2014年02月25日

■■【経営コンサルタント起業日記】2月5週 独立? 0224

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記2月5週 独立起業すべきか? 0224



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年2月5週 サラリーマンを辞める!?

■ 独立起業すべきか? 0224

 チュータリングサービスの仮題の文頭の「起業をすると言うことは、経営者になることです」という言葉がぐさりと来た。経営者の経験もなく、経営と言うことを、学問としては学んできたものの、それが実践に耐えるのかどうか、心配になる。

 そのような思いで出社すると、女子社員が来て、大はらだ副社長が呼んでいるとのことである。私をスカウトするために声をかけてくれた人である。

 「退職すると言っているそうだが、俺の顔はどうなる?それは良いとしてもだ、君の履歴書を汚すことになるんだよ」という言葉から始まった。「履歴書を汚す」という意味が、実感として湧かなかったが、まだまだ日本には「転職はマイナス」という感覚が強いことを教えられた。

 大原田副社長には、私が商社の限界を感じているときに、背を押して経営コンサルタントへの道を切り拓いてくれた人だけに恩義を感じている。自分には退職する大義名分があると思っていたのに、何の反論もできない。

 結局、「再考しなさい」と言われて辞した。

■ 計数管理能力 0223

 「竹之下経営など辞めてやる」と思ったものの、本当に辞めて大丈夫なのだろうか。サラリーマンをしていれば、毎月一定額の収入があるけど、経営士・コンサルタントとして独立起業したら、クライアントが見つかるまでは無収入である。
 そのような私の心中とは関係なく、チュータリングサービスサービスのタスクは寄せられてくる。


◇ 決算書などの計数管理能力

 起業をすると言うことは、経営者になることです。

 経営者の仕事の中で、地図作りに相当する経営理念構築や経営計画の立案などと共に、その地図のどの位置にいるのかを知ることは重要な役割です。「決算書」という経営者の通信簿として結果を見るだけではなく、期中の進捗状況を把握することも大切です。すなわち経営者に求められる能力の一つとして「計数管理能力」が挙げられるのです。

 貸借対照表、損益計算書、製造原価などを決算書といいます。これを自分で作れるくらいの知識は持っていてほしいと思います。近年は、パソコンソフトの質が向上し、簿記の知識がなくても決算書を作成することができる時代です。

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