2014年04月14日

■■【経営コンサルタント起業日記】4月2週 総集編 PDCA

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2014年4月第2週 総集編 驚きのPDCA!


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年4月2週 驚きのPDCA!

■ 経営者管理職のクリティカルシンキング 14-4-2-1

 経営コンサルタントというのは、コンサルティングについて知っていれば良いのではなく、当然のこと経営に関する諸知識を持ち合わせていなければならないと考える。コンサルティングの基本は、まず現状の表面的なことのみで判断せず、そのは以後にある何かを見つけなければならない。その基本が、クリティカル・シンキングなのだ。
 時間を作っては、クリティカル・シンキングに関する本を紐解くようにしている。


1-8 経営者管理職のクリティカルシンキング

 経営者・管理職のトップ|層の人は、各種の経営課題に取り組まなけねばなりません。そして、それを支える管理職も、ほとんどの業務にクリティカルシンキングが不可欠です。

 トップは自分の生き方や考え方を経営に反映し、関係者の幸せを通して社会に貢献する努力をしていることでしょう。その基本である経営理念の構築や、その実現のための経営計画、諸施策など、検討すべき事項も多岐にわたります。

出典:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム


■ 新生チュータリングサービス 14-4-2-2

 これまで受講していたチュータリングサービスのやり方がちょっと変更となった。SNSを利用したり、個別指導があったりするようになるらしい。平素はメールやSNSでテーマが出たり、意見や情報が流される。月に一回、スクーリングと言ってSKYPEを利用した講義がある。
 今日は、新生チュータリングサービスのオリエンテーションと第一回目のスクーリングであった。ウェブカメラを利用するので、他の受講者の顔を見ることができる。兵庫の受講者は、社労士の資格を持っている人で、そちらでも実績があり、経営士として付加価値を高めているという。
 オリエンテーションが終わると、いきなり講師から「竹根先生、PDCAについて説明をして下さい」と言われた。あまりにも当たり前な問題だけに、反って、どの様に説明をしたらよいのか困惑し、しどろもどろになってしまった。


■ 驚きのPDCAサイクル 14-4-2-3

 講師が言うには、PとAの関係がどういう位置づけなのか、私の説明では不充分だという。何となく言いたいことは、アクションとして何かをするということは、それはPではないかということらしい。すなわちPとAが重複している部分があるというのだ。
 画面にPDC+S/Aという説明図が表示され、Pは、2周目以降は最初のPではなく、次に発展したPであることから、サイクルではなく、スパイラルだというのである。
 PDCの各段階にもPDCがあり、それは進捗の段階で常にS(スケジューリング)とA(アジャスティング:調整)とを並行して進めないと、経営というのは発展的な展開が為されないというのである。
 最後に講師が言った「PDCAというような、誰でも知っているあたり前のことであっても、それを鵜呑みにせず、クリティカル・シンキング的に疑ってみることが経営コンサルタントの思考法である」というのである。目から鱗が落ちるというか、ISOの世界では基本中の基本であるPDCAですら否定をするということに驚きを感じた。


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