2013年12月01日

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 時代祭 1

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 時代祭 1






 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
 
 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

 京都 時代祭

http://www.kyokanko.or.jp/jidai/

 時代祭は葵祭、祇園祭とともに京都三大祭の一つとして知られています。

 国内はもとより海外からの参観者も多く、 沿道には豊かな国際色が見受けられます。山国隊の奏する笛、太鼓の音色を先頭に約2,000名・約2キロにわたる行列が続きます。

 明治時代から順次、平安京の造営された延暦時代にまでさかのぼり、その時折の京都の歴史をしのばせてくれ、 それは日本の歴史の縮図とも言えます。(京都市観光協会公式サイトを元に作成)

 時代祭を見る場所によっては、人混みがひどく、肩越し、頭越しにしか見ることができません。そのために特設会場が二カ所設けられています。ところが、場所を選べば快適に見ることができます。私は、終点の平安神宮より1キロも離れていない東山で拝見しました。

 地元の人が、時代祭の見方を教えてくれたりして、観光客の一人としてみるのとは違った、暖かみのある時代祭を楽しみました。




 時代祭をしめるのぼり旗は重くて、持っているだけでも大変でしょう。

 それなのに、観客の求めに応じて停まってはユーモアある動きを見せてくれました。


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2013年12月01日

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】<日本経済復活新戦略>

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】<日本経済復活新戦略>

 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。

 日本経営士協会の経営士・コンサルタントの先生方が読んでいる書籍を、毎月第4火曜日にご紹介します。

■ 今日のおすすめ

 

 『「日本経済大消失」生き残りと復活新戦略』(中原圭介著 出版社:幻冬舎)

      日本経済の復活のために(はじめに)

 

 新しい年が始まりました。衆議院選挙や都知事選挙が終わり、今後の政治の方向性が少しずつ見えてきました。政治の方向性を踏まえながらも、自ら今何をすべきかについて正しい認識を持って、今年もスタートしたいですね。

 

 その様な視点から今月も先月同様、経営の土台となる政治、経済、社会、技術(PoliticsEconomicsSocialTechnology)に関わる本をお薦めします。

      今年の日本経済を左右するポイントを押さえておこう

 

【家電専業企業の失敗を繰り返さない】

 家電専業の日本を代表するメーカーを敗者とした「三大失策」の第一は、時代の流れを見失った設備投資。第二は、コスト競争に向かない自前主義への拘り。第三は、グローバルも含め、真剣に行われなかったマーケッティング。私論ですが、これらの失策の根本にあるのは、日本人の弱みである日本的メンタリティーに支配された組織にあると思います。即ち、『「空気」と個人的人間関係、感情・精神論が支配する組織』『「体面」「保身」と組織内融和を重視する体質』『最終決断をする人材の欠如』などの組織的問題の顕在化ではないでしょうか。

 

【日本人の強みを生かしている自動車産業】

 日本の自動車メーカーの代表格であるトヨタは次のように表明しています。「国内での年間300万台の生産を死守する」。この公約を守るため、設備投資額を減らしても従来と同じ生産能力を維持できる技術の革新に取り組んでいます。この結果たとえ日本人の賃金が外国人の賃金より高くても、賃金の高さ以上の効率的生産で国内の雇用は維持できているのです。一概には言えませんが、コストのみで海外生産に移行する企業は、トヨタの様な経営・生産技術革新をしていますかと問いたいです。

 

【日本の将来を託せる成長産業でデフレ脱却】

 デフレ脱却に金融緩和は本当に有効でしょうか。安倍総裁の金融緩和発言が円安になった。そうでしょうか。たまたまアメリカの国債市場が下がり(金利が上がり)円安になった可能性が大きいのです。アメリカでも実証されているように、金融緩和がガソリン等の物価を上昇させ、弱者の貧困をもたらしていることを忘れてはなりません。

 デフレ脱却の正しい処方箋は、産業を成長させそれによりデフレから脱却することです。第一は農業。票集めの短期的な政策から脱却し、農家を守る農業政策ではなく、農業を守る・成長させる農業政策を行えば、間違いなく農業は成長産業になります。様々な規制をなくせば、新規参入者も増え、若者の雇用も進むでしょう。第二は観光業。第三は医療の産業化。詳しくはお薦めの本を読んでください。

 

      日本の将来に希望はある(むすび)

 

