちづくり事業について、外部審査委員会
での審査を踏まえ、基金設置法人及び事業実施事務局を決定しました。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/0312Kekka.htm

◆東日本大震災に係る中小企業・小規模事業者資金繰り支援策を延長します

 東日本大震災による被害を受けた中小企業・小規模事業者を対象とする「東日本大震災復興緊急保証」及び「災害関係保証」について、適用期限を延長する政令の閣議決定を踏まえて、平成26年3月31日まで支援策を延長します。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/130312encho.html

◆BCPの策定・運用に参考となるハンドブックと事例集をHPに追加掲載しました

 中小企業庁では、事業継続計画(BCP)の普及促進のため、ホームページ上でBCP策定支援ツールの提供をしています。今般、組合や商店街単位でBCP策定を検討する場合に活用できるハンドブックや策定支援ツールに連動してポイントをまとめた災害対応事例集を追加掲載しました。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/bcp/index.html


    出典: e-中小企業ネットマガジン

■東京:初級財務研修 ―――■

 初級財務研修 第1回 決算書概要
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■内 容:貸借対照表と損益計算書

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
     財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成25年4月3日(水) 19:00~20:45
     ※今年度から開講日・時間帯を変更します

■会 場:日本経営士協会事務所
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:当日会場にてお支払い下さい
     日本経営士協会会員          2,000円/回
     (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回
     非日本経営士協会会員         5,000円/回

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20130403.htm




 

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2013年03月30日

■■【今日は何の日】 ひまわり落札 誰の作品ですか?

■■【今日は何の日 経営ヒント】 ひまわり落札 誰の作品ですか?
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
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今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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今日の写真  3月30日
【今日の写真】早春の京都 竜安寺  
「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭は京都を訪れた人の多くが訪問しているでしょう。室町幕府の守護大名であり、応仁の乱の東軍総帥でもあったりした細川勝元が創建した禅寺です。15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているという。しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石全てが見える位置がある。ハルト・バン・トンダとマイケル・ライオンズによれば、それは方丈の間の中心であり、15の石の配置は、ここを根元とする「二分岐構造」になっているという。ただし、この程度の面積の庭に15個の石を並べれば、そのうちの1つは隠れて見えなくなるのはむしろ当然のことだとする意見もあり、これを表現意図とする考え方には賛否両論がある。(【Wikipedia】より)
今日は何の日    3月30日
 ひまわり落札

 1987年の今日、3月30日、安田火災海上がフィンセント・ファン・ゴッホの「ひまわり(15本の向日葵)」を53億円で落札し、世界の話題をさらいました。バブルの最中のことで、当時の日本は異常な熱にうなされていました。当時の後藤康男社長が、強引とも言えるような形で落札したニュースを覚えている人も多いのではないでしょうか 所蔵している東郷青児美術館のサイトによると「15本のひまわりが、黄色い壺に入っています。 眼のような赤い点を持つ一輪が核となって、豊かな花が広がり、1つ1つが表情を持つ花達は、全体で生命の輝きをうたいあげています」と記されています ゴッホのひまわりは精神破綻を来す前に、何枚も描かれています。私がその現物をはじめたのは、ニューヨークメトロポリタン美術館でのことです。その強烈な筆のタッチは、実物を見ないと感じ取れないですね。二十代半ばの私にはショックと言えるような感動を持ったことを記憶しています その後、ボストン美術館、フィラデルフィア美術館、アムステルダムのゴッホ美術館、イギリスのナショナルギャラリー、パリのルーブルなど、数え切れないほど各国の美術館でゴッホの絵を見る機会に恵まれました 印象派を中心に見てきましたが、モネが好きな私はパリのオランジェリーの睡蓮はもちろんのこと、スイス・チューリッヒ美術館の地下にある睡蓮は大好きな絵画の一つです。美術専門家でない人の中では、美術館巡りの多い人間の一人ではないかと自負しています。といっても私の美術知識は、小学生より劣るかもしれません

■ その他 ◇ 奈良薬師寺花会式


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Posted by 経営士 at 17:18Comments(0)【今日は何の日】

