2013年12月30日

■■【経営コンサルタント起業日記】12月5週 初仕事の会社

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月5週 初仕事の会社


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2013年12月4週

■ 初仕事の会社 1229

 板橋にある伸銅会社の社員研修が、私の初仕事のようなものである。この仕事も、すでに企画されている業務ではあるが、講師陣の独りとして、急遽先輩コンサルタントの代役である。


 年末の日曜日に、仕事をせよと指示を出す竹之下経営という会社も会社だが、このような時に社員研修をするというこの会社は一体どうなっているのだろうと不思議に思った。

 伸銅というのは、「銅・真鍮(しんちゅう)などを、圧延や押出しの方法で板・棒・管・線条などに加工すること(広辞苑)」であることを知った。要は、銅製品を加工する材料を作る会社である。

 工場の稼働率の問題で、炉を止めると立ち上げに時間も費用も労力も必要なのだそうで、炉の火を落とすのが27日で、結局研修に時間を割り当てられるのが最後の最後ということらしい。

 企業や業種・業界毎にそれぞれ特質あることを学ぶことができた。


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  【 注】 切り替えタイミングによって、前号掲載がないことがあります。


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2013年12月29日

■■【一口情報】ただ乗りをするなさせるな無線LAN

■■【一口情報】ただ乗りをするなさせるな無線LAN

◆“ただ乗り”を するなさせるな 無線LAN

 IPAでは、平成23年4月に、家庭内において適切なセキュリティ設定がされていない無線LAN環境が他人に使われてしまわないよう、注意喚起を行いました。しかし、未だに、家庭内における無線LANのセキュリティ設定が適切でない例が見受けられます。


 無線LANを介してインターネットに接続できる機器(ノートパソコン、携帯型ゲーム機、スマートフォン、タブレット端末、携帯音楽プレーヤーなど)やそれらを持ち歩く利用者が増えていることから、知らないうちに家庭内の無線LANが無断で利用されてしまう可能性は2年半前に比べて高まっています。

 2013年10月には、このいわゆる“ただ乗り”により殺人予告等を書き込んだとして未成年者が逮捕されたとの報道がありました。

 今月の呼びかけでは、無線LAN環境を“ただ乗りされた場合”と“ただ乗りした場合”における危険性について解説し、対策を示しています。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/12outline.html


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Posted by 経営士 at 23:00Comments(0)一口情報

2013年12月29日

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 3

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 3

 桜のない吉野山は、静かで、また格別です。

 日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。

 秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。
そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂につつまれ、荘厳な雰囲気を感じていただけます。

 四季を通してそれぞれに魅力のある吉野山の景色をほんの一部ですがご紹介いたします。
それから吉野にはとってもかわいいマスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんがいます!吉野のイベント、行事をもっと盛り上げ、楽しんでいただくために日々、奮闘中です。もし見かけたらぜひ一緒に遊んでくださいね。

<吉野山観光協会公式サイトより>

奈良 吉野山 2013 

 〒639-3115奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142
 TEL: 0746-32-8081  FAX:0746-32-8088
 http://www.chikurin.co.jp/



◇ 如意輪寺から 竹林院

 如意輪寺、後醍醐陵の見学は、1時間ほどとり、総門から出て(案内がないので注意)中千本までハイキングコースをとりました。一部階段がありますが、比較的なだらかな道です。途中吉野駅の分岐点を左にとり、茶屋への分岐点では右(まっすぐ)に行き、しばらく登ると公衆トイレがあります。そのすぐ先を左手に行くと中千本公園、右は下千本方面なので、私は左手に行き、中千本公園バス停に出て、公衆トイレ脇のやや急な階段を登りきると、次の目的地であった竹林院の前に出る。

◇ 竹林院群芳園

 大和三庭園の一つ
 竹林院は、聖徳太子が吉野山へ来た折に、椿山寺として建てられ、天武天皇から御願施物が寄せられました。義経が逃げて生きた折に、頼朝より追討書が当院に送られました。


↓ ↓ ↓ クリックすると拡大 ↓ ↓ ↓






奈良・吉野山
如意輪寺
竹林院
桜本坊
喜蔵院・大日寺・東南院
吉水神社
金峯山寺
竹林院前庭
竹林院群芳園
竹林院群芳園 展望台から
名所旧跡メニュー


  


2013年12月29日

■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック

■■ 企業の健康診断を - 企業診断、ビジネス・ドック


「企業は生き物である」とよく言われますが、まさにその通りで、元気なときもあれば病気の時もあります。場合によると重病であるかもしれませんし、これから重病になるところかもしれません。


人間が年に一度や二度、健康診断や人間ドックを受けるように、企業にも健康診断が必要です。これを企業診断といいます。


<続き> ←クリック

  


Posted by 経営士 at 22:30Comments(0)一口情報

2013年12月29日

■■【経営マガジン】 12月29日号 経営とコンサルティング

■■【経営マガジン】 12月29日号 経営とコンサルティング



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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を、下記のテーマでお届けしています。

  ◇ 独善解説
  ◇ 今週の出来事
  ◇ 今日は何の日
  ◇ セミナー案内
  ◇ 経営情報

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【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている? 2013/12/20◆1 時間感覚と一五分前主義 子供の頃、遠足の日が近づいてくると、期待が膨らむ反面、なかなかその日が来ないでジリジリとした経験がおありの方は多いと思います。一方、年齢を重ねるにつれ、日々の経つのが早いものです。年の初めには、「つい先日新年を迎えたと思ったのに、もう○か月も経ってしまった」とか「ついこの間正月気分にいつまでも浸っていてはダメだと思っていたのに、今年も余すところ○日しか残っていない」などと思うことは、私だけでしょうか。 時間経過の速度は、人により異なりますし、同じ人でも、置かれている状況次第で、経過速度というのは異なると思います。 時間観念の強い人は、アポイントなどの約束の時間がありますと、「十五分前主義」などと約束より早めに約束の場所に着かないと不安でなりません。何とか約束の時間には間に合いそうだが、ギリギリになりそうだというと、移動中の電車の中で走りたくなってしまいます。相手に「ひょっとすると五分くらい遅れるかもしれません」などとスマホでメールを入れたりします。実際には、時間より数分早く着くなどの結果であることが多いのです。時間が気になりますと、ストレスとなり、それを蓄積した状態で相手に会うのでは、スムーズに行くはずの商談に差し障りがあるかもしれません。◆2 一五分前主義で時間をロスしているか ある会社の社長は、一五分前主義に徹しています。その会社の社員と、どこかで待ち合わせをするのにも一五分前に到着します。一方、その社長と待ち合わせている社員は、社長の一五分前主義を知っているので、さらにそれより一五分前、結果的には社長と待ち合わせる時間の三〇分前に待ち合わせ場所に到着することになります。 このように時間に縛られることにより30分も時間を無駄にすることに繋がりかねません。ところが、この会社の社員は、それを励行し続けていますし、時間のロスをしていると思っていません。なぜなら、約束の一五分前までに必ず来られることを確認できると、その社員は、その近所を見て回るようにしています。すなわち、マーケティング精神がこの会社では徹底しているため、例え三〇分前に着いても決して時間を無駄には使っていないのです。それは、時間の大切さをキチンと理解しているからです。 時間の観念をキチンと持っている人というのは、仕事をキチンとする人が多く、業績に寄与している人でもあります。このような人は、会社の経営計画とか、自分の年度計画やそれに付帯する数値に対して、高い意識を持っている傾向があるからです。そのために、上司からの信頼も篤く、責任ある仕事が回ってきます。このようにして能力のある人は「忙しい人」になってしまいます。忙しい中でも、キチンと仕事をするために、スケジュール管理が行き届いているので、新たな仕事もこなしてしまうのです。◆3 時間感覚が鈍い人は30分得をする? 一方、時間の観念にルーズな人というのは、約束の時間を守らなければいけないという気持ちが希薄です。数分の遅れは当たり前、人によっては三〇分くらいの遅れを何とも思わず、遅れたことに対して謝罪しない人すらいます。 その様な人は、時間の観念が薄いので、遅れるかどうかの予測すらしない人もいます。事前に遅れることが予測できても、相手に対して自分から連絡をしようという気持ちすらないのです。相手が、時間に厳しい人であると、その人から、「今どこにいるの?」というようなメールや電話を受けて、「もうすぐ着きます」というような返事をしがちです。 ところが「もうすぐ」という言葉の時間的な感覚が、時間の厳しい人と異なります。時間に厳しい人は、「もうすぐと言っているので2~3分、遅くても五分くらいでは来るのだろう」と考えます。ところが、五分経っても、十分経っても姿を現さず、十五分後にようやく姿を現せば良い方だという人がいます。 すなわち、十五分前主義の人は、三〇分も待たされている計算になります。ところが、時間の観念の薄い人は、相手が三〇分も待ったという意識もなければ、待たせることが罪悪であるという気持ちが希薄です。◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>【上記以前の最近の記事】 ←クリック
【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック【総集編】 直近の情報を集約しました。◇ 2013年 11月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 10月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日 総合インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 シネマトグラフの日 2013/12/28

