2013年11月06日

■■【経営コンサルタント起業日記】十一月五日スペシャルマシン

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十一月五日(火) スペシャルマシン


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 十一月五日(火) スペシャルマシン

 退社まで残り一か月を切っているので、これまでお世話になった仕入れ先やお得意先の挨拶回りを始めた。お世辞であろうが、どの会社でも退社を惜しんでくれる。それがリップサービスであっても嬉しいし、申し訳なくも思う。
                               
 顧客としてはあまり実績はないが、スペシャルマシン社にも挨拶に行った。幸いS社長は在社していた。

 会社を辞めるのなら、うちの会社に来ないかと誘われた。独立起業するのではなくコンサルティング・ファーム勤務であるので、それはできないと断ると、時間を取れるときだけで良いから顧問として協力してくれないかと求められた。

 もちろん、きっぱりと断った。でも、何となくもったいない気もした。


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