2013年12月30日

■■【経営コンサルタント起業日記】12月5週 初仕事の会社

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】12月5週 初仕事の会社


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2013年12月4週

■ 初仕事の会社 1229

 板橋にある伸銅会社の社員研修が、私の初仕事のようなものである。この仕事も、すでに企画されている業務ではあるが、講師陣の独りとして、急遽先輩コンサルタントの代役である。


 年末の日曜日に、仕事をせよと指示を出す竹之下経営という会社も会社だが、このような時に社員研修をするというこの会社は一体どうなっているのだろうと不思議に思った。

 伸銅というのは、「銅・真鍮(しんちゅう)などを、圧延や押出しの方法で板・棒・管・線条などに加工すること(広辞苑)」であることを知った。要は、銅製品を加工する材料を作る会社である。

 工場の稼働率の問題で、炉を止めると立ち上げに時間も費用も労力も必要なのだそうで、炉の火を落とすのが27日で、結局研修に時間を割り当てられるのが最後の最後ということらしい。

 企業や業種・業界毎にそれぞれ特質あることを学ぶことができた。


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