2013年04月17日

■【一口情報】 経営士とは  

■【一口情報】 経営士とは  

   

 戦後復興の切り札の一つとしてできた公認会計士制度とともに、政府や民間の勧奨で、昭和28年に誕生した日本で最初の経営コンサルタント資格です。

 

 

 中小企業診断士より10年早く誕生し、中小企業診断員(今日の中小企業診断士)の育成に尽力し、日本の経営コンサルタント業界の勃興・発展に寄与してきました。

 

 

 今日では、内閣府の所轄団体である日本経営士協会として、経営士の資格付与を行っています。その定款には、経営士とは下記のように記されています。

 

 

 経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練並びに管理を業とする者及び業としようとする者

 

 

 詳細は、私どものサイトをご覧ください。同サイトから協会サイトへもリンクが貼られています。

 

 

  日本経営士協会に関するサイト ←クリック

  


Posted by 経営士 at 22:28Comments(0)一口情報

2013年04月17日

■■【今日は何の日 経営ヒント】 近江に都があった? 

■■【今日は何の日 経営ヒント】 近江に都があった? 
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 は 何 の 日  一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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 今月の【今日は何の日】  【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます
■■ 【今日は何の日】 4月17日

■ 【今日の写真】 春の京都 仁和寺


 仁和寺は仁和2年(886年)第58代光孝天皇によって発願され、第59代宇多天皇により仁和4年(888年)に完成しました。
 応仁の乱から約160年後の寛永11年(1635年)、ようやく再興の機会が訪れます。『仁和寺御伝』によれば、同年7月24日、仁和寺第21世 覚深法親王は、上洛していた徳川幕府3代将軍家光に仁和寺再興を申し入れ、承諾されるのです。
仁和寺サイトより)



■ 近江宮遷都

 667年新暦4月17日(天智天皇6年3月19日)に 天智天皇が近江宮に遷都した日です。天智天皇といってもピンと来ない人でも中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)といえば知らない人もいない程です。

 中大兄皇子は乙巳の変を中臣鎌足らと起こし蘇我入鹿を暗殺するクーデターで、大化の改新をはじめ様々な改革を行いました。

 滋賀県大津市にある近江宮への遷都理由はよく判っていないようです。外国の脅威や抵抗勢力の多い飛鳥から遠いこの地を選んだとも言われています。また、大津は琵琶湖に面し、水陸の交通の要衝でもあることもその理由の一つでしょう。

 天智天皇というと大海人皇子から額田王を奪ったという話が有名ですが、これは作り話という説もあります。私は、小学校の時に水時計を持った天皇というイメージが非常に強い人です。

 革新的な発想を持った人であることは創造できますが、遷都は後に民衆から不満が出て退位に繋がったりしています。東京遷都論も、今ではあまり声を上げる人もいませんが、東日本大震災を契機に東京一極集中の危険については真剣に考える人が増えてくるでしょう。

■ 職安記念日(ハローワークの日)

 1947年4月17日に、「職業紹介所」が名前を改めて「公共職業安定所」となりました。今日の「ハローワーク」です。これを記念して「職安記念日(ハローワークの日)」が制定されました。

【Wikipedia】 ハローワーク
国民に安定した雇用機会を確保することを目的として、厚生労働省設置法第23条に基づき国(厚生労働省)が設置する行政機関である。略称職安(しょくあん)。愛称「ハローワーク」。

■ その他
◇ 興福寺放生会


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Posted by 経営士 at 22:00Comments(0)【今日は何の日】

2013年04月17日

■■【日刊経営マガジン】経団連がロシア極東に視察団 独善解説

■■【日刊経営マガジン 経団連がロシア極東に視察団 今日の出来事、独善解説

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【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

4月15日(月)経産省:2月鉱工業生産指数確報日銀:支店長会議、黒田総裁あいさつ要旨発表、4月地域経済報告アメリカ:2月対米証券投資、4月ニューヨーク連銀景気指数・全米住宅建設業協会住宅市場指数中国:1~3月期国内総生産・固定資産投資、3月工業生産高・小売売上高・外国直接投資受け入れ額インド:3月卸売物価指数(WPI)16日(火)民間:長谷川同友会代表幹事記者会見、2月携帯電話・PHS国内出荷実績アメリカ:3月CPI・住宅着工件数、鉱工業生産・設備稼働率イギリス:3月消費者物価指数(CPI)ドイツ:4月ZEW景気予測指数17日(水)政府・日銀:4月QUICK短観内閣府:3月消費動向調査アメリカ:地区連銀経済報告(ベージュブック)イギリス:3月失業率、中銀金融政策委員会議事録カナダ:中銀政策金利発表
  