2013年03月30日

■■【日刊経営マガジン】 大型通商交渉と日本 今日の出来事

■■【日刊経営マガジン】 大型通商交渉と日本 今日の出来事、独善解説
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 大型通商交渉と日本<1> 2013/03/30 NHKのテレビ番組「時論公論」で百瀬好道解説委員が、TPPなど大型通商交渉に関して日本のあり方を解説していました。興味を覚えましたので、そのポイントをまとめてみました。◇ 大型通商交渉の規模 「スケールが大きく複雑な通商交渉を同時並行的に進めていく時代を迎えています。大通商交渉時代」という表現をしていましたがTPP、FTAなどが盛んに関係国間で交渉中でしたり、これから交渉が始まろうとしたりという昨今を上手に表現していると言えます。 日本、中国、韓国の3カ国では、FTA(自由貿易協定)の第1回目の交渉が始まりました。日本は、アメリカが主導するTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への交渉参加も表明しています。 いま日本が取り組む予定の大型交渉の対象地域における経済規模と世界全体のGDPに占める割合から見てみますと、その交渉の大きさを理解しやすいでしょう。
 TPP  約40%
 EU-EPA  約34%
 ASEAN+6  約30%
 日中韓-FTA  約20%

 上記は日中韓の20%は、ASEAN+6と重複します。また各数値に日本のGDPが重複しているので、これだけで100%を超えてしまいます。その点はこの数字を読む時に誤解のないようにお願いします。


◆ アメリカの景気は上向いているのか? 2013/03/29

 キプロス問題が表面化してから、最高値を更新するなど好調ででありましたアメリカの株価が下がったり、日本における外資の売り越しが出たりと、微妙な影を落としています。

 アメリカ商務省が、2012年10月から12月に相当します第4四半期GDPの確定値を発表しました。年率に換算した実質の伸び率は、直前四半期比で0.4%のプラスと上方に向きました。

 時間差がありますので、当然キプロス問題などの要素は含まれていませんが、先月の発表では0.1%のプラスだったことを鑑みますと、小幅ながら上向きになったといえます。

 住宅投資がプラスの17.6%と高い伸びを、企業の設備投資もこれまでのプラス9.7%から13.2%に上向きに修正されました。

 一方、GDPの約7割を占める個人消費はプラス2.1%から1.8%に下向きに小幅に修正されました。この点は気にはなりますが、1.8%という、アベノミクスの物価2%上昇と多少意味合いは異なりますが、民間部門全体としては改善傾向にあるといえます。



【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック

◇ 2013年 2月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 2月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 2月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
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◇ 2012年 世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック

 
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
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◆平成24年度商店街まちづくり事業の基金設置法人、事業実施事務局を採択しました

中小企業庁では、平成24年度商店街まちづくり事業について、外部審査委員会
での審査を踏まえ、基金設置法人及び事業実施事務局を決定しました。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/0312Kekka.htm

◆東日本大震災に係る中小企業・小規模事業者資金繰り支援策を延長します

 東日本大震災による被害を受けた中小企業・小規模事業者を対象とする「東日本大震災復興緊急保証」及び「災害関係保証」について、適用期限を延長する政令の閣議決定を踏まえて、平成26年3月31日まで支援策を延長します。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/130312encho.html

◆BCPの策定・運用に参考となるハンドブックと事例集をHPに追加掲載しました

 中小企業庁では、事業継続計画(BCP)の普及促進のため、ホームページ上でBCP策定支援ツールの提供をしています。今般、組合や商店街単位でBCP策定を検討する場合に活用できるハンドブックや策定支援ツールに連動してポイントをまとめた災害対応事例集を追加掲載しました。

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 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
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■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
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■日 時:平成25年4月3日(水) 19:00~20:45
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■受講料:当日会場にてお支払い下さい
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■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

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Posted by 経営士 at 16:28Comments(0)一口情報

