2014年05月26日

■■【経営士塾】405-2 メールタスク自分分析 小林先生

■■【経営士塾】 JKJ1402-405-2 メールタスク自分分析 小林先生

 この記事は、日本経営士協会独自の「経営士塾」塾員のためのブログです。

  経営士塾
  http://www.glomaconj.com/seminar/shutokuhosho/shutokuhosho.htm

KJ1402-405-2 自分分析 小林一也先生

 人間というのは複雑な生き物です。その人間を分析するには、どのようなツールを使うと良いでしょうか。図版を付けたword文書にて、フレームだけで回答してください。


 実際に、ご自身でも、そのツールを用いて、自分分析をしてみて下さい。ただし、これは提出する必要はありません。ただし、自分が提案した各ツールについて、感想やコメントを付けて下さい。


小林一也であります。




 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

実に恥ずかしいこととは存じますが、先日の塾の際、小平先生の仰った「ポジショニング!」という意味、そして、私には、どうしても、「フレームだけで回答」という意味が理解できずにおりますが、「図版を付けたword文書」によって、自分なりの考えを申し上げさせて頂きたいと思います。


 「人間を分析するには、どのようなツールを使うと良い・・・か」のタスクに対して、私は、前ページに掲載しましたように、「明日、今日、昨日」という枠組みを背景に、「その時の目標」、「今の行動(予定)」、「これまでの事実」という枠組みで人を捉えることが、ひとつの方法ではないかと考えています。


 「未来、現在、過去」という時間軸は、砂時計の砂のように、あまたある可能性、そして、いくつかの目標、目的という砂の塊が、砂時計の真ん中のくびれを、ひとつひとつの行動という砂粒として通過することで、膨大な量の過去の事実、実績という砂の塊に合流していきます。「今」という時は、砂粒が砂時計の中央のくびれを通過する、そして、時計の秒針が絶えず1秒ずつ進んでいくように、静止することはありません。その瞬間の行動を決定するのは、まだ事実とはなり得ていない未来への期待、将来の目的が基礎となります。行動という時、それは、現在と近い将来を含む現在進行形の行為として捉えられます。そして、それは、行動のための行動ということでなく、何かの目的、あるいは、未来への対応、準備として行為されるものと考えられます。行動は、時間の経過と共に、過去の事実という変えようのない歴史に組み込まれます。



 過去(の事実)と未来(の目的)は、現在という瞬間的時点から見ると、どちらも地平線や水平線を眺めるように大きく、茫洋としたものと感じられますが、遠い過去、遠い将来と、近い過去、未来は、現在の行動に与える影響度合いから見ると差異があるようです。遠い過去未来より、近い過去未来の方が、現在の行動に大きな影響を与えていると考えられるからです。

 「人間を分析するには、どのようなツールを使うと良い・・・か」のタスクに対して、自分なりの考えをまとめようと図にし、そこから、枠組みを抽出してみると、期せずして、これは、前回の塾の論議のひとつであった「Plan, Do, See」と同様の枠組みとなりました。




 改めて新鮮に感じるのは、Plan > Do > Seeという流れだけでなく、その逆方向の流れというのが、人の行動に影響を与えているだろうと推測できることです。大なるPDSに、中小のPDSが多く内包され、それぞれが関連し合うという考え方は人を見る際にも利用できるツールであろうと考えると、古人が言う「禍福、あざなえる縄のごとし」というのは、正にこのことを達観していたからなのだろうか、とひとり勝手に膝を打ちたくなる思いでありました。


 以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


 どうもありがとうございました。


 


2014523


小林一也


 






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