2016年06月12日

■■杉浦日向子の江戸塾 21 ご飯と飯はどう違う 

■■杉浦日向子の江戸塾 21- 江戸情緒に学ぶ ■ ご飯と飯はどう違う 

 

 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。

 

 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

 

■ ご飯と飯はどう違う

 

 「ご飯」という言い方は、誰でも使いますが、関白亭主が帰宅するや「メシ~ッ」と大声を出すという風景は近年はほとんど見かけなくなりました。

 

 ところで、「ご飯(はん)」と「飯(めし)」との違いは何でしょう。「メシ」というと上述の例が浮かびますし、品のない言い方のように聞こえます。しかし、この両者には誰にでもわかる違いがあるのです。

 

 まず、想像がつくのは「ご飯は温かく、メシは冷たい」ということです。しかし、これは正解とはいえません。炊きたての銀しゃりのことを「ご飯」といい、それ以外は全て「メシ」です。すなわち、たきたてのごはんが冷めるとメシに降格になります。

 

 「五目ご飯」という具が混じった食べ物がありますが、これは「五目飯」というのが正しい言い方です。銀しゃりだけが「ご飯」ですから、混ざりモノ、たとえそれが高価な松茸であってもご飯ではなく、メシとなります。

 

 すなわち、江戸時代には、ご飯というのは、今日の赤飯とか、松茸ご飯問い言った食べ物のように贅沢品といえます。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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Posted by 経営士 at 17:03Comments(0)杉浦日向子の江戸塾

2016年06月12日

◆【今日のマガジン】 6月12日 ドイツ首相訪中 あなたのアンテナ感度が高まる

◆【今日のマガジン】 6月12日 ドイツ首相訪中 あなたのアンテナ感度が高まる

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週月曜日に発信しています【経営マガジン】の姉妹編です。発行は不定期ですが、その日の注目点がわかるような情報をお届けしたいと思っています。

6月12日(日)

 関東甲信越地方で梅雨入りしましたが、東京都民の水瓶は水不足。節水が呼びかけられています。
 6月は梅雨時で雨が多いはずなのに、なぜ「水無月(みなつき」という古名を持つのでしょうか?
 「無」というのは連体助詞の「の」のことですから、6月はやはり「水の月」なのですね。・・・ 詳細

■【今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


 深夜発信 【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧
 
早朝発信 【今日は何の日】  歴史・季節で感ずる”今日”という日
 午前発信 【今日のマガジン】 時代を読む視点を掴む
 正午発信  江戸情緒に学ぶ  ご飯と飯はどう違う


■今週の【今日は何の日】


■ 恋人の日 6月12日


 6月12日には、ブラジルのサンパウロ地方では、「恋人の日」です。

 縁結びの聖人であるアントニウスが歿した前日に当たります。この日には、恋人同士が、写真立てに写真を入れて交換する風習があります。

 日本では
 ・・・・・<続き



■【今週の出来事】


6月12日(日)

 欧州:ドイツ首相訪中


■【映像に見る今日の話題 ←クリック 映像のない記事もあります

 今週一週間を見るポイント 2016/06/13

 広島の被爆者らが四国電力伊方原発の運転差し止めを求めていますが、訴訟の第1回口頭弁論が、13日広島地裁で開かれます。電力不足と、万一事故が起きたときに、半島先端の住民の避難の問題との板挟みです。

 どの様な司法判断が下されるのでしょうか。人権が優先されるべきと、私は考えます。

 今週は、ドイツ首相が中国を訪問します。前回の訪問では、中国側に聞き心地の良いことを発言し、日本人の気持ちを逆なでしましたが、領土問題で理不尽なことをしていることについて、厳しく追及して欲しい。しかし、ドイツにとっては遠隔地の出来事ゆえ、あまりにも淡泊すぎる対応です。

 アメリカでは、利上げが話題になるFOMCですが、今回は見送られる公算が強いです。次の関心は、「いつ」実施されるかですが、そこまでの言及はないでしょう


◆ 経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「温かい管理ができる」で、その様な企業作りのお手伝いをしています。
 経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことですので「社員」という言葉と共に「会員」(日本経営士協会会員)という言葉も使っています。
 トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方にとりまして、少しでもご参考にしていただけるようでしたら幸いです。