2013年03月29日

■■【一口情報】 経営のヒント「経営トップ15訓」

■■【一口情報】 経営のヒント「経営トップ15訓」

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。



 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをすることです。


 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。


 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参ります。企業や組織などのトップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。もちろん、経営コンサルタント・士業の先生方にもご参考になると信じています。・・・・・MOREクリック

  


Posted by 経営士 at 20:28Comments(0)一口情報

2013年03月29日

■■【今日の写真】 ぶらり、カシャリ 筥崎宮 寒風のぼたん

■■【今日の写真】 ぶらり、カシャリ 筥崎宮 寒風のぼたん

 街を歩いていて、あるいは旅先で、カチャリと何気なく撮った写真は、その時の気持ちが溢れています。

今日の写真
 
■【今日の写真】 筥崎宮
福岡・筥崎宮(はこざきぐう)近くにある植物園 ぼたんが寒風の中で凜と咲いていました。
  


Posted by 経営士 at 19:28Comments(0)【旅・写真・趣味】

2013年03月29日

■■【アメリカ経済の読み方】 景気は上向いているのか?

■■【アメリカ経済の読み方】アメリカの景気は上向いているのか? 時系列的に見ると理解が深まる

 
 最近の経済ニュースのエッセンスを、独断と偏見でもってまとめてみました。



◆ アメリカの景気は上向いているのか? 2013/03/29

 キプロス問題が表面化してから、最高値を更新するなど好調ででありましたアメリカの株価が下がったり、日本における外資の売り越しが出たりと、微妙な影を落としています。

 アメリカ商務省が、2012年10月から12月に相当します第4四半期GDPの確定値を発表しました。年率に換算した実質の伸び率は、直前四半期比で0.4%のプラスと上方に向きました。

 時間差がありますので、当然キプロス問題などの要素は含まれていませんが、先月の発表では0.1%のプラスだったことを鑑みますと、小幅ながら上向きになったといえます。

 住宅投資がプラスの17.6%と高い伸びを、企業の設備投資もこれまでのプラス9.7%から13.2%に上向きに修正されました。

 一方、GDPの約7割を占める個人消費はプラス2.1%から1.8%に下向きに小幅に修正されました。この点は気にはなりますが、1.8%という、アベノミクスの物価2%上昇と多少意味合いは異なりますが、民間部門全体としては改善傾向にあるといえます。

◆ 日米政府よ、インフレ懸念はないのか? 2013/03/22

 アメリカの景気の回復傾向などを踏まえ、金融市場の一部では景気を下支えするため行われている今の大規模な量的緩和がいつまで、どのような形で続くのか注目されています。

 注目すべきは、大規模な量的緩和がインフレをもたらしかねないという懸念がFRBの内部でも出ていることです。

 バーナンキ議長は、「十分に管理できる」という認識を示すとともに、FRBとしては現時点では緩和策の継続が必要だという姿勢を強調しています。アベノミクスと同じような見方です。

 それどころか2015年までゼロ金利を解除する必要はないというのです。

 失業率が6.5%を上回り、1~2年先の物価上昇率の見通しが2.5%を超えてしまうようなことがないかぎり、現在行われている異例ともいえるゼロ金利を続けるという条件を示しています。

 我々がどうこうできるわけではありませんので、見守る以外ないのでしょう。

◆ アメリカ株価最高値はホンモノか?
 2013/03/08

 アメリカの中央銀行に当たるFRB(連邦準備制度理事会)は、全米の12の地区連銀が企業などに対して聞き取り調査を行いました。

 個人消費については、自動車販売が好調なことなどから、ほとんどの地区で拡大し、住宅市場についても価格が上昇することが解りました。

 その結果、最新の経済情勢について、住宅や自動車の販売が引き続き増加し、景気は緩やかながら全体として改善しているという判断を示しました。

 これを受けて、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が史上最高値を更新しました。

 本格的な景気回復への期待が広がっていますが、一方では、予算の強制削減など財政問題の行方が不透明です。これから消費や企業活動に悪い影響を及ぼしかね内面がありますので、先行きについて慎重な見方も併せて持っているべきです。
 
