2018年06月05日

■【経営知識】管理会計0102 経営理論にも流行がある

■【経営知識】管理会計0102 経営理論にも流行がある



 管理会計を学んだことのある人は多いと思います。

 ところが、理屈ばかりで、今ひとつ面白みがない「学問」であると感じた人も多いでしょう。

 ビジネスパーソンは、管理会計を学問と捉えるよりも「経営実務のための経営思想」と捉えてみてはいかがでしょうか?

 ますます、わからなくなった!?

 と、お感じの方は、ぜひ、当ブログを参考にしてみて下さい。


■ 経営理論にも流行がある

 次々と新しい経営理論が発表され、多くの経営者、管理職やビジネスパーソンが、その習得のためにセミナーや研修会にこぞって参加しています。

 そして多くの場合、会社に戻りそれを実践しようとしているうちに、また新しい理論が発表されて、結局は理論を追いかけるのが精一杯で、実務で使うこともできず、頭でっかちの耳年増になっているのではないでしょうか。

 流行は一見、変化しているようで、実は昔の繰り返し、すなわちリバイバルしていることもあります。

 経営理論も共通している面があります。

 昔からある理論を表現や適用法を変えて、表面的に異なっているだけというものも見かけます。

 もちろん、時代の変化や理論の進化・深化も含まれていますので、まるっきり同じというわけではありませんが、根底は実は変わっていないことが多いのです。

 その一つが、「管理会計」といえます。

「温故知新」

 管理会計を昔学んだことがあるという人も、再度紐解いてみますと新たな発見があるでしょう。



■ “真”の管理会計とは何かを初心に戻って見直してみましょう

 管理会計は、私たちに「気付きの機会」を与えてくれる魔法の力を持っています。たとえば、需要予測をして、売上計画を立案したり、営業部門の課題抽出に使ったりなど、管理会計は現場の実務にとても役立ちます。

 一方で、「管理会計は理屈っぽい」「実務とかけ離れている」などと敬遠されがちです。その背景には、管理会計関連書の多くがアカデミックな著者による執筆だからです。経営というのは、泥臭い部分が多いので、現場で苦労している経営者・管理職や担当者の求めているものとは異なるところが多いのです。

 筆者は、40余年もの長きにわたって経営コンサルタントとして現場に密着してきました。従来の管理会計がバランススコアカードとか損益分岐点分析とかという経営手法の横割り的な目次構成でしたが、本書は、そのメリットを活かし、かつ利用者が求めている縦割り的な利用法をマトリックスに組み合わせたコンセプトで書かれています。

 また、経営コンサルタント団体として最も歴史と伝統のある「日本経営士協会」による、日本を代表する会計学の権威者が培ってきたノウハウを継承して、昨今の経営現場に即する形に管理会計を焼き直しました。その結果、従来の管理会計とは「別物」といえるほど、現場に則した管理会計書になりました。

 本書は、「営業・マーケティング編」として記述されていますが、営業職だけではなく、ICTや経営企画などの現場でも役立つ管理会計のノウハウと、自分の仕事に生かす方法を解説した「きょうか書(教科書+強化書)」です。管理会計で「なにができるのか」「どのように取り組むべきなのか」を興味のある項目から調べましょう!


目次

 第1章 管理会計を正しく理解する

 第2章 需要予測で売上計画を立案

 第3章 社内データを活用した顧客戦略に管理会計を活かす

 第4章 商品戦略、地域戦略に管理会計を活かす

 第5章 市場戦略に管理会計を活かす

 第6章 温かい管理に管理会計を活かす

 第7章 温かいプロセス管理ができる営業設備

 第8章 管理会計で営業力を向上させる

 定価:1,800円(+税) A5判/ページ数 359ページ


■ 著者プロフィール

 アメリカで経営学、マーケティングを学び、日本の商社で事務機器、印刷機器の輸出入業務や新製品開発と市場導入などを担当。ニューヨーク駐在所長、アメリカ法人役員などを歴任後、経営コンサルタントとして独立。パソコン揺籃期から中堅・中小企業のパソコン活用の啓蒙、ICT活用による経営戦略の指導など、国内のみならずグローバルなコンサルティング活動を展開。現在、日本のコンサルタントの地位向上、若手育成に力を注ぎ、日本経営士協会会長他、各種の要職に携わってきました。

