2014年04月06日

■■【心de経営】 社風は会社の心 2 従業員は宝物

■■【心de経営】 社風は会社の心 2 従業員は宝物


 新シリーズの【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二金曜日21時に発信いたします。

 当面は、毎週金曜日21時にお届けします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

写真 ←クリック


■ はじめに

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。このメールマガジンを通して、当メールマガジンの購読者であります経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや日本経営士協会会員の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

 従業員は宝物

■ おもてなしの精神

前回に引き続き「心で経営」をテーマにお届け致します。

常に良質なサービスを提供し、お客様に満足や感動を味わって戴くために、企業
はお客様に対してどの様に向き合ってゆけば良いのでしょうか。

「おもてなしの精神」で、さりげない気配りの精神から穏やかな魅力を発信する
事ができれば、心のこもったサービスの提供に繋がります。

また、お客様から常に必要とされ、お客様が他の方にも自社の商品・サービスを
勧めたいと思っていただける様な満ち足りたサービスの提供をすることが重要と
考えます。そのためには、相手の置かれている状況を配慮した気配りにより、敬
意をもってお客様の心に寄り添うことも必要です。


■ 従業員は宝物・会社の財産

仕事と生活の調和を図り、仕事に対する遣り甲斐や充実感を持って働くことので
きる環境づくりに努力します。ワーク・ライフ・バランスの実践を通して、従業
員の自主性を尊重する職場環境づくりを行います。それを続けますと、いつの間
にか自分のやるべき事を自ら考え、実行する方向に変化してゆくのです。その結
果、お客様への思い遣りの心というものが次第に芽生えてきて、やがてそれが、
お客様との信頼関係に繋がってゆきます。

お客様とのコミュニケーションを重視し、今やるべきこと、できる事を最大値に
するための方策を、お客様を交えて討議する時間を大切に考えることが重要なの
です。まさに「企業は人なり」で暖かい心で経営をすることこそが永続的発展に
繋がると信じます。


■ 突然の業務依頼への対応 -その2

このところ突然の新規業務依頼の連鎖に、やや驚きを感じます。景気が上向きに
なって来ているのでしょうか。先月に引き続き口コミによる依頼が相次ぎました。
依頼が増えることは喜ばしいことですが、一方で、限られたヒューマンリソース
で、質の高いサービスを提供し続けるための対応策を練ることになりました。

現場で業務をしている従業員の意識向上を図るために、個人で業務を処理するこ
とはもとより、チームとしての力を結集させ、顧客満足から顧客感動を目指して
きました。

時代の流れに即した情報収集による各種サービスの提供をし、仕事への誇りとプ
ロ意識を持って突然の業務依頼への対応に耐えうる企業体質へと成長を祈念する
ようになりました。そして社会貢献のできる企業となるために、常に最適な管理
活動のなかで、プロフェッショナルな人財育成をすることが重要であると考えま
す。


■ 企業の成長

企業の永続的な成長と発展のためには、従業員をはじめ事業体と利害関係にある
全ての人や組織体を大切にしなければいけません。

企業は利益を追求するだけではなく組織体としての企業活動が社会に与える影響
に責任を持たなければなりません。

企業倫理を確立し、企業の社会的責任をはたし、健全な精神がひとを育てはじめ
て企業の成長の繋がると信じます。


これから暫くの間、【心で経営】をテーマにして、お届けして参りたいと思いま
す。これからもご愛読くださるようお願いします。



■■ 経営コンサルタントを目指す人の60%が覧るホームページ ←クリック




同じカテゴリー(■経営特訓教室)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。