2013年11月10日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十一月九日 迷い

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十一月九日(土) 迷い


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 十一月九日(土) 迷い

 昨日、引き継ぎ書を書いていて、ふと思ったのは、自分はコンサルティング・ファームで経営コンサルタントをやるという人生いでよいのだろうかということである。少なくても、現在は出世街道を同期ではトップを走っていると言える。私の後ろから走ってくるものから見ると、もったいないことなのかもしれない。
 そんな思いをしたので、経営士・コンサルタントのバイブルを引っ張り出してみた。「経営コンサルタントになる前に考えよう」という節を読み直しながら考えた。

  経営コンサルタントになる方法は、経営コンサルタントとして何をやりたいかによって選択が異なると考えています。
 個人営業や中小の経営コンサルタント会社では、大企業に入り込むのはかなり難しいのが現状です。大企業を相手に仕事をしたければ、大手のコンサルティング・ファームに若いうちから入社するのがよいでしょう。ただし、コンサルティングという仕事は、ビジネス実務経験が必要で、とりわけ組織的な活動の効率的な進め方は経営コンサルタントになってからも大いに役に立つでしょう。

 私は大手企業のコンサルティングよりは、中小企業の社長さんを手助けしたいのである。このバイブルによると、コンサルティング・ファームに入社することは、大手企業を相手にしたい場合であると解釈できる。
 わからなくなってきた。


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