2019年01月04日

◆【経営コンサルタントからのお節介焼き情報】 やらないで後悔するより、挑戦することを優先する

◆【経営コンサルタントからのお節介焼き情報】 やらないで後悔するより、挑戦することを優先する



 
 日本経営士協会は、ご存知の方も多いと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 
 会員は、それぞれ異なった専門分野を持っていますので、経営士同士が競合するというよりは、専門外の分野で補完し合っています。これを「共業・共用・共育」といっています。
 
 その異なった分野を持つ会員が、つれづれに思ったことや、入手した知識や情報のお裾分け精神から、皆様に、【経営コンサルタントのひとり言】としてお届けします。
 
 
 
 やらないで後悔するより、やってみることを優先する

 入社半年のAさんは、ある販売促進策を思い当たったのですが、これまで何度か提案しましたが「過去に事例がないから」という回答が返ってくる、新規なことに非常に消極的な課長に、それを提案するかどうかについて迷っていました。

 その販促策を実行するには費用もかかるし、本当に効果があるのかどうかも自信がありません。

 課長に提案するかどうか、悩みながらも、一方で、費用予算を見積ってみると、これまでに行った販促策に比べると中程度の出費であることが解りました。

 一方、その販促策による効果予測については、うまくいった場合、まあまあの線でいったばあい、うまく行かなかった場合の3つのケースで試算してみました。

 それを提案書としてまとめてみたものの、課長への提案について、まだ踏ん切りがつきませんでした。自分の優柔不断さに、我ながらあきれて、忸怩(じくじ)たる思いでした。

 その様なときに、営業部で活躍している同期のBさんに会い、相談をかけました。何ごとにも積極的なBさんは、「提案しろ」の一点張りで、Bさんが無謀なように思えて、かえって消極的になってしまいました。

 再び、提案書をジッと見つめながら、その提案書にまとめたときの苦労や、そこに投じた時間のことを考えているうちに、「これだけのエネルギーを投じてきたのに、提出しないままでは、貴重な経費を浪費することになるのではないか」と考えるようになりました。

 一方で、「もし、失敗したら、それ以上の損失を会社にかけることになる」という思いも出てきました。

 その時、Bさんが言ったことを反芻してみたのです。その時にはBさんを「無謀」と思ったAさんですが、提案をしないで、そのままにしていては、これまでの努力が水泡に帰すという気持ちに変化してきました。

「もし、この提案がうまく行けば、会社に貢献できることになる。提案しなければ、その機会を損失することになる。経験の浅い自分とは異なり、経験ある課長に当たってくだけろの精神で提案してみよう」という結論に達しました。

 案ずるより産むが易し

 課長は、Aさんが、自ら提案してきたことを非常に喜んでくれました。

「課長は、全てに消極的な人だ」と思い込んでいたAさんですが、話して見ると、ものごとをいろいろな角度から見る慎重さを持った人であることが解りました。

 Aさん自身、「課長は消極的な人」と決めつけて、それに固執していたことを反省する機会にもなりました。

 Aさんは自分では、「自分は決断力がない人間である」と思い込んでいましたが、課長から「新人でありながら、提案をする勇気と積極性を持っている」と誉められたことが非常に嬉しく思えたそうです。

 また、課長から「やらないで後悔するより、やってみることを優先する」ということの大切さも教えてもらえたことが大きな収穫であることにAさんは気がつきました。

「思い込みが激しいと、機会損失を引き起こす」ということも学んだと、Aさん自身、半年たらずで成長できてきたのだと自信を持つことにも繋がったそうです。

  (ドアノブ)


 


【経営コンサルタントの育成と資格付与】
 
 
 日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは




コンサルタント情報


◆【資格取得参考情報】 日本経営士協会の理念を映像で見る

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。


 経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」を連想する方が多いと思います。

 中小企業診断士制度がスタートする10年以上前、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント資格が「経営士」なのです。

 中小企業診断士制度が発足したときに、中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれていました)の育成に、日本経営士協会会員が協力しました。

 日本経営士協会は、60年余の歴史と伝統のある経営コンサルタント団体で、経営コンサルタントのプロ集団でありますとともに、若手経営コンサルタントの育成に尽力しています。

 中小企業診断士資格を取得するには、相当なる覚悟を持って受験準備をしなければなりません。ところが、すでに経営コンサルティング業で永年企業支援をしている先生方にとりまして、受験勉強をするゆとりはあまりないでしょう。