 ソフトバンク「営業管理職のためのパソコンノウハウ」、秀和システム「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本(秀和システム 今井信行著)」、アメリカ・マグローヒル社「アメリカにとって今が対日進出のチャンス」など、著書や論文・寄稿・講演など多数。


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 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練および管理について、経営者をコンサルティングし支援する人やそれを目指す人を育成しています。

 日本経営士協会は、「プロ集団+コンサルタント育成」の集団で、1951年に産声をあげ、1953年に第一号「経営士・経営士補」を誕生させ、その活動を通して社会貢献をし続けています。(http://www.jmca.or.jp


■ 本書のご購入

 本書は、紀伊國屋書店をはじめ、その他の書店等でご購入いただけます。

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 1送付先5冊以上のまとめ買いされる場合には、特別なメリットで、前払いの上ご購入いただけます。誠に勝手ながら送付先が分散して、5冊未満の送付先がある場合には、お手数でもその分につきましては書店にてご購入されるか、上記料金適用で、送料を別途追加してお申し込み下さい。(特別なメリットまとめ買い締切:2018/12/20)

 なお、お申し込みは、メールにてコンタクトをお願いします。

  


Posted by 経営士 at 12:01【経営知識】 管理会計

2018年06月05日

◆【経営コンサルタントの独り言】 喉元過ぎれば熱さを忘れる つぶやき改訂版 6月5日(火)

◆【経営コンサルタントの独り言】 喉元過ぎれば熱さを忘れる つぶやき改訂版 6月5日(火)


   


 


  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  300gはありそう
  こんなでかいハンバーガーがあるなんて 
  俺様は幸せ者だ。


 



平素は、ご愛読をありがとうございます。


「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。


【今日は何の日】は発行済ですので、そちらもどうぞ


  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a3d80ff161b3ced8acc972ec86bd2a34


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 【経営コンサルタントの独り言】

■ 喉元過ぎれば熱さを忘れる


 われわれは、熱しやすく冷めやすいという局面を大なり小なり持っているような気がします。

 それが「ブーム」とか「流行」とかいわれるものです。

 意識面でも一過性があるように思えます。

 東日本大震災直後は、省エネ意識も高まりました。

 自治体の中には省エネ活動でポイントを与えるなどの工夫をしたところもあります。

 ところが近年、その意識も低下してきてしまったように思えます。


 トランプ大統領がパリ協定から脱退するというのは、地球温暖化に対する軽視も甚だしいことです。

 処々でいろいろな天災が起こっている事実から目を背けているに過ぎません。

 大国のトップであれば、大所高所からむしろその様な人達を諫めるべき立場にあるのです。

 いくら世界の警察官をやめたからと言って、いくらアメリカファーストだからといってリーダーたるべき言動としてはあるまじきことです。

 そのくせ、G7の集合写真をとるときには、「俺様はアメリカ大統領だから、お前どけ」と幼稚園児のような行動は、アメリカ大国意識を丸出しでした。

 今のアメリカでは、彼を弾劾裁判にかける判断力すら薄れてしまっているのでしょうか。


 









  


2018年06月05日

■【経営士ブログ 今日は何の日】6月5日 世界環境デー 

【経営士ブログ 今日は何の日】6月5日 世界環境デー 



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
今日は何の日インデックス
  
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世界環境デー

 1972(昭和47)年6月5日に、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で「人間環境宣言」が採択されました。これを記念して同年12月に国際デーの一つとして世界環境デー(World Environment Day)が制定されました。

 日本では、1993(平成5)年に「環境基本法」で「環境の日」として定められ、環境の保全についての関心を高めることを目指しています。


■ 【今日は何の日】その他


◇ 鶴岡大山犬祭

◇ 熱田神宮祭
◇ 宇治県神社祭
◇ 唐招提寺開山鑑真忌
◇ 建仁寺開山忌


(ドアノブ)


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Posted by 経営士 at 06:01【今日は何の日】