2013年06月26日

■■【日刊経営マガジン】 日本とEUとのEPA本格議論始まる

■■【日刊経営マガジン 独善解説 日本とEUとのEPA本格議論始まる


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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



6月24(月)
政府国会:参院予算委集中審議、税制調査会
民間:5月パソコン国内出荷実績、米倉経団連会長記者会見
ドイツ:6月Ifo企業景況感指数
シンガポール:5月消費者物価指数(CPI)


25日(火)
日銀:5月企業向けサービス価格指数
民間:5月外食売上高
アメリカ:2年物国債入札、4月S&Pケース・シラー住宅価格指数・新築住宅販売件数、5月耐久財受注額、6月消費者信頼感指数


26日(水)
国会:会期末
民間:電力9社株主総会
アメリカ:5年物国債入札、1~3月期実質国内総生産(GDP)確定値
シンガポール:5月鉱工業生産指数


今日は何の日

季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
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独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



◆ 日本とEUとのEPA本格議論始まる 2013/06/26

 グローバル経済の昨今、TPPを始め、国を超えた連携がいろいろと進んでいます。

 その一つにEU(ヨーロッパ連合)との貿易自由化を目指す、EPA(経済連携協定)の交渉が、日EU完で進められています。

 関税の削減や撤廃、投資に関する規制の緩和など、個別の分野ごとの本格的な議論が始まりました。

 日本はEUに対して、自動車や液晶テレビなどの工業製品に掛けられている関税の撤廃に期待しています。一方、EUは日本に対して、日本国内の自動車の安全基準や食品の表示などに関する規制が厳しすぎ、いわゆる「非関税障壁」になっているとして見直しを迫っています。

 EUは、強気で、日本側の非関税障壁撤廃に向けた取り組みが不十分だと判断すれば、交渉を1年で打ち切る姿勢です。

 日本の安全基準の厳しさは、日本国民を守るために重要なことです。日本には、譲歩をして欲しくないですが、EUも簡単には納得しないでしょう。

 両者が、自分達の立場に固執しすぎると交渉はご破算になると思います。

◆ 中英通貨融通協定 2013/06/25

 日韓が通貨融通協定を結んでいることをご存知の方も多いでしょう。

 中国人民銀行とイギリスの中央銀行でありますイングランド銀行との間で、必要な際には中国の通貨・人民元とイギリスのポンドを、互いに融通し合う通貨スワップ協定が締結されました。

 融通枠は、人民元が2000億人民元(3兆円)、ポンドが200億ポンドとし、これにより金融危機などで外貨の確保が困難になった場合に実施されます。

 例えばイギリスが通貨不足を生じた場合に、イングランド銀行が人民元を中国側から借り受け、自国の金融機関に供給できるようにできます。

 この協定により、ロンドンにおいて人民元の市場の流動性が高まり、海外決裁における人民元が、これまではドル・円・ユーロの3本建てであった中に加わってくることになります。

◆ 巧妙なオレオレ詐欺に騙されるな 2013/06/24

 「オレオレ詐欺になんか、騙される方が悪い。俺は絶対に騙されない」と思っている人が多いでしょう。

 西田公昭立正大学教授のNHK番組をご紹介しますので、その様な人こそ読んでいただきたい。できればNHKアーカイブを利用して、この番組を視聴することをお勧めします。

【これまでの目次】
 ◇第一回 第一条 非現実的楽観主義が危ない!
 ◇第二回 第二条 私の失敗と正常性バイアス
 ◇第三回 第三条 怪しさを見破る8策(1/2)
 ◇第四回 第三条 怪しさを見破る8策(2/2)
 ◇第五回 第三条 ストレスや心理的なプレッシャーに負けない耐性をつくっておく
 ◇第六回 第四条 なるべく早くはっきりと断る

◇第七回 第五条 見方をとっさに見出す

 これまでだまし被害に遭わないための西田教授による5カ条の1~4までについて、ご紹介してきました。

 最後の第五条の心得です。

 危険だと察知したときは、とにかく逃げて、誰かに助けを求めることです。

 そのためには、味方をとっさに見いだす練習が必要だと西田教授は言っています。

 同じ立場でセールスを受けている人に遭遇したら、その相手が見知らぬ人でも思い切って話しかけ、本音を確認する、といった度胸をつけることを皆が心がけるべきと、西田教授が言っています。

 即断即決を求める相手をふりはらって、警察や消費者センターなどの公的機関に相談するといった一歩引いた行動が大切です。

 このような専門機関でなくても、誰かに相談するという行為が、心に余裕をつくり、あらためて怪しさに気づき、被害を免れた方も少なくないようです。

最後に西田教授による「だまし被害に遭わないための心得五か条」をまとめてみました。

 第一条 騙される可能性を忘れない

 第二条 売り口上の怪しさに気づく感性を高める

 第三条 ストレスやプレッシャーに負けない耐性を作る

 第四条 なるべく早くはっきりと断る

 第五条 見方をとっさに見出す

 第一条は、自分もだまされてしまう可能性があることを忘れない練習です。第二条は、売り口上の怪しさに気づく感性を高める練習です。第三条は、ストレスや心理的なプレッシャーに負けない耐性をつくる練習です。第四条は、なるべく早くはっきりと断る練習です。第五条は、味方をとっさに見いだす練習です。

 立正大学教授の西田公昭氏は、このように警告と対策を話していました。

 私も、このような状況に立たされたら、このことを思い出して、冷静に行動スタイと考えています。

 そのために、さっそく日頃の生活の中で、トレーニングを実践し、いつ遭遇するかわからない詐欺や悪質商法のだましに備えたいと思います。 <完>

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