 1895年12月28日に、パリで世界初の映画であるシネマトグラフが、リュミエール兄弟により初めて商業公開されました。

 ルイ・リュミエールがシネマトグラフの
・・・・・ <続き> ←クリック

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 経 営 情 報 ・ セ ミ ナ | 案 内
◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン他)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。


◆「J-Good Tech(ジェグテック)」の掲載企業を募集しています

中小機構では、ニッチトップやオンリーワン企業など優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチングサイト「J-Good Tech~日本の優れた技術・製品.com~」の掲載企業を募集しています。

[募集締切]1月31日(金)※4月オープン時の掲載申込み分

 http://www.smrj.go.jp/keiei/j-goodtech/


◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催しています
~消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約(購買)担当者等を対象に、消費税転嫁対策特別措置法等について解説します~

中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドラインを解説する講習会を開催しています。

[期 間]10月2日(水)~2月20日(木)
[場 所]全国90会場(180回実施)
[対象者]発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
     関わる方
[参加費]無料  [定 員]50名程度

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/



■東京:知修塾 ―――■

 今月のテーマ「チームマネジメント
 
 (1) 時間がたつとチームは変わる  一般会員  我妻 隆吉 氏
 (2) 時限を持つチームを動かす   経営士   徳永 誠 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「チームマネジメント」を中心に、「チームという組織の重要性、チームの運営・管理」をテーマとして採り上げ、チーム組織を経営に生かす「経営管理」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

日 時:平成26年1月9日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20131212.htm


全国共通
   北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

◆「業種別 下請代金法・下請ガイドライン説明会」を開催しています
 ~業種別に下請代金支払遅延等防止法の概要及び違反事例と下請ガイドラインを解説します~

中小企業庁では、「下請代金支払遅延等防止法」の概要と違反事例、下請事業者と親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を業種毎の特性を考慮して解説する説明会に加え、出張説明会を行っています。

<説明会>
 全国説明会(全30回)
  9月25日(水)~2月12日(水)
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://shitauke-guideline.jp/

<出張説明会>
 親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、出張説明
 会を開催しています。
[日 時]1月末まで随時(希望により調整可)
[場 所]希望により調整(講師が出張して説明します)
詳しくは、以下連絡先にお問い合わせ下さい。
下請ガイドライン説明会事務局 TEL/FAX:03-3542-6012


 毎日複数本発信 

今日のブログ
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今日の独断解説
必見経営情報


  


Posted by 経営士 at 18:00Comments(0)■経営特訓教室

2013年12月29日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 あらすじ

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2013年12月第4週までのあらすじ、登場人物


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日 

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。  最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。

 入社してみると、新人経営コンサルタントには厳しい連日であった。しかし、その厳しさというのは・・・

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

 <プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。私の分身とも言える友人が、文才のない私に代わって書いてくれることになった。
 これから経営コンサルタントとして独立起業をしようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

 【ご挨拶】

 小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。当ブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
 この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
 上記の人だけではなく、すでに経営コンサルタントとしてご活躍の先生や企業の経営者・管理職の方々にも何らかの示唆があると思います。
 私の昔話が、現代に置き換わって紹介されるのを読ませていただき、何となくこそばゆい思いをしています。
 日記ですので、小説のように起承転結があるわけではないですが、日々、何かを読者の皆さんに感じ取っていただければ幸いです。


【初めてお読みになる方】

 初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、毎日20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。


あらすじ

 かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は35歳の商社マンである。通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索したところ、トップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。

 愛コンサルタントという男から知修塾という若手経営コンサルタントの勉強会に誘いの声がかかった。独特な研修会で、次第に日本経営士協会という団体に興味を持つようになった。

 経営士という言葉が気になり、また同じサイトを開くと経営コンサルタントの資格についての記述とともに「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。日本経営士協会が他に知られる著名な組織・団体・会社よりも早く、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかる。

 「経営士・コンサルタントは、経営者と共に悩み、喜ぶ」という言葉は、自分の経営コンサルタントへの姿勢に大きな示唆を与えてくれる。

 11月末で竹之下経営へ転職。退職までの一週間を、どの様に過ごすと有意義かを考えた竹根である。先ず、竹根が受講しているチュータリングサービスをもとに、自分自身の棚卸しを今週もしてみた。明和大学の「企業経営を斬る」という講座の最終回を受講して、その総復習もした。好きな庭園巡りや絵画鑑賞として、横浜三渓園で開催されている今村紫紅展にも行った。

 12月1日は日曜なので、竹之下経営への出社がないと思っていたら先制パンチを食らった。何もわからないままセミナー開催の応援にかり出されたのである。翌日のは初出社では、商社とは全然異なる仕事ぶりに戸惑うばかりである。
 そのような中、商社時代に輸出をしていた匠製本製作所の専務より来社依頼があった。次週の訪問を約束した。日本経営士協会のチュータリングサービスのタスクの一環として事業計画書に挑戦したりもした。
 新人なので、コンサルタント的な仕事は一週間経ってもまだ回ってこない。与えられた仕事は、竹之下経営が毎年開催する賀詞交歓会に企業経営者を呼び込むことだ。電話でコンタクトをするのだが、あきてしまうし、疲れもたまる。
 自己研鑽として日本経営士協会のチュータリングサービスを受けているが、これがその様な竹根の仕事のアクセントとなっている。知修塾では講師という初体験もさせて持った。
 経営コンサルタントという職業にやりがいを見出せると考え、商社を辞めて竹之下経営というコンサルティング・ファームに入社したものの、新人でーあることから、経営コンサルタントらしい仕事はあまりない。
 商社マン時代とは異なり、自分の時間がほとんど取れない中でも、ブログを読むことはなんとか続けたいと思っている。今週は、興味深いブログがいくつかあった。経営コンサルタントという厳しい職業にもかかわらず「誠意と感謝の気持ち」という言葉を見出すとは思わなかった。
 そんな折に、商社時代に知り合ったラスレステックレステックという会社の社長から電話をもらい、翌日訪問すると役員として入ってくれという要請であった。もちろん今はコンサルティング・ファームのサラリーマンであるので、とても引き受けることは不可能であると断った。幸い、日本経営士協会の相談員に話すと、会員を紹介してくれた。
 竹之下経営では、1月に開催される賀詞交歓会の動員が何とか目標数値に達した。日本経営士協会のチュータリングサービスで「プラス思考」が課題となっているが、竹之下経営での仕事は、あまりコンサルタントに関係ないような仕事が多い。


【詳細あらすじ】 ←クリック
 上記より詳細な、これまでの内容をダイジェストで見ることができます。


 【登場人物・団体・企業】

◇ 竹根好助

 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。
◇ 秋元
 商社マン竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻
◇ 中塩
 商社マン竹根の隣席にいる一年先輩の同僚
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。


【バックナンバーの読み方】 ←クリック
 バックナンバーは、上記をクリックして、【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】のカテゴリーで読みたい日のブログをクリックすると読むことができます。当該日を開いた後、そのブログの最後に「同じテーマの記事」の下に3日前までのブログのリンクが貼られていますので、それをクリックしますと3日間のバックナンバーを読むことができます。
【バックナンバー】 Yahooブログ  アメブロ ブログ人  社長ブログ
 上記ブログにて、バックナンバーを見ることができます。毎日、20時以降にお届けしていますので、ぜひご愛読下さい。


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2013年12月29日

■■【日本経済の読み方】 30分”得”をしている?<4/4>

■■【日本経済の読み方】  時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4>

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説


■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4>

◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」

 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。

 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。

 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。

 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。

 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。

 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>

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Posted by 経営士 at 12:28Comments(0)■経営特訓教室

2013年12月29日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月第4週 総集編

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月第4週 総集編


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を選ぶべきか迷った挙げ句の選択が、コンサルティング・ファーム勤務という道でした。
 
 商社マン最後の週末をどのようにすごすのか・・・
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となったり、また日記ではなく「週記」ですので、お休みしたりすることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック

