2013年12月25日

■■【経営コンサルタント独立起業5つの要諦】5-2事業計画書

■■【経営コンサルタント独立起業 5つの要諦】 5-2 事業計画書の作成

 仕事柄、経営士・コンサルタントへの独立起業の相談をしばしば受けます。

 最近は、検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードとして検索して、「経営士・コンサルタントへの道」のページから相談に来られる方が多くなりました。

 経営士・コンサルタントとして、いきなり独立するのではなく、手順を踏んでから独立起業されることをお薦めしています。

 その手順を1970年代からの経営コンサルタント経歴から「

つの要諦」としてまとめてみました。



■■ 経営コンサルタント独立起業 5つの要諦

5 事業計画書で自分の考えをまとめる

事業計画書は、独立起業に必要なのでしょうか?

事業計画書の用途は何でしょうか?

事業計画書を作成すると、思わぬ副次的効果が生まれます。

事業計画書の作成

 経営士・コンサルタントの独立に限らず、どのようなビジネスでも独立起業するときには事業計画書はつきものです。法人化したり、銀行融資を受けたりする時には不可欠です。ただし、これがなければ独立起業できないかというとそういうものでもありません。

 しかし、事業計画書を作らずに独立起業することは、地図や旅行計画書なしに出発するのと同じことです。行き当たりばったりの経営はうまく行かないとよく言われるように、事業計画書なしで独立起業することは、行き当たりばったりの経営になってしまいます。

 経営というのは、うまく行っているかどうかは現金の管理だけでは正しく全容を把握できません。事業計画という物差しがあってこそ、そこに経営ができるのです。すなわち、経営とは、目標と現状・結果との差異をいかに上手に埋めてゆくかが基本なのです。


 

 

■■ 経営コンサルタントへの道  ←クリック

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 Googleで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページ表示されます。

  


2013年12月25日

■■時間に厳しい人より30分”得”をしている?1/4

■■【日本経済の読み方】  時間に厳しい人より30分”得”をしている?<1/4>

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説


■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<1/4> 2013/12/20

◆1 時間感覚と一五分前主義

 子供の頃、遠足の日が近づいてくると、期待が膨らむ反面、なかなかその日が来ないでジリジリとした経験がおありの方は多いと思います。


 一方、年齢を重ねるにつれ、日々の経つのが早いものです。年の初めには、「つい先日新年を迎えたと思ったのに、もう○か月も経ってしまった」とか「ついこの間正月気分にいつまでも浸っていてはダメだと思っていたのに、今年も余すところ○日しか残っていない」などと思うことは、私だけでしょうか。

 時間経過の速度は、人により異なりますし、同じ人でも、置かれている状況次第で、経過速度というのは異なると思います。

 時間観念の強い人は、アポイントなどの約束の時間がありますと、「十五分前主義」などと約束より早めに約束の場所に着かないと不安でなりません。何とか約束の時間には間に合いそうだが、ギリギリになりそうだというと、移動中の電車の中で走りたくなってしまいます。


 相手に「ひょっとすると五分くらい遅れるかもしれません」などとスマホでメールを入れたりします。実際には、時間より数分早く着くなどの結果であることが多いのです。時間が気になりますと、ストレスとなり、それを蓄積した状態で相手に会うのでは、スムーズに行くはずの商談に差し障りがあるかもしれません。 <明日に続く>

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Posted by 経営士 at 21:00Comments(0)時代の読み方05

2013年12月25日

■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 中国・四国 他

■■【経営情報・セミナー案内】公的機関主催 中国・四国 他

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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

 【経営情報・セミナー案内】号は、e-中小企業ネットマガジンの転載ルールに基づき、公的機関主催のセミナーや各種情報をお届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

 
経営情報セミナー案内


中国・四国
     北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 九州

■ 中国地域 ■

◆「中小企業・小規模事業者のためのワンストップ年末特別相談会」(中国管内)を開催します。

12月18日(水)より全都道府県にて「中小企業・小規模事業者のためのワンストップ年末特別相談会」を開催します。中国地区における開催日時及び会場は下記のとおりです。

<山口県>
[日 時]12月19日(木) 10:00~16:00
[場 所]山口県庁 厚生棟(山口県山口市)

<岡山県>
[日 時]
12月24日(火) 10:00~16:00
[場 所]テクノサポート岡山(岡山市北区)

<島根県>
[日 時]
12月25日(水) 10:00~16:00
[場 所]松江商工会館(島根県松江市)

<広島県>
[日 時]12月26日(木) 10:00~16:00
[場 所]広島県庁本館 講堂(広島市中区)