◆ アメリカ経済の直近動向 2013/02/14

 アメリカ経済の見方は、いろいろありますが個人消費の動向を見るのが一つです。私は、これまでも何度も申し上げていますように、失業率・就業者数の動向を重視しています。

 アメリカ商務省が13日発表した、消費の動きを示す重要な指標として注目される1月の小売業の売上高は、4166億ドルと前の月に比べて0.1%増え、3か月連続で増加しました。これは個人消費が緩やかながら改善を続けていることを語っています。

 業種ごとに見ますと、デパートが1%、スーパーが0.6%売り上げを伸ばしたほか、建築資材や電機・家電が増加しました。一方、衣類・アクセサリーが0.3%、自動車や関連部品が0.1%減少しました。

 自動車関連は、ここのところ順調に伸びてきていましたので、0.1%の減少とは言え、まだ牽引役として重要です。

 今回の結果では、消費が緩やかながら増加を続けていることを示していますが、安心できません。1月から日本の社会保険料に当たる給与税が引き上げられてました。これが消費者の負担増につながり、これから買い物を手控える動きがでるのではないかという懸念があります。

 アメリカのGDPの60%を占める個人消費動向は、景気マインドにも影響が強いので注目をする必要があります。

◆ アメリカ経済は回復しているのか? 2013/02/04

 日本車が、アメリカの自動車ニーズから低燃費車として注目され、北米向けに輸出される乗用車の生産が増加したことが寄与していることが、日本の鉱工業生産指数を前月比2.5%のプラスに押し上げたとお伝えしました。

 アメリカの1月の製造業と消費者の景況感を示す経済指標が、相次いで改善しています。

 アメリカのISM(供給管理協会)は、全米の製造業の購買担当者に対するアンケート調査による「景況指数」を、1月の景況指数は53.1と、前の月より2.9ポイント上昇と発表しました。ISM指数は、日本の短観と同じで、50を超えると景況感が強いとみて良いでしょう。

 同様にミシガン大学消費者信頼感指数という経済指標がありますが、73.8と1月より0.9ポイント上昇しています。

 住宅建設やエネルギー関連の企業を中心に業績が上向いていることが、景況指数の改善に繋がっているようです。

 今後、企業活動や個人消費などアメリカの実体経済の動きが、こうした指標をどこまで裏付けるのかに注目したいです。


 
 2013年 1月のバックナンバー 【アメリカ経済の読み方 2013/01】 クリック
 2012年12月のバックナンバー 【アメリカ経済の読み方 2012/12 クリック
 2012年11月のバックナンバー 【アメリカ経済の読み方 2012/11 クリック
 2012年10月のバックナンバー 【アメリカ経済の読み方 2012/10 クリック
 2012年9月のバックナンバー  【アメリカ経済の読み方 2012/09 クリック


【 注 】 括弧内日付は、ブログ掲載日

  


Posted by 経営士 at 18:28Comments(0)時代の読み方05

2013年03月29日

■■【日刊経営マガジン】商店街まちづくり事業の基金 独善解説

■■【日刊経営マガジン】 商店街まちづくり事業の基金 今日の出来事、独善解説
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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今 日 の 出 来 事 

