2018年01月25日

■【経営士ブログ 今日は何の日】1月25日 初天神 左遷の日 主婦休みの日 第一回冬季オリンピック開催

【経営士ブログ 今日は何の日】1月25日 初天神 左遷の日 主婦休みの日 第一回冬季オリンピック開催



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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 初天神

 天神講の縁日は毎月25日で、1月25日を初天神といっています。

 天神様は、菅原道真を祀った天満宮と同一視されて親しまれています。学問の神様としても知られ、合格祈願の絵馬を奉納された経験のある人も多いでしょう。

 筆供養の日としても知られています。使わなくなった筆を納め、ますますの学業伸張や知恵の豊かさを願う行事です。神社でご祈祷を受けながら筆を火でたきあげます。

 天神講の前夜である24日の前夜祭を「宵天神」、翌日26日を「残り天神」といいます。


■ 左遷の日

 東風吹かば
 匂ひ送来せよ梅の花
 主無しとて
 春を忘るな

 この歌は、901(延喜元)年1月25日に、右大臣であった菅原道真が醍醐天皇によって九州の大宰府に左遷された時に詠んだものです。住み慣れた庭の梅が咲いている情景を謳ったと言われています。

 道真の才能を妬む左大臣であった藤原時平の謀略と言われています。

 「国家の政治を私物化している」と醍醐天皇に措定したことから天皇が逆臣と思い込み、流罪としたのです。


■ 主婦休みの日

 1月25日は「主婦休みの日」だそうです。

 「三食昼寝つき」などと悪口を言われる主婦ですが、主婦には休日がないことを認めないと主婦がかわいそうです。「主婦の元気がニッポンの元気になれば」と女性のための生活情報紙を発行するサンケイリビング新聞社が、2009年に制定したそうです。

 因みに産経リビング新聞社がアンケートで調査をし、1月25日、5月25日、9月25日の三日間を「主婦休みの日」としているそうです。


■ 第一回冬季オリンピック開催

 今から90年近く前、1924年の1月25日は、第一回冬期オリンピックがフランスのシャモニーで開幕しました。

 冬のオリンピックで思い出されるのは平成10年の長野オリンピック。スキーのジャンプ団体戦で日本チームは金メダルを獲得しました。

 この時、選手ではなく裏で支えたジャンパーの存在をご存じでしょうか。西方仁也選手。前回のオリンピックに出場し、団体で銀メダルでした。長野県出身でもあり、何とか長野の代表になろうと努力しますが、選考大会では腰痛もあり夢が叶いませんでした。

 長野で与えられた役割はテストジャンパー。試験的に飛んでジャンプ台の安全を確かめるのが仕事です。「自分でなくてもいいじゃないか」複雑な思いを胸に長野入りします。

 団体戦の当日は早朝から大雪。1本目の競技は何とか行われましたが、雪が激しくなり、日本は4位と出遅れます。このまま競技が終了すれば、メダルには届きません。2本目の競技を行うかどうかは、テストジャンパーを飛ばして判断するとされました。

 テストジャンパーたちは「前回も悔しい思いをした、このまま終わらせてはいけない」「助走路の雪を固めるために早く次々に飛ぼう」「選手と同じ距離を飛ばないと安全確認できない」。それぞれ胸に秘め、飛んでいきました。

 最後のテストジャンパーは西方選手。「ここまで、みんなつないでくれた。今までで最も重いジャンプ」という想いを胸にゲートから飛び出しました。記録は123m、K点を超える大ジャンプでした。観客からの拍手は全くありませんでしたが、大きな仕事でした。2本目の競技を中止する理由は一切なくなったのでした。

  資料出典: J-NET21


■ その他
◇ 法然上人忌  
◇ 東京・亀戸天神うそ替え


■ 法然

 法然(1133~1212)は浄土宗の宗祖で、4月7日に現代の岡山県美作で生まれました。建暦2年1月25日80歳で東山にて歿しました。この日を御忌と称して浄土宗寺院では盛大に報恩の法会を行います。

 長承2年4月7日に美作国に生まれ、9歳で出家、15歳で比叡山に登り、各宗の教義を学び、当時智慧第一の名声を博しました。承安5年43歳の折、善導の観経疏によって開眼して浄土宗を開きました。浄土宗の開立紀元です。


 「選択本願念佛集」は代表的な著作です。

【Wikipedia】 法然

 法然(ほうねん、長承2年(1133年) - 建暦2年(1212年))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の日本の僧である。はじめ山門(比叡山)で天台宗の教学を学び、1175年(承安5年)、もっぱら阿弥陀仏の誓いを信じ「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、死後は平等に往生できるという専修念仏の教えを説き、のちに浄土宗の開祖とあおがれた。「法然」は房号で、諱は「源空」(げんくう)。幼名を「勢至丸」[1]。通称「黒谷上人」、「吉水上人」とも。

 浄土宗では、善導を「高祖」とし、法然を「元祖」と崇めている。


(ドアノブ)


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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。


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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】

2018年01月24日

◆【お節介焼き情報】 経営者・管理職向けのピンポイント・ブログの紹介

◆【お節介焼き情報】 経営者・管理職向けのピンポイント・ブログの紹介


 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。

 その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

 情報過多の時代といわれますが、インターネットのおかげであり、一方で、そのために迷惑もしています。

 メールチェックをしますと100通を超えるスパムメールが飛び込んできます。

 その中に紛れて重要なメールが削除されてしまったりしかねません。

 それが原因で、自分では知らない間に、大切な人に不快な思いをさせたり、失礼をしたりしているかもしれません。

 そのような状況下で、比較的良い方法として、検索サイトを利用しなくても、自分で情報を取りに行く方法としてフェイスブックなどのSNSは便利です。

 しかし、昨今のフェイスブックの利用法は、ツイッター的な利用法が中心ですし、交流目的にウェイトがあります。必ずしも自分が必要としている情報が流れてくる確率が低いような気がします。

 その点、ブログは、自分が欲しいテーマの情報を選択できるメリットがあります。

 ブログを書く人を「ブロガー」と呼んでいるようですが、もともと「ブログ」という名詞に「er」を付けることに大変な違和感を持ちます。

「er」をつけて、「~をする人」という意味になることは中学生の時代に学びました。

 しかし、それは動詞に付けるものと文法書に書かれています。

 日本語だけではなく、英語も乱れてきているのでしょうか?

 少々横道にそれましたが、ブログは、ブログを書く人を選ぶと、その人のひとつの流れがあります。

 たとえば私も毎日複数本のブログを書いていますが、コンセプトは「経営者・管理職もコンサルタントも必要な情報は共通している。あえて、この両者という二兎を追うブログとして、自分に必要な読み方をしていただく」です。

 しかし、どちらかと言いますと経営者・管理職向けという原稿になることもあれば、一方でコンサルタント等士業向けという記事もあります。

 ここでは、経営者・管理職向けのブログを中心にご紹介します。


【経営者・管理職の皆様へお勧めブログ】

 ◇ 心 de 経営
 ◇ 今日は何の日 経営マガジン
 ◇ 経営コンサルタントの独り言

 ◇ 独立起業支援
 ◇ 経営コンサルタントの使い方
 ◇ 経営コンサルタントからのメッセージ
 ◇ 経営四字熟語・名言格言金言
 ◇ 電通鬼十訓・経営15訓
 ◇ 今日は何の日
 ◇ ありし日の経営コンサルタント
 ◇ 時代の読み方
 ◇ 時代の読み方総集編
 ◇ 経営情報・セミナー案内
 ◇ 海外ビジネス情報
 ◇ 歴史に学ぶ経営
 ◇ 経営コンサルタントの本棚
 ◇ 旅・写真・趣味
 ◇ 杉浦日向子の江戸塾
 ◇ ブログ案内
 ◇ 税金Q&A
 ◇ IT・パソコン利用ノウハウ
 ◇ 環境を考えよう
 ◇ 経営特訓教室
 ◇ お節介焼き情報



 

  