<鳥取県>
[日 時]12月27日(金) 10:00~16:00
[場 所]鳥取商工会議所 (鳥取県鳥取市)

※各会場とも事前申込は不要です
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/chusyo/131213.html

◆中小企業向け研修「経営管理者養成コース」の参加者を募集しています

 中小企業大学校広島校では、事例研究やグループ討議などの演習を交えながら経営戦略の構築・実践に必要な手法などを学び、自社の課題を解決できる総合的な経営管理能力を習得を目指す「経営管理者養成コース」の受講者を募集しています。

<経営管理者養成コース>
[日 程]平成25年7月2日(火)~平成26年1月24日(金)【各月4日間×7回】
[参加費]285,000円(税・教材費込) [定 員]20名
 http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/shosai2013/073864.html

◆創業アカデミー(2)の受講者を募集しています
 ~失敗しないための事業計画づくり~

(公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センターでは、創業のために必要な事業計画(事業概要、商品計画、利益計画、資金計画)の作成などについて講義及び演習を行うセミナーを開催します。

[日 時]1月19日、26日、2月2日、16日、23日(全5回、いずれも日曜日)
     10:00~17:00
[場 所]広島市立中央図書館セミナー室(広島市中区)
[参加費]5,000円/人  [定 員]15名(申込先着順)
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/shousai.cgi?no=8

◆中小企業セミナー「これから5年の日本経済とビジネスのあり方」の受講者の募集しています

(公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センターでは、経営者が知っておくべき経済の潮流、変化、経営をする上での考え方について長期的な視点からの見方を学んでいただくセミナーを開催します。また、来年度の国の中小企業施策について、中国経済産業局からの情報提供も合わせて行います。

[日 時]1月23日(木)13:30~16:30
[場 所]広島市まちづくり市民交流プラザ(広島市中区)
[参加費]1,000円/人  [定 員]30名(申込先着順)
http://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/shousai.cgi?no=12

◆「安全保障貿易管理説明会」を開催します

経済産業省では、安全保障貿易管理の重要性や具体的な輸出管理のポイントなどについて広く理解が得られるよう、随時説明会を開催しています。海外展開をお考えの中小企業の皆様にも参考となる内容ですので、是非、ご参加ください。

[日 時]1月23日(木)14:00~16:30
[場 所]広島合同庁舎 共用大会議室(広島市中区)
[参加費]無料  [定 員]100名(原則先着順)
http://www.chugoku.meti.go.jp/policy/glocal_pt/131209.html


■ 四国地域 ■

◆四国地域情報セキュリティセミナーを開催します。

インターネットや情報家電が広く一般的になった現在、都市部や地方といった地域や業種・業態を問わず、サイバー攻撃・サイバー犯罪のリスクが高まっています。そのため、四国経済産業局では、情報セキュリティをテーマに四国各県でセミナー開催します。

<愛媛会場>
[日 時]12月17日(火) 13:30~17:00
[場 所]愛媛県男女共同参画センター 多目的ホール(愛媛県松山市山)
<高知会場>
[日 時]12月19日(木) 13:30~17:00
[場 所]高知プリンスホテル ダイヤモンド・ホール(高知県高知市)
<徳島会場>
[日 時]
1月15日(水) 13:30~17:00
[場 所]アスティとくしま 特別会議室(徳島県徳島市)
<香川会場>
[日 時]1月22日(水) 13:30~17:00
[場 所]かがわ国際会議場(香川県高松市)

 *各会場とも、参加費は無料、定員は100名(先着順)
http://www.kiis.or.jp/shikoku-security/seminar/

◆経営者と社員が一緒に考えるいい会社づくりワークショップを開催します

四国経済産業局では、社員の仕事に対する「モチベーション」の向上、チームとして協力し合える「チームワーク」の強化、「リーダーシップ」を発揮できる人材の育成の三つのテーマを中心に、単に給料を得るためだけに「作業」をこなすのではなく、人の役に立つ「仕事」を行うためにはどうすべきかを経営者と社員が一緒に考えるワークショップを開催します。

<香川会場>
[日 時]1月30日 (木) 13:00~17:00
[場 所]高松サンポート合同庁舎アイホール (香川県高松市)

*各会場とも、参加費は無料、定員は60名 (定員になり次第締り。)
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/skh_a3/2_koubo/131024/131024.pdf