 日本のポテンシャルは捨てたものではありません。日本のポテンシャルを再認識し成長産業に育成していくことで、日本の復活は可能です。そこに焦点を当て、政治も企業も踏み出すかにかかっているのではないでしょうか。

 

 やり方次第で、今の閉塞状況から脱出する太い、広い道が有ります。そんな希望を与えてくれる本です。一読をお薦めします。

【酒井 闊プロフィール】

 10年以上に亘り企業経営者(メガバンク関係会社社長、一部上場企業CFO)としての経験を積む。その後経営コンサルタントとして独立。

 企業経営者として培った叡智と豊富な人脈ならびに日本経営士協会の豊かな人脈を資産として、『私だけが出来るコンサルティング』をモットーに、企業経営の革新・強化を得意分野として活躍中。

  http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm

  http://sakai-gm.jp/

 

【 注 】

 著者からの原稿をそのまま掲載しています。読者の皆様のご判断で、自己責任で行動してください。

 

■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック

 経営コンサルタントを目指す人の60%が見るというサイトです。経営コンサルタント歴35年の経験から、経営コンサルタントのプロにも役に立つ情報を提供しています。

  


Posted by 経営士 at 22:30Comments(0)一口情報

2013年12月01日

■■【経営コンサルタントのセミナー】 財務研修 他

■■【経営コンサルタントのセミナー】 財務研修 他

icon30 経営コンサルタントが主催するセミナーを中心にご紹介します。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、お届けしています。


お勧めセミナー


■東京:初級財務研修 ―――■

 初級財務研修 第8回
 決算書分析演習
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■内 容:決算書分析演習<1>
     (受講される方々の希望により変更することもあります)

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
     財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成25年12月4日(水) 19:00~20:45

■会 場:日本経営士協会事務所
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:当日会場にてお支払い下さい
     日本経営士協会会員          2,000円/回
     (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回
     非日本経営士協会会員         5,000円/回


■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20131204.htm


■大阪:関西支部 年末公開講演会 ―――■

 成功している企業を解体する
 ~ 何処が違うかを追求し、手法を習得する ~

 【講師】 経営士  今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長)
      経営士  藤原 久子 氏(日本経営士協会 専務理事)


■概 要

 中小企業には、まだアベノミクス効果が充分に波及してきていませんが、そのような中でも成功している企業、元気な会社があります。成功している企業とそうでない会社ではどこが違うのか、元気な会社になる為にはどうしたらよいのでしょうか、事例を紹介しながらのケーススタディで成功する経営のポイントを紐解いていきます。

 また、会社を元気にするには、何を、どうのようにしたら良いのか、経営コンサルタント歴40年近いプロの経営コンサルタントが、実際に使っている方法をご紹介いたします。

 ケース紹介では、実際に経営している社長さんにご登場願い、生の声で紹介します。企業の経営者・管理職は基より経営コンサルタントや税理士をはじめとする士業の先生がたにも、単なる理論的なお話だけでなく、クライアントを元気にする具体的なノウハウ的手法を学びとって頂きます。

■日 時:平成25年12月7日(土) 13:30~15:30

■会 場:大阪府社会福祉会館(4F) 406号室
     大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)

■受講料:無料

■締切り:平成25年12月4日(木) 必着

■問合せ:日本経営士協会 関西支部
>> http://www.jmca-kansai.net/toiawase/inquiry.html

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca-kansai.net/seminar/sem131207.htm


■東京:知修塾 ―――■

 今月のテーマ「チームマネジメント」
 
 チームの課題を把握する
 経営士補 戸板 武志 氏
 経営士補 原田 純 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「チームマネジメント」を中心に、「チームという組織の重要性、チームの運営・管理」をテーマとして採り上げ、チーム組織を経営に生かす「経営管理」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

■日 時:平成25年12月12日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20131212.htm


■東京:中小企業経営革新塾 ―――■

 5Sから学ぶ「手段志向」が企業を変える
 ~ 「5S」の徹底が社員の思考・共有意識を変える ~
 
 【講師】 経営士  榎本 昭雄 氏
      http://www.consultor.jp/society.html#enomoto

■概 要

 「5S」を実施している企業が多いかと思います。「5S」の言葉の意味を「誰でも知っている」が、「やり始めたが続かない」、「やってはいるがある程度で満足している」のが実情ではないでしょうか。

 企業における諸問題を解決する方法として、「目的志向」と「手段志向」の二つがあります。「5S」は「手段志向」の代表です。この違いが判らないが故に、効果的な「5S」が実施されて居ないのです。

 「手段志向」とは、因果関係が明確ではないが、定まった手順に沿って実施してゆくと目的とする効果が得られる方法です。「5S」の真髄は、あたりまえのことをあたりまえに実施する事です。「5S」を見直し徹底する事で、経営を盤石なものにしてゆきましょう!