 12月第4週 総集編


■ ラスレステック社緊急訪問 1222

 昨日、電話のあったラスレステック社の樋瀬社長に名古屋駅で逢った。最初にあったときには、名古屋駅構内の喫茶店であったが、今日はファミレスに連れて行かれた。社長が醸し出す雰囲気からも、緊張感が伝わってくる。
 喧噪ともいえるファミレスの雰囲気が、真剣な話をするのに逆に効果的で、こちらの話もかき消される。
 マスコミが華々しく採り上げた割には、ビジネスはうまくいかず、会社も乗っ取られそうであるという。
 私に取締役として入って、何とかしてくれないかというのであるが、サラリーマンであり、それも入社まもなくでとてもすぐに退社するわけにはいかない。ましてやその様な大きな問題を系コンサルタント経験のない私には対処できないと説明した。
 日本経営士協会の相談員に電話をすると、相談員の先生が名古屋のベテラン会員を紹介してくれた。そこで、その先生に電話をすると、その様な問題は自分は不得意であるとのことで、別の先生を紹介してくれた。その先生に電話をすると、直ぐに飛んできてくれた。
 その先生に後を任せて私は帰京することになった。


■ 年末の仕事 1223

 昨日は当時だったこともあり、日の出も遅く、日の入りも早い近頃である。今朝はいつもより時間的に早いこともあり、通勤途上で東京タワーがくっきりと見えた。
 奇しくも1958(昭和33)年12月23日、東京・芝公園に東京タワーが完成した日である。当時は、まだまだ日本の経済は本格的回復をしたとは言えない当時で、世界的にも問うようの片隅の国としてしか見てもらえない時代であったろう。
 そのような中で、パリのエッフェル塔を13m凌駕した、高さ333mという高さで、当時世界一の高さの建造物となったことは、日本人として誇りに思ったと母から聞いている。東京スカイツリーに追い越されるまでは、自律鉄塔としては世界一を誇ってきたのであるから当然であろう。
 連休というのに、再び社員研修の支援にかり出された。三浦半島にある竹之下経営の研修センターに急行。
 自分の担当の研修ではないので、講師達の雑用係である。今日の研修生は、管理職であるために、年齢が似通っているためか、私に対して気軽に声をかけてくれるのが嬉しかった。


■ 初体験 1224

 今日はクリスマスイブである。コンサルティング・ファームというのは時間が読めないので、クリスマスパーティーは予定されていない。子供がかわいそうであるが、期待を裏切る方がもっとかわいそうと考え、特に言っていない。
 まだ、経営コンサルタントになって四週間の新米であるが、研修会場に行ったら先方の担当者から「竹根先生ですね?」と確認された。「先生」呼ばわりされて、何となくこそばゆい思いである。
 講師は、木村課長で、最初に一時間ばかり、SWOT分析についての説明をし、その後で「わが社の分析」というテーマでSWOT分析をするのが、この研修の目的である。
 社員研修のテーマとしてSWOT分析のような単純なツールを利用することに、意外性を覚えた。経営コンサルタントによる社員研修といってもそれほど好打なことをやるわけではないのだと思った。
 先ず、KJ法で、自分の会社の強味と弱みを列挙させる作業から始まった。私は、木村講師の補助として、KJ法作業がスムーズに進むように、受講者のグループを廻り、アドバイスをした。
 私は、自分でもKJ法を利用するとは言え、その方法は自己流である。木村講師の考えと違ったらどうするのだろうと心配しながらも、それを顔に出さず、堂々と振る舞った。
 初体験は、あっという間に終わったが、研修会場を出た瞬間、ドッと疲れが出た。木村課長は、スタスタと駅に向かっていった。
 クリスマスイブというのに、帰宅したら、子供達はすでに眠っていた。クリスマスパーテーを楽しみにしていただろうにと思いながら、寝顔を覗いた。


■ 仕事の指示 1225

 出社するとまもなく名山部長が私を呼んでいる。名山部長は、自分の直属の上司ではないのに何だろうと訝りながら、部長席に飛んで行った。「君、29日日曜日に、板橋の会社の社員研修に行ってくれ」と、こちらの日程も訊かずにいきなりの指示である。
 どの様な会社で、どの様な研修なのかを訊くと、大声で「そんなことは、自分で調べろ」と一括されてしまった。今、うちの会社が受注している案件にどのようなものがあるのかを何処で調べれば良いのかわからない。
 幸い、高校の先輩である畑中さんが出張から帰ってきているので、会社に彼が戻ってきたら訊いてみようと、すごすごと自席に戻った。ところが畑中先輩は、今日は帰社しないようである。
 それにしても、自分の直属の上司でない名山部長から仕事の指示を受けても良いのだろうか。そんな疑問が湧いた。直属の上司である五月部長は不在である。
 同じ部の木村課長にそのことを話した。聞くところによると「直属上司」というのはいなくて、仕事・プロジェクトによって上司が異なることを教えてもらった。入社して四週間目になって、ようやく指示系統がわかった。要は、この会社では、組織はあって、内のと同じであることを納得した。


■ 飛翔会賀詞交歓会動員 1226

 今日は、終日、一月十一日に開催される竹之下経営の年中行事である飛翔会賀詞交歓会への出席者動員をかける電話戦略に取り組んだ。会場が京都国際会館で、動員目標総数が三百人であるが、現段階では確定百九十人、不確定八十人であった。
 これまでの電話の内容ではなかなか動員できないので、主賓である加賀殿下の名前を使って、不確定の八十人を対象とするのではなく、まだ声をかけていない人にシフトをして電話をかけまくった。
 直属の上司ではなく、隣の名山部長が私のやっていることを覗き込んで「すでに電話をかけてまだ出席が確定していない八十人あまりを対象として電話をした方が確率が高い」と大声で言った。部屋にいる全員の視線が私に集まった。
 不確定な人というのは、断るのに適切な言葉が見つからないので、出られるかどうかわからないと言っている人が大半であることを説明した。「部長の指示を聞くことができないのか」と再びすごい剣幕である。


■ 動員戦略を変える 1227

 昨日に続き、飛翔会賀詞交歓会の動員を朝から始めた。今日は、年末最後の金曜日で、今日までの出社で、明日から正月休みに入る企業が多い。そのために、緊急の電話以外は迷惑顔である。
 これまで電話をかけていない会社を中心に動員を図る戦略をとってから、動員率が高まり、目標の三〇〇に対してあと六人というところまで達した。
 名山部長の指示では、無駄が多いけど、彼の顔を立てるために、これまで未確定であった会社でも、断り文句として不確定というのではなく、諸事情でまだ不確定と言ってきた十数社に電話をしたところ、ついに三〇八人になった。


■ プラス思考 1228

 前回のチュータリングサービスの共通タスクとして「マインドの棚卸し」というテーマであったが、その続きとして「何事にもプラス思考で考える」というテーマが与えられた。書き出しに「羮(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」という故事から始まったので、始めは無関係かと思いつつも読み始めた。
 何かに失敗すると、そのことへの取り組みが消極的になりがちであるが、それがプラス思考に反することであるという説明に繋がることを教えてくれていうのである。さらにその続きを読んで考えると、こんなことを教えてくれている。

 物事をすべて否定的にに考えていては、可能性をすべて潰すことになります。そこには前進もなくなります。
 失敗したら、そのリカバリー策に挑戦し、それが実現したときの喜びは起業家には大きなものです。
 どんなちいさな成功でも、それを喜ぶことができる、プラス思考が、明日への飛躍に繋がると信じて言います。


【 注 】 日記から週記へ

 2013年11月最終週から、日記ではなく「週記」になりました。主人公の竹根が転職後多忙で多少でも時間を作ることができるようにするためです。新米経営コンサルタントという新しい仕事に慣れない部分を充分とはいえないながらもカバーできると思います。

 竹根に一層の声援を送ってくださると幸いです。


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2013年12月29日

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 銀閣寺7 庭園

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 銀閣寺7 庭園






 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
 
 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

 銀閣寺

http://www.shokoku-ji.jp/g_about.html
 銀閣寺は、正式名称を東山慈照寺といいます。金閣寺と同様に、相国寺の塔頭寺院の一つです。銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。 

 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営されたことはよく知られています。山荘東山殿を起原とし、。延徳2年(1490年)足利義政の菩提を弔うため、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。 

 政治家としてはあまり評価は高くはない義政ですが、自らの美意識を投影し、東山文化の真髄としての簡素枯淡の美を映しだし、、隠棲のための一大山荘として作り上げました。
 義政存命中と変わらぬ姿をとどめるものは現在では銀閣と東求堂のみで、方丈や銀沙灘、向月台などの庭園が整備されたのは近世以降です。(相国寺派公式サイトを元に作成)


