2013年11月16日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】十一月十五日引継業務

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十一月十五日(金) 引継業務


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 十一月十五日(金) 引継業務

 午前中は、私の後任である現食品部課長の鷲尾氏である。営業は足で稼ぐというタイプのため、私が重視してきた前半主義や進捗管理システムには無縁の人のようである。
                               
 基本的な考えと管理手法について説明をしたが、「俺はITが苦手でね」という回答が返ってきた。一応聞くが、管理は自分なりのやり方でやると言下に言ったことからも彼の営業のやり方が、中塩係長と異なることから、心配になってきた。他の課員とも馬が合うのかどうか、大いなる懸念である。
                               
 課員は、私流のやり方でやってきているので、課員とのコミュニケーションを充分に撮ってから仕事を進めて欲しいとお願いをした。口ではわかったと言っているが・・・

 珍しく、部長が覗いていったが、うまくやってくれと言い残して言ってしまった。
                               
 ムダとは思うが、常務室に行って、懸念を話したが、いまさら変えることはできないと苦しそうな顔をした。少なくとも常務には、私の懸念が伝わったようである。

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