2016年06月16日

■■杉浦日向子の江戸塾 - アウトソーシング付加価値ビジネス32

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ 江戸のアウトソーシング付加価値ビジネス 32

杉浦日向子の江戸塾
■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ 江戸女性とお酒 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。                      
 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。

■ 江戸のアウトソーシング付加価値ビジネス 32


 前回、江戸の「レンタル・ブティック」の話でリサイクル、リユースについてご紹介しました。


 洗濯屋も結構繁盛していました。江戸時代の新規産業の一つで、江戸中期にできたようです。


 江戸の女性は強かったこともあり、手間のかかることはあまり自分ではやらず、アウトソーシングしていたのです。大変な手間となる洗い張りなどはほとんどの女性がやらなくなってきました。


 その分、洗濯屋が繁盛したのでしょう。


 洗濯屋だけではなく、サービス産業は江戸では結構流行っていたようです。それもそのはず、江戸には単身赴任者が多かったのです。


 江戸の単身者需要を当て込んで、アルバイト的に「江戸のかかあ」はいろいろと現金収入の道を考えていたようです。


 ウジ虫も湧くような男やもめだけではなく、単身者の部屋の掃除する仕事がありました。単身男性では、繕い物もあります。これらのトータルサービスをするビジネスがあったのです。オールパックで月額いくらという料金設定でした。


 八百屋のかかあは、売れ残った野菜くずを漬け物パックにして売っていました。野菜として買うと8文のものが、くず野菜で16文になるのですから、こんな“うまい”話はないですよね。


 すでに付加価値を考えたビジネスというかニッチ産業としてのビジネスが江戸時代にあったのです。


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 杉浦日向子女史の江戸塾は、江戸時代のエコ生活から飽食時代を迎えている我々に大きな示唆を与えてくれます。

  


Posted by 経営士 at 17:01Comments(0)杉浦日向子の江戸塾

2016年06月16日

◆【今日のマガジン】 6月16日 江戸のアウトソーシング あなたのアンテナ感度が高まる

◆【今日のマガジン】 6月16日 江戸のアウトソーシング あなたのアンテナ感度が高まる

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週月曜日に発信しています【経営マガジン】の姉妹編です。発行は不定期ですが、その日の注目点がわかるような情報をお届けしたいと思っています。


6月16日(木)

 北海道には梅雨がありませんので、その他の地域すべてが梅雨入りしました。しかし、東京都民の水瓶は水不足で取水制限が行われます。節水が呼びかけられています。
 6月は梅雨時で雨が多いはずなのに、なぜ「水無月(みなつき」という古名を持つのでしょうか?
 「無」というのは連体助詞の「の」のことですから、6月はやはり「水の月」なのですね。・・・ 詳細

■【今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


 深夜発信 【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧
 
早朝発信 【今日は何の日】  歴史・季節で感ずる”今日”という日
 午前発信 【今日のマガジン】 時代を読む視点を掴む
 正午発信  江戸情緒に学ぶ  江戸のアウトソーシング付加価値ビジネス 32

 
昨日のおすすめブログ
  カシャリ!一人旅 江戸御府内八十八ヶ所巡り 一番札所 高野山東京別院


■今週の【今日は何の日】

和菓子の日 6月16日

 6月16日は「和菓子の日」です。

 西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。 ・・・・・<続き



■【今週の出来事】


6月16日(木)


 日本:黒田東彦日銀総裁会見(日銀)
 米国:経常収支、CPI


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 今週一週間を見るポイント 2016/06/13

 広島の被爆者らが四国電力伊方原発の運転差し止めを求めていますが、訴訟の第1回口頭弁論が、13日広島地裁で開かれます。電力不足と、万一事故が起きたときに、半島先端の住民の避難の問題との板挟みです。

 どの様な司法判断が下されるのでしょうか。人権が優先されるべきと、私は考えます。

 今週は、ドイツ首相が中国を訪問します。前回の訪問では、中国側に聞き心地の良いことを発言し、日本人の気持ちを逆なでしましたが、領土問題で理不尽なことをしていることについて、厳しく追及して欲しい。しかし、ドイツにとっては遠隔地の出来事ゆえ、あまりにも淡泊すぎる対応です。

 アメリカでは、利上げが話題になるFOMCですが、今回は見送られる公算が強いです。次の関心は、「いつ」実施されるかですが、そこまでの言及はないでしょう

◆ 経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「温かい管理ができる」で、その様な企業作りのお手伝いをしています。
 経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことですので「社員」という言葉と共に「会員」(日本経営士協会会員)という言葉も使っています。
 トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方にとりまして、少しでもご参考にしていただけるようでしたら幸いです。