■日 時:平成25年12月18日(水) 18:30~20:45

■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室
>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

■参加費:3,000円(当日徴収させていただきます)

■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058  E-Mail:info@consultor.jp

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html


■ e-Learning ロジカル・シンキング  ――■

 ネットにて開催いたしますので、皆様のご都合に合わせて、いつでも、どこでも受講できます。

◆ 開催要項

・開催時期: 開講中(いつでも受講可能)
・受講要件: ブロードバンドによるインターネット利用環境のある人
受 講 料: 無料
・監  修:今井信行氏
      日本経営士協会 理事長
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm

◆ 概要

「論理的とは何か」の基本から、ロジカル・シンキングの習得法やその基本的知識を学び、各種ツールの使い方で実務への利用法を体得できます。「1.ロジカル・シンキングとは」「2.基本手法とツール」「3.ピラミッドストラクチャー」「4.ロジックツリー」「5.枠組み型ツールと流れ型ツール」など、ステップを踏んで学びます。e-Learningですので、自宅にいながら、自分の都合の良い時間帯に受講できます。わからない部分は繰り返し聴講することも可能で、ロジカル・シンキング基本習得に適しています。

◆ 受講説明

下記サイトにて、受講手順をご覧になり、お申し込み下さい。

http://www.glomaconj.com/elearning/jst-logicalthinking/logicathinkingjst.htm
※本講座は技術者向けに作成されていますが、経営コンサルタントを始め、いろいろな分野の方にも適しています

◆ 日本経営士協会会員の受講

・受講方法:上記サイトにて、概要を確認の上、お申し込み下さい。

 http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-con_logicalthink.htm

・日本経営士協会会員の受講特典

受講後、受講報告及びレポート審査により、合格者には単位を認定します。

【 注 】当該e-Learningの内容や利用法は、日本経営士協会では関知いたしません。


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■■【公的機関のセミナー 】 出典: e-中小企業ネットマガジン

11月開催予定

15日 
16日
17日
18日
19日 
20日  
21日 
22日
23日
24日
25日
26日
27日  
28日  
29日
30日 
31日




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2013年12月01日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】11月第5週 総集編

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】11月第5週 総集編


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を選ぶべきか迷った挙げ句の選択が、コンサルティング・ファーム勤務という道でした。
 
 商社マン最後の週末をどのようにすごすのか・・・
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となったり、また日記ではなく「週記」ですので、お休みしたりすることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 10月第5週 総集編

 十一月第五週 日記から週記へ

 今日十一月二四日から、日記ではなく「週記」にすることにした。これにより多少でも時間を作ることができ、新米経営コンサルタントという新しい仕事に慣れない部分を充分とはいえないながらもカバーできるであろう。


◇ 自らの棚卸し

 今日のチュータリングサービス・メールでは、「自らの棚卸し[仕事・趣味]」というタイトルであった。


 自分が歩んできた道を振り返ってみましょう。仕事がうまくいっていた時期、落ち込んでいた時期、いろいろあるでしょう。
 時系列的に見たり、SWOT分析表を利用したりして、過去に経験なにをしてきたことを書き出してみると、自分の長所・短所が明確になります。長所の活かし方、短所の補い方、その方策を考えてみましょう。
 同様に趣味についても考えてみましょう。
  http://www.glomaconj.com/keieisha/kigyo/kigyo.htm#1-2-2

 自然のいたずら

 早朝散歩に出ると、いつもにまして枯れ葉が堆積。とりわけ吹きだまりには、二~三〇センチも積もっていた。
 あちらこちらで落ち葉を掃き集める人を見かけたが、雨で、葉が路面に貼り付いて、大変そうだ。思わず「今朝は一段と大変そうですね」と処々で声をかけることになった。お互いに名前は知らないが、毎朝顔を合わせているので、向こうも笑顔を返してくれる。
 強い南風が、汚れた東京の空忌を復飛ばしてくれたので、爽やかさを感じ、自然のいたずらが、私は自然の恵みを感じた。

