2013年04月10日

■■【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】 4月10日

■■【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】 4月10日 経営コンサルタントにメールを出す

 
<プロジェクトX風に読む>
 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

  4月10日 経営コンサルタントにメールを出す

 昨日から「経営コンサルタント不要な企業作り」という言葉が頭から離れない。親友で経営コンサルタントに対して偏見を持っている秋元が納得できているのに、経営コンサルタントに多いに興味がある自分には、なぜ愛という経営コンサルタントのサイトに書かれていることが理解できないのだろうか、歯がゆかった。

 昼休みに秋元を誘った。「またかよ」と電話の向こうで渋面を作っている様子を想像できた。長い付き合いから、私が気になって仕方がない性格であることをよく知っている秋元は、昼食を供にすることに同意してくれた。

 昼休みは、少々奢って静かなレストランに言った。ワインでも飲みたい高級な雰囲気である。昼間から赤いかおをしているわけにもいかないので、ワインは控えることにした。

 目が飛び出るほどの値段を想像しながらメニューを開いて驚いた。今日のランチが千五百円と想定外の値段である。安かろう、悪かろうと覚悟をしていたが、ボリュームもまずまずであるし、味はさすがに素晴らしい。

 秋元に、「経営コンサルタント不要な企業作り」という例の経営コンサルタントの言葉の意味が理解できない旨を伝えると、ニヤニヤしながら彼の意見を説明してくれた。理科系の男であるのに、彼の表現力にはいつも関心をしている。

 彼は、等の経営コンサルタントになりきった感じで熱弁を振るった。それどころか「この経営コンサルタントは、自分でクライアントを失うほど一所懸命に仕事をする人だ。俺の経営コンサルタントに対する偏見が間違えていたことを痛感した。うちの部署にもこのような経営コンサルタントを迎えたい」とまで言いだした。

 なるほど、経営コンサルタントにも、はじめは秋元が言っていたような胡散臭い人から、このサイトにあるような高邁な理念を掲げている経営コンサルタントもいるのだということになっとくした。

 夜、再びこのサイトを開いて、「メール・お問い合わせ」というメニューをクリックして、「経営コンサルタント不要な企業作り」というフレーズが良く理解できない旨を書いた。

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