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

3月25日(月)日・EU定期首脳協議日銀:10~12月期資金循環統計民間:2月外食売上高、米倉経団連会長記者会見アメリカ:バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長パネル討論シンガポール:2月消費者物価指数(CPI)26日(火)日銀:2月企業向けサービス価格指数民間:長谷川同友会代表幹事記者会見、斉藤日本取引所グループCEが記者会見、2月パソコン国内出荷実績シンガポール:2月シンガポール鉱工業生産指数BRICS首脳会議アメリカ:1月S&Pケース・シラー住宅価格指数、2月耐久財受注額・新築住宅販売件数、3月消費者信頼感指数27日(水)アメリカ:2月仮契約住宅販売指数28日(木)経産省:2月商業販売統計速報財務省:3月上旬貿易統計民間:2月建設機械出荷額アメリカ:10~12月期実質国内総生産ドイツ:3月失業率中国:1~2月期工業企業利益29日(金)内閣府:10~12月期民間企業資本ストック速報財務省:3月為替介入実績経産省:2月鉱工業生産指数速報総務省:2月全国・3月の都区部CPI、2月家計調査・完全失業率厚労省:2月有効求人倍率民間:2月自動車生産・輸出実績国交省:2月住宅着工戸数・建設工事受注アメリカ:2月個人所得・個人消費支出、3月消費者態度指
今 日 の 独 善 解 説  
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ アメリカの景気は上向いているのか? 2013/03/29 キプロス問題が表面化してから、最高値を更新するなど好調ででありましたアメリカの株価が下がったり、日本における外資の売り越しが出たりと、微妙な影を落としています。 アメリカ商務省が、2012年10月から12月に相当します第4四半期GDPの確定値を発表しました。年率に換算した実質の伸び率は、直前四半期比で0.4%のプラスと上方に向きました。 時間差がありますので、当然キプロス問題などの要素は含まれていませんが、先月の発表では0.1%のプラスだったことを鑑みますと、小幅ながら上向きになったといえます。 住宅投資がプラスの17.6%と高い伸びを、企業の設備投資もこれまでのプラス9.7%から13.2%に上向きに修正されました。 一方、GDPの約7割を占める個人消費はプラス2.1%から1.8%に下向きに小幅に修正されました。この点は気にはなりますが、1.8%という、アベノミクスの物価2%上昇と多少意味合いは異なりますが、民間部門全体としては改善傾向にあるといえます。◆ BRICS銀行は機能するか? 2013/03/28 しばらく前はBRIC’sでした。新興国であるブラジル、ロシア、インド、中国の4か国をさし、めざましい経済成長の国を指していました。しかし、それがBRICSに変わりました。 英語に堪能な方であれば、「’s」が”短縮”文字の複数形を表すことはご存知と思います。 南アフリカを加えて、小文字のsが大文字のSに変わりました。 新たに新興国として認められたのが南アフリカですが、ダーバンでBRICS首脳会議が開催されました。新興国主導で、新興国同士で外貨を融通しあう仕組みづくりをすることにより欧米など先進国への依存脱却を図ろうという目論見です。 将来的には、発展途上国の開発を支援する銀行にすることを目指しています。 現状では、本当に効果が上がる形になるのかが課題となります。
【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック◇ 2013年 2月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック ◇ 2013年 2月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 2月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 1月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 1月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 1月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2012年 世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
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     非日本経営士協会会員         5,000円/回

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20130403.htm



■東京:知修塾 問題解決手法 ―――■

 I 問題とは

 経営士  酒井 闊 氏
 
 II 問題解決の基本ステップ

 経営士補  戸板 武志 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「問題解決手法の知識」を中心に、「問題解決の思考方法、解決技法」をテーマとして採り上げ、問題解決のための「コンサルティング技術」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。


■日 時:平成25年4月11日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20130411.htm


 
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2013年03月29日

■■【今日は何の日】 ロイヤル・アルバート・ホール開場

■■【今日は何の日 経営ヒント】 ロイヤル・アルバート・ホール開場

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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 今月の【今日は何の日】  【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
今日の写真  3月29日
【今日の写真】 早春の京都 竜安寺 石庭
「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭は京都を訪れた人の多くが訪問しているでしょう。室町幕府の守護大名であり、応仁の乱の東軍総帥でもあったりした細川勝元が創建した禅寺です。  方丈庭園(史跡・特別名勝) - いわゆる「龍安寺の石庭」である。幅 22 メートル、奥行 10 メートルほどの敷地に白砂を敷き詰め、帚目を付け、15個の石を一見無造作に5か所、点在させただけのシンプルな庭である。巨大な中国の山水の世界を日本人独特の感性を研ぎ澄まして写した「枯山水」の庭である。最大の特徴は、「水を感じさせるために水を抜く」ということで、水を見立てられるようなものを作る。白砂も大海をイメージし、岩は島というより山である。近世の地誌類には、室町幕府に仕えた相阿弥の作庭と伝えるが、作者、作庭年代、表現意図ともに諸説あって定かでない。室町時代末期の作で特芳禅傑らの優れた禅僧によって作られたものとも伝えられる。(【Wikipedia】より)
今日は何の日    3月29日
 ロイヤル・アルバート・ホール開場