◇ 技術のゆくえ

 NHKのクローズアップ現代という長寿番組は、キャスターの国谷裕子氏のお人柄にもよりますが、テーマの採り上げ方がすばらしい。
 11月26日は、「ウェアラブル革命 ~“着るコンピューター”が働き方を変える~」というテーマであった。
 メガネ型端末や通信機能が付いた腕時計という、SFぽい電子機器で、身につけることができるという意味で「ウェアラブル・コンピューター」と言う。2016年には1億台以上が普及すると予測されている。
 これらの機械は日常生活を便利にするだけではなく、私たちの働き方を根本から変える言われている。メガネ型端末をベテラン看護師に付けさせ、それを利用して派遣社員でもできるようになるという。
 社員証型の端末で社員の動きや会話をくまなく収集し、業務改善に使うという利用法もある。
 一方で、スマホを身ながらの自転車や自動車運転も問題視されているが、利用者のモラルの高揚が一層強く求められる。


◇ 「企業経営を斬る」最終回

 十一月二七日は、明和大学リバティアカデミー講座「企業経営を斬る」の最終回であった。明和大学経営学部教授で、この講座のコーディネータをしているS氏が講師として「不要を斬った会社は伸びてゆく」というテーマで締めくくられた。
  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/2013_2_meiji.htm
 この講座全体は、ケーススタディを基に、会社にとって「不要なもの」を削ぎ落し、企業の大切なものを明らかにするというコンセプトであった。企業が抱える問題点等が明確になり、経営コンサルタントとして来週から再スタートする私にとっては大変有り難い講座であった。
 今までとは違う視点で、物事を観ることにより、異なった見え方をすることを実感した二ヶ月であった。


 元手なしでの開業

 週末のチュータリングサービス・メールは、「自分の棚卸し」を資金面でするようにと言うないようであった。
  自己棚卸し「資金面」
  http://www.glomaconj.com/keieisha/kigyo/kigyo.htm#1-2-3
 「経営コンサルタントというのは、元手なしでも開業できる」というように聞いていたが、経営コンサルティング業の厳しさを教えられたい日々であった。
 「経営コンサルタントとは、知識や知恵を売る商売」と思っていたので、当然、体一つがあれば良いと思っていた。ところが、経営コンサルタント業を開業したからといって、直ぐにクライアントがつくわけではないので、少なくても三年間無収入であっても生活ができる資金を確保してから、独立起業すべしということを知った。
 私の場合には、退職金が思っていた金額より少なかったが、それなりの金額なので、切り詰めれば三年以上無収入でもなんとかやって行けそうである。それに、独立起業するわけではないので、給与は少ないながらも入ってくる。


◇ アイソン彗星崩壊
 今年最後の大きな天体ショウ-として期待されていた、アイソン彗星が崩壊してしまった。残念ながら、崩壊前の彗星を見る機会がなかった。
 十二月の三日~五日にかけて残骸を見ることができそうだという報道がある。


◇ 今村紫紅展
 横浜に三渓園という庭園がある。かねてより言ってみたいと願っていたが、行く機会がなかった。
 私の父は戦死したが、生前日本画を嗜み、多くはないがその遺作を持っている。たまたま、親しい知人に紫紅展があると聞いて、このような機会を逸すると生涯訪れることがないかもしれないと一大決心をし、行くことにした。
 淡い色使いが何とも言えない暖かさを醸し出していた。三〇を大分廻ってからは南画に傾注したようで、それはそれなりに評価をされるのであろうが、私は、まだ稚拙さが残る二〇代半ばの作品が好きである。三五歳にして夭逝してしまったのが残念といえる。

 商社マンとしての最後の日を、自分の心の充電日に当てることができ、何となく満足感を覚えた。

 【Wikipedia】を基に要約

 今村 紫紅(いまむら しこう、 明治13年(1880年)12月16日 - 大正5年(1916年)2月28日)は、神奈川県横浜市出身の日本画家。本名は寿三郎。35歳(数え年だと37歳)で夭折したが、大胆で独創的な作品は画壇に新鮮な刺激を与え、後進の画家に大きな影響を与えた。