  出典: e-中小企業ネットマガジン


お勧めセミナー

■東京:知修塾 ―――■

 今月のテーマ「チームマネジメント
 
 (1) 時間がたつとチームは変わる  一般会員  我妻 隆吉 氏
 (2) 時限を持つチームを動かす   経営士   徳永 誠 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「チームマネジメント」を中心に、「チームという組織の重要性、チームの運営・管理」をテーマとして採り上げ、チーム組織を経営に生かす「経営管理」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

日 時:平成26年1月9日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20131212.htm

■ e-Learning ロジカル・シンキング  ――■

 ネットにて開催いたしますので、皆様のご都合に合わせて、いつでも、どこでも受講できます。

◆ 開催要項

・開催時期: 開講中(いつでも受講可能)
・受講要件: ブロードバンドによるインターネット利用環境のある人
受 講 料: 無料
・監  修:今井信行氏
      日本経営士協会 理事長
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0017.htm

◆ 概要

「論理的とは何か」の基本から、ロジカル・シンキングの習得法やその基本的知識を学び、各種ツールの使い方で実務への利用法を体得できます。「1.ロジカル・シンキングとは」「2.基本手法とツール」「3.ピラミッドストラクチャー」「4.ロジックツリー」「5.枠組み型ツールと流れ型ツール」など、ステップを踏んで学びます。e-Learningですので、自宅にいながら、自分の都合の良い時間帯に受講できます。わからない部分は繰り返し聴講することも可能で、ロジカル・シンキング基本習得に適しています。

◆ 受講説明

下記サイトにて、受講手順をご覧になり、お申し込み下さい。

http://www.glomaconj.com/elearning/jst-logicalthinking/logicathinkingjst.htm
※本講座は技術者向けに作成されていますが、経営コンサルタントを始め、いろいろな分野の方にも適しています

◆ 日本経営士協会会員の受講

・受講方法:上記サイトにて、概要を確認の上、お申し込み下さい。

 http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/kiso8-con_logicalthink.htm

・日本経営士協会会員の受講特典

受講後、受講報告及びレポート審査により、合格者には単位を認定します。

【 注 】当該e-Learningの内容や利用法は、日本経営士協会では関知いたしません。


■■【経営コンサルタントのセミナー】 日本経営士協会主催

給食のオバサンだった私が下北沢で自分の店を持ちつつ
デザイナーで社長をやれている理由

1月15日 (水)
 日本経営士協会 首都圏支部 中小企業経営革新塾
 協賛:公益財団法人 大田区産業振興協会 会場:大田区産業プラザPIO ■ RoHS等有害化学物質対策はお済みですか ~ 直接・間接を問わず、製品を輸出する中小製造業にとって、 有害化学物質対策は必須です ~
経営士  俵 一史 氏東京
1月9日
(木)
 「知修塾」 ~ 知修塾で”共育”し、表現力をつけよう ~
  今月のテーマ「チームマネジメント」(1)時間が経つとチームは変わる一般会員 我妻 隆吉 氏(2)時限を持つチームを動かす 経営士  徳永 誠 氏
コーディネーター  酒井 闊 氏(日本経営士協会 経営士)東京
1月7日
(火)
 日本経営士協会 初級財務研修
  第9回 初級財務研修 決算書分析演習<2>
経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)東京


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2013年12月25日

■■【一口情報】 京都の大火

■■【一口情報】 京都の大火

 新暦1708年4月28日(宝永538日)に宝永の大火と呼ばれる大火が 京都でありました。

 Wikipediaによると下記のように紹介されています。

 南西の風に煽られて被害が拡大し、禁裏御所・仙洞御所・女院御所・東宮御所が悉く炎上、九条家・鷹司家をはじめとする公家の邸宅、寺院・町屋など、西は油小路通・北は今出川通・東は河原町通・南は錦小路通に囲まれた上京を中心とした417ヶ町、10351軒、佛光寺や下鴨神社などの諸寺社などを焼いた。・・・・・MORE ←クリック

  


Posted by 経営士 at 20:30Comments(0)一口情報

2013年12月25日

■■【経営マガジン】 12月25日号 経営とコンサルティング

■■【経営マガジン】 12月25日号 経営とコンサルティング



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  ◇ 今週の出来事
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  ◇ セミナー案内
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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 の 出 来 事  

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

25日(水)経産省:鋼材需要見通し日銀:企業向けサービス価格指数、黒田総裁講演民間:パソコン国内出荷実績、外食売上高、自動車生産・販売実績

【用語解説】◇CPI:消費者物価指数(Consumer Price Index)は、消費者が実際に購入する段階での、商品の小売価格(物価)の変動を表す指数。(Wikipedia)◇日銀短観:全国約1万社を対象に調査。景気が「良い」から「悪い」と答えた企業の割合の差。