Posted by 経営士 at 12:01Comments(0)【お節介焼き情報】

2018年01月24日

◆【経営コンサルタントの独り言】 メールという横文字が意味するもの つぶやき改訂版 1月24日(水)

◆【経営コンサルタントの独り言】 メールという横文字が意味するもの つぶやき改訂版 1月24日(水)


  


 
  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  日本文化の象徴的な
  大変便利な食べ物だネ!
  コンビニのおむすびも
  バリエーションが多いのに
  ビックリ 
 


平素は、ご愛読をありがとうございます。


「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。


【今日は何の日】は発行済ですので、そちらもどうぞ


  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/7aa1eda7e74abf8d9acf19414bc4cd25


 雪は溶けてきましたが、最低気温氷点下、路面凍結が怖いです。


 【経営コンサルタントの独り言】

◆ 
メールという横文字が意味するもの

 毎月23日は「2(ふ)3(み)」の語呂合わせから「ふみの日」というのはよく知られています。

 郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979(昭和54)年に制定しました。

 文字文化を継承するという目的ですが、切手をたくさん使ってもらうためというのがホンネなのではないでしょうか。<笑い>


 1月23日は「1(いい)23(ふみ)」という語呂合わせから、Eジャパン協議会という団体が電子メールの日として、ネチケット(ネット・エチケット)を普及させるために制定しました。

 eメールとか、単にメールいう言葉は使われますが、最近は「電子メール」とわざわざ言わなくなっていますね。

 かつて、携帯電話の契約の時に、「メールをお使いになりますか?」と聞かれたときに、「パソコンで毎日使っています」ととんちんかんな返答をしてしまいました。

 担当者は「iModoメール」というのが「メール」であることが日々の顧客対応の中であたり前に思っていたのでしょう。

 私は、メールはOutlookを使って発信するeメールというとらえ方だったのです。


 同じ言葉でありながら、異なるとらえ方をするものなのですね。

「手紙」と言えば、紙媒体の文書、「メール」と言えば電子文書というイメージを持つ人が多いと思います。

 いずれも、日本語と横文字の違いはあれ、同じ意味の単語を、日本人は上手に使い分けているのです。

 それだけに、人によってとらえ方が異なる、ニュアンスを考えますと、横文字を使うときには意識したいと思っています。



 














  


2018年01月24日

■【経営士ブログ 今日は何の日】1月24日 初地蔵 初愛宕 郵便制度施行記念日 

■【経営士ブログ 今日は何の日】1月24日 初地蔵 初愛宕 郵便制度施行記念日 


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 初地蔵 - おばあちゃんの原宿

 昔から毎月二十四日は、各地で地蔵講が開かれます。年の初めの二十四日を初地蔵といいます。、亡くなった子供が鬼にいじめられているのをお地蔵さまが賽の河原で救ったという伝承から子供の守り神として広く信仰されています。仏像の中でももっともわれわれの身近な存在ですし、親しみを感じます。

 東京の人は、お地蔵さまというと下町では街角に残っているところもないことはないですが、巣鴨の曹洞宗萬頂山高岩寺にある「とげ抜き地蔵」を連想する人が多いでしょう。「おばあちゃんの原宿」といわれる参道のお店は、おばあちゃんが喜ぶような商品が並んでいますが、最近は若い人も訪れることから多少品揃えに変化が出て来ているようです。ニーズの把握というマーケティングの基本をここでも取り入れているというのでしょうか。


■ 初愛宕(はつあたご)

 毎月24日には、各地の愛宕神社で縁日が開かれます。新年最初の縁日である1月24日は「初愛宕」と呼ばれ、旧暦の6月24日とともに重んじられます。

 旧暦6月は千日詣といい、この日にお参りすると、千日分に相当するとして多くの参拝者が詰めかけます。


■ 郵便制度施行記念日

 1871(明治4)年3月1日から、東京・京都・大阪間で郵便業務が開始されました。その年の1月24日に「郵便規則」が制定されたのです。

 それまでは、ご存知のように飛脚便を使っていました。日本郵便制度の遅々と言われる前島密(ひそか)(1835~1919)の活躍でこの制度ができたのです。

 子供の頃、郵便切手の収集をしていましたが、その中に前島密の切手がありました。たしか1円の切手だったように記憶しています。


■ その他
◇ 巣鴨とげぬき地蔵尊祭



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 毎日複数本のブログをお送りしています

◆ 【カシャリ!一人旅】 

 仕事の合間に、カメラを片手に、カメラがないときにはスマホやケイタイでカシャリ。カシャリだけならよいのですが、カシャリ、カシャリと撮りまくります。なかなか整理をする時間がなくて、溜まる一方です。 一方で、撮りためていても、そのまま埋もれさせてしまうのももったいないです。時間を作っては、ウェブサイトにアップロードするようにしています。まだまだ手持ちの数%にも届きませんが、思いついたところから整理しています。 皆様にお見せするつもりはなく、自分自身の記録、生きた証しとして掲載しています。

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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】

2018年01月23日

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】 新年の世界と日本経済の真実

■■【経営コンサルタントのお勧め図書】 新年の世界と日本経済の真実

 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。

 日本経営士協会の経営士・コンサルタントの先生方が読んでいる書籍を、毎月第4火曜日にご紹介します。

■      今日のおすすめ

『ついにあなたの賃金上昇が始まる!』(高橋洋一著 悟空出版)

■         「世界と日本のフェイクニュースを暴く」は必読(はじめに)

 「フェイクニュース」という言葉は、トランプがアメリカの大統領になってから、日常的言葉として使われるようになりましたね。それでは「フェイクニュース」は、以前は無かったのでしょうか。以前からあったのです。日本にもあったのです。私たちは、真実を追求することもなく、専門的分析力に欠けたマスコミなどが流すニュースを殆んど鵜呑みにしていたのではないでしょうか。

 今こそ、「何が“真実”で何が“フェイク”か」をしっかりと認識し、新しく迎える、新年の2018年を意味のある年にしようではありませんか。

 その様な意味で、紹介本こそ、私たちが抱いている判断が“真実かどうか”を明らかにしてくれます。是非紹介本を読んで頂き、「世界と日本の真実」を把握し、私たちが持っている“フェイク”を改め、そこから生まれてくる「真摯に取り組めば生まれてくる明るい日本の将来」に向かうスタートの年にしませんか。

 紹介本には、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、日本について貴重な知見、しかも、それは著者独自のデータに基づいた知見をベースとした「世界と日本の真実」が書かれています。読めば“エッ!そうなのか”と自分の不知を思い知らされることが多くあります。

 紹介本の中で語られている“真実”のいくつかを次項でご紹介しましょう。

 

■         これだけは知っておきたい「世界と日本経済の真実」

【トランプの米国を読み解く】

 私たちは、トランプのアメリカについて、何時もひやひやしているのではないでしょうか。しかし、著者は様々な情報を背景に、冷静に見ています。著者は、トランプはビジネスマンであり、基本的には間違ったことはしない大統領と見做し、万が一何らかの要因で、辞任・弾劾があっても、ペンス副大統領が後を引き継ぐから心配ないと語ります。TPPからアメリカが抜けても、アメリカの抜けたTPP+日米のFTAで上手く行くと語ります。

 著者は、安倍首相とトランプの関係も、私たちの知らない具体的人脈で繋がれており、一見アメリカ追随に見える日本の諸政策も、背景にある深慮遠謀を示し乍ら、意味あるものとして説明しています。納得・謎解きとして読むことが出来ます。

 

【ICT投資による成長によって、人口減少でもGDPは増える】

 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が2017年4月に発表した「将来推計人口」にマスコミが飛びつき“これは大変なことになるぞ”と騒ぎ「経済成長が低くなる」との悲観論を蔓延させています。しかし著者は、マスコミは一方で、総務省の発行した「情報通信白書」にある、ICT(IOT、AI)による経済成長(GDPベースで上乗せ132兆円/2016-2030年)は、まったく報道していないと指摘します。

