2014年05月05日

■■【経営マガジン】 5月5日号 経営とコンサルティング

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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

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必見経営情報

 
今 日 の 出 来 事  

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

5月5日(月))

こどもの日
米国:ISM非製造業景況感指数
欧州:ユーロ圏財務相会合

ブログ:【経営コンサルタントのセミナー】

【 注 】
【ブログ】は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されることがあります。時間を変えてご覧下さるようお願いします。

【用語解説】
ISM:Institute for Supply Management、製造業景況感指数のこと。全米供給管理協会が発表する企業の景況感を示す指数、米国の景気先行指標として注目される。(証券用語解説集)

今 日 の 独 善 解 説   【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

■ 消費増税1か月が経って 2014/05/01

 4月1日に消費税率が5%から8%に引き上げられて1か月がたちました。どの様な変化が起こっているのか、NHKニュースを中心に、私見をまとめてみました。

 予想通り、金額の張ります住宅や自動車などは駆け込み需要の反動で売り上げが減少しています。住宅業界では、去年9月までに契約すれば4月以降の引き渡しでも消費税率が5%に据え置かれる特例が設けられています。そのため去年9月にかけて住宅購入の駆け込み需要がありました。

 去年10月から、当然のことながらその反動が表れました。戸建て住宅の販売会社の中には前の年の実績と比べて30%前後の落ち込みが続きました。4月に入っても状況が大きく改善していないところもあります。

 自動車業界は、4月半ばまでの大手各社の新車販売台数が、一部を除いて去年の実績を大きく下回り、全体では18%余り減少しました。

 デパート業界では、各社とも4月下旬までの売り上げが去年の同じ時期より10%前後の減少にとどまり、反動減は想定の範囲内だと胸をなで下ろしているのではないでしょうか。

 家電量販店でも4月に入って冷蔵庫や洗濯機などのいわゆる白物家電やテレビの販売が落ち込みました。減少幅は徐々に縮小しているようです。

 一方で、ファミリーレストランや焼き肉チェーンなどの外食業界は、4月に入ってから売り上げが去年を上回っているところが多いのです。

 全体的に見ますと、消費増税に伴う駆け込み需要の反動はさまざまな業界に出ています。しかし、多くの企業では今のところ想定以上の大幅な落ち込みは見られてないとみております。むしろ、ボーナス商戦が始まることしの6月以降、持ち直すのではないかという期待すらも出ています。

 この状況は、消費者が、4月以降の落ち込み懸念から値引きや新商品がでるなど、先読みしていたことがその原因と考えられます。この調子で行けば腰折れはないのではないでしょうか。緩やかな回復も期待できるという見方もあります。その背景には、ベア等賃上げムードが中小企業の一部でも行われていることへの期待感が底流にあります。

 ニュースを見ていて、「声を聴いていますけど、現場を見ていない」という印象を受けました。

 中小のスーパーに行きますと、値札が以前と変わっていません。その代わりに、壁に「全商品、消費税を含んでいません」と貼り紙があります。すなわち、実質増税3%分の値上げになっているのです。消費者の大半がそれに気づいていないのです。

 日銀黒田総裁が「2%」は、達成できますと、胸を張っていましたが、年率2%の物価上昇があったとしますと、それは家計に大きく響くはずですが、「日銀総裁が言うのだから、きっと良いことなのだろう」というような見方を国民の多くがしているのではないでしょうか。

小泉元総理に踊らされて、そのツケが廻ってきても、小泉さんが批判の矢面に立っていないように、黒田さんもよいイメージのまま、大金の退職金をもらって任期を迎えるのでしょうか。


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 今 日 は 何 の 日
 
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
 今日は何の日 総合インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 立夏(年により日付が異なる) 2014/05/05
 今日は二十四節気の「立夏」です。立夏とは太陽黄経が45度になる日のことで、冬至から3/8年(約136.97日)が経過したころになります。従って年により日が変わります。

 暦便覧には「夏の立つがゆへなり」と記されているそうです。春分と夏至の
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2014年5月5日 改訂

◆平成26年度海外専門家派遣事業(海外向け商品プロデュース支援事業)の公募を行っています

中小機構では、海外展開を目指し、海外向け商品開発・改良を行う意欲のある中小企業・小規模事業者を全国から広く公募しています。国内の「生活雑貨、インテリア」および「衣類、テキスタイル」関連の中小企業・小規模事業者(各分野15社)を対象に、海外の市場ニーズに精通する専門家を派遣し、海外向け商品の企画・開発を支援します。また、開発した商品を海外展示会や見本市等に合同出展します。

[公募締切]5月7日(水)17時(必着)

詳しくは、以下サイトをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/information/087626.html 

◆「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業(新陳代謝型設備投資促進事業)」の公募を行っています

老朽化設備を更新・増強したい中小企業・小規模事業者の方への補助金です。全国中小企業団体中央会では、中小企業・小規模事業者の方が保有する老朽化設備の新陳代謝を図るため、金融機関から借入を行い、老朽化に対処した大規模投資(総資産の15%を超える設備投資)を行う場合に、借入額の1%相当額を上限に補助する事業の公募を行っています。
[公募締切り]9月12日(金)*当日消印有効 
※ 必ず郵送により送付ください。
※ 補助金がなくなり次第終了となります。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chuokai.or.jp/shinchin.html

◆平成25年度補正予算「取引環境改善型需要開拓支援事業(中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業)」の公募を行っています

中小企業庁では、取引先事業所の閉鎖・縮小により売上減少が見込まれる中小企業・小規模事業者が実施する新たな取引先を開拓するために必要な市場調査や試作開発及び事業実施に必要な設備投資等に要する経費の一部を補助する事業の公募を行っています。

[公募期間]3月14日(金)~ 随時受付

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2014/140314torihiki.htm 



中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業



東京:知修塾 ―――■

 統一テーマ「
財務諸表の見方
 
 貸借対照表の解説(1) 経営士補  戸板 武志 氏
 貸借対照表の解説(2) 経営士補  稲葉 隆治 氏
 
 コーヒーブレイク
 貸借対照表についての経営士の視点  総合アドバイザー 榎本 昭雄 氏
 
【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
           http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

■概 要

知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、ディスカッションを行い、コミュニュケーション力、実戦力、知識を効果的に習得します。
「財務諸表の見方」(日本経済新聞社編・ 日経文庫 860円+税)を統一教材として、コンサルタントにとって,必要不可欠な,「財務会計」の知識習得と、「財務会計」を活用したコンサルティング手法を習得します。

講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(講演)を行います。

参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

■日 時:平成26年
5月15日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
     東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
     http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
     ビジター 2,000円/回 
     会員   1,000円/回 
     塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
     経営知識を吸収したい人
     人前で話をする技術を習得したい人
     プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20140515.htm



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経営コンサルタントへの道 メニュー 
1.経営コンサルタントになる前に考えよう
2.経営コンサルタントは何をする人か
3.有能な経営コンサルタントが持っている資質
4.なぜ経営コンサルタントに依頼するか
5.信頼できる経営コンサルタントとは
6.経営コンサルタントになるための資格
7.経営コンサルタントとしての成功のポイント
8.経営コンサルタントを召さす人の実力養成
9.経営コンサルタント独立起業の手順
  まとめ




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