 
【 第 9 訓 】

  従来の延長線上での発想や先入観に固執せず、
      建設的なプラス思考で取り組む



■ 人間は本能的に保守的

 どれ程革新的な人でも、現状の全てを変革しようとは考えていないでしょう。そこに落とし穴があって、従来の延長線上での発想となってしまいかねません。

 経営コンサルタントとしてクライアントを訪問した折に、「あれ、この人は変なやり方をしているな」「なぜ、この人はこの業務をやっているのだろうか?」と奇異に感じることがあります。

 それを問うと「これまで、このやり方で問題が起こったことがなかったから・・・」「先輩がやっていたので、そのまま引き継いでいます」という回答が返ってくることが多いのです。

 また、私どもは先入観に固執するところがあるように思えます。「あの人は、○○大学を出ているので、あの人がやっていることは間違いなかろう」と考えて、その人の行動をチェックしないことがあります。

 文書を書いた後、読み直し、訂正をした後で、再度確認をしているときに、それにもかかわらず変換ミスを見落としたり、誤字脱字に気がつかなかったりすることがあります。

 「人間はミスを犯す動物である」ということを忘れてしまうと、部下が同じミスを繰り返したときに「何度同じミスをやるのだ」とついつい叱責をしてしまいます。

 「人間はミスを犯す動物である」と諦めてはならないのです。現状を肯定してばかりいると、人間は進歩から見捨てられてしまいます。

 同じミスを再び起こさないために、方法論を変えたり、チェック方法を改善したりと、いろいろな方策をとってもミスは起こりがちです。単純ミスほど、そこから脱することが難しいです。また、単純ミスほどチック方法が限定されてしまいます。

 それは同じ思考回路でチックをするからです。企業においては、製造部門と検査部門とを別にするのは、思考回路が異なる人の目を通すことにより単純ミスの発生を防ごうとするからです。


■ 「新幹線理論」で自分を見る

 他の人や他の部署の意見を聞くなど、従来とは異なることをやることにより、気づきがあるでしょう。独善的な人は、同じミスのスパイラルの中にいて、それすら気がつかないことが多いのです。

 これを「新幹線理論」と言います。

 新幹線に乗ると、始めはその速さに驚きますが、やがて時間が経過して、車内で本を読んでいたり、パソコンに向かったりしているうちに自分が拘束で移動していることを忘れてしまいます。

 登りと下りの列車が交差するときに、車窓を走る相手の列車を見て初めて、自分が拘束移動環境にいることを再認識させられるのです。

 日常生活や業務上に於いても、気づきを得る契機をたくさん持つことが必要でしょう。例えば、講演会やセミナーに出席してみるのも良いでしょう。それらは「知識や情報の収集」と考えている人が多いかと思いますが、セミナー内容の大半は、どこかで聞いたことがあることが多いでしょう。

 「つまらなかった」と言ってそれを結論にするのは「マイナス思考」です。

 それでがっかりするのではなく、話の中から自分が新たな行動を起こす契機を見いだせるように意識して耳を傾けると、セミナーに参加した意義を見いだすことができるのです。

 自分がマイナス思考をしているということは意外と気づかないものです。それどころか、「自分はマイナス思考する人間ではない」とい込んでいる人ほど、マイナス思考をしていることが多いのです。マイナス思考だと思って、自分自身がマイナス思考をしていないかどうかを鑑みる契機を捨ててしまっているのです。

 過去からの延長線上でものを考えたり、マイナス思考をしていないのかどうか、常に自分自身に問いかけることが必要です。


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2016年06月16日

■■【今日は何の日】 6月16日 和菓子の日

■■【今日は何の日】 6月16日 和菓子の日


 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。




 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 和菓子の日

 6月16日は「和菓子の日」です。
 
西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。

 茶道には不可欠の和菓子ですが、伝統的製造法で作られた菓子のことです。明治になって、文明開化、外国の洋菓子に対して「和菓子」という言葉ができました。
 
 従って遣唐使によって伝来した唐菓子も入ります。江戸時代に宣教師によって持ち込まれた南蛮菓子もふくまれることになります。カステラなどはその代表的な存在です。
 
【Wikipedia】 和菓子

京都の和菓子は、宮中や公家、寺社、茶家に納めたり、特別なお祝いのためにあつらえる「上菓子」、普段に食べる「おまん(饅頭の略)」や「だんご」「餅菓子」に分けられる。
 
 ある地方の和菓子屋さんのコンサルティングをしたときに、季節感を上手に活かした販促策を提案しました。若かりし頃のことですが、幸いにもその効果が上がったことを思い出しました。

■ 【今日は何の日】その他

 ◇ 柏崎えんま祭
 ◇ 志度寺祭
 ◇ 明遍忌
 

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7.経営コンサルタントとしての成功のポイント
8.経営コンサルタントを召さす人の実力養成
9.経営コンサルタント独立起業の手順
  まとめ

 

  


Posted by 経営士 at 07:20Comments(0)【今日は何の日】