2018年12月27日

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】 IT導入に取り組む江戸っ子7代目社長 8A03

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】 IT導入に取り組む江戸っ子7代目社長 8A03


【元気な企業紹介・成功企業の紹介】は、毎回拍手をいただいています。

 皆様から寄せられたり、私が支援したり見聞した企業で、元気な会社、成功している会社・お店等などを紹介します。貴社経営のご参考にして下さい。

 また、あなたのクライアント・顧問先やお知り合いの会社で、ここで紹介したい企業・団体等がありましたら、是非ご連絡ください。



■ IT導入に取り組む江戸っ子7代目社長 8A03

 東京・神田川のほとりに、整備や保険、レンタカー、販売まで、クルマ全般のサービスを提供する福井自動車(東京都千代田区)がある。創業は江戸時代の天保年間。法人設立後70年を数え、大八車、自転車、二輪車、自動車と同社が扱う乗り物は進化を続けてきた。現在の社長は7代目の土田千恵さん(52歳)。「この地で長く商売してきたのでお客さまも2代、3代に渡っている。旧町名の『松住町の福井さん』というつきあいなので、なくすほうが難しい」と2014年3月に47歳で叔父から事業承継した。

 親族が経営する同社に入社後、総務や人事など管理部門を一手に引き受けてきた土田さんが、6年前に役員になって最初に手をつけたのが社内ネットワークの構築と社内で情報を共有できるグループウェアの導入だった。それまで会社の予定表は紙に各自が予定を書き込む方式だったが、煩雑で分かりづらい。整備工場の予定が、社外からでも2階の事務所からでも把握できるようにした。すると、営業は自分の担当するクルマの整備が終わったがどうか分かるため、帰社してすぐ納車に行くことができる。社内のコミュニケーションも大きく改善した。

 「便利さが実感できると、いいね!ということになる。うちみたいな小さい会社は新しいITツールをハイ使え、と言っても浸透しない」と土田社長。従業員は一番若手が26歳、その上が33歳、あとは40代、50代で70代も1人いる。「人によってIT力に天と地ほどの差がある。こんなに便利になるからと手取り足取りして、使いこなせるようになるまで一緒にやるのが大事です」と話す。

 総務や経理部門のIT化は社員の働き方改革につながるし、本業の自動車整備業そのもののIT化も、今後の生き残りに直結する大きな課題だ。同社の2018年3月期の売上高は約4億5000万円。利益は約2000万円。自動運転のクルマなど激変する業界のなかで健闘しているが、IT関係の経費をいかに抑えるか、背中合わせの舵取りが続く。

 土田社長の実父であり、昨年亡くなった5代目の福井忠雄氏はこう言った。「いい会社っていうのは大きい会社ではなくて、長く続く会社だ。同じことをずっとやっていても時代にそぐわなくなって、うまくいかなくなる。自動車じゃなくてもいいから、この松住町で長く商売を続けてほしい。不易流行だよ。」

 伝統を踏襲しつつ、新しいことを随時取り入れていく。IT化は父の遺言のようなものだ。江戸っ子7代目の土田社長は「全てを一気に変えるのは難しいが、時代に取り残されないよう取り組んでいきたい」と考えている。

  出典: e-中小企業ネットマガジン掲載承認規定に基づき作成

 


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2018年12月27日

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました



平素は、ご愛読をありがとうございます。


昨日は、以下をつぶやきました。


【今日は何の日】も、発行済ですので、そちらもどうぞ


  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/6b759ff0dd0310d55d9c58515727824a


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Posted by 経営士 at 08:01ブログでつぶやき

2018年12月27日

◆【経営士ブログ 今日は何の日】12月27日 池田勇人首相と所得倍増計画 浅草仲見世記念日 

◆【経営士ブログ 今日は何の日】12月27日 池田勇人首相と所得倍増計画 浅草仲見世記念日 


 一年365日、毎日が何かの日です。

 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。

 誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。


 

■ 池田勇人首相と所得倍増計画 

 1960年12月27日は、池田勇人首相が所得倍増計画を発表した日であると、ラジオが報じていました。10年間で国民総生産を倍増させることを目標に掲げた長期経済計画でした。戦後日本の発展は、これが契機であったと言っても過言ではありません。

 昨今の日本は、税収より国債の方が金額が大きいのですから、赤字になるのはあたり前。

 日本の借金体質を健全化できるスーパーマンが出てきてくれればと他人事のように考え、願うだけではいけないと思いつつも、目先の自分の仕事に追われながら、今年もあと5日を切ってしまいました。


■ 浅草仲見世記念日

 明治維新の政変による寺社所領没収で、東京・浅草寺の境内も明治新政府による公園法制定で、仲見世が持つ以前からの一切の特権が取り上げられてしまいました。

 1885(明治18)年12月27日に、東京府は仲見世全店の取り払いを命じ、泣き泣き退店した後、煉瓦造りの洋風豊かな新店舗が同年12月に完成、近代仲見世が誕生しました。このビルは、1923年の関東大震災で倒壊し、鉄筋の建物として再建されました。

 仲見世ウェブサイトによると下記のような説明があります。

今の仲見世には東側に54店、西側に35店、合計89店の店舗があり、長さは約250メートル、美しい統一電飾看板と四季折々の装飾が石畳に映え、雷門をくぐった海外からのお客さまなどは、みごとな日本的情緒に思わず「ワンダフル」を連発いたします。

 
(ドアノブ)


ケイタイやスマホのカメラで撮影したものもありますので画質があまりよくありません。
私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。
自分自身の作品を、自分のために整理したものです。

趣味・旅行のブログ
 ◇ カシャリ!一人旅・写真・趣味

 

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Posted by 経営士 at 06:01【今日は何の日】