 1871年3月29日にイギリス、ロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall of Arts and Sciences)が開場されました。アルバート公(ヴィクトリア女王の夫) に献上された演劇場です。ドーム型をした劇場は、ハイドパークからも見えます ここでは、たくさんのイベントが行われ、「ザ・ネイションズ・ヴィレッジ・ホール」(国民のための村)と呼ばれほどで、イギリス文化の象徴的な存在でもあります クラシック音楽や演劇だけではなくミス・ワールドの会場であったり、プロレスやボクシングのゲーム会場になったりもします。記憶は定かではありませんが、日本の大相撲もここで行われたはずです 日本では、2010年から「クールジャパン」を政府が標榜し、日本文化を全世界に発信していこうという動きが始まりました。まだその途上であり、今回の東北地方太平洋沖地震で予算も大幅に削られるでしょう。しかし、このような地道な活動が、今回の地震にも関わらず、被災者や関係者の冷静な態度が諸外国で評価されるのに繋がったと思います

■ その他◇ 豊川稲荷開山忌 ◇ 良彗忌


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Posted by 経営士 at 16:29Comments(0)【今日は何の日】

2013年03月28日

■■【コンサルタントの独り言】 成長企業「不況→普況→富況」

■■【経営コンサルタントの独り言】 成長企業の視点「不況→普況→富況」


 「不況だから売上が上がらない」というような言葉をしばしば耳にします。

 最近コンビニを訪れた人はわかると思いますが、お店に野菜を置くところが増えてきたことにお気づきでしょう。

 それも、スーパーのように生野菜を丸ごと置くのではなく、カットしたり、刻んだりして、すぐにそのまま食べられるようにしています。

 総菜も、小分けして売っているので、手を出しやすくなりました。

 その結果、独り者だけではなく、それまでコンビニの客層ではなかったシルバー層も利用するようになりました。

 昨日お伝えしましたように、先月の消費者の購買意欲を示す指数は、前の月と比べ、2か月ぶりに悪化しました。

 そのれにも関わらず大手コンビニチェーンでは、今年8月の中間決算で過去最高の営業利益を上げるところが相次いでいます。

 本業のもうけを示す営業利益でみると、トップのセブン-イレブンは2.7%増えて1000億円を見込んでいます。2位のローソンが6.1%増加し345億円、3位ファミリーマートが5.3%増えて259億円と、いずれも中間期としては過去最高となりました。(NHKによるデータ)

 コンビニ業界は店舗数の拡大で競争が一段と激しくなっています。今後、利益が伸び悩むところも出てきて、次第に淘汰されるかもしれません。

 消費者ニーズを捉え、新たな商品・サービスを提供することが生き残り、勝ち残りの原点です。

 「不況はあたり前」すなわち「不況=普況」という気持ちで経営を行えば、いつしか自分の会社は「富況」になるのです。

  


Posted by 経営士 at 16:28Comments(0)一口情報

2013年03月28日

■■【世界経済の読み方】 BRICS銀行は機能するか?

■■【世界経済の読み方】 BRICS銀行は機能するか?  エッセンスをコンパクトにまとめました

 日本経済とアメリカ経済ヨーロッパ、中国については、お手数でもそれぞれ独立したブログをご参照くださるようお願いします。

 ここでは、それ以外の国の経済環境に関するニュースついて、独断と遍編でもって選択し、できるだけ公平・公正にお伝えします。その後に、私見を簡単に述べさせていただくこともあります。

 ご参考にして下さると幸いです。



◆ BRICS銀行は機能するか?
 2013/03/28

 しばらく前はBRIC’sでした。新興国であるブラジル、ロシア、インド、中国の4か国をさし、めざましい経済成長の国を指していました。しかし、それがBRICSに変わりました。