今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4> 2013/12/23◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<3/4> 2013/12/22◆3 時間感覚が鈍い人は30分得をする? 一方、時間の観念にルーズな人というのは、約束の時間を守らなければいけないという気持ちが希薄です。数分の遅れは当たり前、人によっては三〇分くらいの遅れを何とも思わず、遅れたことに対して謝罪しない人すらいます。 その様な人は、時間の観念が薄いので、遅れるかどうかの予測すらしない人もいます。事前に遅れることが予測できても、相手に対して自分から連絡をしようという気持ちすらないのです。相手が、時間に厳しい人であると、その人から、「今どこにいるの?」というようなメールや電話を受けて、「もうすぐ着きます」というような返事をしがちです。 ところが「もうすぐ」という言葉の時間的な感覚が、時間の厳しい人と異なります。時間に厳しい人は、「もうすぐと言っているので2~3分、遅くても五分くらいでは来るのだろう」と考えます。ところが、五分経っても、十分経っても姿を現さず、十五分後にようやく姿を現せば良い方だという人がいます。 すなわち、十五分前主義の人は、三〇分も待たされている計算になります。ところが、時間の観念の薄い人は、相手が三〇分も待ったという意識もなければ、待たせることが罪悪であるという気持ちが希薄です。■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<2/4> 2013/12/21◆2 一五分前主義で時間をロスしているか ある会社の社長は、一五分前主義に徹しています。その会社の社員と、どこかで待ち合わせをするのにも一五分前に到着します。一方、その社長と待ち合わせている社員は、社長の一五分前主義を知っているので、さらにそれより一五分前、結果的には社長と待ち合わせる時間の三〇分前に待ち合わせ場所に到着することになります。 このように時間に縛られることにより30分も時間を無駄にすることに繋がりかねません。ところが、この会社の社員は、それを励行し続けていますし、時間のロスをしていると思っていません。なぜなら、約束の一五分前までに必ず来られることを確認できると、その社員は、その近所を見て回るようにしています。すなわち、マーケティング精神がこの会社では徹底しているため、例え三〇分前に着いても決して時間を無駄には使っていないのです。それは、時間の大切さをキチンと理解しているからです。 時間の観念をキチンと持っている人というのは、仕事をキチンとする人が多く、業績に寄与している人でもあります。このような人は、会社の経営計画とか、自分の年度計画やそれに付帯する数値に対して、高い意識を持っている傾向があるからです。そのために、上司からの信頼も篤く、責任ある仕事が回ってきます。このようにして能力のある人は「忙しい人」になってしまいます。忙しい中でも、キチンと仕事をするために、スケジュール管理が行き届いているので、新たな仕事もこなしてしまうのです。■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<1/4> 2013/12/20◆1 時間感覚と一五分前主義 子供の頃、遠足の日が近づいてくると、期待が膨らむ反面、なかなかその日が来ないでジリジリとした経験がおありの方は多いと思います。一方、年齢を重ねるにつれ、日々の経つのが早いものです。年の初めには、「つい先日新年を迎えたと思ったのに、もう○か月も経ってしまった」とか「ついこの間正月気分にいつまでも浸っていてはダメだと思っていたのに、今年も余すところ○日しか残っていない」などと思うことは、私だけでしょうか。 時間経過の速度は、人により異なりますし、同じ人でも、置かれている状況次第で、経過速度というのは異なると思います。 時間観念の強い人は、アポイントなどの約束の時間がありますと、「十五分前主義」などと約束より早めに約束の場所に着かないと不安でなりません。何とか約束の時間には間に合いそうだが、ギリギリになりそうだというと、移動中の電車の中で走りたくなってしまいます。相手に「ひょっとすると五分くらい遅れるかもしれません」などとスマホでメールを入れたりします。実際には、時間より数分早く着くなどの結果であることが多いのです。時間が気になりますと、ストレスとなり、それを蓄積した状態で相手に会うのでは、スムーズに行くはずの商談に差し障りがあるかもしれません。 <続く>【上記以前の最近の記事】 ←クリック
【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック【総集編】 直近の情報を集約しました。◇ 2013年 11月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 10月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日 総合インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

クリスマス・イブ 2013/12/24

 12月24日の「クリスマス・イブ」はキリストの降誕祭前夜のことで、クリスチャンではない大半の日本人の心も浮き立ちます。

 教会では、イブからクリスマスにかけ高塔に明かりを灯し、クリスマス・ツリーには豆電球が点滅します。宗教的な儀式ですので、われわれのお祭り気分とは異なり、ミサがあちらこちらの教会で行われる荘厳な雰囲気が漂います。

