2017年09月25日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 天下布武 

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 天下布武 経営者は天下布武の視点で


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。

 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。

 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。



天下布武 (てんかふぶ) 経営者は天下布武の視点で自省してはどうでしょうか

「天下布武」といえば織田信長の政策のひとつです。「天下に武を布く」と訓読できます。美濃攻略をしたあとで、井ノ口を「岐阜」と改名しましたが、その頃から「天下布武」の印象を用いていると言われています。

一般的には、「武力を以て天下を取る」と解釈し、天下統一の意志を示すものとして理解されますが、真の意味は「暴力を抑え、戦いをやめ、全ての民を和ませ、物資を豊かにすることができる者が天下を治めるのにふさわしい」という意味です。楽市楽座を積極的に推進したことからも、それを窺えるような気がします。

信長の横暴さが目立つために、天下布武という言葉はなんとなく信長らしくないような気がします。信長ファンに、信長の真の姿が理解されていないから、そのような見方しかできないのだと叱られたことがあります。

中世後期においては信長が言う「天下」とは、室町幕府が管轄する畿内を意味し、畿内領域のみの支配を意図したとする説もあるようです。すなわち、信長は日本全国を統一するという意図ではないと言うことです。

素人の私ですが、信長は海外情報にも通じるところがあるので、はやり信長の言う天下というのは、日本国を指すのではないかと考えています。その観点では、戦国時代に生きた人としては先見の明があるように思えます。

信長は、自分を神と呼ばせたと言うことも聞きますが、世の中の社長には企業は社長のものと思っている人が多いように思えます。近年は、「会社は株主を重視する」というアメリカ的な(そう言い切って良いのかどうか自信はありません)発想が根付いているようです。

企業は「ステイクホルダー」のためということも良く聞きます。ステイクホルダーには、株主だけではなく、お客様、社員、仕入れ先、地域社会の人達等々企業に関係する人を指し、「利害関係者」という言い方もします。

経営士・コンサルタントとして、仕事をしているときに、社員をおろそかにしている企業の成長には限界があるように、経験的に見ています。私の知っているあるベンチャー企業の社長さんは、社員の抜擢人事をしばしば行いました。信長の人事に似たところがありますが、経営がうまく行っている時には、それがその会社の企業体質ということで社員も納得せざるを得なかったのでしょう。

バブルがはじけてからもその人事政策を続けていたのですが、あるときリベラルな常務取締役の降格を決めると、社員がゴッソリ退社してしまいました。退職した社員の多くはかつて抜擢された社員でした。その理由の一つは、人間を「駒」としてしか見ておらず、抜擢と言っても社員の一面を見ただけで判断をし、その見方に沿わない社員は昇級も昇格昇進も期待できない人事政策だったのです。

「天下布武」という言葉の真の意味を経営者はもう一度見直して、自分自身に照らし合わせてみる必要がありそうです。






【経営コンサルタントの育成と資格付与】


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 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。


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2017年09月25日

◆【経営コンサルタントの独り言】9月25日(月) つぶやき改訂版 主婦の日に思う「糟糠之妻」

◆【経営コンサルタントの独り言】9月25日(月) つぶやき改訂版 主婦の日に思う「糟糠之妻」


 


  俺様の名は「ブロッグ


  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!


 


  きょうは、可愛いワイフの
  愛妻弁当じゃ
  なんといっても、これが最高


 


平素は、ご愛読をありがとうございます。


準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。


【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ


  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/850af4dd06bcf996550a45e94d19d883



■ 主婦の日に思う「糟糠之妻」


 「三食昼寝つき」などと主婦の業務を軽視しがちです。私は三十代前半で、経営士・コンサルタントとして起業し、始めは自宅の離れを事務所として使っていました。起業当時は、クライアント・顧問先のところへ行くことも少なく、主婦の一日を見ることが多かったのです。


 ところが、当時は、子供も小さかったこともあり、主婦というのは意外とテレビを見たり、昼寝をしたりする時間がとれないことを発見しました。


 爾来、自分が仕事をすることができるのは、妻がいればこそと言うことを悟りました。多分、それが態度に出てきたのでしょう、妻の私の仕事への理解が深まってきて、随分と仕事を手伝ってもらうようになりました。家事に加え、私の仕事の手伝いをすることは大変だろうと思うと、「主婦」に対する見方は、益々世の男性とは違って来たのかも知れません。


 経営士・コンサルタントというのは、家族の理解がないとできない仕事なのです。

糟糠之妻」という言葉を重く受けとめています。


 












  


2017年09月25日

■【経営士ブログ 今日は何の日】9月25日 主婦休みの日 

【経営士ブログ 今日は何の日】9月25日 主婦休みの日 




 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス
  
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 主婦休みの日

 9月25日は「主婦休みの日」の一つです。生活情報紙『リビング新聞』が読者アンケートにより、1月、5月、9月の各25日を「主婦休みの日」として2009年に制定しました。

 日頃家事をしている主婦の休養日です。

 主婦は、英語では「Housewife」といいますが、イギリスで「Homemaker」という単語を聞いたときには、「何と素晴らしい表現なのだろう」と思いました。

「マイホーム」という表現には、暖かみを感じます。

 まさに、主婦というのは「ホームを作る人」です。


 しかし、近年は、働き方の多様性が進んで、「専業主婦」とは「兼業主婦」という表現だけでは表せません。

「主夫」という過程もありますし、家事は夫婦で分担しているお宅も多くなってきています。

「DINCs(ディンクス)」という言葉が盛んに使われた時期もありました。

「Double Income No Kids」

 二倍の収入、子供なし

 しかし、近年は、共働きせざるを得ないような社会環境です。

 一方で、いろいろな価値観から独身主義者もいます。

 独身主義者ではないですが、結婚できない人もいます。

 LGBT等の人もいます。

「家庭」の定義も難しくなってきましたね。


 
■ 【今日は何の日】その他

◇ 和歌山日前・国懸祭


(ドアノブ)



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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】