2014年02月22日

■■【経営コンサルタント起業日記】2月4週 退社届 0221

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記2月4週 退社届けの提出 0221



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2014年2月4週

■ 退社届けの提出 0221

 I社の報告書がまとまり、本部長に提出した。パラパラとページをめくりながら「強調したいところにアンダーラインを入れよ」という指示である。
 I社に欠けていることを書いてあるので、何処も甲乙付けがたいと腹の中で思ったものの、コメントに感謝して自席に戻った。とりあえず、診断書原稿の中で数カ所にアンダーラインを引いて提出したところ、チェックもしないでその場でOKをくれた。
 その足で、担当の五月部長のところへ直行して、内ポケットに忍ばせていた退社届けを提出した。コンサルティング・ファームの部長としては温厚な性格の五月部長である。会議室に連れ込まれて、退社理由を問われた。新米の私に声を良くかけてくれた部長だけに、説明は苦しかった。

■ サラリーマンを辞める 0220

 秋元に会ってから、直ぐに上司に退社届けを出すことをせず、念のため一日おいて再度考えてみた。妻にも話した。


 妻は、冷静に、退社してどうするのかと訊いた。独立して、経営コンサルタントとしてやってゆくことを延々と話した。妻は、ただ聞くだけで、最後に「あなたがそうしたいのならそうしたらどうでしょうか」とぽつりと言った。

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