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 経団連がロシア極東に視察団を派遣するねらいは 2013/04/17 経団連はプーチン政権が開発を進めるロシア極東に、6年ぶりに視察団を派遣しました。ハバロフスクで、商社やメーカーなど14社の代表が地元政府の幹部と会談しました。 この中で、ロシア側から製造業や農業の分野で日本企業の進出を期待する声が上がりました。日本側からはシベリア鉄道を使った輸送のサービスの質を向上してほしいという要望がでたのです。 ロシア向けに農産物輸出を狙う日本からは、ロシア市場で需要が高い農作物の種類を質問したり、ロシア政府が、現在、策定を進めている大規模な開発計画について意見交換したりと活発であったようです。 日本の総理大臣としては10年ぶり、4月末に安倍総理大臣が、ロシアへの公式訪問を予定しています。日本とロシアの経済協力で意見交換をします。 近年、とりわけこの5年にロシアは大きく変わってきました。日ロ首脳会談により、経済協力が盛り上がる可能性が高いです。とりわけシェールガスに懸念を示すロシアからは天然ガスがらみで積極的な提案があるのではないでしょうか。◆「たらい型」水力発電の実験 2013/04/16 環境に優しい発電が注目されています。手軽に発電をするのにソーラーパネルを利用した太陽光発電だけではありません。 NHKで「たらい型」水力発電について、ニュースを流していました。 川の水を引き込んで、水が渦を巻く力で水車を回すという簡単な、たらい型の小型水力発電装置です。その効果を探る実証実験が、長野県茅野市内の運動公園を流れる川で、茅野市と富山県黒部市の会社が始めました。 この実験に使われている発電装置は、直径1メートル、深さ50センチのたらいのような形をした容器で、その中に水車が取り付けられているという簡単な装置です。容器の底の中央部分には穴が開けられています。そこに川の水を引き込んで、内部に水の渦を作ります。その渦で水車の羽根を回転させて電気を起こす仕組みです。 実は、1930年代に、すでにヨーロッパで試されていました。しかし、日本で発電に利用されるのは初めてのことです。 この装置では水車がゆっくりと回転し、100ワットほどの電気が発生します。大きな落差がなくても水力発電ができるのです。発電量が少ないのと、川のような流れがないと利用できないということで制限はありますが、日本の各地に街中に流れがある場所はあると思います。その様なところでの利用にはメリットがありそうです。



 

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2013年04月17日

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 如意輪寺 1

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 如意輪寺 1

 桜のない吉野山は、静かで、また格別です。

 日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。

 秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。
そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂につつまれ、荘厳な雰囲気を感じていただけます。

 四季を通してそれぞれに魅力のある吉野山の景色をほんの一部ですがご紹介いたします。
それから吉野にはとってもかわいいマスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんがいます!吉野のイベント、行事をもっと盛り上げ、楽しんでいただくために日々、奮闘中です。もし見かけたらぜひ一緒に遊んでくださいね。

<吉野山観光協会公式サイトより>

奈良 吉野山 2013  奈良県吉野郡吉野町  http://nyoirinji.com/

日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。

秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂につつまれ、荘厳な雰囲気を感じていただけます。

四季を通してそれぞれに魅力のある吉野山の景色をほんの一部ですがご紹介いたします。それから吉野にはとってもかわいいマスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんがいます!吉野のイベント、行事をもっと盛り上げ、楽しんでいただくために日々、奮闘中です。もし見かけたらぜひ一緒に遊んでくださいね。

<吉野山観光協会公式サイトより http://www.yoshinoyama-sakura.jp/index.php>  如意輪寺パンフレット(pdf) ←クリック  
奈良・吉野山 
如意輪寺
竹林院  
桜本坊
喜蔵院・大日寺・東南院  
吉水神社  
金峯山寺  
山門・本堂  
難切り不動尊 
山門・本堂・役行者堂
御霊殿  
楠木親子像・宝物館  
多宝塔・遠景  
後醍醐天皇陵  
名所旧跡メニュー  




