2014年01月09日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月2週 I社担当

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】1月2週  I 社企業診断マーケティング担当
 


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2014年1月2週

■ I 社企業診断マーケティング担当 0108

 昨日、畑中先輩からのアドバイスがあり、これまでの企業診断書を見ることにした。書棚にずらりと並んでいるのを始めてみて、さすが日本を代表するコンサルティング・ファームであることを、初めて実感したように思える。
                               

 B5で、カバーが付いてキチンと製本されている。薄い診断書は五ミリほどであるが、大半が一センチを超えている。厚いものは三センチにもなる。
                               

 女子社員が、本鈴本部長が呼んでいるというので、飛んで行った。東京支店の支店長でもあるので、緊張して本部長の前に立った。
                               

 鷹揚な態度で「君、今、仕事を何本抱えている?」と質問された。要は、部下のコンサルタントが、何を担当しているのかを管理できていないのである。今週末に開催される飛翔会賀詞交歓会の動員の話をした。金田部長からの下請け作業は言わない方が良いのだろうと判断して、何も言わなかった。
                               

 I社という農業資材会社の企業診断で、マーケティング部門を担当してみないかという。もちろん相談ではなく、命令である。自分の体が硬直しているのが解り、言葉もキチンとでなかった。
                               

 企業診断で、一部門を任されるうれしさは、机に戻ってからわき上がった。でも、企業診断って、どんなことをするのだろう。


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