2017年09月20日

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ04  江戸っ子の「御御御汁」???

■■杉浦日向子の江戸塾 - 江戸情緒に学ぶ04  江戸っ子の「御御御汁」???



 江戸のエコや風俗習慣などから、現代人は、エコという観点に絞っても学ぶところが多いと思っています。杉浦日向子の江戸塾から学ぶところは多く、話のネタとなります。エッセイ風というと大げさになりますが、独断と偏見で紹介してみたいと思います。


 私がはじめて杉浦日向子女史を知ったのは、「お江戸でござる」というNHKの番組でした。お酒が好きで、飾らない人柄、江戸時代に生きていたかのような話しぶり、そこから江戸のことを知ると、われわれ現代人に反省の機会が増えるような気がします。



■ 江戸っ子の「御御御汁」???

 江戸では、汁物はご飯の時にしか付きません。ご飯は、炊きたての銀しゃりのことで、朝食にしか食べません。すなわち汁物は、朝だけで昼夜に付かないのです。最も昼はほうじ茶で冷や飯を食べ、夜はお茶漬けですので知るものはなくても済んだのです。


 「汁物」、すなわち「お味噌汁」ですが、江戸では「おみおつけ」と言いました。もともとは「つけ」すなわち「汁」と言っていたのです。それを丁寧に表現しようと「御汁(おつけ)」と言うようになりました。その「御汁」をさらに丁寧に表現しようと「御汁」に「御」をつけます。御汁に御をつけるので、これを「みおつ汁」すなわち「御御汁」というようになりました。これでもかという江戸っ子気質で、「御御汁」に「お」を重ねて「御御御汁」すなわち「おみおつけ」となったのです。


 では、なぜ江戸っ子は、このように丁寧な表現にしたのでしょうか。ひとつには、江戸っ子の負けず嫌いが言葉にも出て来たといえます。ご飯だけではやはり不充分で、一日の活力を御御御汁に求めたので、具は二種類以上を入れました。


 具だくさんな御御御汁ですので、どちらかというとけんちん汁のような汁物だったのです。どんぶりというか大きなお椀で御御御汁を食べたのです。


 江戸では、すまし汁はあまり食べなかったようです。すまし汁は、明治以降の汁物のようです。


<続く> 次回掲載をお楽しみに



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◆ 心で経営 論語や菜根譚をもとに経営者のあるべき姿を説く



 【心de経営】シリーズは、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月新しいブログを発信いたします。


【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子 先生


 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。


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■ ご挨拶


自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。


その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。


人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。


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Posted by 経営士 at 12:01Comments(0)■経営特訓教室

2017年09月20日

◆【経営コンサルタントの独り言】平成29年9月20日(水) つぶやき改訂版 京都五山をご存知ですか?

◆【経営コンサルタントの独り言】平成29年9月20日(水) つぶやき改訂版 京都五山をご存知ですか?


 


  俺様の名は「ブロッグ


  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!


 


 


  こんなでかいハンバーガーがあるなんて 
  俺様は幸せ者だ。
 


平素は、ご愛読をありがとうございます。


準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。


【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ


  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/7ebd014dcc4e194435f40fceaea6ebea



■ 京都五山をご存知ですか?

 鎌倉に五山がありますが、五山の制度は鎌倉時代末期に北条氏が中国・南宋の五山の制度を取り入れ、鎌倉の禅宗(臨済宗)の官寺としての寺格制度を選んだことに始まります。

 これに習い、京都五山が定められました。

 第一位 天龍寺
 第二位 相国寺
 第三位 建仁寺
 第四位 東福寺
 第五位 万寿寺

 あれ?
 金閣寺や銀閣寺が入っていないではないですか?

 金閣寺、すなわち鹿苑寺は、臨済宗相国寺派の寺の一つですので、格が一段低いことになります。慈照寺である銀閣寺も同じ格となっています。

 五山制度は、禅宗(臨済宗)の寺院が対象なのに、上記のリストから南禅寺が漏れています。
 しかし、ご安心下さい。南禅寺は、「別格」扱いで、五山の上位に位づけられています。

 私は、京都の禅寺の格付として紹介していますが、それは正しい見方とは言いがたいのです。
 なぜなら、その時の政権が定めましたので、政略的な判断による格付けなのです。
 足利義満は、相国寺を第一位、天龍寺を第二位とする順位変更が行われたことがあります。
 同様に大徳寺や妙心寺は格下げされてしまいました。


 格付けといいましても、判断基準が明確ではありませんので、順位はともかく代表的な禅寺であるという目安としてみてはいかがでしょうか。
 たくさんあるお寺さんの中から参拝先を決めるときの参考程度に、私は考えています。

 私は、京都五山の中でも相国寺が好きです。

  相国寺













  


2017年09月20日

■【経営士ブログ 今日は何の日】 9月20日 彼岸の入り 空の日 

【経営士ブログ 今日は何の日】 9月20日 彼岸の入り 空の日 

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。


  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック


今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます



■ 彼岸の入り(年により日付が異なる)

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日は彼岸の入りです。ご存知のように春分の日と秋分の日を中日として、その前後三日間の七日間を「彼岸」と言います。彼岸の初日なので「彼岸の入り」と言います。因みに、最後の日を「彼岸の明け」ということもご存知と思います。

【Wikipedia】 彼岸

彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。

「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。


■ 空の日

 1911年9月20日に山田猪三郎が開発した飛行船が成功したことを記念して「空の日」が制定されました。

 最初は、1940年に「航空の日」として制定されましたが、戦争で中断されました。1953年に復活することになり、運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」と改称して再出発することになりました。

 日本で初めて飛行機により空を飛ぶことに成功したのは1910(明治43)年12月19日のことです。東京・代々木錬兵場(現在の代々木公園)で、徳川好敏工兵大尉が軍公式の飛行試験でのことで、飛行距離は3km、滞空時間4分という記録が残されています。

 ライト兄弟が、ライトフライヤー号で最初に飛んだのが、1903年12月17日のこと、12秒間で120フィート(約350m)と言いますから、その7年ごとはいえ、素晴らしい記録ですね。


  図 国土交通省(航空) ←クリック


■ 【今日は何の日】その他

◇ 神奈川寒川神社例祭
◇ 動物愛護週間
◇ 根津権現祭


(ドアノブ)



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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】