 つまり、人口減少によるマイナスインパクトがマイナス0.7%/年に対し、ICTによるGDPの成長上乗せ効果は最低でも1%/年、総務省の推計による成長シナリオでは2%/年の上乗せ効果があると指摘します。人口減少があっても経済成長が上昇していく事実を見逃しているのがまさに「フェイクニュース」だと著者は指摘します。勿論ICT以外にも、少子高齢化社会に向けた、新たな価値の商品・サービスの開発・商品化もGDPの成長に上乗せ寄与する可能性も十分あると思います。

 “フェイクな悲観論”に乗り経営を低迷させるか、“真実に基づき”前向きな経営をするか、貴方が経営者ならどちらを選択しますか。

 

【日本のバランスシートは問題なし】

 財務省は、日本国内向けには一人当たりの国の債務残高は8百万円と言いながら、国外に対しては日本の財政は健全と二枚舌を使っていることは周知の事実です。しかし、財務省は日本の財政の健全な理由については何の説明もありません。

 「日本の財政は日銀との連結ベースで、資産と負債を相殺すれば、日本の債務残高は0兆円で全く問題なし」等というニュースはまったく報道されません。会計の知識があれば当たり前のことではないでしょうか。勿論、経済成長やインフレに合わせ、日銀の金融政策が適正になされることが前提ですが。

 

【完全失業率が構造失業率に近づく2018年には賃金上昇大!】

 構造失業率(完全雇用の状態の時の失業率)については、経済理論的には諸説ありますが、著者はこれを2%台の半ばとしています。『完全失業率(職を求めていても職がない状態)が構造失業率に達してから半年から1年くらいの間に賃金は明確に上がりだす』という見込みは経済的・統計的に正しい理論と著者は語ります。2017年6月に発表された完全失業率は2.8%であり、2018年には完全失業率が構造失業率に達することはほぼ確実と著者は語ります。

 つまり2018年には賃金の上昇がはっきりしてくると著者は見ています。そうするとどうなるのでしょうか。著者は、経済理論的に、この時点からインフレが始まると見ます。そして日銀の目標インフレ率2%が意味を持ってくるのです。ここからがまさに日銀の腕の見せ所となるところです。つまり適切なインフレ率の中で、適切な経済成長を実現していくという目標に向かって、日銀の新たな動きが出てくるのです。

 国民全体に適切な所得が行き渡る時代、そんな時代の再来が期待できる時代がすぐそこまでやって来ているのではないでしょうか。

 

■         2018年は「世の中を正しく見る目」で経営のレベルを上げよう(むすび)

 経営に係る皆様は、新年の2018年はどの様な年にしたいですか。私はこの様な年になるだろうと期待しています。それは、様々な“フェイクニュース”に惑わされた悲観論にエネルギーを費やすことを止め、ICTをはじめとした新たなテクノロジーを用い、「新たな価値を生みだす創造性豊かな商品・サービスの開発・商品化」、加えて、「生産性向上に資する「仕事の流れ」の創出」に経営の視点を向ける節目の年と考えます。

 「世の中を正しく見る目」を常に養いながら、経営のレベルの革命的向上を計る年にしたいものですね。

【酒井 闊プロフィール】

  10年以上に亘り企業経営者(メガバンク関係会社社長、一部上場企業CFO)としての経験を積む。その後経営コンサルタントとして独立。

 企業経営者として培った叡智と豊富な人脈ならびに日本経営士協会の豊かな人脈を資産として、『私だけが出来るコンサルティング』をモットーに、企業経営の革新・強化を得意分野として活躍中。

  http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm

  http://sakai-gm.jp/

経営コンサルタントの本棚 バックナンバー

 

【 注 】

 著者からの原稿をそのまま掲載しています。読者の皆様のご判断で、自己責任で行動してください。

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2018年01月23日

◆【経営コンサルタントの独り言】 カレーライスとライスカレー つぶやき改訂版 1月23日(火)

◆【経営コンサルタントの独り言】 カレーライスとライスカレー つぶやき改訂版 1月23日(火)


  


 
  俺様の名は「ブロッグ
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  コーヒーもいいけど 
  日本人はやっぱ
  日本茶だよね


 



平素は、ご愛読をありがとうございます。


準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。


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 白銀の世界、今朝は早朝散歩を取りやめました。


 【経営コンサルタントの独り言】

◆ カレーライスとライスカレー


 1月21日は、本格的なインドカレー伝来の日、22日は「カレーライスの日」でした。

 カレーは二食続くと嫌になるという人がいますが、煮込みが進んでおいしくなると言われています。

 子供の頃、カレーライスなのかライスカレーなのか、どちらが正しいのだろうと迷った時期があります。

 英語では curry and riceとか Curried riceと言います。

 おそらくこの二つの表現が混同されて、日本語でも、カレーライスなのかライスカレーが正しいのか、迷ったのではないでしょうか。

 日本語の一般的な表記法では、形容詞が先に来て名詞を修飾します。

 すなわち、一般的には、重要な部分、ここでは名詞が後に来ています。

 このことからカレーライスがベターな表記なのかと考えます。

「おいしければ、どちらでも良いじゃないの」と言われそうですね。


 人気テレビドラマ「相棒」の杉下さんは、「細かいことが気になるのが、私の悪い癖なのです」と言います。

 私は、日本語の細かい表現が気になる癖があるのです。それでいながら、下手な日本語を毎日書いています。


  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/871e5c7cc5aadd2a95983a16245bace0








  


2018年01月23日

◆【経営士ブログ 今日は何の日】 1月23日 真白き富士の嶺の日 ふみの日、電子メールの日 

◆【経営士ブログ 今日は何の日】 1月23日 真白き富士の嶺の日 ふみの日、電子メールの日 

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 真白き富士の嶺の日

真白き富士の嶺・・・

という歌詞で始まる「七里ヶ浜の哀歌」という日本の歌があります。

 1910(明治43)年1月23日に、神奈川県逗子開成中学校の生徒12人の乗るボートが、七里ヶ浜で遭難して全員が死亡した悲劇がありました。

 この悲報に接した鎌倉女学校の三角錫子教諭が作詞した鎮魂歌です。この物語は映画化もされました。

 哀調を帯びたこの曲は、多くの日本人の心を打ちますね。


■ ふみの日、電子メールの日

 毎月23日は「2(ふ)3(み)」の語呂合わせから「ふみの日」です。郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979(昭和54)年3月に制定しました。

 制定の主旨は「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」というものです。eメールの普及で郵便物が少なくなっているようですが、郵便利用の促進を目的としています。

 23日の中でも「1(いい)23(ふみ)」という語呂合わせから、電子メッセージング協議会(現在のEジャパン協議会)が1994(平成6)年に制定しました。

 「ネチケット」という言葉を知らない人はいないと思いますが、ネット利用をスムーズに進めるためのエチケットであることは言うまでもありません。

 同協議会は、ネチケットの普及や迷惑メールを減らすための実態調査やその対策推進をしています。電子メール活用ガイドの作成などで電子メール普及推進活動を行っています。


電子行政用語集

 総務省管轄の外郭公益法人である財団法人マルチメディア振興センターに事務局をおく任意団体。高度情報通信社会に向けて、アプリケーションの研究・開発、ネットワーク向上に関する調査や啓発などを行っている。
 e-コミュニティ推進委員会、EC普及推進委員会、中小企業支援委員会などの委員会を設置し、政府の「e-Japan戦略」実現に向けて約120の企業や団体とともに活動を展開している。同Webサイトには、初心者向けのネットワーク環境の整備と 運用管理体制の構築マニュアルや、中小・中堅企業のためのポータルサイト(同協議会運営)へのリンクがあり、これから企業の情報化を進めていこうという場合に役に立つ。

■ その他
◇ 朔  
◇ 大安寺光仁会
◇ 千蔵院星祭
◇ 島根・出雲大社福神祭


(ドアノブ)

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2018年01月22日

◆【経営四字熟語】 知行合一 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】 知行合一 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 知識と実践

