2014年12月23日

■■【心de経営】 社風は会社の心 5 経営基盤

■■【心de経営】 社風は会社の心  経営基盤


 新シリーズの【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二金曜日21時に発信いたします。

 当面は、毎週金曜日21時にお届けします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

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■ はじめに

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。このメールマガジンを通して、当メールマガジンの購読者であります経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや日本経営士協会会員の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

  経営基盤

「心で経営」をテーマにお届けして参りましたが、それを実践している経営者様の考え方、自社の状況、社員の労働意欲について、また経営者様はご自身のことをよく理解しているでしょうか、等々を項目毎の評価をして、企業の総合力評価をすることで、何らかの気付きが生まれ、事業運営の参考にしていただければ幸甚です。


■ 経営基盤

中小企業は、経営者の献身的な努力と社員の勤勉さにより成り立っていると言えます。経営者として、経営環境などを理解しているか、などを確認し経営基盤が揺るぎないものとして確立し安定しているかを問うものであります。


◇顧客、取引先から信頼を得ていますか

永年築き上げた顧客・取引先との信頼関係が、結果として企業の持続的な成長をもたらします。

顧客・取引先との信頼関係が良好であるためには、何と言っても経営者の誠実で真摯な人柄が第一といえましょう。

企業倫理とは何かを考えたことはありますか

経営者は法律に触れなければ何をしても良い訳ではありません。

経営者の倫理観の欠如は思わぬ不祥事を招きかねません。企業の守るべき倫理を実践してはじめて、顧客や取引先の信頼を得ることができます。

コンプライアンスの導入

一般的に「コンプライアンス」とは「法令遵守」などの社会的ルールの遵守といわれています。

社会の一員として活動する会社の経営者はコンプライアンス経営の必要性を理解し、自ら率先して表し、社員に直接働きかけ、意識改革をしていくことが重要です。

経営の自主性の確保

経営者として株主との緊張関係を保ちながら、経営の自主性を確保する経営者としての自信と強い意志が不可欠です。

優位性の確信

現代のように競争の激しい業界のなかで、生き残るためには、他社と比べて、優位性は何であるのか、この認識が経営者になければいけません。競争相手との差異化に他なりませんが、競争優位が維持できれば、自社の将来展望の確信に繋がります。

将来の展望を持つ

経営者として、自社の経営環境について、可能な限り客観的に正しい認識を持つことが重要です。時代は急速に変化しております。経営者に求められるものは、時代の変化に即して長期的に見通す先見性であり、その戦略を作り上げる力量です。


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