◇ 吉野から如意輪寺

 吉野駅からは、ケーブルカーで吉野さん駅まで行く方法が一般的です。私は、如意輪寺にまず行ってから、一般的なコースとは逆の路で吉野さんケーブル駅まで歩くことにしました。幸い、吉野駅に着くと、吉野中千本公園行きのバスが待機していたので、それに飛び乗りました。

 Suicaが使えると言うことでしたが、どういうわけか使えず、現金で支払いました。15分ほど乗ると二つ目のバス停が如意輪寺前(最初が裏三門入口ですが歩くと遠い)で、意外とバス代が安いので助かりました。 

  


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2013年04月17日

■■【コンサルタント起業日記】 4月17日 経営士という資格

■■【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】 4月17日 「経営士」という資格の発見
 
 毎日20時30分頃お届けします。

<プロジェクトX風に読む>
 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業や人物とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

  4月17日 「経営士」という資格の発見

 「経営士・コンサルタント」という言葉が今日も気になった。昨日は、昼休みに経営コンサルタント資格について知ろうと思って「経営コンサルタントへの道」ページを開いたとたんに、隣席の中塩が戻ってきた。

 「昼休みだというのに、仕事か?」と声を掛けられた。まさか、経営コンサルタントに興味があるので調べていたなどと言っては、「あいつ、独立起業を考えているのか」などを勘ぐられるのが嫌なので、言葉を濁した。

 夕食後、見たいテレビ番組があったのだが、ビデオセットをしてパソコンに向かった。
 昨日と同様に、「経営コンサルタント」をキーワードとして「経営コンサルタントへの道」ページを開いた。

 「6.経営コンサルタントになるための資格」というメニューをクリックした。目に飛び込んできたのは「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」という文字であった。

 考えてみると、「経営コンサルタント資格=中小企業診断士」と思い込んでいた。ところが、そこには「日本で最初の経営コンサルタント資格」「中小企業診断士の育成をしていた」等々が書かれている。

 中小企業診断士より10年も早く、当時の通産省や産業界の勧奨により誕生した経営コンサルタント資格であることも解った。その団体の理事長に先日お会いできたなんて、夢のようなことだったのだと、再び愛コンサルタントのことが思い出された。

 <つづく>

【バックナンバー】 
ブログの当該カテゴリーで参照できます。

 
■■「経営コンサルタントへの道」 
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2013年04月17日

■■【経営コンサルタント資格を取ろう】なぜ依頼するか 4-2

■■【経営コンサルタント資格を取ろう】 なぜ経営コンサルタントに依頼するか いろいろなケースを見てきている 4-2

 経営コンサルタント歴35年の経験から、経営コンサルタントとして独立起業するノウハウをご提供いたします。

 ◇ 経営コンサルタントの資格取得を目指す人
 ◇ 経営コンサルタントとして独立起業を目指す人
 ◇ 経営コンサルタントのプロがさらに一歩上を目指したい人
 ◇ 国家資格保有者が、コンサルティングで付加価値を高めたIHIと
 ◇ 経営コンサルタント業にご興味がある人

 毎週水曜日午前中に、皆様にお届けしています。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。

経営コンサルタントを目指す人のブログ
 経営コンサルタントを目指す人の大半が「経営コンサルタント資格=中小企業診断士をとってから独立起業・開業」と考えているようです。 税理士の先生などの士業の先生方は「いまさら中小企業診断士の資格を取るのも・・・」と、自分のクライアントへのコンサルティングを諦めているようです。  プロ・コンサルタントへの秘密の道の扉を開いてみませんか?
ダイヤ緑 なぜ経営コンサルタントに依頼するか
既述の通り、顧問先の人たちはその業界ではベテランである人が多く、経営コンサルタントよりその業界については詳しいのが通常です。それではなぜ企業の経営者は経営コンサルタントに仕事を依頼しようとするのでしょうか。

いろいろなケースを見てきている

 いろいろな企業でいろいろなケースを見てきているというその積み上げがまた、経営コンサルタントの強みでもあるのです。経営コンサルタントはいろいろな企業を見てきているので、類似の問題が過去にもあり、それが新しい顧問先でも応用できるのです。すなわち、一つの問題でも、いろいろな企業のいろいろなケースを見て来、体験してきていることが強みなのです。

 私は、新規顧問先開拓の時や新しい顧問先を訪問したときに「あなた方はこの業界やあなた方の会社については私より良く知っています。しかし、私は、いろいろな企業のいろいろなケースを見てきています。」と必ず言うようにしています。そうすると、企業側もある種の優越感を持つと共に、正直な態度に好感してくれることが多いのです。