 私は1970年代にニューヨークに住んでいました・・・・・ 
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◆「消費税転嫁対策室」を設置しました
 ~消費税転嫁に係る取引上のお悩み相談をお受けします~

平成26年4月1日に予定される消費税率の引上げに際し、消費税を円滑かつ適正に転嫁できるかどうかは、事業を行う方々にとって最大の懸念事項の一つです。このため、経済産業省では、「消費税転嫁対策室」を設置し、消費税の転嫁に係る取引上のお悩みなどに関し、お電話で、または直接お会いして御相談いただける体制を整備しました。御相談いただいた方の秘密は厳守しますので、御遠慮なく御相談下さい。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131002shouhizei.htm

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Posted by 経営士 at 18:00Comments(0)■経営特訓教室

2013年12月25日

■■【世界経済の読み方】 アップルが中国で巻き返し戦略

■■【世界経済の読み方】 アップルが中国で巻き返し戦略

 日本経済とアメリカ経済については、お手数でもそれぞれ独立したブログをご参照くださるようお願いします。

 ここでは、それ以外の国の経済環境に関するニュースついて、独断と遍編でもって選択し、できるだけ公平・公正にお伝えします。その後に、私見を簡単に述べさせていただくこともあります。

 ご参考にして下さると幸いです。

■ アップルが中国で巻き返し戦略 2013/12/24

 3四半期連続の減益となるなど業績の伸び悩みが続いているアップルですが、その回復戦略に関心が高まっています。

 そのような中で、動きが出てきました。

 7億人以上の契約者を持つ中国最大手の携帯電話会社(キャリヤ)でありますチャイナモバイルに、iPhoneを供給することを発表しました。

 アップルは、中国においてサムスンに水をあけられています。チャイナモバイルに主力商品を供給することで販売を一気に伸ばして巻き返しを図りたいというねらいです。

 中国の消費者は低価格なスマートフォンを好みますので、はたしてティム・クックCEO(最高経営責任者)の思惑通りになるでしょうか。


 中国から東南アジアへ 2013/12/02

 日本企業の海外進出といいますと、中国がトップと思っている人が多いと思います。

 ところが、その中国ですが、政府系金融機関国際協力銀行が「毎年、行っているアンケート調査で、日本の製造業が有望な進出先と考える国として21年連続でトップだった中国が初めて4位に転落し、代わって東南アジアの国が順位を上げました」と発表しました。
 この先3年程度で有望な進出先として最も多くの企業が挙げた国は、インドネシアでした。昨年までは3位からの躍進です。

 2位は昨年も2位でありましたインド、昨年4位のタイが3位へと上昇し、中国は、初めて4位に転落しました。

 因みに、ASEAN(東南アジア諸国連合)の9か国が全て上位20位内に入りました。
 近年の中国は、人件費の上昇や労働力の確保が難しくなっているだけではなく、日中関係の悪化による政治的なリスクが高くなってきているからでしょう。また、日本企業が、ASEAN地域を製造拠点としての活用だけではなく、有望市場としても評価できることがその理由として挙げられます。

 中国向け投資は回復しているのか 2013/10/18

 中国商務省によりますと、去年同月比で9月は4.9%の増加となりました。海外の企業が中国国内に工場を建てるなどした直接投資の額は、先月が88億4000万ドル(日本円で8600億円余り)でした。

 中国への海外からの直接投資の額は、2013年6月から7月にかけて20%以上の高い伸びが続いていましたが、8月は0.6%の増加と一気に伸びが鈍りました。9月は上述のように4.9%ですから引き続き低い伸びであることがわかります。

 中国国内の人件費の高騰などを勘案しますと、前年同月比ではマイナスになっている可能性が大です。

 背景には、中国国内の人件費の高騰や、通貨・人民元の為替レートが先進国の通貨に対して値上がりがあります。中国に輸出向けの生産拠点を設けても、以前ほど割に合わなくなっているからです。

 日本からの直接投資の額は、2013年1月から9月までの累計が、去年の同時期と比べて5.6%増加しました。しかし、欧米の伸び率に比べるとまだまだ低く、日中関係が改善されていない結果と言えます。

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Posted by 経営士 at 12:27Comments(0)■経営特訓教室