 英語に堪能な方であれば、「’s」が”短縮”文字の複数形を表すことはご存知と思います。

 南アフリカを加えて、小文字のsが大文字のSに変わりました。

 新たに新興国として認められたのが南アフリカですが、ダーバンでBRICS首脳会議が開催されました。新興国主導で、新興国同士で外貨を融通しあう仕組みづくりをすることにより欧米など先進国への依存脱却を図ろうという目論見です。

 将来的には、発展途上国の開発を支援する銀行にすることを目指しています。

 現状では、本当に効果が上がる形になるのかが課題となります。

◆ 中国とロシアの結託
 2013/03/24

 習近平体制が始まった中国ですが、従来路線は基本でしょうが、どう色づけをしていくのか世界の注目の的です。

 そのような中でロシアのプーチン大統領とまず首脳会談を持ちました。

 両国の政府系企業などの間で、エネルギー分野の協力など合わせて35の合意文書が署名されたと報じられました。中国とロシアが引き続き関係強化を図る姿勢を世界にアピールしたことになります。

 ロシアは、日本との関係改善も視野に入れ、日本ともエネルギーを中心にアプローチがあり、安倍・プーチン会談の段取りが進められています。

 一方で、中国と領土問題についても密かに話し合われたことは必定です。

 したたかな両国、笑顔の陰に鎧がチラチラ。

◆ アフリカ市場を見直す 2013/02/28

 BOPビジネスという言葉が最近目に入ってきたり、聞いたりすることがあると思います。

 BOPとは「Base of the Pyramid」の略で、ピラミッドの底辺を指します。「世界の所得別人口構成の中で、最も収入が低い所得層(kotobank)」を指します。地球上で約40億人もいるといわれています。

 ここをターゲット市場とするのがBOPビジネスで、市場規模が約5兆ドルにも上ると言われています。

 その市場の一つがアフリカです。先日、JETRO(日本貿易振興機構)が、アフリカでのビジネスを呼びかける企業向けのセミナーをかいさいしました。アフリカに駐在した経験のある企業担当者などが、ビジネスや投資の可能性や課題を紹介しました。

 治安が悪いというリスクが高い反面、アフリカは資源や労働力が豊富で、潜在能力が高いですので、事業展開を検討してほしいという呼びかけです。

 インフラの整備が遅れていますので、ビジネスと入ってもWIN・WINの関係を目指す、息の長い投資と考えるべきでしょう。

◆ 高齢化社会の進展 2013/02/10

 NHKのテレビ番組で「超高齢社会と図書館の役割」について、筑波大学溝上智恵子教授が興味深いお話をされていました。図書館は高齢社会のサービスとして、階段のスロープ化と大きな文字の書籍購入しかやっていないが、欧米並みのサービスをすべきだと言っています。

 そのことは、おっしゃるとおりだと思います。この番組を見て、私が心配になったのは高齢化は日本だけの問題ではなくなってきているという点です。

 日本は、現在、65歳以上の人口が23%を超えます。5人に1人どころか、4人に一人に限りなく近づいて来ています。しかも75歳以上は、9人に1人と言います。


 その割合もさることながら、高齢化のスピードは、他の国々がかつて経験したことのない速さで進行しているというのです。

 60年程前になる1950年には、高齢者比率は5%未満でしたが、2010年には世界でもトップクラスの高齢化率を誇る国になってしまいました。

 高齢化の速度を、高齢化率7%からその倍である14%に到達する所要年数を「倍化年数」として、日本と海外の他国と比較するとさらに怖いことが解ります。

 フランス   115年
 スウェーデン 85年
 アメリカ   69年
 日本     26年
 ブラジル   21年
 韓国     18年

 このように、高齢化の速度は、先進国だけではなく、新興国でも深刻な問題となりそうです。

 日本では、高齢社会への対応として、1995年に高齢社会対策基本法が制定されました。まだまだこの法律が有効に働いているとは思えません。この問題に真剣に取り組んで、世界のお手本となるような社会を築く必要があると考えます。

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Posted by 経営士 at 09:28Comments(0)時代の読み方05