2014年04月24日

■■【経営士塾タスク】4042 オプションタスク 4/24

■■【経営士塾タスク】4042 プロ中のプロを自育・共育 オプションタスク 企業経営 2014/04/24


  この記事は、日本経営士協会独自の「経営士塾」塾員のためのブログです。

  経営士塾 http://www.glomaconj.com/seminar/shutokuhosho/shutokuhosho.htm#01

 これは、経営士塾塾員向けのオプションタスクです。回答は義務ではありませんが、挑戦してみてください。

 このブログのコメント機能を用いて、回答を寄せてください。


■ オプションタスク 企業経営

 「企業価値が、日本の経営者にとって持つ含意について述べよ」




同じカテゴリー(経営士塾タスク)の記事

この記事へのコメント
「三方よし」

近江商人の基本的な考え方とされる言葉であります。「売手よし、買手良し、世間よし」とは、正に、前タスクにおける「企業の目的」と符号するものであると感じますが、この言葉の原典は麻布商であった中村治兵衛さんの跡継の養子に当てた書き置きにあると言われます。

他国へ行商するにあたっては自分の事ばかり考えず、その国の人々のことを大切にせよ。私利をむさぼってはいけない。神仏のことは常に忘れないようにせよ、

また、近江商人始祖と言われる方のひとりに小野善助さんという方が上げられるそうですが、この方の遺言状には、「勤勉」「始末」「世間への奉仕の精神」が強調されていると言われます。

さらに、村井市左衛門直種さんの遺言状には、子孫には浮世五常をゆずれ、つまり、心を大切にする子孫を残せと言う言葉が存在すると言われます。

参考:NPO法人江戸しぐさ 第15話「三方よしの原点」
http://www.edoshigusa.org/about/genealogy2/15/

当時、恐らく、日本の商人たちは、跡継、つまり、事業継続に留意し続けながら、全てに「始末」を付けられるプロフェッショナルを養成しようとし、同時に、「世間への奉仕の精神」や、人の「心を大切」にすることに努めながら、そのプロとしての要諦を期待される人々に受け継いできたのでありましょう。

これら300年前の日本の経営者たちの言葉を聞く時、経営とは、人が人との取組みで行われることであり、その奥義は、現代においては、企業の目的として明らかにされることで、企業価値は、すなわちは、経営者の信念、意思にあると強く肯きたいと感じ入る次第です。
Posted by 小林一也 at 2014年05月09日 19:36
お疲れ様です。 横山です。
とても難しい問いかけですが、直観的に考えたとき、以下の言葉が浮かびました

経営者自らが創業から現在まで残した足跡、それ自体である。

ファイナンス理論で企業価値を定義する方法はいくつかありましたが、
私にとって、過去あっての現在価値、さらに将来価値とみています。

以上、よろしくお願いいたします。
Posted by 横山 忠信 at 2014年05月09日 21:25
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。