 私は、「当たり前のことが当たり前にできる企業」「経営コンサルタントのいらない企業づくり」を目指して企業経営者に協力してきております。それには、相手の企業の一員になったつもりで、時には社員や経営者と一緒に仕事をします。

 なぜ、経営者が経営コンサルタントに仕事を依頼するのかという根本的な部分を見落とすと、経営コンサルタントとして大きな間違いをしかねないし、無用なところに力を投入したりしてロスを起こすこともあるでしょう。限られた時間内に、最大の効果をあげることが必要です。


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 経営コンサルタントを目指す人の大半が、いろいろな疑問を抱えているのではないでしょうか。 これ一冊で、あなたの新しい道が拓けるでしょう。   定価 1,000円(税・送料込み) A5判 60ページ
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2013年04月17日

■■【世界経済の読み方】 経団連がロシア極東に視察団

■■【世界経済の読み方】 経団連がロシア極東に視察団を派遣するねらいは エッセンスをコンパクトにまとめました

 日本経済とアメリカ経済ヨーロッパ、中国については、お手数でもそれぞれ独立したブログをご参照くださるようお願いします。

 ここでは、それ以外の国の経済環境に関するニュースついて、独断と遍編でもって選択し、できるだけ公平・公正にお伝えします。その後に、私見を簡単に述べさせていただくこともあります。

 ご参考にして下さると幸いです。

◆ 経団連がロシア極東に視察団を派遣するねらいは 2013/04/17

 経団連はプーチン政権が開発を進めるロシア極東に、6年ぶりに視察団を派遣しました。ハバロフスクで、商社やメーカーなど14社の代表が地元政府の幹部と会談しました。

 この中で、ロシア側から製造業や農業の分野で日本企業の進出を期待する声が上がりました。日本側からはシベリア鉄道を使った輸送のサービスの質を向上してほしいという要望がでたのです。

 ロシア向けに農産物輸出を狙う日本からは、ロシア市場で需要が高い農作物の種類を質問したり、ロシア政府が、現在、策定を進めている大規模な開発計画について意見交換したりと活発であったようです。

 日本の総理大臣としては10年ぶり、4月末に安倍総理大臣が、ロシアへの公式訪問を予定しています。日本とロシアの経済協力で意見交換をします。

 近年、とりわけこの5年にロシアは大きく変わってきました。日ロ首脳会談により、経済協力が盛り上がる可能性が高いです。とりわけシェールガスに懸念を示すロシアからは天然ガスがらみで積極的な提案があるのではないでしょうか。

◆「たらい型」水力発電の実験 2013/04/16

 環境に優しい発電が注目されています。手軽に発電をするのにソーラーパネルを利用した太陽光発電だけではありません。

 NHKで「たらい型」水力発電について、ニュースを流していました。

 川の水を引き込んで、水が渦を巻く力で水車を回すという簡単な、たらい型の小型水力発電装置です。その効果を探る実証実験が、長野県茅野市内の運動公園を流れる川で、茅野市と富山県黒部市の会社が始めました。

 この実験に使われている発電装置は、直径1メートル、深さ50センチのたらいのような形をした容器で、その中に水車が取り付けられているという簡単な装置です。容器の底の中央部分には穴が開けられています。そこに川の水を引き込んで、内部に水の渦を作ります。その渦で水車の羽根を回転させて電気を起こす仕組みです。

 実は、1930年代に、すでにヨーロッパで試されていました。しかし、日本で発電に利用されるのは初めてのことです。

 この装置では水車がゆっくりと回転し、100ワットほどの電気が発生します。大きな落差がなくても水力発電ができるのです。発電量が少ないのと、川のような流れがないと利用できないということで制限はありますが、日本の各地に街中に流れがある場所はあると思います。その様なところでの利用にはメリットがありそうです。


◆ BRICS銀行は機能するか?
 2013/03/28

 しばらく前はBRIC’sでした。新興国であるブラジル、ロシア、インド、中国の4か国をさし、めざましい経済成長の国を指していました。しかし、それがBRICSに変わりました。

 英語に堪能な方であれば、「’s」が”短縮”文字の複数形を表すことはご存知と思います。

 南アフリカを加えて、小文字のsが大文字のSに変わりました。

 新たに新興国として認められたのが南アフリカですが、ダーバンでBRICS首脳会議が開催されました。新興国主導で、新興国同士で外貨を融通しあう仕組みづくりをすることにより欧米など先進国への依存脱却を図ろうという目論見です。