2013年12月25日

■■【経営コンサルタントになろう】 1-1 ドメインを明確に

■■【経営コンサルタントになろう】 1-1 ドメインを明確に



 私は1970年代から、「経営コンサルタントとはお節介焼き」「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」「現場を重視」「管理とは”暖かい”もの」をモットーとして経営コンサルタントという職業に就いてきました。

 経営コンサルタントになってから、いろいろな人から「なぜ経営コンサルタントになったの?」「経営コンサルタントになるにはどうするの」あるいはすでに経営コンサルタントになっている人からは「経営コンサルタントとして成功するこつは」などと聞かれてきました。

 経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。

 経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。

ダイヤ緑 経営コンサルタントになる前に考えよう
経営コンサルタントになる方法は、経営コンサルタントとして何をやりたいかによって選択が異なると思います。

 ドメインを明確に

「経営コンサルタントという仕事はかっこよさそう」という理由だけで経営コンサルタントになろうとする人はいないかもしれませんが、はじめはそこから始まることも多いようです。

しかし、決して安易にできる仕事ではないことを理解してください。経営コンサルタントといわれる人の半数は、年収が1000万円に満たないという統計があります。

では、経営コンサルタントになる前にまず考えるべきことは何かというと「なぜ経営コンサルタントになるのか」というテーマです。経営コンサルタントでなければ、その夢は実現できないのか」「今のままではそれが実現できないのか」、自問自答してみましょう。

次に、経営コンサルタントとして自分の強みは何か、経営コンサルタントとしてその強みをどのように活かすか、他の経営コンサルタントと差異化がきちんとできているかを考えましょう。

多くの人が、自分がサラリーマン時代に得意としていた職種を中心に、経営コンサルタントとしてのドメインを決めます。例えば、いろいろな部署を回ったが、営業部門が一番自分の性に合っているとしたら、営業部門関連のコンサルティングをするという方法です。

一見すると安易な決め方のようですが、スムーズに経営コンサルタント業には入れる方法の一つと言えます。

自分のドメインが決まれば、そのドメインを核にしていくために、自分はどのような経営コンサルタントになりたいのか。自分の夢で結構ですから、自分が理想とする経営コンサルタント像を描いてみましょう。

このようなことをしている内に、経営コンサルタントとしてのドメインが固まってくるでしょう。

        経営コンサルタントとしてのドメインの決め方

 経営コンサルタントへの道 ←クリック 

経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧する、経営コンサルタントに特化したWebサイト


  


2013年12月25日

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 銀閣寺3 全景

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 銀閣寺3 全景




 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?

 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

  

銀閣寺 

http://www.shokoku-ji.jp/g_about.html
 銀閣寺は、正式名称を東山慈照寺といいます。金閣寺と同様に、相国寺の塔頭寺院の一つです。銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。

 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営されたことはよく知られています。山荘東山殿を起原とし、。延徳2年(1490年)足利義政の菩提を弔うため、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。

 政治家としてはあまり評価は高くはない義政ですが、自らの美意識を投影し、東山文化の真髄としての簡素枯淡の美を映しだし、、隠棲のための一大山荘として作り上げました。
 義政存命中と変わらぬ姿をとどめるものは現在では銀閣と東求堂のみで、方丈や銀沙灘、向月台などの庭園が整備されたのは近世以降です。(相国寺派公式サイトを元に作成)

銀閣寺 全景
 銀閣寺を、いろいろな角度から見ました。銀閣寺は、義政公建設時から今日まで残っています。正式には「慈照寺観音殿」と言います。二層からなり、一層の「心空殿」は書院風です。二層の「潮音閣」は、板壁に花頭窓をしつらえた唐様仏殿です。
小高いところから銀閣寺を見ますと 一部紅葉が見え、彩りを添えてくれます。
銀閣寺を俯瞰的に見る 高いところから銀閣寺を見ることはあまりありません。
左に銀閣寺 右手は庫裏
池越しに見る銀閣寺は 私が最も好きなアングルです
宝処関を入って直ぐ右手の銀閣寺 左手に向月台があります


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Posted by 経営士 at 10:28Comments(0)【旅・写真・趣味】

2013年12月25日

■■【経営マガジン】 12月25日号 経営とコンサルティング

■■【経営マガジン】 12月25日号 経営とコンサルティング



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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、下記のテーマでお届けしています。

  ◇ 独善解説
  ◇ 今週の出来事
  ◇ 今日は何の日
  ◇ セミナー案内
  ◇ 経営情報

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 の 出 来 事  

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

25日(水)経産省:鋼材需要見通し日銀:企業向けサービス価格指数、黒田総裁講演民間:パソコン国内出荷実績、外食売上高、自動車生産・販売実績

【用語解説】◇CPI:消費者物価指数(Consumer Price Index)は、消費者が実際に購入する段階での、商品の小売価格(物価)の変動を表す指数。(Wikipedia)◇日銀短観:全国約1万社を対象に調査。景気が「良い」から「悪い」と答えた企業の割合の差。