銀閣寺 庭園
 夢窓国師の作庭による西芳寺(苔寺)に倣った庭園は、地泉回遊式庭園で、ここがその発祥の地と言われています。「四方正面の庭」すなわちどの角度からも観賞できる構成で何処を見ても絵になります。
西芳寺をもしただけあり 苔は何処も綺麗です。
紅葉にはしばし早めでしたが、 モミジは処々にあります。
池だけではなく、庭石が処々に配されて、 苔庭にアクセントを付けています。
水の豊かな錦鏡池からのせせらぎに質素の石橋が架かっていました。 竹の手すりが風情を高めています。
お茶の井から月待山に向かう途中奥深まったところに弁財天の祠(ほこら)がありました。
変わった形で苔が迎えてくれました。
樹齢500年という「千代の槇」という松が、銀閣寺の歴史を裏付けてくれています。
樹齢500年という千代の槇は錦鏡池と洗月泉との間に、堂々と立っていました。

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Posted by 経営士 at 10:28Comments(0)【旅・写真・趣味】

2013年12月29日

■■【今日は何の日】  山田耕筰忌日 12月29日

■■【今日は何の日】  山田耕筰忌日 12月29日
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 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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■■ 【今日は何の日】 山田耕筰忌日 12月29日

■ 山田耕筰忌日 

 1965(昭和40)年12月29日に日本を代表する作曲家であり指揮者の山田耕筰(1886(明治19年~1965(昭和40年))がなくなりました。  日本人の心に訴えるメロディーを多く残しただけではなく、日本の管弦楽団の発展にも尽力しました。ニューヨークのカーネギー・ホールで自分が作曲した管弦楽曲の指揮を執りました。  戸籍上の名前は「耕作」ですが、「耕筰」と改名するエピソードがあります。  当時日本に100人を超える「山田耕作」という同姓同名の人がいたそうです。そのためにトラブルが多かったそうです。そこで文字を変えることを検討していました。  指揮をしていたあるとき、髪の毛のことでいちゃもんがつき、丸坊主にしましたが気に入りませんでした。  竹という字は、分解するとカタカナの「ケ」が二つ並ぶことを発見しました。「ケケ」すなわち「毛毛」から耕作の「さく」の頭に「ケ」を2本立てて「耕筰」としたそうです。  サザエさんの波平さんは毛が一本ですからそれよりはましですが、オバケのQ太郎は、毛が三本ですから、そこまでには至りません。自己満足なのか、自己欺瞞なのかわかりませんが、人間くささを感じます。

 シャンソンの日 1990(平成2)年12月29日に、銀座のシャンソン喫茶の老舗である「銀巴里」が閉店しました。これを淋しく思った人達の間から「シャンソンの日」の声が上がったようです。  シャンソン(chanson)というのは、フランス語で「歌」を意味します。したがって、フランス語で歌われる歌全般を意味するのです。日本では、特定ジャンルの楽曲を指します。  日本人が好む代表的な曲の一つがイブ・モンタンが歌う「枯葉」でしょうか。エディット・ピアフの「愛の賛歌」やサルヴァトール・アダモの「雪が降る」も良いですね。

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Posted by 経営士 at 09:34Comments(0)【今日は何の日】

2013年12月29日

■■【経営マガジン】 12月29日号 経営とコンサルティング

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今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている? 2013/12/20◆1 時間感覚と一五分前主義 子供の頃、遠足の日が近づいてくると、期待が膨らむ反面、なかなかその日が来ないでジリジリとした経験がおありの方は多いと思います。一方、年齢を重ねるにつれ、日々の経つのが早いものです。年の初めには、「つい先日新年を迎えたと思ったのに、もう○か月も経ってしまった」とか「ついこの間正月気分にいつまでも浸っていてはダメだと思っていたのに、今年も余すところ○日しか残っていない」などと思うことは、私だけでしょうか。 時間経過の速度は、人により異なりますし、同じ人でも、置かれている状況次第で、経過速度というのは異なると思います。 時間観念の強い人は、アポイントなどの約束の時間がありますと、「十五分前主義」などと約束より早めに約束の場所に着かないと不安でなりません。何とか約束の時間には間に合いそうだが、ギリギリになりそうだというと、移動中の電車の中で走りたくなってしまいます。相手に「ひょっとすると五分くらい遅れるかもしれません」などとスマホでメールを入れたりします。実際には、時間より数分早く着くなどの結果であることが多いのです。時間が気になりますと、ストレスとなり、それを蓄積した状態で相手に会うのでは、スムーズに行くはずの商談に差し障りがあるかもしれません。◆2 一五分前主義で時間をロスしているか ある会社の社長は、一五分前主義に徹しています。その会社の社員と、どこかで待ち合わせをするのにも一五分前に到着します。一方、その社長と待ち合わせている社員は、社長の一五分前主義を知っているので、さらにそれより一五分前、結果的には社長と待ち合わせる時間の三〇分前に待ち合わせ場所に到着することになります。 このように時間に縛られることにより30分も時間を無駄にすることに繋がりかねません。ところが、この会社の社員は、それを励行し続けていますし、時間のロスをしていると思っていません。なぜなら、約束の一五分前までに必ず来られることを確認できると、その社員は、その近所を見て回るようにしています。すなわち、マーケティング精神がこの会社では徹底しているため、例え三〇分前に着いても決して時間を無駄には使っていないのです。それは、時間の大切さをキチンと理解しているからです。 時間の観念をキチンと持っている人というのは、仕事をキチンとする人が多く、業績に寄与している人でもあります。このような人は、会社の経営計画とか、自分の年度計画やそれに付帯する数値に対して、高い意識を持っている傾向があるからです。そのために、上司からの信頼も篤く、責任ある仕事が回ってきます。このようにして能力のある人は「忙しい人」になってしまいます。忙しい中でも、キチンと仕事をするために、スケジュール管理が行き届いているので、新たな仕事もこなしてしまうのです。◆3 時間感覚が鈍い人は30分得をする? 一方、時間の観念にルーズな人というのは、約束の時間を守らなければいけないという気持ちが希薄です。数分の遅れは当たり前、人によっては三〇分くらいの遅れを何とも思わず、遅れたことに対して謝罪しない人すらいます。 その様な人は、時間の観念が薄いので、遅れるかどうかの予測すらしない人もいます。事前に遅れることが予測できても、相手に対して自分から連絡をしようという気持ちすらないのです。相手が、時間に厳しい人であると、その人から、「今どこにいるの?」というようなメールや電話を受けて、「もうすぐ着きます」というような返事をしがちです。 ところが「もうすぐ」という言葉の時間的な感覚が、時間の厳しい人と異なります。時間に厳しい人は、「もうすぐと言っているので2~3分、遅くても五分くらいでは来るのだろう」と考えます。ところが、五分経っても、十分経っても姿を現さず、十五分後にようやく姿を現せば良い方だという人がいます。 すなわち、十五分前主義の人は、三〇分も待たされている計算になります。ところが、時間の観念の薄い人は、相手が三〇分も待ったという意識もなければ、待たせることが罪悪であるという気持ちが希薄です。◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>【上記以前の最近の記事】 ←クリック
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 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日 総合インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 シネマトグラフの日 2013/12/28

 1895年12月28日に、パリで世界初の映画であるシネマトグラフが、リュミエール兄弟により初めて商業公開されました。

 ルイ・リュミエールがシネマトグラフの
・・・・・ <続き> ←クリック

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 http://www.smrj.go.jp/keiei/j-goodtech/


◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催しています
~消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約(購買)担当者等を対象に、消費税転嫁対策特別措置法等について解説します~

中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドラインを解説する講習会を開催しています。

[期 間]10月2日(水)~2月20日(木)
[場 所]全国90会場(180回実施)
[対象者]発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
     関わる方
[参加費]無料  [定 員]50名程度

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/



■東京:知修塾 ―――■

 今月のテーマ「チームマネジメント
 
 (1) 時間がたつとチームは変わる  一般会員  我妻 隆吉 氏
 (2) 時限を持つチームを動かす   経営士   徳永 誠 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「チームマネジメント」を中心に、「チームという組織の重要性、チームの運営・管理」をテーマとして採り上げ、チーム組織を経営に生かす「経営管理」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