 明治30年(1897年)、長兄保之助(号・興宗)の勧めで、兄と共に松本楓湖に師事、特に兄の厳しい指導のもと大和絵の粉本の模写に明け暮れる。

 明治40年(1907年)春に訪れた茨城県五浦の日本美術院研究所では、靫彦とともに岡倉天心の指導を受け菱田春草や横山大観らの制作姿勢に大きな刺激を受けた。紫江が五浦に着いた晩、天心に「君は古人では誰が好きですか」と訊ねられると、即座に「宗達です」と答え、天心に認められる切っ掛けとなった。同年、第一回文展に出品した「秋風五丈原」は落選となるも本人は気にせず、上野公園で文展審査員の荒木十畝の後ろを歩きながら、「十畝の絵はありゃなんだ。全然出来てないではないか」と、本人に聞こえるのも平気で声高に言い放ったという。

 明治44年(1911年)から原三渓の援助を受け、原邸で毎月、三渓の収集した日本や中国の古美術鑑賞を行い、明清画や富岡鉄斎を研究する。この作品で大和絵の伝統を継ぎながらも、南画研究による柔らかな筆致と、当時紹介された後期印象派的な点描と色彩の対比を融合させ、紫紅独自の様式を確立する。

 大正3年(1914年)単身インド に渡航して、帰国後経営者同人として参加した第1回日本美術院の再興院展出品作「熱国之巻」(東京国立博物館蔵)は、紫紅芸術の頂点を示す作品である。

 紫江は常々「日本画がこんなに固まってしまったんでは仕方ありゃあしない。とにかく破壊するんだ。出来上がってしまったものは、どうしても一度打ち壊さなくちゃ駄目だ。そうすると誰かが又建設するだろう。僕は壊すから君達、建設してくれ給え。」「徳川以降の絵はひどく堕落している。

 紫江の人柄について、靫彦は「君は極めて意志の強い人であった。実によい頭脳をもって居た人であった。あの燃える様な感情を持って居ながら、一方に常に緻密な頭脳で平静な判断や内省を行って居た。」といい、速水御舟は「氏は敵とも未方ともならないやうな人は嫌いであった。又なかなか情に厚い人で、且つ道徳的の人であった」と記している。

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2013年12月01日

■■【今日は何の日】 映画の日 12月1日

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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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今日は何の日

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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今日は何の日インデックス

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■■【今日は何の日】  映画の日 12月1日

 ■ 日本初の一万円札 昭和33(1958)年12月1日に、初めて一万円札が登場しました。  中年以上の方は、一万円札の代名詞にもなっていた「聖徳太子」のデザインをご記憶でしょう。当時、中卒の人の初任給は1万円に届いていませんでしたから、当時の1万円といまの1万円では価値が全然異なります。  実は、聖徳太子は一万円札に登場するのが初めてではなく、過去に7回も登場しています。お札へのデビューは昭和5年の百圓札でした。  聖徳太子は、西暦599年の大地震被災者を救うために四天王寺の中に施設を作るなど庶民のための福祉政策を行ったことは周知のことです。  その当時と類似していた戦後の混乱期に、聖徳太子にあやかろうと紙幣に再登場させようとしたときに、GHQがNOを言ったのです。その時に、当時の日銀総裁であった一萬田尚登(いちまだひさと)の折衝で実現することとなり、昭和59年に福沢諭吉に変わるまで、その地位を守ってきました。  高度成長期に至り、日本の戦後復興を確認してやっと引退できたのです。
■ 映画の日   12月1日は、「映画の日」だそうです。 日本で最初に映画が上映されたのが1896年(明治29年)、神戸でのことであると、時々お世話になっているラジオ深夜便かおはよう日本という番組で知りました。 ご存知のようにキネトスコープは、トーマス・エジソンのたくさんの発明品の一つです。 「エジソンは、人が困っていることをえさにして、自分の発明のネタを探していた」ということを聞いています。経営コンサルタントもまさに、クライアントが困っている部分を解決して仕事が成り立ちます。さらには、人が困っている問題を解決できる商品開発をクライアントに提案することも重要な任務です。 私は、製造業、それも生産財マーケティングを中心にコンサルティングをしてきましたので、クライアントにいろいろな提案をしては、それを商品化してもらい、そのマーケティング、開発、販売チャネル開拓などなど、付帯するコンサルティングをやることを通じて、企業の攻めの部分を強化して来ました。 新商品というのは、どのようなコンセプトで、どのような顧客をターゲットとし、等々思考することはたくさんあり、またそれを実現するためにも各種の戦略戦術を駆使しなければなりません。経営コンサルタントとして、自分が何をすべきかを考えている間もなく、次々と提案が出て来ます。提案が出てくるとクライアントは、「この先生のおかげで・・・」ということになり、結果として、一つのクライアントとのつきあいが長いものになります。  考えることが好きなので、いろいろなアイディアを醸成し、それを実現してもらいながらお金をいただけるという経営コンサルタントならではのおもしろさです。 

