2013年05月02日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月1日 入会手続

■■【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月1日 入会手続

 毎日20時30分頃お届けします。

<プロジェクトX風に読む>
 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業や人物とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

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◆ 入会手続

 会社によっては、10連休になるゴールデンウィークであるが、うちの会社は暦通りの出勤である。電車は、空き席こそないが、席を取ることが容易にできた。

 昼休みは、いつも打合せに使っているレストランもがらがらであった。親友の秋元が来るまで、スマートフォンでメールチェックをした。日本経営士協会の講習会担当者から、短期資格取得集中講座の確認と入会を楽しみにしているというメッセージであった。

 まもなく秋元が来た。

 彼は、やや興奮気味に受講確認のメールが来た話をいきなり始めた。技術畑の彼が経営コンサルタント、それもMOTビジネスの専門コンサルタントになりたいという気持ちがの表れである。

 二人で入会申込の必要書類の話になった。入会申込書を秋元はすでにダウンロードして、それを胸ポケットから取り出した。彼にまた一歩後れを取ったことを実感した。

 それを挽回しようと、身分証明書の話を持ちかけた。自動車の免許証のコピーで良いのか、入会担当者にメールで問い合わせようかと話すと、秋元が即座に「ダメだ!」と反応した。

 彼によると「入会審査は、最初に問い合わせた時から始まっている」と先輩会員が言っていたことを教えてくれた。その様な問合せをしたら、それだけで経営士・コンサルタントとしての資質を疑われるからダメだと言うのである。

 危うく、資格取得の機会を逃すことになるところで、秋元に感謝をした。

 サイトで再度確認することにした。

 入会に必要な書類は、申込書、身分証明書、写真三葉であることを二人で確認した。

 <つづく>

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