日 時:平成26年1月9日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20131212.htm


全国共通
   北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

◆「業種別 下請代金法・下請ガイドライン説明会」を開催しています
 ~業種別に下請代金支払遅延等防止法の概要及び違反事例と下請ガイドラインを解説します~

中小企業庁では、「下請代金支払遅延等防止法」の概要と違反事例、下請事業者と親事業者の理想的な取引などを例示した「下請ガイドライン」を業種毎の特性を考慮して解説する説明会に加え、出張説明会を行っています。

<説明会>
 全国説明会(全30回)
  9月25日(水)~2月12日(水)
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://shitauke-guideline.jp/

<出張説明会>
 親事業者又は下請事業者が属する組合、業界団体等を対象として、出張説明
 会を開催しています。
[日 時]1月末まで随時(希望により調整可)
[場 所]希望により調整(講師が出張して説明します)
詳しくは、以下連絡先にお問い合わせ下さい。
下請ガイドライン説明会事務局 TEL/FAX:03-3542-6012


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2013年12月29日

■■【経営コンサルタント起業日記】12月4週 プラス思考

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月4週 プラス思考


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2013年12月4週

■ プラス思考 1228

 前回のチュータリングサービスの共通タスクとして「マインドの棚卸し」というテーマであったが、その続きとして「何事にもプラス思考で考える」というテーマが与えられた。書き出しに「羮(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」という故事から始まったので、始めは無関係かと思いつつも読み始めた。
                               

 何かに失敗すると、そのことへの取り組みが消極的になりがちであるが、それがプラス思考に反することであるという説明に繋がることを教えてくれていうのである。さらにその続きを読んで考えると、こんなことを教えてくれている。

                               

 物事をすべて否定的にに考えていては、可能性をすべて潰すことになります。そこには前進もなくなります。
                               

 失敗したら、そのリカバリー策に挑戦し、それが実現したときの喜びは起業家には大きなものです。
                               

 どんなちいさな成功でも、それを喜ぶことができる、プラス思考が、明日への飛躍に繋がると信じて言います。


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2013年12月28日

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 2

■■【今日の写真】 奈良県 吉野山 竹林院 2

 桜のない吉野山は、静かで、また格別です。

 日本一の桜の名所として知られる吉野山ですが、春の桜が終われば夏にかけて紫陽花が咲き誇り、夏の新緑に囲まれた山は森林浴スポットとしても近年訪れる方が増えています。

 秋になると山々は紅く染まり、寺社・仏閣巡りとともにハイキングも楽しめます。
そして冬になると真っ白な雪景色のなか佇む名所・旧跡は静寂につつまれ、荘厳な雰囲気を感じていただけます。

 四季を通してそれぞれに魅力のある吉野山の景色をほんの一部ですがご紹介いたします。
それから吉野にはとってもかわいいマスコットキャラクター「ピンクル」ちゃんがいます!吉野のイベント、行事をもっと盛り上げ、楽しんでいただくために日々、奮闘中です。もし見かけたらぜひ一緒に遊んでくださいね。

<吉野山観光協会公式サイトより>

奈良 吉野山 2013 

 〒639-3115奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2142
 TEL: 0746-32-8081  FAX:0746-32-8088
 http://www.chikurin.co.jp/



◇ 如意輪寺から 竹林院

 如意輪寺、後醍醐陵の見学は、1時間ほどとり、総門から出て(案内がないので注意)中千本までハイキングコースをとりました。一部階段がありますが、比較的なだらかな道です。途中吉野駅の分岐点を左にとり、茶屋への分岐点では右(まっすぐ)に行き、しばらく登ると公衆トイレがあります。そのすぐ先を左手に行くと中千本公園、右は下千本方面なので、私は左手に行き、中千本公園バス停に出て、公衆トイレ脇のやや急な階段を登りきると、次の目的地であった竹林院の前に出る。

◇ 竹林院前庭

 宿坊の前に庭があります。


↓ ↓ ↓ クリックすると拡大 ↓ ↓ ↓




奈良・吉野山
如意輪寺
竹林院
桜本坊
喜蔵院・大日寺・東南院
吉水神社
金峯山寺
竹林院前庭
竹林院群芳園
竹林院群芳園 展望台から
名所旧跡メニュー


  


2013年12月28日

■■時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4>

■■【日本経済の読み方】  時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4>

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説


■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<4/4>

◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」

 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。

 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。

 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。

 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。

 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。

 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>

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Posted by 経営士 at 21:00Comments(0)時代の読み方05

2013年12月28日

■■【経営者の健康講座】 中国は大気汚染まで輸出するな 4

■■【経営コンサルタント・経営者の健康講座】 中国は大気汚染まで輸出するな 4 大気汚染物質PM2.5の正体


◆ 4 大気汚染物質PM2.5の正体

 北京市内の霞んだ風景を映す、中国の大気汚染PM2.5の深刻なニュースが報じられています。黄砂や酸性雨だけではなく、深刻な問題をはらむPM2.5まで輸出してくれなくても結構です。

 NHKで谷田部解説委員が、わかりやすく解説していました。その番組を見られた型も多いと思いますが、見落とされた方のためにその概要をお知らせしています。

 大気汚染物質PM2.5いう顕微鏡でなければ見えない物質が、偏西風に乗って日本に飛んできて、健康に悪い影響を与えると言われています。前回は、なぜPM2.5が怖い物質なのかについてお話しました。今回は、その怖い大気汚染部室の正体は何かに迫ってみましょう。

 実は、PM2.5は、中国から来る前から日本にもあったのです。

 PM2.5は、2.5マイクロメートル以下の物質のことですから、当然その様な物質は空中に浮遊しています。人工的にできるものもあれば、自然にできるものもあります。

 ただ、今回は、海外から飛んでくるということ、それも現地ではすごくひどい大気汚染があることなどからマスコミも騒いでいるのです。

 では、どのような物質があるのでしょうか、その正体を明かすと「な~~んだ!」というモノが多いのです。

・石油や石炭を燃やす際に出る煙 

・自動車、飛行機、船などの排気

・工場からの粉塵

・野焼きやたばこからも発生

 自然の中で発生するものとしては、次のようなモノがあります。

・土ぼこり

・火山の噴煙

・森林火災

・黄砂

・その他

 PM2.5には、硫黄酸化物とか窒素酸化物、有機化合物など様々な種類の化学物質が単独または混合して浮遊しています。その中には、発がん性のある物質を含んでいることもあるのです。

◆ 中国は大気汚染まで輸出するな 3 大気汚染物質PM2.5はなぜ怖い

 北京市内の霞んだ風景を映す、中国の大気汚染PM2.5の深刻なニュースが報じられています。黄砂や酸性雨だけではなく、深刻な問題をはらむPM2.5まで輸出してくれなくても結構です。

 NHKで谷田部解説委員が、わかりやすく解説していました。その番組を見られた型も多いと思いますが、見落とされた方のためにその概要をお知らせしています。

 大気汚染物質PM2.5いう顕微鏡でなければ見えない物質が、偏西風に乗って日本に飛んできて、健康に悪い影響を与えると言われています。今回は、なぜPM2.5が怖い物質なのかについてです。

 前回お話しましたようにPM2.5という単体の物質があるわけではないのです。

 私たちは大量の空気を吸って、酸素を体の中に送り込んで生命を維持しています。この空気の中には、細菌やウイルス、そしてPM2.5のような微細物質が含まれています。

 ところが、人間というのは良くできているもので、鼻から喉、気管支などにはひだや粘膜があって異物が奥まで入らないように防いでいるのです。

 PM2.5は、最近よりも小さいく軽いのです。そのために空気中に浮かんでいて、落ちてこないから困るのです。

 上述のように、人間は体内に異物を取り込むと、それを防御する仕組みがあります。吸い込んで、奥に入ったものはせん毛運動などで外に出します。肺の一番奥には酸素を取り込む大事な肺胞があります。

 PM2.5は非常に小さいので、ここまで侵入してしまうのです。ところが肺胞には、それを排出してくれる「せん毛」がないのです。それでも異物を取り除く仕組みはあるというから、人体のふしぎを感じます。

 ところが、量が多過ぎると処理が間に合いません。炎症を起こして酸素を取り込むことができなくなるのです。その結果、ぜん息など、呼吸器の病気が起きやすくなってしまいます。


◆2 大気汚染物質PM2.5の正体


 北京市内の霞んだ風景を映す、中国の大気汚染PM2.5の深刻なニュースが報じられています。黄砂や酸性雨だけではなく、深刻な問題をはらむPM2.5まで輸出してくれなくても結構です。

 NHKで谷田部解説委員が、わかりやすく解説していました。その番組を見られた型も多いと思いますが、見落とされた方のためにその概要をお知らせしています。

 大気汚染物質PM2.5いう目に見えない物質が、偏西風に乗って日本に飛んできて、健康に悪い影響がでると言われています。

 そのPM2.5とは一体、どのようなものなのでしょうか?