 歳末助け合い運動 12月1日〜31日を「歳末助け合い運動」と呼びます。 支援が求められる人達が、色々な理由から増えてきています。その人達も明るい新年を迎えられるようにと各地の民生委員をはじめ、関係機関・団体の協力のもとに実施されます。  この運動の関連として、10月1日からの赤い羽根運動や、NHKによる「NHK歳末たすけあい運動」があります。これらの運動がトータルに為されるように成るとさらに活発になるのではないでしょうか。

 ■ 歳暮 「歳暮」とは、「歳(年)の暮れ」、すなわち年末という意味で「せいぼ」と読むのが一般的ですが、「さいぼ」とも読みます。  一年の終わりを表し、12月の季語でもあり、時には比喩的に「老年期」を意味することもあります。その意味では、私も「人生の歳暮」期に何年も前から入っていることになります。  年末はお歳暮の季節でもあります。すなわち「歳暮」「お歳暮」という言葉は、現代では贈答品とか年末の贈り物の習慣を指すようになりました。  言葉というのは、変化するものですが、もともとの意味が薄れることが寂しく感じるのは私だけでしょうか。
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2013年12月01日

■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 近畿地方 他

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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

 【経営情報・セミナー案内】号は、e-中小企業ネットマガジンの転載ルールに基づき、公的機関主催のセミナーや各種情報をお届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

 
経営情報セミナー案内


 
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 ◆「インバウンド(訪日外国人集客)WEBプロモーション塾」を開催します

豊中商工会議所では、日本情報のポータルサイト「ジャパンガイド」の運営ノウハウを持つエクスポート・ジャパン(株)を講師に迎え、これから増加する外国人客をインターネットで集客するコツを学ぶ実践塾を開催します。

[日 時]12月2日(月)、9日(月) 両日とも13:30~16:30
[場 所]豊中商工会議所(大阪府豊中市)
[参加費]3,000円(ただし、会員は1,000円)(2日間の金額)
[定 員]12名 ※会員:豊中・箕面・池田の各商工会議所が対象
https://www.kinki.cci.or.jp/kentei/apply.php?seq=3898

◆「New湖西テクノフェア2013~進撃~」を開催します。

湖西市商工会では、中小企業の持つ「技術力」「設備力」「ノウハウ」などを多くの企業にアピールし、販路拡大、受注確保、業務提携はもちろん、産学連携あるいは新技術・新製品開発、新たな市場の創造、新たな産業の創出を目指し、ビジネスマッチングフェアを開催します。

[日 時]12月3日(火)10:00~16:00
[場 所]湖西市アメニティプラザ サブアリーナ(静岡県湖西市)
[参加費]無料 [出展企業]約40社(製造業中心)
http://fightspecialist.hamazo.tv/e4884994.html

◆「流通事業者向け製品安全セミナー」を開催します

経済産業省では、製品安全確保に向けて流通事業者に期待される役割などについて解説するとともに、事業者における好取組事例を紹介するセミナーを開催します。本セミナーでは、製品事故・リコールによる企業の負担は大きいことから、事故の未然防止を図ることが非常に重要です。この機会に是非多くの方々のご参加をお待ちしています。

<大阪会場>
[日 程]12月3日(火) 13:30~17:00
[場 所]三井住友海上火災保険(株) 大阪淀屋橋ビル(大阪市中央区)
[参加費]無料 [定 員]240名(先着順)

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.meti.go.jp/product_safety/consumer/pdf/ryutsuguideseminar.pdf

◆ミャンマー国に関する防災セミナーを開催します

ジェトロでは、ミャンマー国の気象概況、過去の気象災害及び自然災害リス
クと防災・減災対策の可能性にご紹介するセミナーを開催します。
 元ジェトロヤンゴン事務所所長による最新の政治・経済状況の講演もござい
ます。

[日 時]12月3日(火)14:00~17:20、※名刺交換会17:30~19:00
[場 所]RESTEC REIT虎の門ビル(東京都港区)
[参加費]無料

http://www.jwa.or.jp/content/view/full/5295/

お勧めセミナー

■東京:初級財務研修 ―――■

 初級財務研修 第8回
 決算書分析演習
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■内 容:決算書分析演習<1>
     (受講される方々の希望により変更することもあります)