今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4> 2013/12/23◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<3/4> 2013/12/22◆3 時間感覚が鈍い人は30分得をする? 一方、時間の観念にルーズな人というのは、約束の時間を守らなければいけないという気持ちが希薄です。数分の遅れは当たり前、人によっては三〇分くらいの遅れを何とも思わず、遅れたことに対して謝罪しない人すらいます。 その様な人は、時間の観念が薄いので、遅れるかどうかの予測すらしない人もいます。事前に遅れることが予測できても、相手に対して自分から連絡をしようという気持ちすらないのです。相手が、時間に厳しい人であると、その人から、「今どこにいるの?」というようなメールや電話を受けて、「もうすぐ着きます」というような返事をしがちです。 ところが「もうすぐ」という言葉の時間的な感覚が、時間の厳しい人と異なります。時間に厳しい人は、「もうすぐと言っているので2~3分、遅くても五分くらいでは来るのだろう」と考えます。ところが、五分経っても、十分経っても姿を現さず、十五分後にようやく姿を現せば良い方だという人がいます。 すなわち、十五分前主義の人は、三〇分も待たされている計算になります。ところが、時間の観念の薄い人は、相手が三〇分も待ったという意識もなければ、待たせることが罪悪であるという気持ちが希薄です。■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<2/4> 2013/12/21◆2 一五分前主義で時間をロスしているか ある会社の社長は、一五分前主義に徹しています。その会社の社員と、どこかで待ち合わせをするのにも一五分前に到着します。一方、その社長と待ち合わせている社員は、社長の一五分前主義を知っているので、さらにそれより一五分前、結果的には社長と待ち合わせる時間の三〇分前に待ち合わせ場所に到着することになります。 このように時間に縛られることにより30分も時間を無駄にすることに繋がりかねません。ところが、この会社の社員は、それを励行し続けていますし、時間のロスをしていると思っていません。なぜなら、約束の一五分前までに必ず来られることを確認できると、その社員は、その近所を見て回るようにしています。すなわち、マーケティング精神がこの会社では徹底しているため、例え三〇分前に着いても決して時間を無駄には使っていないのです。それは、時間の大切さをキチンと理解しているからです。 時間の観念をキチンと持っている人というのは、仕事をキチンとする人が多く、業績に寄与している人でもあります。このような人は、会社の経営計画とか、自分の年度計画やそれに付帯する数値に対して、高い意識を持っている傾向があるからです。そのために、上司からの信頼も篤く、責任ある仕事が回ってきます。このようにして能力のある人は「忙しい人」になってしまいます。忙しい中でも、キチンと仕事をするために、スケジュール管理が行き届いているので、新たな仕事もこなしてしまうのです。■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<1/4> 2013/12/20◆1 時間感覚と一五分前主義 子供の頃、遠足の日が近づいてくると、期待が膨らむ反面、なかなかその日が来ないでジリジリとした経験がおありの方は多いと思います。一方、年齢を重ねるにつれ、日々の経つのが早いものです。年の初めには、「つい先日新年を迎えたと思ったのに、もう○か月も経ってしまった」とか「ついこの間正月気分にいつまでも浸っていてはダメだと思っていたのに、今年も余すところ○日しか残っていない」などと思うことは、私だけでしょうか。 時間経過の速度は、人により異なりますし、同じ人でも、置かれている状況次第で、経過速度というのは異なると思います。 時間観念の強い人は、アポイントなどの約束の時間がありますと、「十五分前主義」などと約束より早めに約束の場所に着かないと不安でなりません。何とか約束の時間には間に合いそうだが、ギリギリになりそうだというと、移動中の電車の中で走りたくなってしまいます。相手に「ひょっとすると五分くらい遅れるかもしれません」などとスマホでメールを入れたりします。実際には、時間より数分早く着くなどの結果であることが多いのです。時間が気になりますと、ストレスとなり、それを蓄積した状態で相手に会うのでは、スムーズに行くはずの商談に差し障りがあるかもしれません。 <続く>【上記以前の最近の記事】 ←クリック
【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック【総集編】 直近の情報を集約しました。◇ 2013年 11月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 10月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日 総合インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