 そのようなベテランの経営コンサルタントが、資格がないためにビジネス拡大におきまして機会損失をしていることも事実です。

 日本経営士協会では、実力・実績・経験を重視した資格付与審査をしていますので、それらの先生におきましては、中小企業診断士よりも資格取得をしやすいと言えます。

 日本経営士協会の理念を映像で紹介していますので、この機会に是非ご覧下さることをお薦めします。学科試験なしで資格取得ができる「特別推薦制度」を利用する道へのお手伝いも致します。



shachou tv

◇ 立ち読み
◇ 全映像(7分)
【 注 】 映像開始まで時間がかかることがあります。

  


Posted by 経営士 at 17:01■経営特訓教室

2019年01月04日

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました

■【つぶやき一覧】このようなことをつぶやきました

平素は、ご愛読をありがとうございます。

昨日は、以下をつぶやきました。

【今日は何の日】も、発行済ですので、そちらもどうぞ

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/244d4d80cba8c180c5d46050a7e4b0e9



  


Posted by 経営士 at 08:01ブログでつぶやき

2019年01月04日

■【経営士ブログ 今日は何の日】1月4日 石の日

■【経営士ブログ 今日は何の日】1月4日 石の日

    ※ 前日のマガジン ←クリック

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス
  
日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 

■【今日の写真】 牛天神と牛坂

 東京都文京区北野天満宮は牛天神とも呼ばれ、牛の像があります。

【牛坂標識】 牛坂の案内

 牛天神の北側の坂で、古くは潮見坂・蛎殻坂・鮫干坂など海に関連する坂名でも呼ばれていた。中世は、今の大曲あたりまで入江であったと考えられる。
 牛坂とは、牛天神の境内に牛石と呼ばれる大石があり、それが坂名の由来となったといわれる。(牛石はもと牛坂下にあった)
 『江戸志』に、源頼朝の東国経営のとき、小石川の入江に舟をとめ、老松につないでなぎを待つ。その間、夢に菅中(菅原道真)が、牛に乗り衣冠を正して現われ、ふしぎなお告げをした。夢さめると牛に似た石があった。牛石これなりとある。

■ 石の日(ストーンズデー) 

 1月4日の語呂合わせで「い(1)し(4)」から「石の日」が制定されました。

 この日は、石でできたお地蔵さんなどに触って願掛けをするとその願いが叶うと言われています。地方によっては墓石に触るところもあると聞いています。

■ その他

◇ 延暦寺伝教講
◇ 小石川大黒天初申子

■ 藤堂高次

 1602年1月4日(~1676年12月20日)に誕生した藤堂高次は伊勢津幡第二代藩主で、2011年NHK大河ドラマ「江」にも出ていました。

【Wikipedia】藤堂高次(とうどうたかつぐ)

 寛永9年(1632年)の江戸城二の丸、寛永16年(1639年)の江戸城本丸消失後の復興、慶安5年(1652年)の日光の大猷院霊廟(徳川家光の霊廟)などの数多くの石垣普請の記録を持っている。

  大猷院(だいゆういん)

  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/tochigi/nikko2016-6.htm 

 津藩はこれらの石垣普請の負担により財政が極度に悪化し、高次は年貢増収による財政再建を図って新田開発を積極的に奨励するなどの改革に努めた。しかしなおも幕府の普請費用を積極的に負担したため、財政はさらに悪化の一途をたどっていった。

(ドアノブ)

【経営コンサルタントの育成と資格付与】

since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会

 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 詳しくは、サイトでご覧下さい。 

 

  ↓↓ クリック


 日本最古の経営コンサルタント団体・日本経営士協会とは
 資格取得についてや入会の手続等
 コンサルタントへの依頼、講師捜しに関する情報
 コンサルタントとして成功するための各種情報
 経営や管理などに関する各種有益情報
 経営コンサルタントによるセミナー
 お問い合わせや入会・資格取得のお申し込み
 会員専用のID/パスワードが必要です

■■ 経営コンサルタントへの道 ←クリック 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧

  プロコンサルタントがあなたの登録をお待ちしています。

 毎日複数本のブログをお送りしています

◆ 【カシャリ!一人旅】 

 仕事の合間に、カメラを片手に、カメラがないときにはスマホやケイタイでカシャリ。カシャリだけならよいのですが、カシャリ、カシャリと撮りまくります。なかなか整理をする時間がなくて、溜まる一方です。 一方で、撮りためていても、そのまま埋もれさせてしまうのももったいないです。時間を作っては、ウェブサイトにアップロードするようにしています。まだまだ手持ちの数%にも届きませんが、思いついたところから整理しています。 皆様にお見せするつもりはなく、自分自身の記録、生きた証しとして掲載しています。

  【カシャリ!一人旅】都道府県別 ←クリック

 

趣味・旅行のブログ

 


  


Posted by 経営士 at 06:01【今日は何の日】