 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。


 ところが、それだけではないのです。


 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。


 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。


 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。


 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■ 知行合一(ちこうごういつ) 知識と実践

 「実践」は、広辞苑では「実際に履行すること。一般に人間が何かを行動によって実行すること」と解説されさらに哲学的な面では、下記の説明もあります。

 人間が行動を通じて環境を意識的に変化させること。この意味での実践の基本形態は物質的生産活動であり、さらに差別に対する闘争や福祉活動のような社会的実践のほか、精神的価値の実現活動のような個人的実践も含まれる。認識(理論)は実践の必要から生まれ、また認識の真理性はそれを実践に適用して検証される、という立場で実践の意義を明らかにしたのはマルクスとプラグマティズムである。

 「躬行」の「躬」は「自ら」の意で、「みずから実行すること」を指します。すなわち「口で言う通りを、みずから実際に行うこと」です。

 すなわち、「実践躬行」とは「自分の力で、自らが行動すること」という意味となります。

 企業経営における「実践躬行」は、通常より高い目標や理念を掲げて、それに向かって実現するために行動することを強調するときに使うようにしています。

 私は、クライアント・顧問先に対して「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」ということを言っています。しかし、「当たり前」とは何でしょうか?

 誰もができることが当たり前なのですが、経営計画は、何の努力をしなくても実現できるような立案では企業は成長しません。少々きつめであっても、努力を重ねれば実現できるような計画を立てるべきです。

 このようにして立てた計画が自分達の実践躬行で達成できること、すなわちそれが自社の「当たり前」であるのです。安易に実現できることに留まっていてはいけません。これを繰り返しながら、「当たり前のレベルを上げる」ことを実践してゆきます。それにより、次の計画はレベルがさらに上がります。

 レベルというのは、前年度に対してのレベルではなく、経営環境や取り組み課題の質などにより変動するものと考えています。ですから計画の立案は「前年度比○%アップ」などと安易な決め方をしてはならないのです。

 自社やその環境の「認識」の上に立って経営計画は立案されなければならないのです。

 たかが経営計画、されど経営計画


 
 
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2018年01月22日

◆【経営コンサルタントの独り言】 東京に高野山があるとは知りませんでした!! つぶやき改訂版 1月22日(月)

◆【経営コンサルタントの独り言】 東京に高野山があるとは知りませんでした!! つぶやき改訂版 1月22日(月)


  


 
  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  日本のお米はおいしいヨネ 
  でも、加州米(カリフォルニア産)も
  侮れませんヨ
 



平素は、ご愛読をありがとうございます。


「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。


【今日は何の日】は発行済ですので、そちらもどうぞ


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 【経営コンサルタントの独り言】

◆ 東京に高野山があるとは知りませんでした!!


 東京港区高輪といいますと、都内の高級住宅地のひとつです。

 慶応大学のあるところと言えば、お解りになる方も多いかと思います。

「シロガネーゼ」の名前で知られます白銀地域のある場所としても知られています。


 江戸御府内八十八か所巡りの一環で一番札所の高野山東京別院を訪れることにしました。
 和歌山県の高野山真言宗の東京別院ですが、総本山の金剛峰寺をイメージすると大違いです。

 しかし、都内にある寺院としては、広い土地にデ~んと構えているのですから、立派なものです。

 1月21日は「初大師」でしたが、東京別院の門前にも太子像がありました。

 真言宗のお寺には、大師堂があったり、太子像があったりしますね。

 昨日のブログでは、香川県善通寺の太子像を掲載してあります。


 御府内八十八ヶ所巡りの一番札所ですので、ここで御朱印帳とガイドブックを揃え、ご記帳をお願いしました。

 お恥ずかしながら、東京に高野山の別院があることを知りませんでした。

 東京にいながら高野山の御利益をいただけるのですから、ありがたいことです。

 昨年、高野山に行ってきました。その写真がサイトに掲載されていますので、そちらも併せてご覧下さると幸いです。

 
高野山写真集
 http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/wakayama/wakayama-kouyasan.htm


 








  


2018年01月22日

■【経営士ブログ 今日は何の日】 1月22日 カレーライスの日 中国がGDP世界第二位になった日 

【経営士ブログ 今日は何の日】 1月22日 カレーライスの日 中国がGDP世界第二位になった日 


 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

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 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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 カレーライスの日

 昨日は、本格的なインドカレー伝来の話を記述しました。今日1月22日は「カレーライスの日」です。

 1982(昭和57)年に、全国学校栄養士協議会が1月22日の給食をカレーのメニューにすることに決め、全国の小中学校で一斉にカレーが給食で出されました。これを記念して、この日が定められました。

 子供達の多くはカレーが好きなのは、私の子供の頃と変わらないようです。誕生日を家族が祝ってくれたのですが、その時にはカレーを作ってもらいました。

 大人になって、知人と話しているときにやはり誕生日のカレーが楽しみだったと言うことを聞きました。その時に、「皆同じなんだナー」と思ったことを思い出します。


■ 中国がGDP世界第二位になった日

 2010年1月22日に、中国の国内総生産(GDP)の実質成長率が10.3%であり、日本を抜き、世界2位の経済大国になったというニュースが流されました。

 それと共に、中国の物価高騰や格差の問題をセットにしてマスコミを賑わしました。とりわけ1人あたりのGDPは日本の十分の一であることが強調されたことをご記憶ではないでしょうか。

 後者の中国が抱える問題点を併記するところに、第二位の座を奪われた悔しさが滲み出てきているようで、感情を含めないで報道するマスコミですが、やはり日本人なのだなと、ホッとするような気がします。

 GDP第3位への転落を始め、日本の凋落傾向に悲観的になっていない人は少ないでしょう。しかし、マスコミの論調とは裏腹に、外国では、日本の国力が評価されていることはあまり報じられていません。

 バブルがはじけて、各種の国際統計上で日本の地位低下が報じられ、日本の経営者は自信喪失に落ち込んでいます。しかし、経営コンサルタントの視点で、企業を個別に見るとまだまだ手がつけられていない部分が多く、変革をすべき課題をたくさん抱えています。それはとりもなおさず、日本企業の成長の余地が残っていることと考えます。

 1968年に、ドイツ(当時の西独)を抜いて世界第二位(当時はGNP)に躍り出ました。その時に欧米のマスコミは、「1人あたりGNPがドイツの散文の一以下の低賃金で、安かろう、悪かろうの製品を輸出して・・・」という報道が多かったことに、日本のこの問題での報道に類似性を感じています。

 中国が日本を超えることが確定したのは2010年のことですが、中国の民主化・近代化が促進されはじめた頃から、時間の問題と見なされてきました。エコノミストは2025年にはアメリカを抜いて世界第一位になると言っています。

 また、インドも今後経済発展を遂げて、日本を抜くことは必定でしょう。インドだけではなく、他のBRIC’sや、中には「新・新興国」と言われる国々も日本に肉薄してくるかもしれません。ASEANなど地域経済活動による成長方法もあります。

 日本は、札束で頬をたたいたり、上から目線で見るのではなく、日本の強みを発揮して、「共に」成長していくことが大切だと考えます。

 このような状況は、やがてやってくるでしょうから、それに対して努力をしないのはおかしいですが、一方でQOL(Quality Of Life)という言葉もあることを忘れてはいけないと思います。それには、まず政治家と言われている人達が、「政治屋」ではなく真の「政治家」になることではないでしょうか。


■ その他
◇ 黙阿弥忌


■ 黙阿弥

 河竹黙阿弥(かわたけ もくあみ)

 旧字体では「默阿彌」と印しました。

 江戸時代に日本橋で生まれた歌舞伎狂言作者です。

 明治26年(1893年)1月22日に、77才で歿しました。


【Wikipedia】


江戸・日本橋の裕福な商家吉村勘兵衛の二男に生まれたが、若い頃から読本、芝居の台本、川柳や狂歌の創作にふけるようになり、14歳で道楽が過ぎて親から勘当されてしまう。貸本屋の手代となって生計をたてるようになるが、仕事はそっちのけで朝から晩まで読書三昧の日々を送る。これが将来の糧となる。