 PMだから「午後」、2.5は「二時半」、毎日午後2:30になると発生するから「PM2.5」と言うのではありません。

 微小粒子状物質を英語で「Particulate Matter(粒子状物質)」といい、その頭文字から「PM」となりました。

 PM2.5という単体物質があるわけではないのです。粒子の大きさが2.5マイクロメートル以下のいろいろな物質をさします。

 1マイクロメートル(1μm)というのは1ミリメートルの1000分の1の大きさですから、「非常に小さい」ということは解ります。では、どれ程小さいのかというと、髪の毛の太さが70μmといいますので、髪の毛の約30分の1となります。

 これでは、ピンときませんね。

 花粉症に悩む人の杉花粉が30から40μmですから、その15分の1・・・

 細菌が5μmですから、その半分、すなわち顕微鏡を使わなければ見えな大きさなのです。

 このように小さいから問題なのです。では、小さいとなぜ問題なのでしょうか。次回をお楽しみに・・・ See you again!


◆1 中国の大気汚染の状

 北京市内の霞んだ風景を映す、中国の大気汚染PM2.5の深刻なニュースが報じられています。黄砂や酸性雨だけではなく、深刻な問題をはらむPM2.5まで輸出してくれなくても結構です。

 NHKで谷田部解説委員が、わかりやすく解説していました。その番組を見られた型も多いと思いますが、見落とされた方のためにその概要をお知らせします。

 中国気象局が2月初めに濃霧が発生した日数を発表しました。これによると1月1ヶ月間に有害物質を含む濃霧が発生した日数は、北京で14日にもなったということです。

 原因として大気の流れが少ないという気象条件を上げています。大気が流れないので工場のばい煙や自動車の排気ガスが拡散しないために、有害物質が滞留してしまうようです。
 そのために1月1月間で呼吸器系の病気を訴えて治療を受けた人が急増しました。多い所でいつもより40%も患者が増えたようで、とりわけ子供の患者の増加が目立ちます。

 このような、有害物質であるPM2.5とは、一体何なのでしょうか?次回はPM2.5についてお話します。

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Posted by 経営士 at 16:28Comments(0)

2013年12月28日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 あらすじ

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 2013年12月第4週までのあらすじ、登場人物


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


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【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日 

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。  最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。

 入社してみると、新人経営コンサルタントには厳しい連日であった。しかし、その厳しさというのは・・・

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

 <プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。私の分身とも言える友人が、文才のない私に代わって書いてくれることになった。
 これから経営コンサルタントとして独立起業をしようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

 【ご挨拶】

 小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。当ブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
 この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
 上記の人だけではなく、すでに経営コンサルタントとしてご活躍の先生や企業の経営者・管理職の方々にも何らかの示唆があると思います。
 私の昔話が、現代に置き換わって紹介されるのを読ませていただき、何となくこそばゆい思いをしています。
 日記ですので、小説のように起承転結があるわけではないですが、日々、何かを読者の皆さんに感じ取っていただければ幸いです。


【初めてお読みになる方】

 初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、毎日20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。


あらすじ

 かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は35歳の商社マンである。通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索したところ、トップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。

 愛コンサルタントという男から知修塾という若手経営コンサルタントの勉強会に誘いの声がかかった。独特な研修会で、次第に日本経営士協会という団体に興味を持つようになった。

 経営士という言葉が気になり、また同じサイトを開くと経営コンサルタントの資格についての記述とともに「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。日本経営士協会が他に知られる著名な組織・団体・会社よりも早く、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかる。

 「経営士・コンサルタントは、経営者と共に悩み、喜ぶ」という言葉は、自分の経営コンサルタントへの姿勢に大きな示唆を与えてくれる。

 11月末で竹之下経営へ転職。退職までの一週間を、どの様に過ごすと有意義かを考えた竹根である。先ず、竹根が受講しているチュータリングサービスをもとに、自分自身の棚卸しを今週もしてみた。明和大学の「企業経営を斬る」という講座の最終回を受講して、その総復習もした。好きな庭園巡りや絵画鑑賞として、横浜三渓園で開催されている今村紫紅展にも行った。

 12月1日は日曜なので、竹之下経営への出社がないと思っていたら先制パンチを食らった。何もわからないままセミナー開催の応援にかり出されたのである。翌日のは初出社では、商社とは全然異なる仕事ぶりに戸惑うばかりである。
 そのような中、商社時代に輸出をしていた匠製本製作所の専務より来社依頼があった。次週の訪問を約束した。日本経営士協会のチュータリングサービスのタスクの一環として事業計画書に挑戦したりもした。
 新人なので、コンサルタント的な仕事は一週間経ってもまだ回ってこない。与えられた仕事は、竹之下経営が毎年開催する賀詞交歓会に企業経営者を呼び込むことだ。電話でコンタクトをするのだが、あきてしまうし、疲れもたまる。
 自己研鑽として日本経営士協会のチュータリングサービスを受けているが、これがその様な竹根の仕事のアクセントとなっている。知修塾では講師という初体験もさせて持った。
 経営コンサルタントという職業にやりがいを見出せると考え、商社を辞めて竹之下経営というコンサルティング・ファームに入社したものの、新人でーあることから、経営コンサルタントらしい仕事はあまりない。
 商社マン時代とは異なり、自分の時間がほとんど取れない中でも、ブログを読むことはなんとか続けたいと思っている。今週は、興味深いブログがいくつかあった。経営コンサルタントという厳しい職業にもかかわらず「誠意と感謝の気持ち」という言葉を見出すとは思わなかった。
 そんな折に、商社時代に知り合ったラスレステックレステックという会社の社長から電話をもらい、翌日訪問すると役員として入ってくれという要請であった。もちろん今はコンサルティング・ファームのサラリーマンであるので、とても引き受けることは不可能であると断った。幸い、日本経営士協会の相談員に話すと、会員を紹介してくれた。
 竹之下経営では、1月に開催される賀詞交歓会の動員が何とか目標数値に達した。日本経営士協会のチュータリングサービスで「プラス思考」が課題となっているが、竹之下経営での仕事は、あまりコンサルタントに関係ないような仕事が多い。


【詳細あらすじ】 ←クリック
 上記より詳細な、これまでの内容をダイジェストで見ることができます。


 【登場人物・団体・企業】

◇ 竹根好助

 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。
◇ 秋元
 商社マン竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻
◇ 中塩
 商社マン竹根の隣席にいる一年先輩の同僚
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。


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2013年12月28日

■■【日本経済の読み方】30分”得”をしている?<3/4>

■■【日本経済の読み方】  時間に厳しい人より30分”得”をしている?<3/4>

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。


独善解説


■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている?<3/4>

◆3 時間感覚が鈍い人は30分得をする?

 一方、時間の観念にルーズな人というのは、約束の時間を守らなければいけないという気持ちが希薄です。数分の遅れは当たり前、人によっては三〇分くらいの遅れを何とも思わず、遅れたことに対して謝罪しない人すらいます。

 その様な人は、時間の観念が薄いので、遅れるかどうかの予測すらしない人もいます。事前に遅れることが予測できても、相手に対して自分から連絡をしようという気持ちすらないのです。相手が、時間に厳しい人であると、その人から、「今どこにいるの?」というようなメールや電話を受けて、「もうすぐ着きます」というような返事をしがちです。

 ところが「もうすぐ」という言葉の時間的な感覚が、時間の厳しい人と異なります。時間に厳しい人は、「もうすぐと言っているので2~3分、遅くても五分くらいでは来るのだろう」と考えます。ところが、五分経っても、十分経っても姿を現さず、十五分後にようやく姿を現せば良い方だという人がいます。

 すなわち、十五分前主義の人は、三〇分も待たされている計算になります。ところが、時間の観念の薄い人は、相手が三〇分も待ったという意識もなければ、待たせることが罪悪であるという気持ちが希薄です。
<明日に続く>

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Posted by 経営士 at 12:28Comments(0)■経営特訓教室

2013年12月28日

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 銀閣寺6 錦鏡地

■■【今日の写真 カシャリ!一人旅】 京都 銀閣寺6 錦鏡地






 旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放 
 
 スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
 
 自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら最高ですね。

 銀閣寺

http://www.shokoku-ji.jp/g_about.html
 銀閣寺は、正式名称を東山慈照寺といいます。金閣寺と同様に、相国寺の塔頭寺院の一つです。銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。 

