2013年10月15日

■■【経営コンサルタントの独り言】 東日本大震災に感ずる

■■【経営コンサルタントの独り言】 東日本大震災に感ずる

■ 東日本大震災に感ずる


 福島県の南相馬で、住民たちが汚染された農地に立ち向かい、営農を復活させる取り組みが紹介されました。原発事故で勝手に土地を汚され、もって行き場のない怒りを抑えて、先の見えない中でも、それでもあきらめないで放射能汚染物質の除去に取り組む、ひたむきな姿勢に胸が熱くなりました。


 菜種には放射能汚染物質が残るが絞られた油には移行しないことをチェルノブイリ事故に学び、安い油で細ってしまった菜種油の流通を地産地消で復活させる取り組みです。


 又、ソーラーシェアリングの取り組みもありました。営農と太陽光発電を両立させ、農家が現金副収入を得る仕組みです。


 「災いを転じて新しい機会とする」「自分たちで自分の身を守る」これが広がると相対的に国の比重が軽くなり、国もなすべきことをなさないと民に見捨てられる。震災を機にそんな新しい時代に向かって地方が動き出した様な気がします。 

【筆者】 石原 和憲 先生
  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士、横浜経営支援センター センター長
 大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
 「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍
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