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
     財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成25年12月4日(水) 19:00~20:45

■会 場:日本経営士協会事務所
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:当日会場にてお支払い下さい
     日本経営士協会会員          2,000円/回
     (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回
     非日本経営士協会会員         5,000円/回


■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20131204.htm


■大阪:関西支部 年末公開講演会 ―――■

 成功している企業を解体する
 ~ 何処が違うかを追求し、手法を習得する ~

 【講師】 経営士  今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長)
      経営士  藤原 久子 氏(日本経営士協会 専務理事)


■概 要

 中小企業には、まだアベノミクス効果が充分に波及してきていませんが、そのような中でも成功している企業、元気な会社があります。成功している企業とそうでない会社ではどこが違うのか、元気な会社になる為にはどうしたらよいのでしょうか、事例を紹介しながらのケーススタディで成功する経営のポイントを紐解いていきます。

 また、会社を元気にするには、何を、どうのようにしたら良いのか、経営コンサルタント歴40年近いプロの経営コンサルタントが、実際に使っている方法をご紹介いたします。

 ケース紹介では、実際に経営している社長さんにご登場願い、生の声で紹介します。企業の経営者・管理職は基より経営コンサルタントや税理士をはじめとする士業の先生がたにも、単なる理論的なお話だけでなく、クライアントを元気にする具体的なノウハウ的手法を学びとって頂きます。

■日 時:平成25年12月7日(土) 13:30~15:30

■会 場:大阪府社会福祉会館(4F) 406号室
     大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)

■受講料:無料

■締切り:平成25年12月4日(木) 必着

■問合せ:日本経営士協会 関西支部
>> http://www.jmca-kansai.net/toiawase/inquiry.html

●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca-kansai.net/seminar/sem131207.htm



■ e-Learning ロジカル・シンキング  ――■

 ネットにて開催いたしますので、皆様のご都合に合わせて、いつでも、どこでも受講できます。

◆ 開催要項

・開催時期: 開講中(いつでも受講可能)
・受講要件: ブロードバンドによるインターネット利用環境のある人
受 講 料: 無料
・監  修:今井信行氏
      日本経営士協会 理事長
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm

◆ 概要

「論理的とは何か」の基本から、ロジカル・シンキングの習得法やその基本的知識を学び、各種ツールの使い方で実務への利用法を体得できます。「1.ロジカル・シンキングとは」「2.基本手法とツール」「3.ピラミッドストラクチャー」「4.ロジックツリー」「5.枠組み型ツールと流れ型ツール」など、ステップを踏んで学びます。e-Learningですので、自宅にいながら、自分の都合の良い時間帯に受講できます。わからない部分は繰り返し聴講することも可能で、ロジカル・シンキング基本習得に適しています。

◆ 受講説明

下記サイトにて、受講手順をご覧になり、お申し込み下さい。

http://www.glomaconj.com/elearning/jst-logicalthinking/logicathinkingjst.htm
※本講座は技術者向けに作成されていますが、経営コンサルタントを始め、いろいろな分野の方にも適しています

◆ 日本経営士協会会員の受講

・受講方法:上記サイトにて、概要を確認の上、お申し込み下さい。

 http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-con_logicalthink.htm

・日本経営士協会会員の受講特典

受講後、受講報告及びレポート審査により、合格者には単位を認定します。

【 注 】当該e-Learningの内容や利用法は、日本経営士協会では関知いたしません。


■■【経営コンサルタントのセミナー】 日本経営士協会主催

給食のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつ
デザイナーで社長をやれている理由

12月21日 (土)
 日本経営士協会 横浜経営支援センター
 企業家物語 ■ 給食のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつ デザイナーで社長をやれている理由
コヤナギユウ横浜
12月18日
(水)
 日本経営士協会 首都圏支部 中小企業経営革新塾
 協賛:公益財団法人 大田区産業振興協会 会場:大田区産業プラザPIO ■ 5Sから学ぶ「手段志向」が企業を変える ~「5S」の徹底が社員の思考・共有意識を変える ~
経営士  榎本 昭雄 氏東京
12月12日
(木)
 「知修塾」 ~ 知修塾で”共育”し、表現力をつけよう ~
  今月のテーマ「チームマネジメント」チームの課題を把握する経営士補  戸板 武志 氏 経営士補  原田 純 氏
コーディネーター  酒井 闊 氏(日本経営士協会 経営士)東京
12月7日
(土)
 日本経営士協会関西支部 年末公開講演会
 ■ 成功している企業を解体する ~ 何処が違うかを追求し、手法を習得する ~
経営士  今井 信行 氏(日本経営士協会 理事長) 経営士  藤原 久子 氏(日本経営士協会 専務理事)大阪
12月4日
(水)
 日本経営士協会 初級財務研修
  第7回 初級財務研修 決算書分析演習<1>
経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)東京

