2012年12月08日

■■【経営コンサルタントの独り言】  勘三郎さんを偲ぶ

■■【経営コンサルタントの独り言】  勘三郎さんを偲ぶ

 2012年12月5日、私はいつものように早朝散歩をしていました。東の空がやや明るめとはいえ、どんよりとしていました。

 いつもは勘三郎さんのご自宅の前はひっそりとしているのですが、黒塗りのベンツが一台止まっていました。「珍しいな」と思いつつも、いつものようの通り過ぎました。

 ここは、坂の中途にあり、東京の三台タワーが一望できる、見晴らしの良い高台です。東に東京スカイツリー、南西に東京タワーを望めます。

 西には「市ヶ谷タワー」があります。私たちは市ヶ谷タワーと呼んでいますが、防衛省の電波塔のことです。

 余談のついで、さらに余談になりますが、市ヶ谷タワーのすぐ近くに「バブルの塔」があります。「バベルの塔」の間違いではありません。バブル時代に高級マンションが建てられ始めたのですが、バブルがはじけると工事が中断、雨ざらしのまま数年。今では高級マンションになりましたが、雨ざらしで腐食が進んでいるのではないかと、他人事ながら心配しています。

 さて、話を人気歌舞伎俳優の十八代目中村勘三郎さんに戻しましょう。

 お恥ずかしながら、日本の伝統的な歌舞伎について、私は造詣が深いわけではありません。ただ山川静夫氏のわかりやすい歌舞伎解説にはいつも感心していました。

 勘三郎さんは、昭和30年生まれてと言いますから、享年57歳といえます。まだまだお若く、これからの人だけに多くの人を悲しませているでしょう。

 3歳で五代目中村勘九郎を襲名して、「昔噺桃太郎」の桃太郎役で初舞台を踏んだ時の場面を拝見したことはありませんが、写真は印象的です。

 印象的と言えば、勇壮な獅子の舞を表現する「鏡獅子」は絶品ですね。もちろん平成11年NHK大河ドラマの「元禄繚乱」での内蔵助は、今でも記憶に新しいですね。紅白歌合戦で白組の司会も務めたこともありました。




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