2014年02月17日

■■【経営コンサルタントになろう】2-3コンサルタントを分類

■■【経営コンサルタントになろう】2-3 経営コンサルタントを分類すると



 私は1970年代から、「経営コンサルタントとはお節介焼き」「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」「現場を重視」「管理とは”暖かい”もの」をモットーとして経営コンサルタントという職業に就いてきました。

 経営コンサルタントになってから、いろいろな人から「なぜ経営コンサルタントになったの?」「経営コンサルタントになるにはどうするの」あるいはすでに経営コンサルタントになっている人からは「経営コンサルタントとして成功するこつは」などと聞かれてきました。

 経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。

 経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。

ダイヤ緑 経営コンサルタントは何をする人
一口に経営コンサルタントといってもいくつかに分類できます。しかし、特に決まった分類方法があるわけではありません。

経営コンサルタントを分類すると 2/2



コンサルタントの分類というのがきちんと体系付けられているわけではありませんが、大まかに4つくらいに分類できます。前回は、「1 顧問起業支援型」と「2 執筆・講演型」についてお話しました。


1 顧問起業支援型

2 執筆・講演型

  >> http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/e109936.html


 社員研修・トレーナ型
社員研修を主に行っている「トレーナ」と呼ばれる人たちで、やはり「経営コンサルタント」と呼ばれ、三番目の分類に属すると言っても良いでしょう。顧問企業指導型や執筆・講演型経営コンサルタントの発表する論文や書籍などをベースに、社員研修などを中心に行っています。すなわち社員の能力向上の面から企業の活性化を図り、業績を伸ばそうというタイプです。社員研修という切り口で効果を上げることは即効性という観点で優れています。一方「熱しやすく冷めやすい」「社員研修の麻薬性」という欠点があります。前者は、即効性がある反面定着性が低く、効果が持続しないのです。後者の「麻薬性」というのは、効果が持続しないために社員研修を常に行っていないと落ち着かず、継続的に社員研修に高額な投資をすることになってしまうのです。
 専門分野特化型
特定の分野に特化した形で、それだけに絞ってコンサルティング活動をする方法です。たとえばISOに特化し、基本的にはISOがらみのコンサルティングしかしないというタイプです。首都圏には、この種の専門コンサルタントを必要としている企業が多いですが、地方では一人のコンサルタントにいろいろなことを求めることが多いので、比較的クライアント・顧問先を見つけるのに困難を来します。しかし、時代に即したテーマを専門分野としていると、コンサルティングできる範囲は非常に狭いですが、クライアント・顧問先側から観ると非常に専門性が高いという評価をすることが多いと言えます。とりわけ、首都圏や大都市においてコンサルタント資格取得・独立・起業直後には、このタイプから入るとクライアント・顧問先を掴みやすいと言えます。そのほかに、アメリカ型経営コンサルタントと言われる経営コンサルタントがあります。企業の売上など目標を設定し、それを達成できたら売上のXX%を成功報酬として支払ってもらうというタイプです。上記に分類できない経営コンサルタントも多々あります。 すなわち、すべての経営コンサルタントが上記のいずれかに属するというのではなく、それらを横断的にまたがっているのが一般的です。経営支援効果という面でも、その一つだけでは不充分な面があるからです。顧問企業指導型といえども、社員のレベル向上は必要ですから、通常の業務の一環として社員や幹部研修をすることもありますし、どこかで講演をしたり、時には雑誌に記事を書くこともあります。


経営コンサルタントとは 
経営コンサルタントについて、いろいろな情報を紹介しています。


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