2014年04月16日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月3週見直す3-2

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月3週 自分を見直す 14-4-3-2



 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年4月3週 自分を見直す

■ ビジネスパーソンのクリティカルシンキング 14-4-3-1

■ 自分を見直す 14-4-3-2

 1か月半もクライアントが見つからないことで、不安からか、何となくイライラする。妻も、毎日私が自宅にいることが気になるようである。3年生になった息子は、学校から戻ると父親がいるのが当然のようになっているらしく、帰宅すると私の部屋にやってくる。息子としばらく戯れることで、自分の不安な気持ちから逃避しているように思える。

 でも、クライアントが見つからない。
                               
 見つからないのではなく、見つけようとしない自分の姿が見えた。自分は、マーケティングを専門としているのに、自分自身がマーケティングという飾りを付けているだけで、自分がそれを使っていないのである。
                               
 誰も私が経営コンサルタントをやっていることを知っているわけではない。自分から動き出さなければならないのに、何もしていないので、企業経営者が私を見つけてくれるはずはない。従って、私のところに顧問契約の話が来るはずもない。
 

 クリティカル・シンキングの本を取り出して、再び自分の経営コンサルタントとしてのコンセプトを見直そうと考えた。そんなところに、チュータリングサービス・メールが来た。

出典:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

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■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻


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