2018年08月20日

■【経営知識】管理会計0105 経営者は何をすべきか 

■【経営知識】管理会計0105 経営者は何をすべきか 

 管理会計を学んだことのある人は多いと思います。

 ところが、理屈ばかりで、今ひとつ面白みがない「学問」であると感じた人も多いでしょう。

 ビジネスパーソンは、管理会計を学問と捉えるよりも「経営実務のための経営思想」と捉えてみてはいかがでしょうか?

 ますます、わからなくなった!?

 と、お感じの方は、ぜひ、当ブログを参考にしてみて下さい。

■  経営者は何をすべきか 0-4

 「原点に戻る」というお話をしましたが、それでは、「経営者」は、何をする人なのでしょうか?

「経営者とは、経営をする人のことです」

 このような当たり前なことをお話しますと、多くの人が「莫迦にするな?」「おちょくっているのか?」といきり立つかもしれません。しばし、ご容赦を戴きたいです。

 経営者とは、経営をする人といいますが、それでは、「経営」とは、なんでしょうか?

 経営コンサルタントなどのプロでさえ、キチンと答えられない人がいます。

 経営とは何かという「原点」がわかりますと、自分の会社を見直すポイントが解ります。また、経営者として迷ったり、自分を反省したりするときのヒントとなります。

 


■ “真”の管理会計とは何かを初心に戻って見直してみましょう

 管理会計は、私たちに「気付きの機会」を与えてくれる魔法の力を持っています。たとえば、需要予測をして、売上計画を立案したり、営業部門の課題抽出に使ったりなど、管理会計は現場の実務にとても役立ちます。

 一方で、「管理会計は理屈っぽい」「実務とかけ離れている」などと敬遠されがちです。その背景には、管理会計関連書の多くがアカデミックな著者による執筆だからです。経営というのは、泥臭い部分が多いので、現場で苦労している経営者・管理職や担当者の求めているものとは異なるところが多いのです。

 筆者は、40余年もの長きにわたって経営コンサルタントとして現場に密着してきました。従来の管理会計がバランススコアカードとか損益分岐点分析とかという経営手法の横割り的な目次構成でしたが、本書は、そのメリットを活かし、かつ利用者が求めている縦割り的な利用法をマトリックスに組み合わせたコンセプトで書かれています。

 また、経営コンサルタント団体として最も歴史と伝統のある「日本経営士協会」による、日本を代表する会計学の権威者が培ってきたノウハウを継承して、昨今の経営現場に即する形に管理会計を焼き直しました。その結果、従来の管理会計とは「別物」といえるほど、現場に則した管理会計書になりました。

 本書は、「営業・マーケティング編」として記述されていますが、営業職だけではなく、ICTや経営企画などの現場でも役立つ管理会計のノウハウと、自分の仕事に生かす方法を解説した「きょうか書(教科書+強化書)」です。管理会計で「なにができるのか」「どのように取り組むべきなのか」を興味のある項目から調べましょう!

 

目次

 第1章 管理会計を正しく理解する

 第2章 需要予測で売上計画を立案

 第3章 社内データを活用した顧客戦略に管理会計を活かす

 第4章 商品戦略、地域戦略に管理会計を活かす

 第5章 市場戦略に管理会計を活かす

 第6章 温かい管理に管理会計を活かす

 第7章 温かいプロセス管理ができる営業設備

 第8章 管理会計で営業力を向上させる

 定価:1,800円(+税) A5判/ページ数 359ページ

■ 著者プロフィール

 アメリカで経営学、マーケティングを学び、日本の商社で事務機器、印刷機器の輸出入業務や新製品開発と市場導入などを担当。ニューヨーク駐在所長、アメリカ法人役員などを歴任後、経営コンサルタントとして独立。パソコン揺籃期から中堅・中小企業のパソコン活用の啓蒙、ICT活用による経営戦略の指導など、国内のみならずグローバルなコンサルティング活動を展開。現在、日本のコンサルタントの地位向上、若手育成に力を注ぎ、日本経営士協会会長他、各種の要職に携わってきました。

 ソフトバンク「営業管理職のためのパソコンノウハウ」、秀和システム「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本(秀和システム 今井信行著)」、アメリカ・マグローヒル社「アメリカにとって今が対日進出のチャンス」など、著書や論文・寄稿・講演など多数。

 
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 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練および管理について、経営者をコンサルティングし支援する人やそれを目指す人を育成しています。

 日本経営士協会は、「プロ集団+コンサルタント育成」の集団で、1951年に産声をあげ、1953年に第一号「経営士・経営士補」を誕生させ、その活動を通して社会貢献をし続けています。(http://www.jmca.or.jp

■ 本書のご購入

 本書は、紀伊國屋書店をはじめ、その他の書店等でご購入いただけます。

  ご購入

【 注 】

 1送付先5冊以上のまとめ買いされる場合には、特別なメリットで、前払いの上ご購入いただけます。誠に勝手ながら送付先が分散して、5冊未満の送付先がある場合には、お手数でもその分につきましては書店にてご購入されるか、上記料金適用で、送料を別途追加してお申し込み下さい。(特別なメリットまとめ買い締切:2018/12/20)