 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営されたことはよく知られています。山荘東山殿を起原とし、。延徳2年(1490年)足利義政の菩提を弔うため、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。 

 政治家としてはあまり評価は高くはない義政ですが、自らの美意識を投影し、東山文化の真髄としての簡素枯淡の美を映しだし、、隠棲のための一大山荘として作り上げました。
 義政存命中と変わらぬ姿をとどめるものは現在では銀閣と東求堂のみで、方丈や銀沙灘、向月台などの庭園が整備されたのは近世以降です。(相国寺派公式サイトを元に作成)


銀閣寺 錦鏡池
義政公の東山文化に欠かせないのが庭園です。その庭園につきものなのが「錦鏡池」です。ファインダーに池を入れると、それだけで絵になってしまいます。池を飾る松の剪定では、池に葉が落ちて、それが広がると見苦しくなります。それを防ぐために、池に防護壁を浮かべ、手入れが終わるとそこだけを綺麗にすれば済むように心を込めた作業がなされていました。錦鏡池には、7つの石橋と4つの浮き石があります。
宝処関をくぐると正面に錦鏡池が迎えてくれます。池には北斗石が、自分を主張しています。北斗星が宇宙を飾る代表的な星座であることから この位置に置かれているのでしょうか。
左に東求堂、後に銀沙灘、右に銀閣寺を見る位置から 錦鏡池を臨む
錦鏡池の北半分全体を臨む
錦鏡池の北半分は、銀閣寺を映す南半分の池とを 橋で繋いでいます。
錦鏡池の東側には池を代表する大内石が鎮座しています。 その向こう側には東求堂があります。
東求堂の縁側から錦鏡池を臨む

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Posted by 経営士 at 10:28Comments(0)【旅・写真・趣味】

2013年12月28日

■■【一口情報】 日本の食糧自給率はなぜ低いのか?

■■【一口情報】 日本の食糧自給率はなぜ低いのか?
 
 経営コンサルタントを40年もやっていますと、若かりし頃、話し下手であった自分が信じられないほど、人前でもしゃべれる様になりました。雑学をかじっていると、人が関心を持ってくれます。
 
■ 日本の食糧自給率はなぜ低いのか?

NHKの合瀬宏毅解説委員の「なぜ上がらない?食糧自給率」というテーマでの意見を拝聴しました。ご覧になった方も多いと思いますが、その概要を紹介し、私の拙いコメントを付けさせていただきます。

◆1 自給率の低い日本の現状

1965年に73%あった食糧自給率、一貫して下がり続けて、2013年度の食糧自給率は、4年連続で39%だったと報じられました。農林水産省は、食糧自給率として50%を目標にして、様々な政策を打ってきましたが、アメリカやドイツ、フランスは軒並み100%か、それ以上の自給率でありますし、オーストラリアはなんと200%を超えていると言われています。

そうした国々は農家1戸あたりの耕作面積が、日本の数十倍と広く、アメリカで日本の130倍、オーストラリアは1900倍もあります。このような国々とでは、コスト的に合わないのは自明のことのように思えます。しかも、TPPなどが締結されますと、日本の自給率は益々低下する恐れがありますことも指摘されているのです。

◆2 なぜ自給率が下がったのか

合瀬解説員は、消費者の食生活がコメ中心の食事から、肉や小麦主体の洋食へと変化していく中で、生産者が需要の変化に適応できず、消費者が求めるものを供給できなかったことが、自給率を下げた大きな原因だと説明していました。

政府は2000年以降、5年ごとに基本計画を作り、現在は50%を目標にして、莫大な予算をかけて自給率向上を目指してきましたにもかかわらず、今年はこうした数字になってしまったのでしょうか?

農水省によりますと「国内で消費された食料全体の20%余りを占めるコメが、消費税率引き上げ前の駆け込み需要などで増えた一方、大豆は台風や干ばつなどの全国的な天候不順で、全国各地の産地が生産量を減らしてしまった。さらに小麦も全国の7割を作る北海道で、去年並の生産を上げることが出来ませんでした。」ということがその理由であるようです。

◆3 食糧自給率の算出法

では、食糧自給率というのは、どの様に算出されているのでしょうか。

自給率算定の基準は、私たちの身体を支える熱量をカロリーベースで計算しています。そのカロリーベースの食糧自給率であります国内生産に、食料輸入額を加えた金額と国内で供給できたカロリーとの比率です。

換言しますと、食糧自給率は、消費者が自分が食べるもののうち、どれだけ国産品を選んだかを示す数値とも言えます。一方、農家は、農産物が売れませんと経営が成り立ちません。そのまま放置しておきますと、農家がなくなってしまい、消費者が困ることになります。

食糧が不足するのであれば、輸入すれば良いという声もあります。順調に事が運べば、それで食料をまかなうことができるでしょう。しかし、世の中は、期待通りことが進むときばかりではありませんで、ハプニングがつきものです。例えば、鶏肉加工の使用期限切れや衛生観念のなさが問題になりました。このことだけでも鶏肉価格が高騰しましたし、場合によりますと品薄ということになりかねません。

干ばつで小麦や大豆が高騰するなど、記憶にまだ新しいです。これらのことで世界的な食糧不足に陥るってしまうことも否定はできません。

◆4 狭い日本で、大幅な自給率改善は可能なのか

食料の国際価格高騰に加え、最近は円高で輸入食品の価格は軒並み上がっています。しかも温暖化の影響もあって、天候不順による食糧の供給は不安定さを増すばかりです。こうした中で多くの消費者が食糧の安定供給に不安を持っています。

自給率の算出法が「カロリーベース」であることに問題があることを報道せず、「食糧自給率が低い」という部分だけを強調して、不安感を煽るだけのマスコミの報道にも問題があります。

カロリーを押さえるダイエットがあたり前のような時代になっているにもかかわらず、カロリーベースでの自給率算定法そのものが時代に即していないのです。一説によりますと、金額ベースで算定すると食糧自給率は60%を超えるといわれています。

もちろん、この自給率では国民は生きて行けませんし、この事実で日本の自給率の問題が解消するわけではありません。

日本の自給率が低いのは、需要の減っているコメを作りすぎることが主因の一つであり、TPPの締結も目前となっている昨今、米中心の農業という発想からまず脱しなければならないと考えます。

輸入に頼り切っています小麦粉を、米粉で代用するための国の施策やそれに基づく国民の意識改革など、現状におきましてもやれる方策があるのですから、「やっています」という形式だけではなく、推進してゆくべきです。

農業法人による営農や野菜工場などという、先進的な大規模あるいは大資本農業の動きも出てきていますように、品種開発や機械化など、まだ不十分な面にも力を入れるなど農業のやり方の工夫と多様化が必要です。農業経営のあり方が変われば、就職先に困っている高齢者の受け皿も広がるでしょう。

主食用のコメの生産を押さえ、輸入に依存する小麦や大豆、さらに小麦代替のコメ粉や、家畜用のエサ米などを作って、自給率を伸ばそうという動きがありますが、これをさらにお進めてゆく必要があります。根本的な解決ではないですが、自給率算定方式を変える意思がないのであれば、コメや小麦、大豆といったカロリーが高い食品が今より多く清算されるようになれば、自給率は自ずと改善されます。

困難な問題はあるでしょうが、国民がその気になれば、自給率改善は可能です。日本全体が一丸となって、この問題に本腰を入れてゆきませんと、TPPで日本農業は大打撃を受ける可能性を否定できないのです。

  


