2014年04月28日

■■【経営コンサルタント竹根起業日記】4月3週総集編 鞄持ち

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2014年4月第3週 総集編 先輩の鞄持ち


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年4月4週 先輩の鞄持ち


■ 社員研修担当者のクリティカルシンキング 14-4-4-1

 経営コンサルタントとして成功するポイントの一つが「経営コンサルタントとしての商品を持つこと」と教えられている。クリティカル・シンキングは、経営コンサルタントとして不可欠なスキルであるが、それだけではなく、ひょっとすると自分の商品の一つになる可能性がある。

 そう考えると、クリティカル・シンキングに本腰を入れて勉強すること、否、研究することは自分の道を拓いてくれる可能性がある。


1-10 社員研修担当者のクリティカルシンキング

 企業内の研修担当L部門や企業研修を生業としている会社の多くで、どの様な講座を開くか、頭を悩ませている人は多しヽでしょう。そのような場合にもクリフィカルシンキングは有益です。

 現在採用している研修体系に、これでよいのだろうかと疑念を持つている人も多いでしょう。また、研修体系のない企業もあります。研修体系を見直す場合にも・・・

出典:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム


 マネジリアル・ヘルパーをしよう 14-4-4-2

 マネジリアル・ヘルパーという業務について、経営コンサルタントと企業経営者・管理職との間で業務をするという、経営コンサルタントを目指す、経験の浅い私にとっては素晴らしいヒントを、チュータリングサービスからいただいた。
 今まで、不安で暗い気持ちでいたのがウソのように晴れたような気がする。
 早速、日本経営士協会の担当相談員である先生にメールでコンタクトをしようとしたが、早い方が良いので、電話でと思い、スマホを手にした。呼び出し音はしているけど、応答がない。
 しばらくして、再度ダイアルしたがまだでない。昔なら再ダイアルというのは、文字通り再び全ての番号をダイアルで回すのに、スマホだと再発信でかかってしまうのであるから便利である。
 何度か、その後も再ダイアルしたが、繋がらなかった。仕方がなく、メールで用件を伝えた。


 先輩の鞄持ち 14-4-4-3

 朝一で、メールチェックをすると相談員の先生から返事が来ていた。
 「会議やクライアントとの打合せなどがあるので、できる限り電話でのコンタクトは控えて欲しい」という書き出しで始まった。そう言われてみれば、日本経営士協会のベテランの先生方は、当然のこと皆様お忙しいであろう。
 それなのに、自分の都合だけで電話をしたことに強い罪悪感を初めて持った。相手の立場を考えるという点では、普通の人より配慮をしているつもりでいた自分であるが、あまりにも無神経であったことを大いに反省させられた。さすが、相談員の先生らしく、こちらに嫌な思いをさせないようなメールの書き方で、勉強にもなった。
 先輩のコンサルタントに手弁当で、もちろん無報酬でよいから鞄持ちをさせていただきながら、コンサルティングの実務を体験したい。それに付帯するお手伝いも無償でよいからしたいので、会員さんを紹介して欲しいと事前に伝えてある。
 当然、先輩コンサルタントとしては、無償で人を使えるのであるからメリットは大きいはずである。もし、運良く、コンサルタントの勉強もでき、時には日当や交通費なども支給してもらえば、一石二鳥であると思った。
 ところが、自分の甘さを再び思い知らされた。
 コンサルティングという守秘義務と結果に結びつけなければならないという重い責任を抱えて仕事をしているので、プロのコンサルタントは手弁当で手伝ってくれるアシスタントを便利と思うどころか、むしろ足手まどいに感じるので、先輩達が喜んで受け入れてくれるわけではないことが、丁寧な文章で綴られていた。
 自分では、名案だと思って、またプロフェッショナルな仕事ぶりを間近に見ることができると胸を膨らませていただけに、想定外の返事に完全に打ちのめされてしまった。虚脱感が、重く押し寄せてきて、考えることすら億劫に感じた。


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