2013年09月08日

■■【経営コンサルタント起業日記】九月七日 ファームの訪問

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 九月七日 コンサルティング・ファームの訪問


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 九月七日 コンサルティング・ファームの訪問

 約束していた時間より十五分前に、竹之下経営を訪問した。紹介してくれた先輩と、どこかで見た顔の人とが受付に出迎えてくれた。受付から職場を見渡せる。土曜日だというのに、先日と同様にたくさんの人が仕事をしている。

 高校時代に二学年上の先輩であることがわかった。京都大学を卒業して、鉄鋼メーカーに勤務してから竹之下経営に入社したという。すでに六年も経営コンサルタントをやっていると言うだけあって、言葉の端々から鋭さを感じる。

 社内を案内しながら、何人かの社員を紹介してくれた。部長と呼ばれる人も同じ部屋で、机だけが大きく異なる。

 クライアント先へ行く人、戻って来た人、ワンワンとするような、喧噪と言うほどではない音がどうして起こるのかわからない。その雰囲気に圧倒されながら、社内を案内された。大きなビルの2フロアーを借りているという。

 不動産を自社で持たずに、資産の固定化をしない経営方針だという。

 部屋の奥に仮眠室があった。毎晩のようにここに経営コンサルタントが泊まるという。その時に、副社長がニコニコしながらやってきた。先日あったときには、威厳を感じたが、今日は、親しみを持った。

 昼食を皆がどうしているのか見たいと思っていたが、十二時を過ぎて昼食に出たのはほんの数人である。聞いてみると、昼食抜きの人、仕事の都合で時間がずれている人、出先で時間があれば食事をする人、等々様々であるという。

 先輩二人と三人で、近くの軽食屋に入った。土曜日だというのに、ほぼ満席であった。


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