 将来的には、発展途上国の開発を支援する銀行にすることを目指しています。

 現状では、本当に効果が上がる形になるのかが課題となります。

◆ 中国とロシアの結託
 2013/03/24

 習近平体制が始まった中国ですが、従来路線は基本でしょうが、どう色づけをしていくのか世界の注目の的です。

 そのような中でロシアのプーチン大統領とまず首脳会談を持ちました。

 両国の政府系企業などの間で、エネルギー分野の協力など合わせて35の合意文書が署名されたと報じられました。中国とロシアが引き続き関係強化を図る姿勢を世界にアピールしたことになります。

 ロシアは、日本との関係改善も視野に入れ、日本ともエネルギーを中心にアプローチがあり、安倍・プーチン会談の段取りが進められています。

 一方で、中国と領土問題についても密かに話し合われたことは必定です。

 したたかな両国、笑顔の陰に鎧がチラチラ。

◆ アフリカ市場を見直す 2013/02/28

 BOPビジネスという言葉が最近目に入ってきたり、聞いたりすることがあると思います。

 BOPとは「Base of the Pyramid」の略で、ピラミッドの底辺を指します。「世界の所得別人口構成の中で、最も収入が低い所得層(kotobank)」を指します。地球上で約40億人もいるといわれています。

 ここをターゲット市場とするのがBOPビジネスで、市場規模が約5兆ドルにも上ると言われています。

 その市場の一つがアフリカです。先日、JETRO(日本貿易振興機構)が、アフリカでのビジネスを呼びかける企業向けのセミナーをかいさいしました。アフリカに駐在した経験のある企業担当者などが、ビジネスや投資の可能性や課題を紹介しました。

 治安が悪いというリスクが高い反面、アフリカは資源や労働力が豊富で、潜在能力が高いですので、事業展開を検討してほしいという呼びかけです。

 インフラの整備が遅れていますので、ビジネスと入ってもWIN・WINの関係を目指す、息の長い投資と考えるべきでしょう。

◆ 高齢化社会の進展 2013/02/10

 NHKのテレビ番組で「超高齢社会と図書館の役割」について、筑波大学溝上智恵子教授が興味深いお話をされていました。図書館は高齢社会のサービスとして、階段のスロープ化と大きな文字の書籍購入しかやっていないが、欧米並みのサービスをすべきだと言っています。

 そのことは、おっしゃるとおりだと思います。この番組を見て、私が心配になったのは高齢化は日本だけの問題ではなくなってきているという点です。

 日本は、現在、65歳以上の人口が23%を超えます。5人に1人どころか、4人に一人に限りなく近づいて来ています。しかも75歳以上は、9人に1人と言います。


 その割合もさることながら、高齢化のスピードは、他の国々がかつて経験したことのない速さで進行しているというのです。

 60年程前になる1950年には、高齢者比率は5%未満でしたが、2010年には世界でもトップクラスの高齢化率を誇る国になってしまいました。

 高齢化の速度を、高齢化率7%からその倍である14%に到達する所要年数を「倍化年数」として、日本と海外の他国と比較するとさらに怖いことが解ります。

 フランス   115年
 スウェーデン 85年
 アメリカ   69年
 日本     26年
 ブラジル   21年
 韓国     18年

 このように、高齢化の速度は、先進国だけではなく、新興国でも深刻な問題となりそうです。

 日本では、高齢社会への対応として、1995年に高齢社会対策基本法が制定されました。まだまだこの法律が有効に働いているとは思えません。この問題に真剣に取り組んで、世界のお手本となるような社会を築く必要があると考えます。

◇ 2013年 1月の世界経済 ←クリック
◇ 2012年12月の世界経済 ←クリック
◇ 2012年11月の世界経済 ←クリック
◇ 2012年10月の世界経済 ←クリック

  


Posted by 経営士 at 19:28Comments(0)時代の読み方05

2013年04月17日

■■【経営情報・セミナー案内】 中小企業・小規模事業者等支援

■■【経営情報・セミナー案内】 中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援
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  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
3月1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  
4月1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  
 経 営 情 報 ・ セ ミ ナ | 案 内 


◆平成25年度新事業活動促進支援補助金「アイヌ中小企業振興対策事業」の公募を開始しました

 中小企業庁では、アイヌ中小企業振興対策のために行う事業に必要な経費の一部を補助する事業の公募を開始しました。

[公募期間]3月21日(木)~4月16日(火)17:00まで(必着)