やがて「芳芳」の雅号で狂歌や俳句、舞踊などで頭角をあらわすようになると、天保6年(1835年)にはとうとう仕事を辞めて、芝宇田川町の踊りの師匠お紋(歌舞伎役者二代目澤村四郎五郎の娘)の紹介で、五代目鶴屋南北の門下となり、勝 諺蔵(かつ ひこぞう)と名を改める。そもそも抜群の記憶力があり、『勧進帳』などは若い頃から読み尽くしているので、その全科白を暗記して難役・弁慶をつとめる七代目市川團十郎を後見、これで認められるようになる。天保12年 (1841年) 芝 晋輔(しば しんすけ)、天保14年(1843年)には二代目 河竹 新七(にだいめ かわたけ しんしち)を襲名し立作者となる。嘉永4年(1851年)11月江戸河原崎座の顔見世狂言『升鯉滝白籏』(えんま小兵衛)が好評で注目される。
 


【 注 】


「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。


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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】

2018年01月21日

◆【お節介焼き情報 一口知識】 なぜ、明暦の大火は「振袖火事」と呼ばれるのでしょう

【お節介焼き情報 一口知識】 なぜ明暦の大火振袖火事と呼ばれるのでしょう



お節介焼き経営コンサルタント」が、経営やコンサルティングに関する情報だけではなく、日常生活に役に立つような情報、旅行や写真などの会話を潤滑にするために情報などもお届けしています。


 それらの中から、直ぐにお役に立つような、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。



 なぜ明暦の大火振袖火事と呼ばれるのでしょう


 1657(明暦3)年1月18日に、火事の多い江戸ですが、そのなかでも「明暦の大火」は有名な火事として知られています。


 江戸城の天守閣を含む市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にも達したと記録されています。


 


 明暦の大火は、振袖火事とも言われますが、その由来は何でしょうか。


 17才になる町家の娘が、偶然遇った美少年に一目惚れをしてしまいました。

 当然のことながら、寝ても覚めてもその男のことが頭から離れません。

 その男が来ていた着物と同じ柄で振り袖を作ってもらいました。

 しかし、はかなくも恋の病から命の炎までも失ってしまったのです。

 哀れに思った両親は、その着物を着せて柩に収めました。

 なんと、その男は、東京文京区にある本妙寺の寺男で、その男は、その着物を古着屋に売り飛ばしたのです。

 その着物は、何も知らない別の17才の娘の手に渡りました。はじめの娘のたたりなのか、その娘が袖を通した瞬間に死んでしまったのです。

 柩にその着物が掛けられ、同じ寺に持ち込まれたのですが、その寺男は、また古着屋に売って、小銭を稼ぎました。それがまた別の17才の娘の手に渡り、同じように直ぐに死んでしまったのです。

 柩に同じ着物が掛けられて運び込まれたのを見て、さすがに寺男は心配になり、住職に相談したのです。

 住職は、読経しながら振袖を火に投ずると、一陣の風が吹き、火が付いた着物が空遠く舞い上がりました。

 それが本堂の屋根に落ちると、瞬く間に庫裏にも飛び火し、それが大火になってしまったのです。

 文京区は、江戸城のある千代田区の北側に隣接していますが、強い北風に煽られ、江戸城本丸天守閣までも類焼してしまったのです。

 江戸の半分以上が焼失、10万人以上の人が亡くなりました。

 この明暦の大火は、いつしか「振袖火事」と呼ばれるようになりました。


 これには後日譚があります。

 これは後の時代に作られたお話ですが、明暦の大火の火元は諸説あります。

 本妙寺の隣にあった老中阿部忠秋邸からの失火説、島原の乱の時代の老中松平信綱が、都市整備のために故意に放火させたという説など、いろいろな説があるようです。

 だれかが罪を背負わなければ収拾が付かないということから、本妙寺が火元であるということで決着が付けられたともいいます。




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Posted by 経営士 at 17:01Comments(0)【お節介焼き情報】

2018年01月21日

◆【経営士ブログ 経営マガジン】 筑波大発・宇宙VBが衛星利用のニュービジネスに挑戦 1月7日(日) 

◆【経営士ブログ 経営マガジン】 筑波大発・宇宙VBが衛星利用のニュービジネスに挑戦 1月7日(日) 
 

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週日曜日に発信しています。(ドアノブ)
 
 
イメージ 1
 
■ 筑波大発・宇宙VBが衛星利用のニュービジネスに挑戦 8117

◆地上から100kmほど離れると「宇宙空間」に到達する。これは東京-宇都宮間の距離で、思いのほか宇宙は近くにある。その宇宙を、より身近なものにしよう、みんなが宇宙と遊ぶ世界を実現しようと、人工衛星関連ビジネスに取り組んでいるのがワープスペース(茨城県つくば市、亀田敏弘社長)。亀田社長は「アミューズメントやイベント・広告といった新分野を開拓し、宇宙を楽しむ時代をつくりたい。宇宙のビッグデータを活用する夢も描いている」と、宇宙開発新時代の尖兵役を果たす気構えだ。

◆同社は筑波大学発ベンチャーとして2016年8月に発足した。筑波大では2011年、JAXA(宇宙航空研究開発機構)などの協力、援助のもと、衛星プロジェクトを立ち上げ、低価格衛星をベースとする数々の事業アイデアを生み出し実践してきている。そんな中、「エンジェル投資家に恵まれた」(亀田社長)ことで宇宙ベンチャーが誕生する。創業者の亀田社長は筑波大准教授を務め、経営者と研究者の二足のわらじを履く。総勢20名ほどのスタッフも取締役CTO(最高技術責任者)をはじめ、学生との兼業者らが大半を占める。

◆『人々が思い思いに宇宙を楽しめる世界を創造する』。こんなミッションを掲げる同社は、現在、観測や測位、通信が主な用途の人工衛星を、アミューズメント、イベント・広告、教育・研究をはじめ幅広いジャンルに活用しようとしている。すでに、工業高校での「宇宙授業」などの案件が具体化しているという。亀田社長は「JAXAや産総研と近接する立地を生かし、各機関と連携しながらPDCAサイクルを回して市場を開拓する」と事業家としての意欲、意気込みを語る。

◆2017年1月、筑波大・衛星プロジェクトの一環として、超小型衛星「結(ゆい)2号」が国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟から宇宙に放出され、結は今日まで順調に稼動している。ワープスペースでは「学生と共に歩んできた独自路線の開発に自信が持てた」(亀田社長)と、同プロジェクトの実績を拠り所に、手軽でローコストの衛星ビジネスを推進する。亀田社長は「衛星のミッション立案から設計製造、試験、打ち上げ、管制、衛星データ活用まで、一貫した衛星関連事業サービスの確立が当面の目標」とも話している。

◆同社では宇宙におけるビッグデータにも目を向けている。具体的には(1)近宇宙(宇宙空間のうち地球に近い空間)のデータを収集する低価格衛星の大量供給、(2)衛星の宇宙への輸送、(3)データの収集と蓄積-を三位一体で行える希少な事業者のポジションを確立する、といった青写真を描いている。「地上のビッグデータはグーグルが押さえている。宇宙のビッグデータは我々が握る」(同)と、青写真の大きさは宇宙空間に勝るとも劣らない。

  出典: e-中小企業ネットマガジン掲載承認規定に基づき作成

 
 
 
 
 この一週間の【今日は何の日】を先読み
 
■ 初大師、初弘法 01/21・・・・・<続き
 カレーライスの日 01/22・・・・・<続き
 真白き富士の嶺の日 01/23・・・・・<続き
 初地蔵 -おばあちゃんの原宿 01/24・・・・・<続き
 初天神 01/25・・・・・<続き
 文化財防火デー 01/26・・・・・<続き
■ 雨情 01/27・・・・・<続き
 
