2013年05月05日

■■【コンサルタント日記】5月4日 大学とプロコンサルタント

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月4日 大学の授業とプロによる講座の違いを実感


 毎日20時30分頃お届けします。

<プロジェクトX風に読む>
 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業や人物とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

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◆ 5月4日 大学の授業とプロによる講座の違いを実感

 昨日と同じ時間に、協会の短期集中講座の授業に向かった。

 受付は、昨日とは違って、年配の女性が座っていた。名前の確認だけであった。入会申込書類を持ってきた旨を伝えると、昨日財務の講師をしてくれた、経営士であり税理士の先生が書類を受け取り、追って事務局より連絡があるという簡単な説明があった。

 すでに、秋元が来ていて、知修塾で顔を合わせた人と話をしていた。秋元に隣の席で、先輩の二人に挨拶をして着席した。二人ともまだ入会して数か月というのに、何となく風格を感じた。年は一人は私より若そうだが、他の一人はまだ二十代半ばと思える。

 今日は、営業・マーケティングの授業で、事務局担当理事が講師を務めた。

 午前中は、製造業と製造小売業を中心とした営業について、午後一番は、販売業に関してから始まり、後半はマーケティングの基本であった。マーケティングに関しては、数字の分析を事例を基にした内容で、大学のマーケティングの授業とは全然違う印象を受けた。私は、自分ではマーケティングは得意科目であると自負していたが、それは単なる知識としてのマーケティングで実践にはそのまま活かせるわけではないことを教えられた。

 講師は、実践経験が豊かなのか、私の営業とは違う視点での話は、相違点に注意しながら聞いたせいか、おもしろさを感じた。

 二日目で、緊張感もほぐれたこともあり、例の二人の先輩会員と秋元ら、四人で近くの飲み屋に入った。二人とも、自分達の協会での経験や感想を話してくれた。彼らの言葉の中の端々から、理事長に対する敬意の強さを感じられた。

 明日は、その理事長が、経営者・管理職とコンサルティング技術の講座を受け持ってくれるというので、先輩二人は、理事長の三五年の経営コンサルタント経験からの話を楽しみにしていることが分かった。

 <つづく>

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