2018年05月25日

■■【心de経営】 実践編39 企業のブランド戦略創造への挑戦

■■【心de経営】 実践編39 企業のブランド戦略創造への挑戦


【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二火曜日12時に発信いたします。


【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会理事長 藤原 久子 氏

 北海道札幌市出身、平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し代表取締役として現在に至っています。
 平素、自社において、従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、ワーク・ライフ・バランスを重視した経営に心がけています。
 一方、自社における経験をもとに、経営コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見・解決策の提案や業務改善案、経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。

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 平成29年4月からのメールマガジン第一連載は「企業のブランド戦略創造への挑戦」と題して、企業が保有する有形・無形の資産を基本にして、企業と顧客の共創の中で生み出される顧客価値の重要性と、顧客との関係に依って生み出される絆について考えて参ります。

 企業と顧客の共創によって生み出される顧客価値とは顧客がこれまで気が付かなかった新しい価値を見出して、企業が顧客に提供することにより、その意外性に感動して貰い顧客満足度を高めることを意味しております。その中心にあるのがブランド力であると考えられます。


 企業はいかにしてブランド価値を創造しそれを維持・発展させているのでしょうか。

 現在、顧客が求める価値が単にモノの価値を超えてコトの体験へとシフトしております。Druckerは「自らに託された経営資源を使って、創出のための能力を増大させることができなければ、あるいは少なくとも維持する事が出来なければ失敗である」と述べていますが、企業を存続・成長させるためには、「企業が顧客と共創により生み出した価値」を育んでゆくことが大切なのではないでしょうか。

 決して消費者の低価格志向が進んでいるという理由で、際限のない値引き競争にまきこまれることが、ビジネスの基本では無いような気が致します。


 価値に対する考え方が変わってゆく現状を考慮して、コンサルタントが如何にあるべきかを考えて見ましょう。

 コンサルタントが顧客に提供できるものは何でしょうか。

 企業が利益を生み出し存続・成長し続ける為には、常に付加価値の創造が不可欠であり、付加価値の創造には、

1.顧客が求める顧客価値(ブランド)を提供すること
2.それを低価格で顧客に提供すること
3.競合他社に対する競争優位を維持・確保すること

等が必須条件となっております。

 それでは顧客は製品や商品の価値をどのように認識するのでしょうか。結論から言いますと「有用性と稀少性」によって決まのではないかと思います。

 コンサルタントはクライアントと真摯に向き合い、企業の永続的発展のために、常に顧客に求められる価値を共創し、企業ブランド戦略を構築してゆくことが大切です。


 単にクライアントの求めに応じた価値の創造をしても、売り上げに繋がり利益が確保できなければ、企業の存続には繋がりません。

 製品の価値は有用性やコスト・パフォーマンスのみでだけではなく、ユニークな特徴即ち顧客に「ワクワク感」を感じさせるものでないといけません。

 これが本当の意味でのブランド化を意味します。そこに、持続的繁栄の源泉があると思います。


 今後もブランド戦略創造への挑戦は、引き続き毎月更新する予定で、その2へと続きます。

 

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【経営コンサルタントの育成と資格付与】

since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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Posted by 経営士 at 12:01【心 de 経営】

2018年05月25日

■【経営士ブログ 今日は何の日】5月25日 主婦休みの日 広辞苑記念日

【経営士ブログ 今日は何の日】5月25日 主婦休みの日 広辞苑記念日



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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■ 主婦休みの日

 5月25日は「主婦休みの日」だそうです。

 「三食昼寝つき」などと悪口を言われる主婦ですが、主婦には休日がないことを認めないと主婦に失礼ですね。「主婦の元気がニッポンの元気になれば」と女性のための生活情報紙を発行するサンケイリビング新聞社が、2009年に制定したそうです。
 「○○の日」というのが毎日のようにありますが、これは勝手に決め手はいけないだろうと言うことは想像できます。では、それを決める権限を持っているお役所は何処なんだろうか?

 すぐにお役所を思い浮かべようとしますが、「日本記念日協会」というのがあって、そこに申請し、認定されると「○○の日」が晴れて制定される仕組みだそうです。

 因みに産経リビング新聞社がアンケートで調査をし、1月25日、5月25日、9月25日の三日間を「主婦休みの日」としているそうです。

 お宅では、「主婦休みの日」を作っていますか?

 「エッ!? わが家ですか?」・・・ 主婦休みの日はありませんが、主夫は毎日が日曜日です。


■ 広辞苑記念日

 1955年5月25日に岩波書店の国語辞典「広辞苑」が発行されました。

 ICT技術の進歩で、広辞苑は何処の家庭にもあるという時代ではなくなりましたね。ネットを使うと目的を達せることが多く、本棚から一々引っ張り出すことも少なくなりました。

 私は、仕事柄文章を書くことが多いのです。変換効率の高いATOKを使っています。それとは別に広辞苑電子辞書をインストールしていますので、ATOKと連動して便利に使っています。

 ATOKにはATOKSync というサービスがついています。私のように仕事先で異なるPCを利用せざるを得ない仕事形態では大変便利です。一つの同一辞書を、利用するPCで利用できるので、PC毎に異なった辞書を利用しなくて済みます。

 ATOKの良さは、利用してみないと言葉では説明ができませんが、仕事の効率は悪くないです。

  図 岩波書店サイト ←クリック


■ その他

◇ 鶴岡化物祭
◇ 東京湯島天神祭
◇ 東京上野五条天神祭

(ドアノブ)


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Posted by 経営士 at 06:01【今日は何の日】