 なお、お申し込みは、メールにてコンタクトをお願いします。


  


Posted by 経営士 at 12:01【経営知識】 管理会計

2018年08月20日

◆【経営コンサルタントの独り言】 蚊の研究でノーベル賞を取った男 つぶやき改訂版 8月20日(月)

◆【経営コンサルタントの独り言】 蚊の研究でノーベル賞を取った男 つぶやき改訂版 8月20日(月)


 
 


  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
  今年は、俺の年だゾ~~
 
  ツルツル~ 喉越しの
  この食感は・・・
  日本人をしていて本当に良かった
  アッ! 失礼、日本”犬”でした。


 



平素は、ご愛読をありがとうございます。


「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。


【今日は何の日】は発行済ですので、そちらもどうぞ


  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ad6c744c9c0c788a797d105fa5691a75



【経営コンサルタントのひとり言】

■ 蚊の研究でノーベル賞を取った男


 蚊の最も古い化石は、1億7,000万年前の中生代ジュラ紀の地層から発見されました。

 恐竜映画「ジュラシック・パーク」の冒頭部分で、そのことが紹介されています。


 蚊は、ハエと同じ「ハエ目」に属していますので、羽は2枚です。

 正確には、「羽」ではなく「翅(はね)」という漢字を使います。

 体長は大半が15mm以下ですので、飛行能力は低いそうです。

 ですからエアコンや扇風機といったわずかな風によって飛行障害を起こしてしまうのです。

「扇風機をかけていると蚊に刺されない」という都市伝説は、まんざらウソではないようです。


 世の中には、蚊に刺されやすい人とそうでない人がいるといわれています。

 これも都市伝説かと思いましたが、そうではないのだそうです。

 蚊は、炭酸ガス(二酸化炭素)のあるところに集まるというのは、科学的に証明されています。

 二酸化炭素を多く出す人のところに、蚊が集まるので、蚊に刺されやすいかどうかは体質なので、蚊取り線香や虫除け薬を使う以外、方法はないのかと思っていました。

 それは誤りではないのですが、それだけではないのです。


 人間の足には、およそ500種の常在菌がいます。

 蚊に刺されやすい人は、ある種の常在菌が、他の人よりも多いことがわかりました。

 蚊は、その常在菌が発する臭気を感知して寄ってくるのです。

 蚊に刺されやすい人が、丁寧に足を洗い続け、こまめに靴下を替え、靴を洗浄すると蚊に刺されなくなるそうです。

「足湯に浸かると、蚊に刺されない」という都市伝説が誕生しそうですね。


 イギリス人ロナルド・ロスは、インドで蚊に興味を示し、研究を続けた結果、1902年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

(ドアノブ)
 



 








  


2018年08月20日

■【経営士ブログ 今日は何の日】 8月20日 蚊の日

【経営士ブログ 今日は何の日】 8月20日 蚊の日


 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます


■ 蚊の日

 1897年8月20日に、イギリスの細菌学者ロナルド・ロス(Ronald Ross)が、羽斑蚊(はまだらか)からマラリアの原虫を発見したことに因んで「蚊の日」が制定されました。

 ロスは、インドで医務官の仕事をしていたときに、南方で流行し、致死率の高いマラリアの研究をしていました。マラリアの原虫が蚊の胃にいて、これが原因であることを証明しました。その功績がたたえられて1902年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 後にイギリス王室からナイトに叙勲されたり、詩や小説にも通じていて出版もしたりしています。「一芸に秀でる者は多芸に通ず」と言われますが、彼もまた異なった分野でも活躍しています。

 能力ある経営コンサルタントは、やはり他分野にも精通していることが多く、そのために器用貧乏となり、ビジネスとしては成功していない人が多いことも知っておくと良いでしょう。すなわち、これもやり、あれもやりしているうちに、それに追われてしまい、自分の専門が何かを見失ってしまいます。

 企業においても、アンゾフの市場戦略論で、多角化戦略に出たために失敗するという事例が結構あります。先ず、コアコンピタンスを揺るぎないものにし、それを関連市場や新市場に紹介したり、その技術を応用して商品・サービス開発をして、新用途、新商品として紹介したりするなど、着実な歩みが必要でしょう。

 当ブログの経営四字熟語で「軽諾寡信」という言葉を紹介しましたが、改めてその意味を噛みしめてください。


  軽諾寡信 ←クリック

■ 【今日は何の日】その他

◇ 鎌倉市鎌倉宮祭

◇ 大覚寺万灯会
◇ 西教寺四度加行始


(ドアノブ)



趣味・旅行のブログ】
 ◇ カシャリ!一人旅・写真・趣味


 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

【経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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Posted by 経営士 at 06:01【今日は何の日】