2013年06月15日

■■【コンサルタント起業日記】6月14日経営者と共に悩み喜ぶ

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 6月14日 経営者と共に悩み喜ぶ


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。


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 6月14日 経営者と共に悩み喜ぶ

 昨日は、日本経営士協会の知修塾に参加を、そこでの先輩達の活き活きと前向きな姿勢から、自分の小ささを感じた一方、「先生」と呼ばれる意味がよく解った。皆さんが苦労して経営士補の資格取得をしているのに、自分は運良く短期間に取得できたことへの感謝と、責任の重さを噛みしめた。

 知修塾最後に理事長が、「経営コンサルタントとは、経営者と共に悩み、喜ぶ仕事」とおっしゃっていたことが印象的であった。

 6月13日 経営士補資格の価値

 今日は、第二木曜日である。

 先日、手帳の全ての月の第二木曜日に「知修塾」と記載した。

 知修塾とは、日本経営士協会が、経験の浅い会員を主に対象として、経営コンサルタントに関わる知識や情報を吸収する場である。ただし、単に座講として先生の話を一方的に聞くのではなく、講師を輪番で務め、経営コンサルタントとして表現力も習得するという、ユニークな研修会である。

 平日ではあるが、十九時からの開催なので、自分のようなサラリーマンでも参加しやすい時間設定である。

 飯田橋駅近くの研修室に早めに行った。定年まで銀行務めをしていたという、知修塾のコーディネーターの佐々木先生と数人がすでに会場設営を始めていた。佐々木先生が、私の顔を見るとすぐに飛んできて「竹根先生ですね」と声をかけてきた。

 いきなり「先生」呼ばわりされて、あわてて「先生なんて、言わないでください」と応えた。するとにっこり笑って「当協会は経営コンサルタントの団体で、それぞれの専門に対して敬意を表すために”先生”と呼ぶことにしています」と教えてくれた。

 「先生」と呼ばれたのでは、こちらもその自覚を持たざるを得ない。なかなかうまいやり方だと感心していると、見たことのない人が近づいて来て、名刺交換を始めた。

 自分は、まだ入会したばかりで、ようやく経営士補の審査に合格したばかりだというと、「経営士補の審査に通ったのですか?すごいですね」という答えが返ってきた。彼は経営士補の資格を取るまで一年半かかったというので、自分が経営士補の資格を取れたことは例外的なことであることを改めて知った。

 彼のアドバイスの中で、「経営士ブログ」の存在も教えてもらえた。

 6月12日 コンサルティングの手法

 最近、経営コンサルタントという職業のことを連日考えているような気がする自分に気がついた。でも、それに抵抗感を覚えるわけではなく、そんなときにどういうわけか、先日アポイントなしにやってきた女性経営者を相手にできなかった自分の立場が気になって仕方がない。

 そんな気持ちで、経営コンサルタントのバイブルを開いた。薄い書籍なので、混雑した通勤電車の中でも片手で持てて良い。

 経営コンサルタントと仕事というのは「経営に関する相談・診断・支援・調査・企画・教育訓練並びに関連事項に関し・・・」とある。

 「経営に関する相談」というのは「コンサルティング」という言葉から納得できるけど、経営コンサルタントと中小企業の経営者との出会いは・・・ どんな形で両者が出遭うのか、そのきっかけがよく解らない。

 「診断・支援」ともある。この辺は、どのようなことをやるのか、皆目見当がつかない。

 もっと、もっと、勉強しなければ・・・

 6月11日 クライアント

 梅雨に入ったとは言いながら、雨が平年の三分の一しか降っていないとニュースでお天気おねえさんが話していた。
 昨日は、経営コンサルタントとは雲の上の人・・・ と思いながら不安に思った一日であった。
 また、経営コンサルタントのバイブルを開き、第一章を開いた。昨日は、考え込んでしまって、本を開いたにもかかわらず、一行も読まなかったことを思い出した。いつの間にか、第一節の文章に没頭してしまって、周りの騒音が気にならなくなっていた。
 経営コンサルタントというのは、大企業を相手にすると思っていたが、「中小零細から大企業までの民間企業のみならず、各種組織・団体の経営者・・・」という文字が飛び込んできた。
 これまで仕事で相手にするのが大企業だけだったけど、先日飛び込みできた女性経営者のことを考えると、自分は、何となく大企業を相手にする経営コンサルタントよりは、中小企業のおっさんやおばさん経営者を相手にする方が似合うように思えた。

 6月10日 経営コンサルタントとは

 
経営コンサルティングの心構えが書かれているバイブルとも言える「経営コンサルタントへの“秘密”の道」という本を通勤途上で開いた。最近は、いつも鞄に入れてある。

 トップが「経営コンサルタントとは」という章である。

 三次審査の時に、「経営コンサルタントとは、どのような職業なのかを繰り返し考えることが大切である」ということを審査員の理事長がおっしゃっていたことを思い出した。

 経営コンサルタントというのは、雲の上の人で、経営のことを何でも知っている偉い人かな・・・・・

 そんなことを思っているうちに、終点の東京駅に着いた。会社までの道すがら、「ようやく経営コンサルタントについて常に意識できるようになった」と自分への褒め言葉を心の中でささやいた。

 一方で、先ほど電車の中で考えた「経営コンサルタントとは」の私の答えは正しいのだろうか、と疑問というか、不安を感じた。

  6月9日 経営コンサルタントの視点

 日曜日定例の早朝散歩をしていても、アシスタントコンサルタントの資格が取れたことが何となく誇らしく感じ、自然と胸も張れ、歩幅もいつもより多くなったような気がする。

 午前中は、毎週妻の買い物についていくが、道すがらの店構えや、商店街としての街並みが今までと違って見えてきた。なぜ、この商店街には薬局が何軒もあるのだろうか、しかもこの小さな商店街に同じ系列の薬局が2店舗もある。和菓子や洋菓子も売っているが店構えは和風で何となくミスマッチである。

 ようやくアシスタントコンサルタント資格を取ったばかりというのに、自分の意識が変わってきていることに気がついた。

 6月8日 経営コンサルタントのためのセミナーサイト

 入会関連資料の一つとして「新入会のしおり」という小冊子があった。その中に、セミナー案内のサイトページのURLが記されていた。

 そこを開くと、日本経営士協会が主催する講習会・研修会・講演会の開催予定が並んでいる。

 日本全国各地で開催されている。経理財務関連もあるし、ウェッブマーケティング、経営法務等々、日本経営士協会会員の先生だけではなく、外部講師を招くモノも含まれている。

 秋元が、日本経営士協会は、アメリカの大学のように入会はそれなりの努力で何とかなるが、昇格は結構大変であると言っていたが、これを見ると彼のいう大変さを感じ取れた。

 とりあえず、来週開催される知修塾の申込を済ませた。

 6月7日 入会手続

 昼食を過ぎてから、合格通知に含まれていた送金手続用の書類に基づき、送金手続をした。

 入会金四万円、年会費二万四千円、併せて六万円以上になる。アシスタントコンサルタントの資格が取れ、自分の仕事にも役立つのであれば、高い買い物ではない。ボーナス前の今の時期には財布に厳しいが、妻も気持ちよく納得してくれた。

 送金手続き後、俺もいよいよ経営コンサルタントか~

 大きな声を出したい心境だった。

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