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

 http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/2013/0321Ainu.htm

◆平成25年度中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業(専門家派遣事業)の事務処理を行う機関の公募を開始しました

 中小企業庁では、中小企業・小規模事業者の経営課題・経営支援ニーズは複雑化・高度化・専門化している中で、経営課題・相談ニーズにきめ細かく対応できるよう高度な経営分析などを行う専門家を派遣する事業の事務処理などを行う機関の公募を開始しました。

[公募期間]3月19日(火)~3月29日(金)12:00(必着)

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

 http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/2013/0319Haken.htm


◆平成24年度補正予算「新商品・新サービスの開発支援事業」の公募を開始しました

 全国商工会連合会では、中小企業・小規模事業者と、商工会・商工会連合会・商工会議所・認定支援機関など(地域振興等機関)とが連携して商品やサービスの企画及び試作品開発を行う経費の一部を助成する事業の公募を開始しました。

[公募期間]3月18日(月)~4月4日(木)17:00必着

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。

 http://www.shokokai.or.jp/top/Html/shinko/shinko-416.htm


    出典: e-中小企業ネットマガジン

■横浜経営支援センター ―――■

 人間尊重こそ企業ブランディングです
 ~ 人財(知的資産)重視経営と事例紹介 ~


【講師】 経営士補  伊倉 保行 氏
     http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/keieishi/ikura?s

■概 要

 外的環境の変化、ニーズが多様化している現在、日本の製造業は存続、維持的発展のためには差別化が必要です。差別化を<会社の自分らしさ>とすると、どの会社もブランド化が必要と言えます。

 一般的にブランド化と言えば、製品の優れたデザインや特許を持った機能のように思いますが、会社を支える従業員重視経営も立派なブランディングです。しかもこの活動には大きな設備や開発投資は不要です。

 結果としてブランド化した会社は、ステークホルダーから一番大切な信用や信頼を得ることができます。そして従業員の自発的行動により事業計画の達成ばかりか新たなイノベーション(製品、サービスへ新しい価値を付加すること)を生むことも可能です。

 第1部として平成17年経産省から翌年中小企業基盤整備機構により公表された「知的資産経営」の概要、及び知的資産の中で人的資産(いわば従業員が退職時持ち出される無形資産)を最大限活用した経営の事例を紹介します。第2部はビジネスコーチングの観点から企業を成功に導く人材の活用と事例を紹介します。

■対 象
本セミナーは、以下のような方に最適です。
・中小企業の経営者、大企業の事業所・部門の管理者で、事業の目標達成と継続
的発展のため、戦略構築見直しのニーズがある方。
・同、結果を出す組織(人材)強化方法についてニーズがある方。
・ビジネスコーチングについて興味のある方。

◆ セミナー終了後、意見交換会を行います。

■日 時:平成25年4月21日(日) 13:00~16:00
            (意見交換会 16:10~16:40)

■会 場:横浜市技能文化会館 801視聴覚研修室
>> http://gibun.jp/gibun/index.html

■受講料:一般 3,000円(当日受付にて)
     会員 1,000円(当日受付にて)

■定 員:30人

■問合せ:日本経営士協会 横浜経営支援センター
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20130421.html
■東京:中小企業経営革新塾 ―――■

 そこが危ない海外取引!
 ~ 中小企業こそ契約書を上手に使ってリスク回避を
 ~
 
【講師】 経営士補  原田 純 氏

■概 要

 少子高齢化による国内市場の縮小や労働人口の減少を背景に、様々な業種の中小企業による海外進出がますます加速しつつあります。海外進出は距離が遠いことに加え、文化・商習慣や法制度が異なるため、国内では考えられない様なリスクが潜んでいます。

 本セミナーでは、海外企業との提携などの業務経験が豊富な講師が、「そこが危ない海外取引~中小企業こそ契約書を上手に使ってリスク回避を~」と題し、海外取引の現状を踏まえ、具体例を交えながら、リスクを軽減する英文契約の使い方について分り易く解説致します。

■日 時:平成25年4月17日(水) 18:30~20:45

■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室
>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

■参加費:3,000円(当日徴収させていただきます)

■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058 begin_of_the_skype_highlighting 090-7244-6058 無料  end_of_the_skype_highlighting  E-Mail:info@consultor.jp

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html


 
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