 
【 第 9 訓 】

  従来の延長線上での発想や先入観に固執せず、
      建設的なプラス思考で取り組む



■ 人間は本能的に保守的

 どれ程革新的な人でも、現状の全てを変革しようとは考えていないでしょう。そこに落とし穴があって、従来の延長線上での発想となってしまいかねません。

 経営コンサルタントとしてクライアントを訪問した折に、「あれ、この人は変なやり方をしているな」「なぜ、この人はこの業務をやっているのだろうか?」と奇異に感じることがあります。

 それを問うと「これまで、このやり方で問題が起こったことがなかったから・・・」「先輩がやっていたので、そのまま引き継いでいます」という回答が返ってくることが多いのです。

 また、私どもは先入観に固執するところがあるように思えます。「あの人は、○○大学を出ているので、あの人がやっていることは間違いなかろう」と考えて、その人の行動をチェックしないことがあります。

 文書を書いた後、読み直し、訂正をした後で、再度確認をしているときに、それにもかかわらず変換ミスを見落としたり、誤字脱字に気がつかなかったりすることがあります。

 「人間はミスを犯す動物である」ということを忘れてしまうと、部下が同じミスを繰り返したときに「何度同じミスをやるのだ」とついつい叱責をしてしまいます。

 「人間はミスを犯す動物である」と諦めてはならないのです。現状を肯定してばかりいると、人間は進歩から見捨てられてしまいます。

 同じミスを再び起こさないために、方法論を変えたり、チェック方法を改善したりと、いろいろな方策をとってもミスは起こりがちです。単純ミスほど、そこから脱することが難しいです。また、単純ミスほどチック方法が限定されてしまいます。

 それは同じ思考回路でチックをするからです。企業においては、製造部門と検査部門とを別にするのは、思考回路が異なる人の目を通すことにより単純ミスの発生を防ごうとするからです。


■ 「新幹線理論」で自分を見る

 他の人や他の部署の意見を聞くなど、従来とは異なることをやることにより、気づきがあるでしょう。独善的な人は、同じミスのスパイラルの中にいて、それすら気がつかないことが多いのです。

 これを「新幹線理論」と言います。

 新幹線に乗ると、始めはその速さに驚きますが、やがて時間が経過して、車内で本を読んでいたり、パソコンに向かったりしているうちに自分が拘束で移動していることを忘れてしまいます。

 登りと下りの列車が交差するときに、車窓を走る相手の列車を見て初めて、自分が拘束移動環境にいることを再認識させられるのです。

 日常生活や業務上に於いても、気づきを得る契機をたくさん持つことが必要でしょう。例えば、講演会やセミナーに出席してみるのも良いでしょう。それらは「知識や情報の収集」と考えている人が多いかと思いますが、セミナー内容の大半は、どこかで聞いたことがあることが多いでしょう。

 「つまらなかった」と言ってそれを結論にするのは「マイナス思考」です。

 それでがっかりするのではなく、話の中から自分が新たな行動を起こす契機を見いだせるように意識して耳を傾けると、セミナーに参加した意義を見いだすことができるのです。

 自分がマイナス思考をしているということは意外と気づかないものです。それどころか、「自分はマイナス思考する人間ではない」とい込んでいる人ほど、マイナス思考をしていることが多いのです。マイナス思考だと思って、自分自身がマイナス思考をしていないかどうかを鑑みる契機を捨ててしまっているのです。

 過去からの延長線上でものを考えたり、マイナス思考をしていないのかどうか、常に自分自身に問いかけることが必要です。


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私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。
自分自身の作品を、自分のために整理したものです。

 

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Posted by 経営士 at 08:31Comments(0)【今日は何の日】

2016年06月12日

■■【今日は何の日】 6月12日 恋人の日

■■【今日は何の日】 6月12日 恋人の日 


 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。




 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

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■ 恋人の日


 6月12日には、ブラジルのサンパウロ地方では、「恋人の日」です。


 縁結びの聖人であるアントニウスが歿した前日に当たります。この日には、恋人同士が、写真立てに写真を入れて交換する風習があります。


 日本では、全国額縁組合連合会が1988(昭和63)年から実施しています。今日のように携帯電話にカメラ機能が付いている日本では、赤外線やブルーツース通信機能で、写真のやりとりをするのでしょうか。写真の交換と比べると趣がありませんね。


【今日は何の日】その他

◇ 成田山開山忌


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Posted by 経営士 at 07:04Comments(0)【今日は何の日】