Posted by 経営士 at 10:28Comments(0)一口情報

2013年12月28日

■■【経営マガジン】 12月28日号 経営とコンサルティング

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今 日 の 出 来 事  

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

12月23日(月)天皇誕生日アメリカ:個人消費支出(PCE)、個人所得、消費者態度指数確報値(ミシガン大学調べ)24日(火)政府:閣議、2014年度予算案決定、月例経済報告日銀:金融経済月報民間:米倉経団連会長・佐々木電子情報技術産業協会会長記者会見アメリカ:耐久財受注額、新築住宅販売件数25日(水)経産省:鋼材需要見通し日銀:企業向けサービス価格指数、黒田総裁講演民間:パソコン国内出荷実績、外食売上高、自動車生産・販売実績26日(木)財務省:貿易統計国交省:住宅着工戸数日銀:金融政策決定会合議事要旨民間:建設機械出荷額、民生用電子機器国内出荷実績27日(金)政府:閣議経産省:鉱工業生産指数速報、商業販売統計速報総務省:都区部消費者物価指数(CPI)、完全失業率、家計調査厚労省:有効求人倍率、勤労統計速報民間:自動車生産・輸出実績中国:工業企業利益【用語解説】◇CPI:消費者物価指数(Consumer Price Index)は、消費者が実際に購入する段階での、商品の小売価格(物価)の変動を表す指数。(Wikipedia)◇日銀短観:全国約1万社を対象に調査。景気が「良い」から「悪い」と答えた企業の割合の差。
今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】   独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
■ 遅刻常習者は、時間に厳しい人より30分”得”をしている? 2013/12/20◆1 時間感覚と一五分前主義 子供の頃、遠足の日が近づいてくると、期待が膨らむ反面、なかなかその日が来ないでジリジリとした経験がおありの方は多いと思います。一方、年齢を重ねるにつれ、日々の経つのが早いものです。年の初めには、「つい先日新年を迎えたと思ったのに、もう○か月も経ってしまった」とか「ついこの間正月気分にいつまでも浸っていてはダメだと思っていたのに、今年も余すところ○日しか残っていない」などと思うことは、私だけでしょうか。 時間経過の速度は、人により異なりますし、同じ人でも、置かれている状況次第で、経過速度というのは異なると思います。 時間観念の強い人は、アポイントなどの約束の時間がありますと、「十五分前主義」などと約束より早めに約束の場所に着かないと不安でなりません。何とか約束の時間には間に合いそうだが、ギリギリになりそうだというと、移動中の電車の中で走りたくなってしまいます。相手に「ひょっとすると五分くらい遅れるかもしれません」などとスマホでメールを入れたりします。実際には、時間より数分早く着くなどの結果であることが多いのです。時間が気になりますと、ストレスとなり、それを蓄積した状態で相手に会うのでは、スムーズに行くはずの商談に差し障りがあるかもしれません。◆2 一五分前主義で時間をロスしているか ある会社の社長は、一五分前主義に徹しています。その会社の社員と、どこかで待ち合わせをするのにも一五分前に到着します。一方、その社長と待ち合わせている社員は、社長の一五分前主義を知っているので、さらにそれより一五分前、結果的には社長と待ち合わせる時間の三〇分前に待ち合わせ場所に到着することになります。 このように時間に縛られることにより30分も時間を無駄にすることに繋がりかねません。ところが、この会社の社員は、それを励行し続けていますし、時間のロスをしていると思っていません。なぜなら、約束の一五分前までに必ず来られることを確認できると、その社員は、その近所を見て回るようにしています。すなわち、マーケティング精神がこの会社では徹底しているため、例え三〇分前に着いても決して時間を無駄には使っていないのです。それは、時間の大切さをキチンと理解しているからです。 時間の観念をキチンと持っている人というのは、仕事をキチンとする人が多く、業績に寄与している人でもあります。このような人は、会社の経営計画とか、自分の年度計画やそれに付帯する数値に対して、高い意識を持っている傾向があるからです。そのために、上司からの信頼も篤く、責任ある仕事が回ってきます。このようにして能力のある人は「忙しい人」になってしまいます。忙しい中でも、キチンと仕事をするために、スケジュール管理が行き届いているので、新たな仕事もこなしてしまうのです。◆3 時間感覚が鈍い人は30分得をする? 一方、時間の観念にルーズな人というのは、約束の時間を守らなければいけないという気持ちが希薄です。数分の遅れは当たり前、人によっては三〇分くらいの遅れを何とも思わず、遅れたことに対して謝罪しない人すらいます。 その様な人は、時間の観念が薄いので、遅れるかどうかの予測すらしない人もいます。事前に遅れることが予測できても、相手に対して自分から連絡をしようという気持ちすらないのです。相手が、時間に厳しい人であると、その人から、「今どこにいるの?」というようなメールや電話を受けて、「もうすぐ着きます」というような返事をしがちです。 ところが「もうすぐ」という言葉の時間的な感覚が、時間の厳しい人と異なります。時間に厳しい人は、「もうすぐと言っているので2~3分、遅くても五分くらいでは来るのだろう」と考えます。ところが、五分経っても、十分経っても姿を現さず、十五分後にようやく姿を現せば良い方だという人がいます。 すなわち、十五分前主義の人は、三〇分も待たされている計算になります。ところが、時間の観念の薄い人は、相手が三〇分も待ったという意識もなければ、待たせることが罪悪であるという気持ちが希薄です。◆4 「忙しい人」「忙しすぎる人」 仕事柄、非常に忙しい経営者とお付き合いすることが多々あります。忙しい経営者の会社の業績は好調であったり、成長していたりすることが多いです。ところが、忙しすぎる経営者は、平素、相手を待たせることに慣れっことなり、相手を待たせることに対して罪悪感が薄いのです。「忙しく動き回っているので、遅れてもあたり前。だから多少の暮れは許されると、周りの人が考えているだろう」という感覚なのでしょうか、遅刻することを意に介していないのです。 最近は、スマホで、何時に着くには、何時に出れば良いということが簡単にわかります。例えば十時に出ると、アポイントの十時半に着くということがスマホ検索でわかると、十時になってやおら仕事を辞めて、それから外出します。すなわち十時に出発すべきところを、それより五分も一〇分も経ってしまっているのです。途中で、電車が少しでも遅れれば、乗り継ぎの電車に遅れてしまいます。だからといって、約束の時間に遅れるかもしれないという意識はありませんから、相手にも連絡をしません。 十時半に着くのが、アポイントの場所の最寄り駅であったりすれば、駅から目的地までの時間をプレスしなければなりません。一〇分や二〇分の遅刻は誰の目にも明かであるのに、相手から「何時頃になりそうですか」という問い合わせのメールや電話があれば連絡をしますが、そうでなければ自分から連絡するという行動をとることもないのです。 非常に特殊な人のことをお話しているように思えるかもしれませんが、時間感覚に麻痺している人は、似たり寄ったりなのです。その様な人というのは、経営計画やプロジェクト推進スケジュールなどということに対しても鈍感な人が多いために、「忙しすぎる人」の会社は業績が芳しくなかったり、本来ならもっと成長しているのに成長していなかったり、成長の速度が遅かったりしているのです。時間観念の薄い人は「機会損失」を起こしていることにも鈍感なのです。 一見しますと、待たせる人の方が、待たされる人より時間を有効に使えているように見えます。しかし「忙しすぎる人」は機会損失を知らず、「忙しい人」は時間を有効に活用していると言えます。 過ぎたるは及ばざるがごとし <完>【上記以前の最近の記事】 ←クリック
【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック【総集編】 直近の情報を集約しました。◇ 2013年 11月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 10月の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 9月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック◇ 2013年 8月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日 総合インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 シネマトグラフの日 2013/12/28

 1895年12月28日に、パリで世界初の映画であるシネマトグラフが、リュミエール兄弟により初めて商業公開されました。

 ルイ・リュミエールがシネマトグラフの
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◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン他)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。

◆「消費税転嫁対策特別講習会」を開催しています
~消費税の円滑な転嫁を推進するため、契約(購買)担当者等を対象に、消費税転嫁対策特別措置法等について解説します~

中小企業庁では、中小企業・小規模事業者が消費税を円滑に転嫁できるよう制定された、「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」の解説や消費税転嫁に係るガイドラインを解説する講習会を開催しています。

[期 間]10月2日(水)~2月20日(木)
[場 所]全国90会場(180回実施)
[対象者]発注などの契約業務を担当・管理する方をはじめ、業務上本件に
     関わる方
[参加費]無料  [定 員]50名程度

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
https://www.tenkataisaku.jp/



■東京:知修塾 ―――■

 今月のテーマ「チームマネジメント
 
 (1) 時間がたつとチームは変わる  一般会員  我妻 隆吉 氏
 (2) 時限を持つチームを動かす   経営士   徳永 誠 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

 知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

 知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

 統一教材「チームマネジメント」を中心に、「チームという組織の重要性、チームの運営・管理」をテーマとして採り上げ、チーム組織を経営に生かす「経営管理」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

 参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

 また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

日 時:平成26年1月9日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回
     会員   1,000円/回
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20131212.htm


全国共通
   北海道・東北 関東・首都圏 中部 近畿 中国・四国 九州

◆「J-Good Tech(ジェグテック)」の掲載企業を募集しています

中小機構では、ニッチトップやオンリーワン企業など優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチングサイト「J-Good Tech~日本の優れた技術・製品.com~」の掲載企業を募集しています。

[募集締切]1月31日(金)※4月オープン時の掲載申込み分

 http://www.smrj.go.jp/keiei/j-goodtech/

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