クリスマス・イブ 2013/12/24

 12月24日の「クリスマス・イブ」はキリストの降誕祭前夜のことで、クリスチャンではない大半の日本人の心も浮き立ちます。

 教会では、イブからクリスマスにかけ高塔に明かりを灯し、クリスマス・ツリーには豆電球が点滅します。宗教的な儀式ですので、われわれのお祭り気分とは異なり、ミサがあちらこちらの教会で行われる荘厳な雰囲気が漂います。

 私は1970年代にニューヨークに住んでいました・・・・・ 
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◆「消費税転嫁対策室」を設置しました
 ~消費税転嫁に係る取引上のお悩み相談をお受けします~

平成26年4月1日に予定される消費税率の引上げに際し、消費税を円滑かつ適正に転嫁できるかどうかは、事業を行う方々にとって最大の懸念事項の一つです。このため、経済産業省では、「消費税転嫁対策室」を設置し、消費税の転嫁に係る取引上のお悩みなどに関し、お電話で、または直接お会いして御相談いただける体制を整備しました。御相談いただいた方の秘密は厳守しますので、御遠慮なく御相談下さい。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/131002shouhizei.htm

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2013年12月25日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月4週 初体験

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月4週 初体験


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 2013年12月4週

■ 初体験 1224

 今日はクリスマスイブである。コンサルティング・ファームというのは時間が読めないので、クリスマスパーティーは予定されていない。子供がかわいそうであるが、期待を裏切る方がもっとかわいそうと考え、特に言っていない。
                               

 まだ、経営コンサルタントになって四週間の新米であるが、研修会場に行ったら先方の担当者から「竹根先生ですね?」と確認された。「先生」呼ばわりされて、何となくこそばゆい思いである。
                               

 講師は、木村課長で、最初に一時間ばかり、SWOT分析についての説明をし、その後で「わが社の分析」というテーマでSWOT分析をするのが、この研修の目的である。
                               

 社員研修のテーマとしてSWOT分析のような単純なツールを利用することに、意外性を覚えた。経営コンサルタントによる社員研修といってもそれほど好打なことをやるわけではないのだと思った。
                               

 先ず、KJ法で、自分の会社の強味と弱みを列挙させる作業から始まった。私は、木村講師の補助として、KJ法作業がスムーズに進むように、受講者のグループを廻り、アドバイスをした。
                               

 私は、自分でもKJ法を利用するとは言え、その方法は自己流である。木村講師の考えと違ったらどうするのだろうと心配しながらも、それを顔に出さず、堂々と振る舞った。
                               

 初体験は、あっという間に終わったが、研修会場を出た瞬間、ドッと疲れが出た。木村課長は、スタスタと駅に向かっていった。
                               

 クリスマスイブというのに、帰宅したら、子供達はすでに眠っていた。クリスマスパーテーを楽しみにしていただろうにと思いながら、寝顔を覗いた。


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2013年12月25日

■■【今日は何の日】  クリスマス 12月25日 

【今日は何の日】  クリスマス 12月25日 


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今日は何の日

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス

】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
今月の今日は何の日】     【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます


■■ 【今日は何の日】 クリスマス 12月25日 

 クリスマスの朝は、飾り付けされたクリスマス・ツリーの元に置かれたプレゼントは子供たちに夢を醸し出します。

 日本では大人同士、夫婦・恋人・友人間で贈り物をすることは少ないですが、欧米ではそれも当たり前です。考えてみると、結婚してから妻に対して何かプレゼントをしたことがあるだろうか・・・

 子供にプレゼントをあげる年ではなくなり、子供から逆にもらう立場になりました。なんと、息子サンタからiPadを贈られました。私としては、今少し様子を見てから、とくに3G環境が整ってからなどと考えていましたが、早速使い始めました。

 子供に変わり、孫にプレゼントをあげるのですが、孫はサンタさんがジージバーバの家にも自分のプレゼントが贈られると思い込み、遊びに来ます。年寄りはプレゼントをえさに、孫に来てもらえるのが楽しみで、その下心を孫は知りません。

【Wikipedia】

 クリスマスは、イエス・キリスト降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。「神の子が人となって生まれて来た事」を祝うことが本質である。12月25がこれに当たるが、正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦1月7に該当する日にクリスマスを祝う。

 キリスト教に先立つユダヤ教の暦、ローマ帝国の暦、およびこれらを引き継いだ教会暦では日没を一日の境目としているので、クリスマス・イヴと呼ばれる12月24夕刻から朝までも、教会暦上はクリスマスと同じ日に数えられる。


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Posted by 経営士 at 00:28Comments(0)【今日は何の日】