2015年12月17日

■■【経営コンサルタントの発見・発想】 見えないコトが、見える人<1>

■■【経営コンサルタントの発見・発想】 見えないコトが、見える人<1>

 新シリーズのご案内

 今月より、山成充高先生(日本経営士協会認定経営士・認定講師)によります「経営コンサルタントの発見・発想」が始まります。

【 山成充高 氏 プロフィール 】 (Mitsutaka Yamanari)

 マーケティングや経営の創造性向上を重視し、IT基幹システム開発・導入の経験や実積を活かして、社内に蓄積された「知」を新分野のビジネスに結びつけるコンサルティングを実施。企業のサービスを、顧客・社員の「動き」「心理」「経験」から面や空間で見直し、新価値創造を狙う「コトづくりのデザイン」を支援している。

  ユー・ビー・コンサルティング代表
  HP: www.ubctrust.biz

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 ◆ お客様の「望んでいること」が分かればいいのに・・・

 ◆ でも何もしていない、うまくできていない、どうすれば?

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 「お客様は神様」という言葉があります。でも訪ねてくるのは「お客様をしてくる人」です。「人」はいつも論理的ではないので「お客様」と言っても理屈通りには行動しません。人が論理的に動かないとき、その理由があるのですが、見えないので分かりません。

 

▼▼▼

 顧客管理、営業戦略、マーケティングなど、私は24時間の内の多くを、「お客様」に関する施策や課題解決、その検討に費やします。しかし業務や論理を考える際に、とても解りにくいことがあります。それは人の心理や行動という、理屈を当てはめにくい点です。

 自身の仕事における経験では、従来IT業界において、お客様の「業務内容」に注目して改善のことばかり考えていました。ところが多くの知見に接するうちに、人の心理や行動は重要なカギの一つで、「人間らしさ」「人間中心」「感性」という視点を持つことが、近年のビジネスに欠かせないことだと信じるようになりました。

 

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      「直感」「思いつき」「ひらめき」「勘と経験」

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 そういう視点で施策や課題を考えていると、実にいろいろなアイデアを思いつくものです。時に「これはいい! いける!」と思える新ビジネスや問題解決のアイデアが出てくることがあります。また、外出して街中でも、移動途中でも、打合せ中でも、そういう経験をする場合があります。いわゆるひらめきでしょうか。

 

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

         心に触れた「何か」とは何か!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 私達はしばしばそういう経験をするものです。何がそう感じさせたのか、なぜそう感じたのか、何がいいと思えたのか、ということを目を閉じて考えてみましょう。今までになかった誰も気づかなかった「コト」に辿り着く可能性があります。

 ただ直感の時点では、何の根拠もなく、裏付けもありません。或いは単なる素人考えだけかもしれません。ビジネスにおいても『こちらの都合』で「売上が増える」「集客に効果がある」「販路が広がる」と思い込んでいるだけかもしれません。でもそのきっかけは大事です。

 

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

               「コツ」のお話

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 ここにそのひらめきを確かにする、実現させるコツとストーリーがあります。直面している「売上減」「既存客減」「値引き対策」「競合脅威」「成長懸念」等の問題は意識しつつも、ちょっと横に置いて、これからお話する一連のコツを試してみましょう。実際にやると意外なことに気づき、見えないものが見えてきます。

 

▼▼▼

 「発見×発想ストーリー」。人の行動の裏に隠れていて見えにくい、宝となる「コト」を発見するコツです。

 

 「コト」とは、新たなサービス(価値)とも言えます。価値は人によって異なりますが共感する特定の人が必ずいます。手順としては発見してから発想します。生まれた発想は「カタチ」にして見せましょう。人は見せてあげると「あっ、これこれ」「そうではなくて、こんな」などと理解してくれます。

 大掛かりな計画の手間や費用をかけないで、独自にすぐにでも実行してみましょう。「発見×発想」というコツを試す行動を。

次回<その2>へ続きます。当ストーリーからご自分の、または御社の今後を左右する「気づき」が生まれることを狙っています。

 

【 注 】

 当原稿は、原則として筆者からの原稿をそのまま掲載しています。読者の皆様におかれましては、ご自身の責任におきまして判断・行動してください。

 

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Posted by 経営士 at 12:02Comments(0)■経営特訓教室

2015年12月17日

■■【木曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 12月17日

■■【木曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 12月17

【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。

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17日(木)


■【今日の出来事】

 日本:貿易統計(財務省)
 米国:製造業景況感指数
 欧州:EU首脳会議、独企業景況感指数

【時事用語解説】

■【今日のブログ】

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■【今日は何の日】 
年の瀬 12/17

 今年も余すことろ2週間あまりとなりました。東京に住んでいる人は、浅草の年の市(としのいち)や羽子板市で年の瀬を感じるでしょう。
 年の市では、六大市がたち、正月の飾り物や縁起物、関連雑貨などが売られます。羽子板市は、浅草寺の境内にある仲店で羽子板を売る露店が建ち並びます。その年を代表するキャラクターの羽子板が伝統的なものの中に並びます。
 東京の年の瀬は
・・・・・<続き

