2013年07月26日

■■【経営マガジン】アップルの減益がなぜ日本に影響するか

■■【経営マガジン 独善解説】 7月26日 アップルの減益がなぜ日本に影響するか


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独善解説

【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



■ アップルの2四半期連続の減益がなぜ日本に影響するか 2013/07/25

 アップルの第2四半期決算による2期連続減益が大きく報道されています。

 最終利益が前年同月比で22%のマイナスであり、かつ2四半期連続であることが、アップルの成長神話の崩壊を感じ取れるからでしょう。

 アップルは、日本での販売台数は66%伸び、アメリカでも51%伸びて、iPhoneに支えられて好調です。ただ、中国では、経済の減速化から、伸びているものの鈍化が懸念されることと、iPadが、ライバルの台頭により大きくブレーキがかかっています。

 では、なぜ日本企業にも影響が出るのでしょうか。

 アップルの国産化傾向で、中国から製造をアメリカ国内にシフトしました。部品も韓国や台湾製から、日本製に切り替えています。iPhone5では、部品の50%以上が、ソニー、パナソニック、東芝、シャープ、住友化学、旭硝子など日本のメーカーの製品です。

 iPhone4や4Sでは、日本製部品が30%にも満たなかったことからも、50%を超えると言うことは近年においては素晴らしい状況と言えます。それだけ、日本製部品への信頼性をアップルが重視している証左でもあります。

 それだけに、アップルの売り上げ不調は日本メーカーへの影響が大きいのです。

 アップルは、次の手として、腕時計型の端末や新しい発想のテレビを市場に投入するという観測もあります。しかし具体的な計画は示されていません。今年の秋には、スマートフォン向けの基本ソフトを最新版のiOS7に切り替えると発表もしています。

 折角明るさを見せてきた日本企業の状況に、アップル業績が水を差さないよう祈念しています。


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【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。



7月22(月)
内閣:安倍晋三首相(自民党総裁)が党本部で記者会見
日銀:佐藤審議委員記者会見
民間:6月と1~6月の白物家電・エチレン国内生産実績・民生用電子機器の国内出荷実績・全国スーパー売上高・全国コンビニエンスストア売上高
アメリカ:6月中古住宅販売件数


23日(火)
内閣府:2013年度経済財政白書公表、7月月例経済報告
民間:長谷川同友会代表幹事記者会見、6月パソコン国内出荷実績
シンガポール:消費者物価指数(CPI)

24日(水)
政府:7月QUICK短観
財務省:貿易統計
日銀:市場参加者との意見交換会
アメリカ:新築住宅販売件数
ユーロ圏:PM
ドイツ:購買担当者景気指数(PMI)
フランス:購買担当者景気指数(PMI)
中国:HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)

25日(木)
日銀:企業向けサービス価格指数
アメリカ:耐久財受注額
ドイツ:Ifo企業景況感指数
イギリス:国内総生産(GDP)


今日は何の日

季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
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■東京:マネジメント技法研究 ――■

 オリエンテーション(塾全体概要説明)
 
 【主査】 経営士  榎本 昭雄 氏
      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2059.htm?s



■挨 拶

 特定非営利活動法人 日本経営士協会 マネジメント技法研究会主査の榎本昭雄と申します。

 経営士の称号を頂き、埼玉県で経営コンサルタントとして活動致しております。

 さて、私共を取り巻く環境は日々変化し、ややもすると「場当たり的」な対応に追われ、気がつくと取り返しのつかない状況になっている多くの場面を、仕事がら目の当たりに致します。

 この様な状況下、今一度「原点」であり、物事の根幹であるマネジメントの基本をしっかりと捉えていく事が急務であると感じておりました。

 そんな中、経営士の仲間達でディスカッションしている時、マネジメントの基本から一緒に考え、行動していこう!と、ベクトルを同じくするメンバーが集まり、マネジメント技法研究会を正式に発足する運びとなりました。

 様々な「経験」と「知恵」を豊富に持っているメンバーと共に、マネジメントの基本から応用を皆さんと一緒に考え、行動していく事で、業種・業態にとらわれず「成長」していく!これが研究会の目的です。

 今般、第一回目のオリエンテーションを開催させて頂きますので、多くの方々の御参加を心よりお待ちしております。

■日 時:平成25年7月27日(土) 13:00~15:00

■会 場:日本経営士協会 会議室
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル3F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:5,000円/1回(当日会場にてお支払い下さい)

■対 象:協会会員及び非協会員
     これから経営士&経営コンサルタントを目指す方

■問合せ:東京&首都圏オフィス  090-1452-9395(榎本昭雄)
     関西&東海圏オフィス   090-8935-5288 (西原玉久)
     東北&北関東圏オフィス 090-2883-1993(馬場寛朗)

詳細情報 ←クリック
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/mgk20130727.htm


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