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Posted by 経営士 at 09:00Comments(0)■経営特訓教室

2013年12月01日

■■【経営コンサルタント起業日記】11月第5週 今村紫紅展

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】11月第5週 今村紫紅展


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

◇ アイソン彗星崩壊

 今年最後の大きな天体ショウ-として期待されていた、アイソン彗星が崩壊してしまった。残念ながら、崩壊前の彗星を見る機会がなかった。

 十二月の三日~五日にかけて残骸を見ることができそうだという報道がある。

◇ 今村紫紅展

 横浜に三渓園という庭園がある。かねてより言ってみたいと願っていたが、行く機会がなかった。

 私の父は戦死したが、生前日本画を嗜み、多くはないがその遺作を持っている。たまたま、親しい知人に紫紅展があると聞いて、このような機会を逸すると生涯訪れることがないかもしれないと一大決心をし、行くことにした。

 淡い色使いが何とも言えない暖かさを醸し出していた。三〇を大分廻ってからは南画に傾注したようで、それはそれなりに評価をされるのであろうが、私は、まだ稚拙さが残る二〇代半ばの作品が好きである。三五歳にして夭逝してしまったのが残念といえる。

 十年の商社マン生活から、職場も、仕事の内容も大きく変わったコンサルティング・ファーム勤務となり、気分転換となった。

【Wikipedia】を基に、本人要約

 今村 紫紅(いまむら しこう、 明治13年(1880年)12月16日 - 大正5年(1916年)2月28日)は、神奈川県横浜市出身の日本画家。本名は寿三郎。35歳(数え年だと37歳)で夭折したが、大胆で独創的な作品は画壇に新鮮な刺激を与え、後進の画家に大きな影響を与えた。

 明治30年(1897年)、長兄保之助(号・興宗)の勧めで、兄と共に松本楓湖に師事、特に兄の厳しい指導のもと大和絵の粉本の模写に明け暮れる。

 明治40年(1907年)春に訪れた茨城県五浦の日本美術院研究所では、靫彦とともに岡倉天心の指導を受け菱田春草や横山大観らの制作姿勢に大きな刺激を受けた。紫江が五浦に着いた晩、天心に「君は古人では誰が好きですか」と訊ねられると、即座に「宗達です」と答え、天心に認められる切っ掛けとなった。同年、第一回文展に出品した「秋風五丈原」は落選となるも本人は気にせず、上野公園で文展審査員の荒木十畝の後ろを歩きながら、「十畝の絵はありゃなんだ。全然出来てないではないか」と、本人に聞こえるのも平気で声高に言い放ったという。

 明治44年(1911年)から原三渓の援助を受け、原邸で毎月、三渓の収集した日本や中国の古美術鑑賞を行い、明清画や富岡鉄斎を研究する。この作品で大和絵の伝統を継ぎながらも、南画研究による柔らかな筆致と、当時紹介された後期印象派的な点描と色彩の対比を融合させ、紫紅独自の様式を確立する。

 大正3年(1914年)単身インド に渡航して、帰国後経営者同人として参加した第1回日本美術院の再興院展出品作「熱国之巻」(東京国立博物館蔵)は、紫紅芸術の頂点を示す作品である。

 紫江は常々「日本画がこんなに固まってしまったんでは仕方ありゃあしない。とにかく破壊するんだ。出来上がってしまったものは、どうしても一度打ち壊さなくちゃ駄目だ。そうすると誰かが又建設するだろう。僕は壊すから君達、建設してくれ給え。」「徳川以降の絵はひどく堕落している。

 紫江の人柄について、靫彦は「君は極めて意志の強い人であった。実によい頭脳をもって居た人であった。あの燃える様な感情を持って居ながら、一方に常に緻密な頭脳で平静な判断や内省を行って居た。」といい、速水御舟は「氏は敵とも未方ともならないやうな人は嫌いであった。又なかなか情に厚い人で、且つ道徳的の人であった」と記している。

【 注】 日記から週記へ

 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。


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  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。


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