【映像に見る今日の話題】 
FRBの利上げの気になるインターバル 2015/12/17

 FRBは、リーマンショックのあと7年間にわたって続けてきた異例のゼロ金利政策を解除して利上げを始める方向で動き出しました。
 一時10%まで悪化した失業率が5%まで改善したり、個人消費が回復してきたりと、FRBが目指す水準にほぼ達したという判断です。
 とりわけ注目されるのが、どの様な間隔で、どの様な頻度で利上げが行われるかがポイントです。2016年に8回FRB会合がありますが、どの回で利上げ実施が発表されるのでしょうか。
 日本やヨーロッパが大規模な金融緩和頼みの状況から抜け出せない中だけに、その影響が懸念されます。中国では通貨・人民元がドルに対して値下がりし、海外への資金流出が加速するという見方が広がっています。中国では景気が減速するなか、中国国内のみならず、世界的な影響が懸念されます。
 そのほかの国においても、ドルがアメリカに環流されることから、アメリカ一人勝ちという見方もある反面、年度途中からアメリカ経済の失速が起こり、ドル安があるということもささやかれています。
 影響力の大きい米中だけに、来年は経済的には不透明感が増してきたように思えます。
 <映像

■【しりとく情報】

 無料e-Learning講座で「ロジカル・シンキング」をマスターして、論理思考を身につけましょうましょう。私が、文科省の外郭団体に協力して、このプログラムの監修をしています。

■【経営コンサルタントへの道】

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 お節介経営士です。1970年代から経営コンサルティング業に従事、「コンサルタントのためのコンサルタント」というあだなが付けられました。

 ドリームゲート様「社長ブログ」「経営コンサルタントになろう! お手伝いします」ブログで”ランキング上位”と、読者の皆様にかわいがられています。

 ドリームゲートトップページ右やや下のコラムに、ランキング票が表示されています。



 経営コンサルタント志望者向け

■■【経営コンサルタント道場】 経営コンサルタント独立起業 5つの要諦

 仕事柄、経営士・コンサルタントへの独立起業の相談をしばしば受けます。

 最近は、検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードとして検索して、「経営士・コンサルタントへの道」のページから相談に来られる方が多くなりました。

 経営士・コンサルタントとして、いきなり独立するのではなく、手順を踏んでから独立起業されることをお薦めしています。

 その手順を「5つの要諦」としてまとめてみました。

  1. 自分自身を見つめ直す

  2. 必要な知識・能力を身につける

  3. 事業ドメインの明確化と差異化

  4. 独立起業の必要資金の準備と予算

  5. 事業計画書で自分の考えをまとめる

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2015年12月17日

■■中小企業基盤人材確保助成金 経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

■■中小企業基盤人材確保助成金 経営・独立起業に関するQ&A サラリーマンをしながらの独立起業

 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。

 

 【 注 】一部重複掲載することがあります。

【質問】中小企業基盤人材確保助成金 


 中小企業基盤人材確保助成金の内容が変更になったようですが、その内容はどのようなものなのでしょうか?

 

【回答】

 中小企業基盤人材確保助成金は、生産性向上に係る助成が廃止されました。

 対象分野が新成長戦略において重点強化の対象となっている健康、環境分野等(下記参照)に限定されました。

 実施計画認定申請を廃止し手続きが簡素化されました。

 

1.概 要

 都道府県知事の認定を受けた改善計画に従い、人材需要が見込まれる成長分野等において新分野進出等(創業・異業種進出)を行い、新たに経営基盤の強化に資する労働者(基盤人材)を雇い入れた場合、これらの基盤人材の賃金相当額として一定額を助成します。


2.支給額

基盤人材の雇入れ・・・140万円/人 ※1企業あたり5人までを限度とします。


   クリック

  http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/g_book/h22/gb070.html

 

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2015年12月17日

■■【今日は何の日】  年の瀬 12月17日

■■【今日は何の日】  年の瀬 12月17日

 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

 

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今月の今日は何の日】     【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

 

■ 年の瀬  今年も余すことろ2週間あまりとなりました。東京に住んでいる人は、浅草の年の市(としのいち)や羽子板市で年の瀬を感じるでしょう。 年の市では、六大市がたち、正月の飾り物や縁起物、関連雑貨などが売られます。羽子板市は、浅草寺の境内にある仲店で羽子板を売る露店が建ち並びます。その年を代表するキャラクターの羽子板が伝統的なものの中に並びます。 東京の年の瀬は、台東区の浅草観音に代表されます。12月中旬から下旬にかけて、注連縄(しめなわ)や門松などの正月の飾り物、縁起物、雑貨などを売る市です。 因みに「六大市」というと、当ブログの江戸塾でおなじみの深川八幡は当然含まれます。銭形平次で有名な神田明神や芝明神、芝愛宕権現、平河天神の計6カ所です。  

 羽子板市 12月17~19日に、東京都台東区にある浅草寺境内を始め、各処で羽子板市が開かれます。前述の年の市から羽子板市だけが独立したものです。雷門から浅草寺にかけての仲見世で、羽子板の露店が立ち並んで、縁起物の羽子板は、正月の飾り物の一つです。 京都の新京極の市と並んで、全国的に知られています。   図: 東京・浅草寺 ←クリック

 

 

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Posted by 経営士 at 07:10Comments(0)【今日は何の日】