2013年05月21日

■■ 25年ぶりの金環食  【今日は何の日】 5月21日

■■ 25年ぶりの金環食  【今日は何の日】 5月21日


 
■ 25年ぶりの金環食

 皆既月食は、何年かに一度は観ることができますが、皆既日食や金環食はなかなか観ることができません。
 
 2009年の皆既日食では、トカラ列島へ行ったり、洋上観測で話題を呼びました。運良く天候に恵まれて皆既日食を見た人は感動の声を伝えていました。
 
 2012年5月21日、日本列島の多くの地域で金環日食が見られました。東京では173年ぶりのことです。

 幸い、雲間や薄日で何とか見ることができました。近所の人が、手ぶれをしたものの写真に納められました。

◆ 九州
 鹿児島市  午前7時20分から4分間

◆ 四国
 宇和島市・・午前7時24分から2分半
 高知市・・・ 午前7時25分から3分間

◆ 関西
 和歌山市・・午前7時27分から3分半
 大阪市・・・午前7時28分から2分半

◆ 東海・中部
 津市・・・・・午前7時28分から4分間
 岐阜市・・・午前7時30分から2分間
 名古屋市・午前7時29分から3分半
 静岡市・・・・午前7時29分から5分間

◆ 関東・甲信
 塩尻市・・・午前7時33分から1分半
 横浜市・・・午前7時31分から5分間
 東京都心・午前7時32分から5分間
 銚子市・・・午前7時33分から4分半
 水戸市・・・午前7時33分から5分間

◆ 東北
 いわき市・午前7時35分から4分間
 郡山市・・午前7時37分から30秒間


【Wikipedia】 日食
月の地球周回軌道および地球の公転軌道は楕円であるため、地上から見た太陽と月の視直径は常に変化する。月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を皆既日食(total eclipse)という。逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。

 
 科学技術が進歩する前には、皆既日食は神のなせる御技として、多くの国でそれを恐れてきました。日本でも天照大神の「岩戸隠れ」も皆既日食の経験から出てきた物語ではないかと云われています。
 
 太陽と月の大きさは約400倍、太陽と地球との距離も月のそれと比べて約400倍であることから、そのわずかのずれですが、日食や金環食が起こるという神秘も、子供の頃、担任の先生から興味深く聞いたことを覚えています。
 
 因みに次の皆既日食が日本で見られるのは、2036年9月2日ということですので、今回の皆既日食が私の見納めでしょう。

 
■ 小満(年により日付が異なる)
 
 小満(しょうまん)は二十四節気の一つで第8番目になります。立夏から15日後で陽気が盛んになり、万物がまんぞくする、暑くもなく寒くもない、過ごしやすい時期です。
 
 草木が実をつけ始めたり、麦の取り入れ時期であったりし、黄金色に輝く麦秋も見られます。梅の木がたわわに実を付ける時期でもあります。

 
【Wikipedia】 小満
 現在広まっている定気法では太陽黄経が60度のときで5月21日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/12年(約152.18日)後で5月23日ごろ。
 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の芒種前日までである。

 
■ その他
◇ 千本大念佛会
◇ 真宗本派親鸞聖人誕生会



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