2013年11月02日

■■【経営コンサルタント起業日記】 十一月一日 あと一か月

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十一月一日(金) あと一か月


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 十一月一日(金) あと一か月

 この一か月が、あっという間に過ぎてしまった。うちの会社にいられるのは、あと三〇日しかない。
                               
 掲示板に、臨時の人事異動が発表された。中塩係長もそれを見て、心なし寂しそうな顔をしていた。
                               
 後任は、鷲尾という食品関連担当をしていた課長が来るという。アラフォーの課長で、大型商談をまとめるのが得意だという噂が伝わってきた。
                               
 社内メールで、よろしくと打つと折り返し、今日の午後に会いたいと返事が来た。
                               
 私の方から食品部を訪問した。社内の一般的な風習では、新任者が前任者の部署を訪問して引き継ぎをするのであるが、私より五年くらい入社が早いこともあり、経緯を表することにした。
                               
 アラフォーと思っていたが、四〇代半ばを超えるような風体で、慇懃無礼な感じがする人である。カミソリのように切れるというタイプではなく、営業は足で稼ぐというタイプである。
                               
 今後に引き継ぎの方法について打合せをして、早々に引き上げた。中塩係長が嫌うタイプなのが心配である。


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