 
22 日:通常国会召集・施政方針演説・金融政策決定会合(日銀、23日まで)・コンビニ売上高、欧:ユーロ圏財務相会合
23 ダボス会議(26日まで)、NAFTA再交渉、日:展望リポート(日銀)、米:アカデミー賞ノミネート作品発表、欧:EU財務相理事会
24 日:景気動向指数(内閣府)・3カ月予報(気象庁)
25 欧:ECB定例理事会
26 日:消費者物価指数・企業向けサービス価格指数・金融政策決定会合議事要旨(以上日銀)、米:GDP

 
 
 
 
 詳細は、日本経営士協会のホームページをご確認願います。

 1 月度

 

■東 京:基礎8科目講習会 営業・マーケティング初級Ⅰ・Ⅱ講習会

◇日 時:平成30年1月27日(土)10時00分~15時00分

◇会 場:東京都文京区後楽2-3-10  白王ビル3F会議室

 http://www.jmca.or.jp/seminar/details/JM180127.pdf

 

 

■東 京:基礎八科目研修会 Webゼミナール

      経営改善に役立つ省エネ・創エネ

◇日 時:平成30年1月28日(日)15時00分~16時30分

◇会 場:Web

 http://www.jmca.or.jp/seminar/JM170328.pdf

 

 
 
 
今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。



◇ 深夜発信 午前1時頃
今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧、後刻改訂版も発信

◇ 早朝発信 午前7時頃
今日は何の日 経営マガジン
【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、ビジネスに活かせる情報を満載したマガジン

◇ 午前発信 午前9時頃
経営コンサルタントの独り言】
 前日のつぶやきのトピックスから、その日の思いつきでひと言

◇ 正午発信 毎日異なったテーマでお届け
  経営マガジン
   一週間を先読みする
  経営四字熟語
   四字熟語から学ぶ経営や人生
  経営コンサルタントからのメッセージ
   菜根譚や時事問題から経営者・管理職としてあり方を振り返る
  杉浦日向子の江戸塾
   環境に優しい江戸時代から生き方を学ぶ
  経営コンサルタントQ&A
   経営コンサルタントになるには、成功するには
  心 de 経営
   経営者・管理職の業務への取り組みは心で行う。<バックナンバー>
  カシャリ!一人旅
   訪れたことのある地でも、見落としていることもあります。
   経営や生き方も、視点を変えると別のものが見えます。
 
◇ 気紛れ便
 日により発信時間・内容が異なり、休刊もあります。
 

 

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2018年01月21日

◆【経営コンサルタントの独り言】 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ つぶやき改訂版 1月21日(日)

◆【経営コンサルタントの独り言】 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ つぶやき改訂版 1月21日(日)


  


 
  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  300gはありそう
  こんなでかいハンバーガーがあるなんて 
  俺様は幸せ者だ。


 



平素は、ご愛読をありがとうございます。


「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。


【今日は何の日】も発行しましたので、そちらもご愛読下さい。



【経営コンサルタントの独り言】

◆ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ


 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。

 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。

 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。

 世界中の先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。

 一方で、社員研修のやり方を間違えて、高額な研修費を支払い続けている企業がいます。

 この際、社員研修のあり方を検討してみては如何でしょうか?


  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/af07b78f82c5cf0754303be70d824f39












  


2018年01月21日

■【経営士ブログ 今日は何の日】 1月21日 初大師、初弘法 インドカレー 

■【経営士ブログ 今日は何の日】 1月21日 初大師、初弘法 インドカレー 


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■ 初大師、初弘法

 1月21日は、真言宗の開祖である弘法大師空海の入寂の日です。一年で最初の弘法大師の縁日で、「初大師(はつだいし)」とか「初弘法(はつこうぼう)」と呼ばれます。

 毎月21日に大師参り(たいしまいり)と称して大師堂に参拝します。1月21日は、大師参りの新年最初の日と言うことで、いつものつきより参拝者が多い縁日です。とりわけ有名なところでは、神奈川県の川崎大師や京都の東寺、東京の西新井大師があります。

 因みに、「大師」とは、朝廷から高僧に対してその死後に贈られる諡(おくりな)のことです。真言宗では空海が最初に「弘法大師」と、最初に大師を贈られました。

 弘法大師は、真言宗の開祖で、弘法は「法を弘げた」という意味です。

【Wikipedia】

平安時代初期の。弘法大師(こうぼうだいし)の諡号921年醍醐天皇による)で知られる真言宗の開祖である。俗名は佐伯 眞魚(さえき の まお(まな))。日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、中国より真言密教をもたらした。能書家としても知られ、嵯峨天皇橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられる。


■ インドカレー 

 ラス・ビハリ・ボース(1886~1945)はインドの独立運動家です。1945年1月21日に彼が亡くなりました。

 インド国籍の彼は、イギリスからの独立運動を続けたために、過激派として指名手配されて、日本に逃亡してきました。

 日本に滞在中、本格的なインドカレーを日本に根付かせた人物として知られています。

 日英同盟の関係にあった日本政府は、新宿中村屋にかくまわれていた彼を、イギリス政府の要求により、来日してわずか4か月で国外退去を命令じました。

 その間、インドカレーの伝授をし、中村屋はインドカレーでも名前を挙げることになりました。


【Wikipedia】

和菓子洋菓子の他、菓子パン中華まんレトルト・缶詰のカレー等を製造販売している他、いわゆるデパ地下ショッピングセンター等に菓子の名店として出店(直営店160店)、レストラン(直営店20店)を営業している。


■ その他
◇ 袋中上人忌
◇ 日朗忌


【 注 】

 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。


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 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】

2018年01月20日

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】 独創技術が営業・予算要らずのメッキ屋を育む

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】 独創技術が営業・予算要らずのメッキ屋を育む



【元気な企業紹介・成功企業の紹介】は、毎回拍手をいただいています。


 皆様から寄せられたり、私が支援したり見聞した企業で、元気な会社、成功している会社・お店等などを紹介します。貴社経営のご参考にして下さい。


 また、あなたのクライアント・顧問先やお知り合いの会社で、ここで紹介したい企業・団体等がありましたら、是非ご連絡ください。



■ 独創技術が営業・予算要らずのメッキ屋を育む 7B01

◆営業をしない、予算も売り上げ目標もない、中長期の計画もない…。ないないづくしの経営を実践し、好業績を収めている企業がある。清川メッキ工業(福井市、清川肇社長)がそれ。ないないづくしを可能にしたのが「参考書がなく、聞く人もいない中で挑戦し開発した」(清川社長)というバレル式めっき工法をはじめとする独自技術の数々。同社が40年ほど前に定めた企業理念『自由なる創意の結果が、大いなる未来を拓く』の正しさを身をもって証明しているところだ。

 

◆同社は清川現社長の父親である清川忠現会長が1963年に創業した。新卒採用はゼロ、途中入社の社員はすぐ辞めるといった厳しい状況が長く続いたが、どんな注文に対しても「できる」「やれる」と応える創業者の前向きな姿勢が徐々に実を結び、経営基盤は少しずつ固まっていく。さらに、コンピュータ・半導体メーカー、電機メーカー、商社に勤めていた長男、次男、三男が相次いで入社し、それぞれが技術・開発、製造・品質保証、総務・人事を担当する体制が構築されたことで、企業体質はより強固となり、今日に至る。

 

◆長男で、1991年に入社、2010年に父からバトンを受けた清川肇社長は、地元・福井大学大学院で成膜技術を修めたエンジニア。前向き姿勢を貫き通す創業者、技術者魂にあふれる2代目-の親子コンビは、独創的なメッキ技術を数多く生み出す。その最たるものが、バレルという容器の中で、電子部品などの小物に対してまとめて、めっきを施す工法。清川社長は「大学の先生もどうしたらいいか分からず、自分で考え、数打ちゃ当たると試行錯誤を繰り返し、実用化に結び付けた」と説明。「先生のいない仕事が一番面白い」とも言う。

 

