2014年03月13日

■■【経営コンサルタント起業日記】3月3週 形態と開業届出2

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】3月3週 事業形態と開業届出 14-3-3-2



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年3月3週 独立起業第一ステップ 開業届

■ 休日に休めない 14-3-3-1

■ 事業形態と開業届出 14-3-3-2

 法人化するかどうかについては、相談員の先生からのアドバイスもあり、とりあえず、当面は個人事業という形態で進めようと思う。

 昨今では一円でも法人化できるという。しかし、法人化するメリットがよく解らない。本によると、法人化することにより信用度が異なると書かれている。それが実感として湧かない。

 お金の管理をするために、銀行に口座を開くことと、個人事業の改廃業等届出ということが必要らしい。どの様に届出をするのかわからないが、とりあえず税務署に行ってみることにした。

 都内なら、税務署は近くにあるのだろうが、東京の西のはずれにある福生(ふっさ)には税務署がない。青梅(おうめ)まで行かなければならない。カーナビで青梅税務署をセットすると、意外と近いことがわかった。

 行ってみると、何となく暗いイメージであるが、ハローワークほど人がいるわけではない。どのカウンターに言って良いのかわからないし、受付らしき処もないので、玄関に近いカウンターに行ってみた。

 誰も応対に出てくれない。

 ようやく、中年の女性職員と目が合うと、彼女は目をそらして仕事を続けている。あの~と、声をかけたら、二番目の机に向かっていた男性職員が私の方に出てきた。事情を説明すると、「そんなこともわからないで、よくも独立起業したな」と言わんばかりの顔をされた。

 説明もお座なりで、書類に書いてある部分を読めばわかるというだけである。

■【主な登場人物・会社団体】
◇ 愛コンサルタント
 ベテラン経営コンサルタント愛氏の会社
◇ 竹根好助
 若き日の竹根、35歳の商社マン、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。7歳の女の子、4歳の男の子
◇ 秋元
 竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻。
◇ 日本経営士協会
 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
 笹本 知修塾コーディネーター
◇ 竹之下経営
 日本を代表するコンサルティング・ファーム

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