◆「主要顧客は輸出部品メーカーで動向が読めないから営業はしない」(清川社長)という同社は、予算も売り上げ目標も中計も持たない。「加工業で自社製品はなく、あるのはめっき技術だけ。客の都合で計画や予測は変わってしまうため、来るもの拒まず去る者追わずで、臨機応変に経営している」(同)。この臨機応変の経営は、高い技術力の為せる業といえそうだ。もっとも、営業はしない中でも、ホームページでの情報発信や展示会出展には力を入れており、それらの効用を「千に三つの確率だがホームランも飛び出す」(同)と評している。

 

◆清川現会長は約40年前、冒頭に記した『自由なる…』の企業理念を打ち出した。以後、代が変わっても受け継がれ、同社のDNAとなるこの理念の正当性は、安倍首相が15年春、福井の中小企業代表として同社を訪問したことが雄弁に物語る。清川社長は「東京五輪のメダル制作を当社で手掛けよう」と、ないないづくし経営には珍しく明確な目標を設定。金・銀・銅のメッキ技術を通して、清川メッキの名を世界に轟かせようとしている。

 

  出典: e-中小企業ネットマガジン掲載承認規定に基づき作成

 


【経営コンサルタントの育成と資格付与】
since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会
 
 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
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2018年01月20日

◆【経営コンサルタントの独り言】 お宅の消火器は期限切れになっていませんか? つぶやき改訂版 1月20日(土)

◆【経営コンサルタントの独り言】 お宅の消火器は期限切れになっていませんか? つぶやき改訂版 1月20日(土)

  
 
  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  コーヒーとはちょっと違う
  繊細な香りと味
  英国紳士・淑女の
  ティータイム
  なんて お・しゃ・れ 

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/d9a4b7b25d68ff5b158e8ff81170e1fa

【経営コンサルタントの独り言】

◆  お宅の消火器は期限切れになっていませんか?

 1月19日は「家庭消火器点検の日」です。

 消火器は買うときは防火意識があっても、次第にそれが薄れ、いつしか期限切れを忘れてしまいがちですね。

 わが家も早速確認しました。

 ところで、消火器はどこでお買いになりますか?

 訪問販売でお買いになる家庭が多いようです。

 お店で購入しても、持ち帰るのが結構重くて大変なために、訪問販売は便利ですね。

 ところが悪質業者が結構いるようです。

 全国消防機器販売業協会が悪質業者対策をしていますが、あとを絶たないようです。

 最近はネット購入する人も多いと思いますが、古い消火器をどうしていますでしょうか?

 再利用する方法はないのでしょうか?

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/10abda78195fe1cc3bbd1fd138763464

 

 

  


2018年01月20日

■【経営士ブログ 今日は何の日】 1月20日 二十日戎、二十日正月 大寒 海外団体旅行の日

【経営士ブログ 今日は何の日】 1月20日 二十日戎、二十日正月 大寒 海外団体旅行の日



 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント


 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック


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二十日戎、二十日正月

 小正月の最終日で正月の祝い納めの日となり、正月食品は、総て処分してよいことになります。

 年肴の骨や頭もこの日に食べ尽くすというので、骨正月とか頭正月ともいう地方があります。

 東日本では、この日に恵比須神が働きに出るという伝承があり、「二十日戎(えびす)」として祝う風習の地があります。

 私が子供の頃は、この日には赤飯を炊いてくれたことを覚えています。平日は、弁当をもって行くのですが、弁当箱に赤飯と昆布の煮付けがゴッソリ入っていました。弁当を残してはいけないと言われていたので、ムリして食べた記憶があります。


大寒(年により日付が異なる)

 今日は、二十四節気の一つである「大寒(だいかん)」にあたり、一年で最も気温が低い時期とされています。西洋占星術に詳しい方は、大寒が宝瓶宮(みずがめ座)の始まりであることもよくご存知でしょう。

 大寒は、小寒から数えて15日目に当たり、立春に至るまでの期間をさすことがあります。


■ 海外団体旅行の日

 1965(昭和40)年1月20日に、日本航空が海外団体旅行である「ジャルパック」を発売しました。今日、海外団体旅行がブームとなるきっかけとも言えます。

 パック旅行も、往復の航空券とホテルだけがセットになった簡単で、自由裁量の大きいものから、観光までがびっしりと組み込まれたものまで、色々なニーズに合うようにして販売されています。

 その費用も、自分でアレンジするよりは安くなるので、特別な場合を除くと便利です。

 余り馴染みのない航空会社だと、安全面で躊躇してしまいますが、国内旅行よりも安いパックがあるのには驚きですね。


■ その他
◇ 興禅寺木曽義仲公忌

(ドアノブ)


趣味・旅行のブログ】
 ◇ カシャリ!一人旅・写真・趣味



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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】

2018年01月19日

■■【心de経営】21 実践編 其れ恕か。己れの欲せざる所は人に施すことなかれ

■■【心de経営】21 実践編 其れ恕か。己れの欲せざる所は人に施すことなかれ


 【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二火曜日12時に発信いたします。


【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会理事長 藤原 久子 氏


 北海道札幌市出身、平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し代表取締役として現在に至っています。
 平素、自社において、従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、ワーク・ライフ・バランスを重視した経営に心がけています。
 一方、自社における経験をもとに、経営コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見・解決策の提案や業務改善案、経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。


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 本メルマガで【心で経営】の新シリーズが始まり数か月が経過しました。混濁した世の中を生き抜く術・視点は何処にあるのかを私なりにお伝えする事ができればと願いつつ、企業経営の心髄に論語の精神が重なっている事に気付かされ、渋沢栄一に共鳴し、論語が私の愛読書の一つとなっています。

 中国、戦国時代の思想書「大学」におきましては、治国平天下(ちこくへいてんか:国を治め天下を平和に保つこと)の方が主体でありますが、私の論語への想いは、個人的規範が主体になっています。

 そのことから自らの修養の為に論語を学んでゆくのが最適であると考えたのです。何時の時代にあっても、また時代の変化の中でも、いわゆる不倒翁(「起き上がりこぼし」と同意として行き抜いて人間の持っていた、自らの修養と経験に基づくものが、企業経営をしてゆく上で極めて重要であると確信しています。

 ここでご紹介する渋沢栄一の生涯は『論語』との出会いにあります。「明治維新を作った徳川時代的教養とはどういうものであったのでしょうか。徳川時代は、一般的な民においても職字率が非常に高く、当時の世界的水準ではトップではなかったかと言われております。『雨夜譚』をみますと、6歳のときに父の市郎右衛門から教育を受けていたとあります。

 その前の5歳のときから既に文章を読む教養を教えられていて、学ぶという一番基礎を幼児に叩き込まれた渋沢栄一が一番親しんだのは、論語でした。7歳の頃に読み始め亡くなるまで読み続けていた渋沢栄一は、84才から2年余かけて膨大な『論語講義』を遺しました。この点ではまさに不易(ふえき:いつまでも変わらないこと)です。



■■ 渋沢栄一の論語講義 : 衛霊公第15-23 402 ■■


 ここでご紹介する渋沢栄一の生涯は『論語』との出会いにあります。「明治維新を作った徳川時代的教養とはどういうものであったのでしょうか。徳川時代は、一般的な民においても職字率が非常に高く、当時の世界的水準ではトップではなかったかと言われております。『雨夜譚』をみますと、6歳のときに父の市郎右衛門から教育を受けていたとあります。その前の5歳のときから既に文章を読む教養を教えられていて、学ぶという一番基礎を幼児に叩き込まれた渋沢栄一が一番親しんだのは、論語でした。7歳の頃に読み始め亡くなるまで読み続けていた渋沢栄一は、84才から2年余かけて膨大な『論語講義』を遺しました。この点ではまさに不易(ふえき:いつまでも変わらないこと)です。



◆ 衛霊公第15-23 402

  其れ恕か。己れの欲せざる所は人に施すことなかれ


【読み】

 子貢(しこう)、問うて曰く、一言にして以て終身これを行うべきものあるか。子曰く、其(そ)れ恕(じょ)か。己れの欲せざる所は人に施(ほどこ)すことなかれ。


【口語訳】

 子貢が尋ねた。簡単に一言で、生涯それを行う価値のあるものがありましょうか。子曰く、それは恕、人の身になることだ。人の身になってみたら、自分の欲しない事を、人に加えることなどできるものではない


【解説に出てくるキーワード】

 「参(しん)や、吾が道は一以て之を貫く・・・夫子(ふうし)の道は忠恕のみ」【『論語』里仁第4-15 (81)参とは曾子のこと。解説者山本七平さんは、孔子が「一以て」の問答で、曾子と子貢とで、字句が異なることを次のように解説している。 「曾子には『一以て之を貫く』の一の意味するところを『忠恕』と言っていまして、子貢にはただ一言『恕』と言っています。(こうした違いを指して)『論語』はずいぶん矛盾したことを言っている、一貫していない、と言うのはちょっとおかしいのです。本当の教育は、人を見てそれぞれに対して言う言葉が違って当然で、一律一体同じことを言っていれば、むしろその方がおかしい」


        参考文献 論語と渋沢栄一 プレジデント社


【コメント】

 ここでは「自分がされたくないと思う事は、他人に対してしてはならない」という事から一言で生涯の行為を律すべき言葉を、それは「恕(じょ)」と申しております。


 そこで組織運営では、こうした心理を生かした道徳的リーダーシップが求められるということは、注目すべき事実であります。他方では、人それぞれに考え方も環境も異なります。あらゆる場面を想定して、より広く社会から容認される倫理的価値を創造することが必要です。また、価値が多元的な現代社会の中では、それなしに、経営が永続的に存続・発展してゆくことは困難と考えます。


 失敗や挫折の多くは、社会的に全体的な配慮を欠いた結果といえましょう。また組織内に倫理感を浸透させる事によって経営者自身の揺るぎない理念の心髄を持続させる事ができるのです。加えてコミュニケーション能力により倫理を遵守した、責任ある言動により、自立した企業体へと導く事が重要です。


 社会全般にモラルを問い正す機運が高まる中、実践的な道筋の必要性を全ての人々に再考して戴きたいと願うものです。


 私達人間は、他者との協働や組織の成長とともに、やがては社会貢献に繋がる「恕」の生き方をしたいと考えます。


 そこで人間の持っている「智」で人間関係を築き、行動を起こすことは最重要項目であります。しかも、それらに纏わる手段には熟慮が必要です。「本当の教育とは、人を見てそれぞれに対して言う言葉が違って当然で、一律一体、同じことを言っていれば、むしろその方がおかしい」と述べられていますが、正にその通りと考えます。


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Posted by 経営士 at 12:01Comments(0)【心 de 経営】

2018年01月19日

◆【経営コンサルタントの独り言】 江戸時代のリサイクルシステムに学ぶ つぶやき改訂版 1月19日(金)

◆【経営コンサルタントの独り言】 江戸時代のリサイクルシステムに学ぶ つぶやき改訂版 1月19日(金)


 


 
  俺様の名は「ブロッグ
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  きょうは、可愛いワイフの
  愛妻弁当じゃ
  なんといっても、これが最高
 
 京都・金閣寺
 
 
 



平素は、ご愛読をありがとうございます。


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【経営コンサルタントの独り言】

■ 江戸時代のリサイクルシステムに学ぶ


 江戸でも美人として知られる、上野の大増屋十右衛門の娘おきくが、花見の時に寺小姓を見初め、着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらいました。

 毎日毎日、その寺小姓を想い続けると、恋の病に臥せったまま16歳という若さで亡くなってしまった。

 法事が済むと、振袖を古着屋へ売り払ったところ、それを着た娘が次々となくなりました。

 残された家族は、その振り袖を本妙寺で供養してもらうことにしました。和尚が読経の時にその振袖を火の中に投げ込んだところ、つむじ風が起こり、本堂が火事となりました。それが燃え広がって、「振袖火事」となったのです。

 江戸時代というのは、リサイクルが盛んな時代で、その悲劇と信じられたのです。

 今日では、江戸時代のリサイクルシステムに学ぶところが多いと思います。


  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ecfe3560eee38e9af479fb0f7129aad1



 















  


2018年01月19日

■【経営士ブログ 今日は何の日】1月19日 家庭消火器点検の日 のど自慢の日  

【経営士ブログ 今日は何の日】1月19日 家庭消火器点検の日 のど自慢の日  

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今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます


家庭消火器点検の日

 1月19日が「緊急電話の119番」に因むことから、全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に「家庭消火器点検の日」を制定しました。

 因みに、11月9日は消防庁が定めた「119の日」です。


【全消販ウェブサイト】 全消販の目的
 全消販は活動の第一として、消防法に基づく消防庁の住宅防火基本方針を会員と共に積極的に遵守協力していくこと、第二として、各関係行政機関及び関係団体との協力体勢をとり、全消販にて、「消防機器の研究・開発」、「消防・防災の機器の推奨製品の研究・案内」、「防火対策のための資料作成・配布」の実施を積極的におこない、消防機器販売業者の資質の向上を図ると共に社会の火災予防思想の啓発に貢献すること、第三として、不適正点検業者・販売業者への対応策を検討し、公的に対応参画すること、第四として、会員及び関係各業界団体と多くのセミナール・会合等を催し、意思の疎通を諮ることにより地域の活性化と資質の向上に機能すること。

 消火器は買うときは防火意識があっても、次第にそれが薄れ、いつしか期限切れを忘れてしまいがちですね。わが家も早速確認しました。


■ のど自慢の日

 1946(昭和21)年1月19日に、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始されたました。これを記念して「のど自慢の日」が制定されました。

 カラオケが普及している現代では、アマとはいえプロにも負けないくらいの歌唱力をお持ちの人がたくさんいます。

 中学生は出場できませんが、15歳になると原則として誰もが出場できるそうです。申込は、往復はがきに限定されていて、 (1)郵便番号、(2)住所、(3)名前、(4)年令、(5)電話番号、(6)職業(具体的に)、(7)予選会で歌う曲目、(8)その曲を歌っている歌手名、(9)その曲を選曲した理由などを記載して申し込むのだそうです。

 観覧も往復はがきで申し込むと整理券が送られてきます。

 いずれもNHKの受信料を支払っていない人は対象とならないので注意しましょう。


■ その他
◇ 覚如忌

■ 明恵

 1月19日(寛喜4年=1232年)は明恵(みょうえ)の没日で、承安3年(1173年)1月8日に和歌山で生まれました。

 幼少の折に高雄山に登り、華厳や倶舎を学び、諸寺に遊学して密禅の諸教にに通じた人です。華厳宗第十七世の法脈を嗣ぎ、後鳥羽上皇の勅で栂尾山に住み、高山寺と号しました。


【Wikipedia】 明恵

 承安3年(1173年)1月8日、高倉上皇の武者所に伺候した平重国と紀伊国の有力者であった湯浅宗重四女の子として紀伊国有田郡石垣庄吉原村(現:和歌山県有田川町歓喜寺中越)で生まれた。幼名は薬師丸。

 治承4年(1180年)、9歳(数え年。以下同様)にして両親を失い、翌年、高雄山神護寺に文覚の弟子で叔父の上覚に師事(のち、文覚にも師事)、華厳五教章・倶舎頌を読んだ[1]。16歳で出家し、文治4年(1188年)、東大寺で具足戒を受けた。法諱は成弁(のちに高弁に改名)。仁和寺で真言密教を実尊や興然に、東大寺の尊勝院で華厳宗・倶舎宗の教学を景雅や聖詮に、悉曇を尊印に、禅を栄西に学び、将来を嘱望された。20歳前後の明恵は入門書の類を数多く筆写している。


(ドアノブ)

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Posted by 経営士 at 06:01Comments(0)【今日は何の日】